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安近短な都心近くを流れる奇跡的に美しき里川、そこに生息するZaccoや野草をこよなく愛するFly Fisherのブログ。安近短なZacco Fly Fishing(ZFF)を中心に、様々なことにも気ままに触れています。

2016年9月・ParisとLondonの記録 ~Part2~

9/17(土)。 
(今回の写真も全てiPhone6で撮影)

3泊したベルサイユを離れ、パリはベルビル近くのアパルトメント風ホテルで目覚めた午前7時過ぎ。日本とは異なりキリっと涼しい朝の空気を愉しみつつ、部屋を撮影。
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それにしても、気持ちの良い朝。
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ロンドンに移動するまでの束の間の自由時間。せっかくなので同行女史とメトロに乗り、朝食を兼ねて街を散策。パリの果物屋は本当に絵になると思う。たくさんのベリー類が並んでいた。
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小さなワインバーを発見。朝から開いているようなので覗いてみた。実はビンテージの缶詰を売るワインバー。残念ながら朝食の用意はなかったが、パッケージが面白いオイルサーディーンを思わずご購入。

ふと気づくと、手入れが行き届いたギターが。ちょうど店内のBGMには、ジャズの定番の『I've got you under my skin』が流れていたので、併せて弾いてみた。そんな光景を同行女史が撮影してくれた。
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店主:You play jazz guitar !!
GC: Not so much ... but I like to play.
店主: I play too !!
GC: This is really well conditioned guitar !! It's so easy to play !!

そして、ついついギター談義に・・・ (笑) おまけに、お勧めのカフェまで教えて頂いた。すっかり空腹の二人は、吸い寄せられるようにカフェの中へ・・・。そして、これが二人の朝食。飲兵衛の二人が故に、もちろん朝からワイン。バゲットやツマミの美味さに二人とも言葉を失う・・・
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異なる種類のハウスワインを3杯ずつ飲み終えたところで、バスチーユ広場近くの馴染みのワイン屋へ。もうかれこれ、20年近く通っている。通うと言える程に回数は訪れてはいないのだが・・・

オーナーにワインの好みを伝える同行女史。パリの街並みを封じ込めてみたくて、敢えて店の外から撮影してみた。
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あと一本、追加するかどうか悩み中の同行女史。結局、彼女が購入したワイン4本のうちの2本は、復路の空港にて重量オーバーのため私のスーツケースの中に入る羽目に・・・ (笑)
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この後は、ホテル近くのスーパーマーケットに色々と買い出しに出かけ時間を費やし過ぎてしまい、且つ、ロンドンに向かうEurostarの出発時刻を覚え間違えていたこともあり、乗り遅れるという失態・・・と思いきや、なぜか予約が通っておらず、結局、1時間後の電車に乗ることにした。写真には写っていないが、もちろん、缶ビールを購入済み。Gare de Nord駅(パリ・北駅)にて。
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農業大国であるフランスを北上し、同じような景色が1時間以上続いた後、Eurostarはドーバー海峡へ。
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海底を50km以上も進む。
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そして、いよいよイギリスに突入。車窓から見える風景はほぼ一緒なのだが、時折見える家の造りが全く異なっていた。川端康成の『雪国』の真似ではないのだが、まさに、『トンネルを抜けたらそこは異国だった・・・』。

(Part3に続く)






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2016年9月・ParisとLondonの記録 ~Part1~

9/13(火)夜便で出発のParis出張の記録。 ( ※その後、若干の追記あり )

あくまでも時間を持て余してどうしようも無い時に、手元にあった写真集をめくる・・・くらいの気軽な雰囲気でお楽しみ頂けましたら幸いに存じます。写真はすべてiPhone6で撮影しました。

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パリ・CDG(シャルル・ドゴール空港)までの距離。気が遠くなるような距離だけど、飛行機だと約半日。何とも便利な世の中・・・
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ロシア上空にて。
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この大河にはどんな魚が潜んでいるのだろう・・・
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CDG到着2時間前くらいの昼食。その名も『AIR吉野家』。吉野家ファンの私にはとても嬉しい逸品。
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CDG空港到着後に同行予定の仲間に電話。なんと彼らは未だバルセロナに・・・。ならば時間に余裕がありそう・・・ということで、急遽、CDG空港から電車でパリに移動。
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電車と地下鉄を乗り継いでやってきたのは、パリの中華街。写真内のスーツケースが重くて腰が痛くなってしまった・・・。そこまでしてでも、これを食べないとパリは始まらない。フォーの名店、PHO13。
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ハーブをたっぷり入れて賞味。
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腰を摩りつつ、ディタリー広場からTaxiに乗車。目指すはベルサイユ。夕暮れ時のベルサイユ宮殿。
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バルセロナから遅れて到着した日本人メンバー2名とインド人1名と共に、21:30から夕食開始。写真は豚のカルパッチョ。どうやらこちらは生で食べてしまうらしい・・・
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オリーブオイルが美味しくて、思わずご購入。
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翌朝のベルサイユ宮殿。残念ながら雨模様。ホテル前から撮影。
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パリ市内の病院を見学。循環器内科部長にたくさんご教授頂くことができた。
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同行女史たっての希望により、ランチは豪勢に・・・。半ば発狂状態の日本人2名(+私)とインド人1名。
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もちろんオイスターは美味しかったのだが、さりげなく存在する脇役もとにかく美味しい・・・。これと美味しいバゲットとワインさえあれば一生飽きずに暮らせるのでは・・・と、この時ばかりは思う(勘違い)。
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イトウ釣りの名士で名医でもあるM氏お気に入りの炭酸水・シャテルドン。正直、これが一番美味しいと思う。背景に写るのはフランス人T。彼に御馳走になってしまった・・・
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この後は一旦ベルサイユに戻り、幾つかのミーティングをこなした後、再び、パリに・・・(笑)。渋滞の中で、サンルーフを開けてもらい、エッフェル塔を撮影。
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レストランに到着。旧知の親愛なる仲間と再会しハグや握手を交わした。席について記念撮影。
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そして、こんなチーズや・・・
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ラムを頂き・・・
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酒飲みの割には、しっかりデザートなんかも賞味し・・・
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お腹をさすりつつ夜中のパリを抜け、再び、ベルサイユに戻った。部屋に入った後は明かりを点けたまま、そのまま寝入ってしまった・・・

(Part2に続く)






『いきなり』の一日

9月11日(日)。

September 11 … と言えばマンハッタン等で起きた悲しい出来事から早15年。今のように綺麗になる前の地下の基礎工事中のグランドゼロに行ったことがあるが、仮設の壁伝いに無数の手紙が貼ってあり、その幾つかを読ませて頂き、何とも複雑になった記憶がある。

犠牲者の中にはきっとAnglerも居たことだろう。今日も自分がこうして釣りに行けることを感謝しつつ・・・

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

曇天の朝。釣り仲間に釣行宣言をしてみたところ、うおさんがご一緒頂けるとのこと。うおさんとならこのまま渓流にでも・・・という気持ちもあったのだが、この日は天候が危ぶまれていたこともあり、身近な川のいつもとは異なるポイントに出向いてみた。

うおさんより少し遅れて到着。すると・・・いきなり、なんとキンキンに冷えたノンアルコールビールを差し出して下さった。『え~っ、何たる歓待!!』と大笑いしつつ、早速、乾杯の画。うおさん、御馳走様でした!!
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いつもとは異なるHome Riverをバックに、久しぶりのジョニー印・愛竿バンブーを記念撮影。この愛するロッドをしばらくお休みしていたのは、まだ春先の渓流にてフェルールの部分を傷付けてしまい、誠に自己流で修理してずっとAgeingしていたため。
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肝心な魚の反応はすこぶる渋く・・・、小型のオイカワをようやく一尾。愛竿と記念撮影。
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うおさんもポツポツと釣られていたが、やはり渋いことには変わりない・・・
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二人でロッドを振る手を休めつつ会話。ちょうど程良く陽も挿してきたことだし、『このまま渓流に行っちゃおうか・・・』、と意気投合。

思い返せば、私にとって渓流釣行とは、前の晩から準備し当日は超早起きして夜明け頃にポイントに到着する・・・という大がかりなイベントだった。このスタイルをいとも簡単に崩してくださったのは、他でもないうおさんとnumassan(さん)。新境地を開いて頂き、感謝感謝・・・

出向いたのは、うおさんが先日にハートブレイクされた・・・とある渓。
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時刻は既に夕方。反応があってもおかしくな時間帯だったのだが、時折小さな反応があるのは、もしかして、タカハヤか・・・? しばらくは頑張ってみたのだが一向にダメで、目の前に咲いていた秋海棠(シュウカイドウ)を撮影。
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このポイントは諦めて下流に下りてみた。河岸には彼岸花が満開。今年もこの季節が来てしまった・・・と実感させてくれる花。
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うおさんは何とかタカハヤをゲット。そして、私は・・・納竿ぎりぎりのタイミングに“うー様”と出逢うことができ、めでたく『ボ』回避・・・。そして、渓流では久しぶりのジョニー印・愛竿バンブーと記念撮影。
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ちょうどその頃、山の上には真っ黒な雲が・・・。慌てて片付けて帰路に付いた。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

うおさん

『いきなり』の一日。とても楽しかったです。ありがとうございました!!
さてさて、今シーズンの渓流はこれにて終了してしまうのか・・・、それとも・・・!?





韓国でのZacco Fly Fishing  ~2016年夏・後編~

9月3日(土)。韓国でのZacco Fly Fishing・後編。

清流を見下ろす川沿いの道からでも頻繁に見えるライズに心を浮かせつつ、足早に河岸に降り立った。ヒラを打つ無数の魚、川面に頻繁に背中を見せるZacco達・・・、もう釣れたも同然の状況の中、少しだけ気持ちを落ち着かせながら、釣りやすそうなポイントを探して河岸を歩いてみた。
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草むらを分け入ってわずかに立つことができるポイントにて、#20のドライフライを結んで第一投。いきなりのフッキング。しかし、手元でバレ。そして、第二投目でオイカワとご対面。
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魚を空中にぶら下げるのは好まない私。しかし、この時ばかりは貴重な一尾目だったし、水面に手を付けられる立ち位置ではなかったのでやむなくこの状態で記念撮影し、魚に触れずにリリースした。どのような対象魚でも、リリースする限りは乾いた手では絶対に魚に触らないことを徹底的に守っている。

川に入り対岸に渡った。先程とは異なり水際に立ってキャスティング開始。そして、もう何と言うべきか・・・言葉通りの一投一尾状態。少し型の良さそうなオイカワを選んで、愛竿Blue Heron #2-3 6pcと記念撮影。
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実は、冒頭のオイカワが愛竿Blue Heron #2-3 6pcの記念すべき再入魂の一尾だった。最初に手にした3pcの愛竿をBlue Heronさんに無理を承知でお願いさせて頂き、見事に6pcに改造して頂いた。この愛竿の硬さが国内外の出張のお供としては最適なはず。今後も大いに活躍してくれることだろう。

別のオイカワでは手のひらにも載せて記念撮影・・・
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釣れまくりの状況で小休止。爆釣ポイントをバックに愛竿を記念撮影。
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一際強いヒキに、どれだけ大きなオイカワかと思っていたら・・・、特大サイズのカワムツ。
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メジャーは持参していなかったが、まずまずの型。体高があり、腹の真ん中の黒いラインが薄く、且つ、腹の黄色が強く、日本のカワムツとは少々異なる姿形。
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その後も爆釣は続き、時間切れ間近となり、このオイカワを最後に納竿。
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釣友mattさんの奥様お手製のロッドケース。『唐草模様が良いです!!』、と告げたら、わざわざユザワヤに生地を探しに行って下さった模様。オーダーメイドでぴったりのサイズ、そして、願った通りのカラーリングの素晴らしい出来に感謝感激。
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散歩道があるため、それなりの数の人が行き交う。私の釣りを眺める通行人は多かったが、残念ながら誰も声をかけてくれなかった。もしかしたら、外国人だと解ったのだろうか・・・。

荷物を片付けている時、若い散歩の女性が川面の魚達を覗き込んでいるのに気付いた。魚なんかに興味がない若者が多い中、何となく好感が持てる光景だったので、思わずカメラのシャッターを押してみた。
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実釣は一時間に満たなかったが、30尾以上は釣れたと思われる。だからと言って、血眼になって休みなくロッドを振っていた訳でもなく、フライなんかを初めてみる魚達を対象とする釣りはこんなものなのかもしれない。

もう大満足。のんびりと駅に戻る道すがら向日葵を撮影。川があり畑があり向日葵が咲き・・・ハングル文字さえ無ければ日本と全く違和感がない風景に癒される。
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途中で昼食(朝飯)を取り、ホテルに戻り、狭いトイレでスーツに着替え、タクシーで金浦空港に向かった。結構渋滞していたが、大嫌いな渋滞もあまり気にならなかった。なぜなら、カメラに収まった魚達をニンマリと眺めつつの移動だったから・・・

さて、次回は10月に出張が入る見込み。もしも時間が取れれば、この時もどこかの川を調査してみたいと思っている。




韓国でのZacco Fly Fishing  ~2016年夏・前編~

9月3日(土)。韓国でのZacco Fly Fishing・前編。

韓国はソウル市内のホテルで目覚めた朝。前夜で全業務は終了し、後は帰国するのみ・・・。そんな恵まれたタイミングで釣行しないという選択肢は、少なくとも私自身の中には全く存在しない。

羽田空港を飛び立った8/31(水)早朝は台風一過で清々しい青空だったが、到着したソウルは土砂降り。『週末こそは!!』と期待しつつ数日を過ごし、いよいよ目覚めた当日のホテルの部屋からの光景。何とも微妙な空模様。ちなみに天気予報は雨・・・
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国内出張に使っているREMOWAのケース一つで来たが故に荷物は最小限。もちろんレインコートも無し。さてさて、どうしたものか・・・。

しばし悩んでみたが、『降ってきたら途中で帰れば良いや。どうにかなるさ・・・』、的な超楽観的な気分で出かけてみることにした。しかも、こんな軽装で・・・どう見ても釣りに行く装備ではない・・・(笑)
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目的地は前回と同じ川近く(比較の意味でも是非とも過去記事をご参照ください)の別の河川に設定。ホテル最寄りの鶴洞駅(ハクトン)から地下鉄に乗りこんだ。ちなみに、江南(カンナム)に位置する駅。
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ソウルを流れる全長514kmの大河・漢江(ハンガン)を渡り・・・
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上鳳駅(サンボン)にて乗り換え。毎度ながらの『ハングル酔い』。この案内表示をどれだけ真剣に見ても何一つわからない。今回は周囲に知的で優しそうな人(きっと英語で親切に教えてくれるであろう・・・と思われる人)が見当たらなかったので、駅員の女性に聞いて、乗るべき電車を確認した。
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目的駅である楊平駅(ヤンピョン)より遥か手前の駅を通過した時、前回に訪れた時には全く気付かなかった一筋の清流が見えた。車窓からはわずかな間しか見ることができなかったが、どうみてもZFFが楽しめそうな雰囲気だった。

既にソウル市外の駅(ソウル市内は漢江以外は釣り禁止)ではあったし、失敗してしまったら後戻りする時間的余裕はないのだが、一か八かの掛けに出てみた。そして、逆方向に一駅戻り、ホームで電車を見送った。
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降り立ったのは徳沼駅(トッソ)。
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駅前の光景。
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朝食を抜いたまま来てしまい、酒飲みの割には思わず、ビンスー(韓国版のかき氷)に目が引かれてしまった・・・
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古き良き町と言った雰囲気。
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この町の雑踏を抜けてすぐに、川らしきものが見えてきた。先程はわずかばかりに車窓から見た清流だが、遠くから川面を覗くと、なんと、ライズらしきものがたくさん見える・・・

『これは絶対に釣れる!!』

そう確信して、ワクワクしながら坂道を足早に降りて行った・・・
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(後編に続く)  

(ロンドンはヒースロー空港にて記事アップ・・・)




プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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