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安近短な都心近くを流れる奇跡的に美しき里川、そこに生息するZaccoや野草をこよなく愛するFly Fisherのブログ。安近短なZacco Fly Fishing(ZFF)を中心に、様々なことにも気ままに触れています。

祝・『炭火ダイニングうおのめ』 開店 !!

5月28日(日)

我がHome River近くに、素敵なお店がオープンした。そのお店の名は、『炭火ダイニングうおのめ』。

お店の椅子に座って眺める空と木々の緑が美しい。
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一仕事を終えて休憩中のうおマスター。この店の椅子が何とも気持ち良い。一度座ると、立つのが億劫になる・・・
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お店の営業時間外に訪れたにも関わらず、再び、竈に火を起こしてくださり・・・ サイコロステーキを供して頂けた。
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せっかくなので、うおマスターも参加して頂き、乾杯の画。もちろん、ノンアルコールビール。
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夕方と言うには遅すぎの時間帯。せっかくなので、釣りも愉しんだ。近日中にゲストがお越しになるので、その事前調査の意味も含めて・・・
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うおマスターのロッドが大きく曲がっている・・・もしや!?
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おぉ・・・ 今季初の『夏色』オイカワ!! さすが、うおマスターは“何か”持っている・・・
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

6月4日(日)

この日もお店がオープンすると言う。日によってお店の場所が異なるが、今回は完全に河原。我がHome Riverの水辺までわずか1m。
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このお店名物の品・・・ それは、固形燃料で炊いたご飯。何でも『あきたこまち』を使用しているらしい。ここも、うおマスターのこだわりの一部。
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あまりに美味しく炊けたので、うおマスターもご機嫌。
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毎度のごとく、ノンアルビールを片手に、焼きウィンナーをおかずにご飯も頬張る。これがしみじみ美味い・・・
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せっかくなので釣りも愉しむ。二週連続の事前調査で、来るゲストへのお迎え体制もばっちり。
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この日はビーズヘッドの方が効果的だった模様・・・
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

うおマスターへ

開店と同時に二週に渡りお店にお邪魔させて頂きました。本当に気持ち良く、そして、本当に美味しく・・・ 何せ居心地がとても良いので、いつも思わずダラダラと過ごしてしまいます・・・ (^^ゞ
またお邪魔させて頂きますので、よろしくお願いします!!

追伸)
貴ブログに、口コミを集めてコメントアップさせて頂きました!!







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Home river的な渓にてクマを想う・・・

5月23日(火)。

朝から自宅で仕事を片付け、午後から半休。天気も良かったし、またとない平日釣行のチャンス到来。向かった先は、とある小渓流。
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開始早々、いきなりの一尾で少し慌ててしまった・・・
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藤の花が満開。
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歩きやすく、気持ちの良い渓相・・・
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満開のウワバミソウ(ミズ)の群生。
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小さなヤマメを数尾。
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ちょっと育ち過ぎではあるが、美味しそうなワサビ。
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この一尾で納竿。
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今しがた歩いた渓相を愛でつつ荷物を片付けていたら、林業のおじさんのトラックが止まった。
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おじさん   :釣れたかい?
GC      :五尾ほど・・・
おじさん   :たったそれだけか!? 釣れる時は20尾くらい釣れるらしいよ。俺は釣りしないが・・・
GC      :五尾でお腹いっぱいです・・・ (^^ゞ
おじさん   :以前は地元の釣人がいっぱい居たんだが、クマが出るようになって、皆釣りを止めちまったよ。俺は山で仕事しているからしょっちゅう会う。上流の滝あたりは一番危ない。ここに来るのは外からの釣人だけだ。うちはその先にあるんだが、栗の木をクマに倒されたよ・・・(笑)
GC      :その上流のポイント、何度か行きました・・・
おじさん   :これからの時期が良く出るんだよ。春先はまだ大丈夫だ。そこの道路脇、小さく崩れてるだろ? 猿がアカシアの花を食べてるんだ。頻繁に登るから土が崩れるんだよ・・・

なんだかんだで20分くらい話しただろうか・・・ 以下、おじさんの口から発せられたメッセージの概要を箇条書きにさせて頂く。

・クマの頻出時間は早朝と夕方。春先よりは6月くらいからの方が頻出する。
・今ぐらい(夕方)に上流域に行くと最も危ない(寺から先の上流域・・・)
・夜になると、道路にも動物がたくさん出没する。人間の数より圧倒的に多い。
・ここのクマは肉も食べる。オリにかかった動物は一晩のうちに骨になる。
・鉄砲で撃つのも命がけ。一発じゃ死なない・・・ 


どちらかと言えば、都心から近めの渓流(それなりに遠いが)で、流域には民家も存在する。渓相は緩やかで歩きやすく、且つ、放流も行っているので魚影も濃い。流域の野草も豊富・・・とあって、拙ブログにも何度か登場する我がお気に入りの渓。昨年に引き続き、年券も所有している。

クマに遭うのは山岳渓流だけ・・・ということでも無いらしい。思い返せば、埼玉県のとある渓流沿いでツキノワグマに遭遇したのは、夏の夕暮れのアスファルトの上だった。その時、私は車を運転しており、当時まだ小さかった娘が、『あっ、クマちゃんだぁ!!』、と叫んだ記憶が懐かしい。

『ちゃんと鈴付けて歩きなよ。無いよりマシだ・・・』、と最後に言い残して去って行ったおじさんの言葉を反芻しながら帰路についた・・・

夕暮時、遠き富士山が綺麗で、しばらくの間、堪能しつつ佇んだ。
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

帰宅してからの写真。

葉わさび。熱湯をさっと掛けて余熱を取り、後はタッパに入れて冷蔵庫で寝かせる。辛味の効いた最高のツマミ。
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タネツケバナのサラダ。大きめのタネツケバナはクレソンと同様に使える。味はクレソンより濃いめで、私のお気に入り。
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わずかだけでも落ち着ける時間 ~安近短の極み~

5月21日(日)。

前夜遅くに岡山から帰宅し、疲労と飲み疲れのせいで朝からダラダラと過ごしていた日曜日。リフレッシュも兼ねて、自宅を出発したのは既に16時近く・・・

久しぶりに訪れた、もう一つの我がHome riverであるY川。愛竿Blue Heron #0-1と共に記念撮影。
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しばらくは無反応だったが、オイカワの金脈のようなポイントを発見。コンスタントにアタリがあり、こんなオイカワが数尾。型が揃っていて気分もホクホク・・・
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・・・のはずが、実はこの写真は全く好ましくない・・・というのも、背景にある水草はオオフサモ。昨夏にあれだけ一生懸命抜いたのに、その甲斐が一切なし・・・というくらいの勢力。これが特定外来生物というものの勢いなのだろう。

『焼石に水』なのだが、それでも抜かずにはいられない。もはや『オオフサモの森』と化したエリアから、文字通り『欠片』だけ抜いてみた。
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痛くなった腰をさすりつつ釣り再開。一際強いヒキを愉しみつつ水面に姿を現したオイカワは『夏色』だった。色はまだ薄めだし追星もまだなのだが、今年初めての『夏色』の部類の魚体に顔が綻ぶ。
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その後も釣れ続け、最後にこんなオイカワを撮影して納竿。
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実釣は一時間くらいだろうか。それでもしっかりと癒してくれる我がHome Riverに感謝感謝・・・

(韓国はソウルでアップした記事。明朝は正午便での帰国前に、(起きれたら)ちょっとロッドを振ってみたいと思う。





やまねったさんのHome Riverで虹鱒との出逢い

5月13日(土)。 北海道の釣行記・後編。

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遠路遥々に車を飛ばして到着したポイント。如何にも北海道らしい長閑な光景が続く。川の中に立っているだけで気持ち良い川だったが、ここは、やまねったさん秘蔵のポイントが故に写真掲載は避けさせて頂く。

やまねったさんのアドバイスでルアーに挑戦。かなり久しぶりにスピニングリールを操った。何回か投げて少しだけ感覚を掴んできた矢先、いきなり魚の反応。

『えっ!? マジ!?』・・・なんて、驚いて固まっている暇はない。何とか近くに寄せたところで、やまねったさんがすかさずランディングネットで掬って下さった。 そして、『ナイス!!』、とやまねったさんの歓声。しばらくドキドキが止まらなかった・・・
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『記念撮影しましょう!!』、とお声掛け頂き、少し落ち着きを取り戻したかと思ったが、後から写真を見返してみると、やはりかなり興奮気味の私だった・・・
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その後はフライに持ち替えてみたものの反応ゼロ。寒さで身体が辛くなった頃を見計らって納竿。そして、ポイント移動。

当日最後に訪れた、山間の神秘的な止水のポイント。ここには大型のニジマスが潜んでいると言う。最低でも40cm以上・・・とのことで、小物専門の私はついついビビってしまう。

まずはフライを投げてみたが、立ち位置が限られており、私ごときのテクニックではことごとく木々にフライを盗まれてしまった・・・。少々めげた気持ちで、やまねったさんの釣りや地面を観察。
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ヤマドリゼンマイが至るところに生えていた。
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ルアーを操るやまねったさんがキャストする時の音以外は静寂そのもの。その静寂が見事に砕かれた。私の視界には何だか凄いサイズの魚が何度も何度もジャンプしている・・・ この状況でも落ち着いて声すら立てないやまねったさん。一方の私は『アァ・・・』だの『オォ・・・』だのモゴモゴと声を発しつつ、慌ててシャッターを切った。
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無事にランディング。湿原の泥の上でいつまでたっても静かにならないニジマス。釣り上げた後にこれほど暴れる魚を今まで見たことがない・・・。 泥まみれになってしまったが、この後は優しくリリース。何事も無かったかのような元気さで水中に戻って行った。
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こんな魚を見せつけられてしまったからには、その後はやまねったさんのロッドをそのままお貸し頂き(いや、強引にお借りしたとも言える・・・)ルアーに挑戦。一度だけ明確なアタリがあったがフッキングせず。 『大物を掛けて欲しい』というやまねったさんの気持ちを背中にひしひしと感じつつキャストにも熱が入ったが、その分、やまねったさんの大切なルアーをたくさんロストしてしまった・・・
(※やまねったさん、本当に申し訳ありませんでした・・・ 必ず何かの形でお返しさせて頂きます)

いつまでもルアーを投げ続けていたい幻想的なポイントだったが、残念ながら時間切れ。 何とももどかしい気持ちでスーツに着替え、再び、遠路のドライブの末、わざわざ空港までお送り頂いた。

早朝からお付き合い頂いたにも関わらず、やまねったさんはこれから夜通しの飲み会とのこと・・・ 凄い体力に脱帽・・・ (笑) そんなやまねったさんに大きく手を振ってエールを送りつつお別れした。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

帰宅してからの写真。

フキ味噌。かなりトウがたったフキだったが、もちろん美味しく摂取。これをちょっとずつ舐めつつ飲む酒がすこぶる美味しい。
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初めてTryした、『背丈の長いフキノトウ』の茎のきんぴら。
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Facebookの山菜関連グループのページに貼ってあった写真を見て思いついた料理。もっと採ってくれば良かった・・・とかなり後悔する程の味だった。
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前編で掲載させて頂いたトリアシショウマ。
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料理直前まで瑞々しさを保ちつつ・・・
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やまねったさん

この度は、前夜遅くの作戦会議&早朝からの釣行で『心の川』を初めとしてあちこちに連れて行って頂き、且つ、ガイドに徹して頂き、一方の私は遠慮も無くしっかりと釣らせて頂き・・・ 本当に本当にありがとうございました。道具立てまでして頂き、感謝の言葉が見つかりません。

北海道の『空気感』とでも言いましょうか・・・ 空港に降り立ち外に出て空気を吸い込んだ瞬間にいつも思う感覚があります。どんなに仕事が張りつめている時でも、何だか安堵できる空気そのものについて、何度訪れてもいつも不思議に思います。

そんな空気を愉しみつつ、やまねったさんと愉しく語り合いながらの釣行は、まさに夢のようでした。やまねったさんにとって見たら、釣れた尾数は決して多くなかったかもしれませんが、私としては大満足の“お腹いっぱい”でした(笑)。

この度は本当にありがとうございました!! ロストしたルアーのお詫びも含めて、次回、必ず御礼させえて頂きますので、またご一緒よろしくお願いします!!
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(深夜の部屋で作戦会議中のSelf Photoをアート加工)





20年振りの『心の川』で至福の喜び

5月13日(土)。北海道釣行記・前編。

前夜の室蘭での仕事がかなり長引き、千歳市のホテルに到着したのは23時前。翌朝から、やまねったさんとの釣行を控えていたので早々にホテルに戻りたかったのだが、こればっかりは仕方がない。

ホテルに到着すると、やまねったさんがわざわざロビーで待っていて下さった。やまねったさんと共に札幌で酩酊したのは真冬の吹雪の日。久しぶりの再会を祝し、硬い握手でご挨拶。

その後、拙・部屋でウィスキーなど飲みつつ(既に、やまねったさんはボトルワインを一本空けた後だったが・・・(笑))、二人で熱い作戦会議。翌朝5時出発と決めて、日付も変わった頃にお別れした。

翌朝はすっきり目覚めた。寝不足ではあったが、何故か釣りに行く時だけはあまり気にならない。ホテルの目の前で寒風に凍えながらいきなりウェーダーを装備。幸いにも、やまねったさんのウェーダーをお貸し頂いた。

程なくして訪れた私の『心の川』。 札幌在住時代、この川の渓相が大好きで、四季を問わず訪れた。真冬でも雪の林道を当時の愛車・ジムニー660で駆り、雪原の中の素敵な渓相に見入った。春は山菜、秋はキノコの宝庫。この川で最後にロッドを振った(その時は餌釣りだった)約20年前は、恐ろしいことにわずか10mの距離でヒグマに遭遇して、生涯で初めて“死ぬ瞬間”を真面目に意識した。人間は死ぬ瞬間を意識した後にそこから解放された時、全身がガタガタと震えてしまうことを、身をもって知った。ヒグマに遭遇したからと言って、この川を嫌いになるはずもなく、返って、ヒグマを育む大自然により愛着を持った(怪我すらしなかったから、こんなことを言えるのだろうが・・・)。

やまねったさんからは、“人も多いし魚も小さいし・・・”、との前情報だったのだが、どうしても訪れたい私の強い気持ちを汲んで頂き、わざわざお連れ頂いた。やまねったさんの親切心に心から感謝申し上げたい。

思い焦がれた『心の川』に到着。橋の上から渓相を眺める。そうそう、この懐かしい自然河川・・・ ロッドを繋いですらいないのに、もうここに来ることができただけで十分・・・と、しばし深い感慨に浸った。
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大きな蕗の葉に埋めつくされた、如何にも北海道らしい景観。『あの頃の日常』、が蘇る。
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さて、真面目に釣り始めることにしよう。愛竿・Blue Heron #2-3 3pc改め6pcと『心の川』を記念撮影。
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完全に先行させて頂く私を、やまねったさんが撮影。朝一の釣行で身体が冷え切った私に、やまねったさんがご親切にも上着を一枚貸して下さった。
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(やまねったさん撮影)

如何にも・・・というポイントにドライフライを投げ入れるが反応ゼロ。その代わりに河岸にはたくさんの新しい足跡。 全く反応がないのでしばし休憩しつつ、やまねったさんの釣りを眺める。倒木の影のスィートスポットに巧みにルアーを落とす、やまねったさん。
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突然、“あっ、釣れた!!”、と、やまねったさんの声。釣れたのは、綺麗なブラウントラウト。 “凄い!! おめでとうございます!! やっぱり魚居るんですね!!”、と声をかけた。
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(やまねったさん撮影)

“やっぱり魚は下を向いているのかも・・・“。そう思って、ウェットフライに替えた数投目、いきなり小さな反応。同じようなポイントにフライを流すと、今度は確実な手応え。 すぐ下にいらっしゃったやまねったさんに、“魚、かかりました!!”、と告げると、ラインを手繰る私を撮影して下さった。
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(やまねったさん撮影)

釣れてきたのは小さなヤマメ。残念ながら、この時期のヤマメは禁漁。魚に触れずに、水から出さない状態で優しくフックを外した。
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一尾釣れたので心底安堵。『心の川』での20年振りの一尾の意味は大きい。一尾が釣れた後は、急速な勢いで河岸の野草が目に入ってくるから不思議なもの・・・

ナルコユリ。美味しそう。
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ヤマドリゼンマイ越しに広がる原野。 あの日のヒグマは、こんな光景の中を遠ざかって行った・・・
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ツルアジサイも柔らかくて美味しそう。さっと茹でてマヨネーズ味噌で食べると、いくらでも食べられる。
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ハンゴンソウ。ただの雑草・・・と思えるくらいにたくさん生えている。灰汁抜きが面倒だが、シャキシャキとした歯ごたえが持ち味。
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山菜は眼で愉しむだけで全てスルー。そして、河岸の抉(えぐ)れたポイントに的確にルアーを落とすやまねったさんを応援。
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良いペースで魚を掛けるやまねったさん。実は、渓流ルアーを目の当たりに見たのは初めての経験だったのだが、着実に魚をかける御姿を見て、思わずライトタックルのルアーロッドが欲しくなってしまった・・・(笑)
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目に鮮やかなクリンソウの花。
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さて、野草もたくさん愛でたことだし、釣りを再開。ウェットに替えたの正解。小さなブラウントラウト数尾とご対面。
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林道脇の容易に脱渓できるポイントに差し掛かった。次のポイントへの移動もあるし、『心の川』を十二分に堪能させて頂いたので納竿。

二人で気持ち良い林道を歩く。至るところにタラの芽が目に付く。ちょうど採り頃の芽もあったが眺めるだけでスルー。その代わりに、林道脇には大好きな山菜である『トリアシショウマ』がたくさん。摘みごろの太い茎を見つける度に、ついつい立ち止まってしまう。
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車に戻り、収穫物を記念撮影。
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帰宅してからは、バター醤油炒めにして美味しく頂いた。最高のツマミ・・・
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北海道の野山が好きな理由の一つ。それはカラマツ。秋の紅葉は極めて美しい。初雪の時期は、カラマツの紅葉と季節が重なる。わずかに積もった雪の上や笹の葉の上に、文字通り、『さらさら・・・』、と音を立てて落葉する。北海道の人達は、カラマツ林に生える美味しいキノコであるハナイグチを『ラクヨウ』と呼ぶ。他にもたくさんキノコが出るのだが、ほとんどはスルーされている。
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『心の川』に沿った林道を、次のポイントに向かって気持ち良く車で走る。次のポイントには大型のニジマスが潜んでいるという・・・ そんな素敵な魚に出逢えるだろうか・・・?


(おまけ)

途中にあった用水路。私がフキノトウやトリアシショウマをちょっと摘んでいる間に、試しにルアーを落としてみたやまねったさん。なんと見事に一尾のヤマメをゲット!!
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こんなところでもヤマメが潜んでいる・・・ これが北海道。 まさに恐るべし・・・ (笑)

『コウイウ トコロニ ワタシハ スミタイ ・・・・ 』

 (後編に続く)




プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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