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未来のSuper Angler !!

10月28日(日曜)。

先週、釧路川にご一緒させて頂いたM氏。今週は最愛の息子さん(Aくん:小学校4年生)を連れての釣行。そして、こんな写真が送られてきた。

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Aくんの小さな手に感じた、この良型のアメマスの感触・・・。きっと、Aくんは一生忘れないと思う。

思えば、私が小学生時代に感じた大型の魚の手応え。47歳になった今でも、しっかりと焼きついている。その対象は、ライギョ、だった。カエルのポカン釣りで投げてすぐに反応があった。確か60cmくらいだったと思う。今までに感じたことがないくらい強いヒキだった。

Aくんの小さな手、未だに良く覚えている。数年前にNYCのCentral Parkを手を繋いで横切った。そんなことを思い出し、この写真を嬉しく懐かしく眺めている。

ちなみに、Aくんパパは、イトウには再会できなかったまでも、釧路川では超珍しい魚をゲットした模様。さすが!! ちなみに、M氏の今日の成果は22匹とのこと。釧路川も凄いが、M氏も凄い・・・

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こんな釣行を経て、M氏は、明朝から東洋一大きな札幌の脳外科病院で手術を執刀されるとのこと。
M先生、頑張ってください!!

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K川 オイカワミーティング in October

10月27日(土曜)。

Blue HeronさんをK川にお招きしてオイカワミーティングの日!! ・・・のばずが、息子の授業参観をすっかり失念していて(いや、知らされたのが急だった・・・?)、お昼過ぎまで小学校に居ることに・・・

結局、K川に到着できたのは、昼飯時も外した13:30頃だった。先行のfarwaterさんwind knotさんmihiroさんは、10時頃から釣りを楽しんでいたご様子。

”遅いよー!”、とfarwaterさんからお約束の突っ込みを入れられつつ、ならばお詫び程度に小休止してお茶でも・・・ということで、居心地良さそうな河岸を見つけ皆でおしゃべりタイム。Blue Heronさんが焼いてきてくださった超美味なクッキー。にわか仕立てのコーヒーとベストマッチ! ついでに、お煎餅を皆でボリボリ・・・
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しばらくまったりした後、ならば釣りを再開ということで、皆、ばらばらに散っていく。私は最下流に居残り頑張るも、風も強く、トラブルばかりでまったく釣りにならない。そんな中で、皆さんはしっかりと成果を上げていた。皆さんから学ぶ部分がたくさんあり、こういうオイカワミーティングは楽しく有意義である。

陽が傾きかけてもまだ『ボ』の私。他のメンバーは全員、午前から、爆釣を経験している。大いに焦りつつ、ライントラブル後のよれたラインのままで続行し、更にトラブる私・・・

気を落ち着かせるべく、護岸に目をやると、こんなところにペパーミントが・・・ 葉を摘んで気持ち良い香りを嗅ぎ、リラックス・・・
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そんなことをしていると、mihiroさんが、手に短いロープを巻きつけて私のところに寄って来た。もしや・・・?のヒバカリくん。Y川で見た個体よりもかなり小さめ。しばらく手のひらで感触と姿を楽しみ、河岸にリリースした。元気に生きろよ、と声をかけつつ・・・

ミント効果とヒバカリ幸運パワーで再キャストするも、相変わらず、トラブル頻発。それを見かねたBlue Heronさんが、的確なアドバイス(ダメ出し)を下さった。お恥ずかしい限りだが、まさにダメダメポイント満載で、素直に反省し改善させて頂いた。

その後、少しずつ反応が良くなってきたが、まだ最初の一匹が得られない。薄暗くなる頃まで、意地で粘る私の背後を、wind knotさんがパチリ。まったく気付かない私。きっと、目を吊上げて無心にキャストしていたことだろう・・・
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皆さんは既に納竿し、家路に付いた。私は魚に出会えないと帰れないので、とにかく粘る。その後、風も少し収まり何とか狙ったポイントにフライも届くようになり、嬉しい一匹目。良型のカワムツ。
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しばらくして、オイカワも。辺りは更に薄暗くなってきた。ストロボを用いて撮影。
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川面を見ると、対岸ぎりぎりの一箇所だけ、やたらライズしているところがある。慎重に狙ってキャストしたところ、狙い通りにヒット。やっと気持ち的にすっきりできた。かなり暗くなってきていたのにストロボなしで撮影したのでピンボケしてしまったが・・・
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最後に何とか帳尻が合ったが、今日ほどフラストレーションが溜まったZacco FFは初めて。ちょっとポイントを変えただけでこれほどダメになるなんて、全く修行が足らないなぁ・・・と自己嫌悪に陥った10月下旬のオイカワミーティングと相成った。

もっと練習しなきゃ・・・

追記)
mihiroさんのブログにもありますが、特定外来生物のオオフサモを発見しました。本日、東久留米市役所に連絡し、駆除をお願いしました。進捗は拙ブログでご報告させて頂きたいと思います。

滔々と流れる釧路川 その3

10月21日(日曜)。詳細編の後編。

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幸運にも良型のアメマスを釣ることができた私は、すっかり満ち足りてしまい、しばらく竿を置いて、Teddyさんとの会話を楽しんだ。シャツにフリースだけという10月下旬の釧路では考えられない薄着だったが、ちょうど陽も射してきて、とにかく心地よい。安堵したため、ついついポケットボトルに手が伸びる・・・
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更に川を下り、倒木だらけのエリアを通過。通称、『ルアーの墓場』。夥しい数のルアーがきっと水中に眠っていることだろう・・・
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その後も、飽きない程度にバイトがある。なぜかバレが多く(・・・理由ははっきりしている?)、魚体が見えそうなところで何回かバレる。

ようやっと手元に寄ってきたのは、こんなアメマス。
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こんなサイズが渓流で釣れたらウハウハものであるが、M氏とTeddyさんから、『幼児虐待!』、と罵られる・・・そんなこと言われても、一匹は一匹なので写真撮影。魚を船に上げずに、そのままリリース。何の抵抗もなく外れるバーブレスのフック。

この後、せっかく持参したので・・・と言うことで、一応、フライも投げてみた。しかし、とにかく大きな川で水深もある釧路川。ウェイトを仕込んだウェットじゃないと話にならないらしい。少し投げたみたがあまり面白くない。Teddyさんともいろいろ話したが、フライが大好きなTeddyさんですら、釧路川ではフライはほとんどしないらしい。郷に入れば郷に従え・・・釧路川はルアーの方が楽しい川の模様。しかし、フライで楽しい川は山ほどあるとのこと。そんな川への釣行を夢見つつ、この日は、竿を撮影してさっさと納竿・・・ 
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ちなみに、釧路川でも、mihiro100均special改 #10 versionを投げる、懲りない私・・・
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時間は既にお昼時。Teddyさんからお弁当を渡される。雄大な自然、そして、人造物が何も存在しない環境の中で、船の上で食べる弁当は格別。
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お腹もいっぱいになり釣りを再開。しかし、一転して渋い状況が続く。何匹かはかけたのだが、船の目前でバラしが続いた。一方で、小型が多いが、M氏はそれなりに結果を出している。テクニックの差は歴然か・・・

そのうち、地層が浮き彫りになったこんな景色にも遭遇。
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と思えば、すぐに、こんな雄大な眺め。更に下ると、鹿が河岸で腹ばいに佇んでいる。見とれてしまい写真を撮るのを忘れてしまった・・・ちなみに、川を下っている間、鹿の声を無数に聞いた。
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その後、M氏に強烈なアタリが。Medium lightの竿とのことだが(愛竿BlueHeronに馴染んでいる私には鋼のように思えるが・・・)、水中に突き刺さる勢いで曲がっている。大きなアメマスがかかったか・・・? ちなみに、釧路川のアメマスは1mくらいになるらしい。
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ようやく水面に魚が姿を見せた。黒い斑点に銀色の魚。”デカいレインボウか・・・”、と口にした私。しかし、どうやら、釧路川にはレインボウは居ないらしい。

M氏と魚のファイトが続く。船の下に潜られてヒヤっとする場面もあったが、M氏は冷静に対応している。Teddyさんはまったく慌てず、何となくニヤついて見ている雰囲気。ネットに手を伸ばす雰囲気もなし。

しかし、さすがはプロのTeddyさん。とっくに、イトウ、だということを見抜いていらした模様。ファイト中に、イトウだと言うことが解ってしまうとM氏が焦ってしまうかも・・・という粋な取り計らいだったのかも、と個人的に思っている。

『Teddyさん、ネット、ネット! バラしたら、今日、お金払わないよ!』、と、本音とも冗談とも取れるM氏の悲鳴に似た声がこだまする・・・

そして、釣り上げた瞬間のM氏のガッツポーズ!! 決して、カメラに向かってポーズを決めた訳ではなく、まさに自然に上がった右手。私も自分のことのように嬉しい!!
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そして、これが、イトウ。 あぁ・・・これがイトウか・・・
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シャッターを押しつつ、私自身の腕に鳥肌が立っている。夢にまで見たイトウ。それも、Nativeのイトウ。釣りキチ三平を読んで以来、35年くらい・・・?? 生のイトウを見れるとは・・・ 本当に来て良かった。
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満面の笑みのM氏。M氏自身、10回近く釧路川に通った末の根性の結果。M氏の初イトウに立ち会えて、心より光栄だと思った。
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Teddyさんも笑顔で写真撮影。53cmのイトウだった。Teddyさん曰く、『このサイズのイトウが育ってくれている事実、とても嬉しい。若い世代のイトウが着実に居る証拠・・・』、と、本当に嬉しそう。大きなイトウが釣れるよりも嬉しいとのこと。釧路川のRiver keeperとしてのTeddyさんの優しさを垣間見た気がした。ちなみに、Teddyさんが見る今年12匹目のイトウとのこと。やはり少ないことには変わりない。こんな場に居合わせることができたこと自身、とても貴重で心より嬉しく思う。
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陽が斜めに差し掛かり、一気に冷え込んできた。いよいよゴール間近となり、いきなり、”のろっこ電車”、が併走してきた。たくさんの観光客を乗せた電車の車窓から、皆、身を乗り出して我々にカメラを向けている。その数、ざっと30-40台くらいあったのではないか? M氏がおどけて、魚をかけた振りをしている(笑)。
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”もう終わってしまうのか・・・”、後ろ髪を引かれる思いで川の周囲を眺める。下ってきた川を振り返ると雌阿寒岳が綺麗に見ることができた。写真では解りにくいが・・・
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夕刻の青空に映える木々。こんな何気ないシーンに、終わってしまう寂しさを感じる。
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上陸ポイントが見えた。お迎えの車が待っていてくれている。とにかく名残惜しくて、最後の最後までルアーを投げ続けたが残念ながら反応なし・・・

上陸したのは16時頃。ずっと我慢していた用を足し、車に乗り込みTeddyさんの本拠地に戻った。釣り道具を片付け荷造りして、いざ釧路空港へ。

空港までの道のりに、Teddyさんが釧路湿原横断のルートを選んで下さった。だいぶ薄暗い状態だったが、湿原の雄大さが見てとれる。このまま素通りしてしまうなんてあまりに勿体無い・・・何度、車を停めて!、と言い出そうと思ったかしれない。しかし、M氏のフライト時間も迫っているし、ここは我慢・・・

ただ唯一、このポイントだけは、Teddyさんがわざわざ車を停めてくれた。何と、丹頂鶴の群れ! 光量不足でこんな寂しい写真になってしまったが、鶴、鶴、鶴・・・。飼料用のコーンの残骸を食べに来ているとのこと。現在、釧路湿原に1500匹ほど居るらしい。人間による保護&餌場整備で増えているとのこと。1つのつがいが必要なテリトリーは2km四方とのこと。広大な釧路湿原でも1500匹の鶴はまかないきれない状況らしい。何とも複雑な心境・・・
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空港に到着。Teddyさんと両手で握手し再会を誓いお別れ。M氏と、釧路ラーメン&Classic Beerで祝杯。M氏は仙台なので、札幌経由で帰路に付かれた。日曜に釧路で別れ、また火曜朝には仙台で会うことになるのだが・・・

私は空港に一人残り、20:15発の羽田便までしばらく時間つぶし。デジカメの写真を眺めつつ、独りニヤニヤする私。結局、自宅に戻ったのは0時前。機内では着陸するまで爆睡・・・離陸直後から何も覚えていない・・・

夢見心地の釧路川釣行。あっという間に終わってしまったが、M氏の幸運にも助けられ、生涯忘れることのない釣行になった。

滔々と流れる釧路川。未来永劫、その雄大な流れを変えることなく、いつまでも、イトウを育む大らかな自然のままで居て欲しい・・・心より願いたいと思う。

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ありがとう! 釧路川!


追伸) M先生
この度は素敵なお誘いを頂きありがとうございました。お陰様でとても貴重な体験になりました。幼少から夢見たイトウに出会えて感無量でした。来週の釧路川釣行も、良い釣りになりますように!!

滔々と流れる釧路川 その2

10月21日(日曜)。詳細編、その1。

ホテルの窓を打つ雨音で朝5時に起床。相変わらず風も強い。まだ寝ぼけている状態で、”マジかよー”、と舌打ちをする。すぐにテレビを付けて、天気予報を確認。すると、6時以降は晴れ、しかも、日中の気温は16℃になるとの予想。今度は嬉しいハプニング的に、”マジかよー!”、と叫ぶ。

そうこうしているうちに、朝6時頃を向かえ、外はこんな状況。雨があがり、雲が切れてきた。
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気分は既にウキウキ状態で、6:30には朝食会場へ。地元・釧路産の魚や野菜が並ぶ。一泊5200円とは思えないくらい充実した朝食。ちなみに、部屋の質も決して悪くなかった。駅前の釧路ロイヤルホテル、お勧めである。

7時前からロビーで待機していると、大柄なLong hairの方が私を見ている。”Teddyさんですか?”、と問いかけた途端に頷かれ、初対面のご挨拶もそこそこに状況確認。釧路川のRiver Keeperで、道東の川のことなら何でも知りつくしているだけでなく、New Zealandの釣りにも造詣がある、頼もしい御方である。

Teddyさんのホームページ、とても素敵なのでリンクを貼らせて頂く。皆様、是非見てみてください。
http://www.welcome2nz.com/hokkaido/News.htm#drift

TeddyさんのランクルにM氏と乗り込み、釣り談義等を楽しみつつ、塘路にあるTeddyさんの本拠地に向かう。釧路市内を出てすぐに、景色は道東の風景に変わる。色づき始めた木々と晴天のコントラストが美しい。きっと、森の中には、たくさんのキノコが顔を出していることだろう。

塘路の事務所兼レストランで釣り支度し、ドリフトボートを牽引し、いざ、釧路川に向かう。更に道東らしい素晴らしい景色の道を走ること約30分、いざ、出航ポイントに到着。いつもなら、もっと上流側から入渓するようだが、当日はいきなりM氏の狙いであるイトウのポイントから入るとのこと。
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ボートに乗り込み、すぐにキャストを開始するM氏。一方、私はまだルアーを結び付けている最中・・・
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まだ私が一投もしていないうちに、いきなりアメマスを釣り上げるM氏。ま、マジっすか・・・!!?? 気持ちが逸る・・・
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私も送ればせながらキャストを始める。思えば、ルアーを投げるのは久しぶり。約30年近く前に購入したABUの両軸リール。今時のものに比べればスプールも大きく遠投には不利なリールと危惧していたが、何とかそれなりのポイントにルアーを投げ込むことができた。M氏の距離には到底及ばないが・・・釣りを楽しむには十分の距離。

Teddyさん曰く、”一匹釣れたら移動開始しましょう!”、なんてプレッシャーをかけてくださるので、一向に釣れない。一匹をあげた後はM氏も渋い状況みたいなので、早々に諦め、船下りを開始。ちなみに、このドリフトボート。モーターやエンジンは付いていない。あくまでも、川の流れ+Teddyさんの人力で川を下っていく。

川を下りながら、雄大な釧路川を満喫する。本当に気持ちが良い。この風景が見れるだけでも、来た甲斐があったと思えるくらいに。
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しかし程なくすると、こんな光景も。こんな場所への護岸工事、いったい何の意味があるのか・・・? とは言え、こういう工事も地元の方にとっては貴重な財源。だからと言って決して肯定はしないが、この手の問題は日本の至るところで尽きないのだろう。
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更に少し下ったところが、良いポイントとのこと。アンカーを下ろし船を固定して、いざキャスト。すると、明らかに魚の感触が・・・ 釣れて来てくれたのは、45cmのアメマス。貴重な一匹目。写真からお解かり頂けると思うが、今回は、全てのルアーの三本針を外し、バーブレスの一本針に換えた。Teddyさんからは、”バレますよ・・・”、と推奨頂けなかったのだが、それはそれ、私のこだわりということで貫かせて頂いた。
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そして、二匹目に至るまでもさほど時間がかからなかった。先ほどよりは明らかに強いヒキ。久しぶりの大型の
魚とのファイトを楽しむことができた。そして、釣れてきてくれたのは・・・
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51cmのアメマス!!

嬉しい・・・自然と顔がほころぶ・・・ ありがとう、釧路川!!

続編は後日にアップさせて頂きます・・・


滔々と流れる釧路川 その1

10月21日(日曜)。20:15初の釧路発の最終便で戻り、0時前に帰宅。

今朝は9時頃から釧路川に釣行。強風だったが晴天に恵まれ、それなりに結果の出た1日だった。
今回は魚の顔だけアップし、詳細レポートは後日に・・・

アメマス。
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数回目のチャレンジの末、M氏が見事に釣り上げたイトウ。お顔拝見できた私自身も、鳥肌モノ、だった・・・
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今回は、川の名前は隠しようもないし、釣りを愛する皆様にも知って頂きたいので、実名で記載させて頂きました。

釧路へ!!

10月20日(土)。

待ちに待った日が到来。釣竿持参で釧路に向かう日。札幌では寒波が・・・とのニュース。釧路はもっと寒いのでは・・・と思いつつ、防寒対策でカバンはパンパン。

仕事柄、航空会社のマイルが貯まり易いので、今回はマイルを活用した特典航空券を利用。確か、20000マイル、もしくは、19000マイルだったと思う。特典航空券では最終便しか予約が取れなかったが、昼の便に空席があることを事前確認しつつ、一便早く乗ろうとバクチ気分で空港に向かう。案の定、昼の便も空席多数。難なく予約変更終了。

機内では、『本州はこんなに晴天なのに・・・』、などと恨めしく思っていたが・・・
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釧路空港は16℃の快晴。ちょっと拍子抜けの感じ。しかし、釧路駅に到着する頃には、さすがに少々肌寒くなっていた。
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とりあえず、今年初のフリースを着込む。
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釧路と言えば、まずは和商市場。ここのイクラ丼は極めて有名。
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しかし、すぐ後に美味しい店に行くと言うのに、ここでイクラ丼を食べる訳には行かず、お土産のイクラを購入するだけに留める。ちなみに、このお店は、市場内のイクラ丼発祥の店。市場内でご飯だけ買ってきて、店頭でイクラをご飯に載せてもらうスタイルを初めて採用したお店。20年振りくらいに訪れることができた。昔は毎週のように利用している時期もあったのだが・・・
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古い新聞の記事。平成7-8年の記事らしい。私に言わせれば、まだ新しい・・・? 店主さん?と昔話をしばし堪能。昔良く利用した、店の前にあった硬いプラスチックの椅子は今はない・・・その椅子の色の話など懐かしい話を楽しんだ。
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昔、この店主に教えてもらった、ご飯処、は、市場全体のレイアウト変更で全く異なる場所にあった。昔は、ご飯を売る店は二ヵ所しかなかったが、今では色んな店で販売しているらしい。
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いつの日からか、ポピュラーになった、自分で作るドンブリ。ここまで小分けにされて売っていたかどうか記憶がないが、随分とSystematicになっていた。
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勝手どんぶり・・・ねぇ。なるほど。ワクワクしながら(?)ドンブリの完成を待つ女性。
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その後、家族へのお土産を無事にゲットし、すぐにホテルに戻る。今回は、#5の8ft,2pcの竿を持参。実は、今から25年近く前に、フライを始めたくて購入した竿。当時は札幌に住んでいて、千歳川に良く通った。当時、どのように飛んだのか覚えていないが、懐かしい日本エアシステム(JAS)のシールが未だ残っている。
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ちなみに、竿はDAIWA製。愛竿Blue Heronと比べても仕方ないのだが、鋼のように硬い・・・
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ホテルの部屋で今回持参した道具を並べてみた。ほとんどが頂き物のフライとルアーだが、両軸リール(ABU & Daiwa)と銀色のフライリール(CANTATA)は古くから愛用しているもの。真ん中の黒いフライリールは頂き物だが、昨日、ま○かつのT師匠のところで新調した#5 WFが巻かれている。フライボックスには、T師匠にプレゼント頂いた#10のドライフライが、『御守』、として格納されている。
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今回、釧路行きを誘って頂いたのは、仙台在住の脳外科医のM氏。既に釧路川にはここ数年で10回近く来ているとのこと。私と同じ歳のM氏とは、仕事面で6-7年続けて共闘関係にあり、国内をはじめ、パリやニューヨークにもご一緒させて頂いたことがある。しかし、完全プライベートの同行は今回が初めて。なかなか出来ない経験だと思い、二つ返事で同行させて頂くことになった。

M氏は、大阪の学会から直接、釧路入り。ホテルで18時頃に合流し、M氏の事前リサーチによるお店に直行。さすが、相変わらず鼻が利くようで・・・美味・美味・美味・・・

鯖、まつかわガレイ?の刺身。エンガワ付き。
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先日、蓼科で豊作だったキノコ、ハナイグチ。北海道では、ラクヨウ(落葉)、と呼ぶ。プロが料理すると、上品だなぁ・・・・
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ババカレイの煮付けと、何となくアブラハヤに似たルアー。ワームみたいに柔らかく、こんなルアーは初めて見た。
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美味しい料理を前に、料理を堪能しながら(いや、料理より・・・?)明日のことで頭がいっぱいのM氏。食事をしながらも、新調したルアーの返しをペンチで潰しつつ、まだ見ぬイトウへの想いを熱く語るM氏。
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一方、私は毎度ながら適度に酔っ払い・・・、〆に二人でイクラ丼を頼んだ。これが美味いこと、美味いこと・・・お腹いっぱい。何とも言えず、あっさりとした味付けで、イクラの味が優しく沁みる・・・
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『明日のために今夜はがっつり眠ろう!』、ということで、寝酒用に二人でSapporo Classic Beerを購入し、お別れ。寝るにはまだ早いので、早速、今日の出来事をブログにまとめさせて頂いた次第・・・
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ちなみに、外はそれほど寒くないが、台風のように強い風が吹いている。明朝は7時出発。天候はまずまずで、気温も16℃くらいあるらしい。持参した防寒着は全て無駄になりそうだが、これは嬉しいハプニング。しかし、風が強いのは頂けないなぁ・・・

何せ、『ボ』、は得意な方なので、とにかく一匹でも良いから、ブログに貼れるような魚に出会いたいと、心より思います・・・ 私がダメでも、たぶん、M氏が結果を出してくれるとは思いますが・・・



K川での撮影散歩

10月19日(金)。

予定していた広島日帰り出張を取りやめ、電話で対応OK、の段取り成功。これで、空いた時間は残り1日だけの夏休みを・・・と思っていたが、朝から様々な電話会議等で、結局、解放されたのは午後1時。

広島メンバーとの電話会議が14:30にセットされたので、15時からの釣行を狙うべく、K川付近の静かな場所でパソコン持参で待機するも、前の発表者が伸びて、結局、私のセッションが終わったのは15:30・・・

16時には自宅に帰る必要があったので、竿を出す暇はなく、けど、そのまま帰るのも惜しくて、少しだけK川を撮影してみた。

満開の、キンモクセイ。露出は秋空に合わせたので、花は真っ暗だが・・・
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コスモスとK川。
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雨後に綺麗になった川底の石。
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草が刈られて、歩きやすく、いや、歩けるようになった川岸。
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ススキが陽に映える。
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イタドリのジャングル・・・また来年、元気に伸びますように。
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K橋付近からの風景。

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雨後の爆釣を期待していただけに・・・ やっぱり残念無念・・・ 
しかし、『ま、また来れば良いや』、と気軽に思える、安近短の愛すべきField。


飛び出す日本の川 ~宮城・七北田川~

10月17日(水) 秋晴れで少し暑いくらいの仙台。

仙台市営地下鉄で、事務所がある泉中央に向かう。終点の泉中央駅に到着する手前に、七北田川(ななきたがわ)、という里川がある。見るからに、Zacco FFが楽しめそうな川。

七北田川

手前の木々の立体感、写真奥に伸びる川、左のビルなど、まるで実風景を見ているような感じで、自然な3D写真になった。
3D Photoは、新幹線の車窓よりも、のんびりの在来線の車窓から撮影した方が、何かと面白い写真になる模様。

この写真は、交差法(寄り目で)でご覧ください。

釣りキチ三平 第15集 ~イトウ~

11月16日(火)。秋晴れの仙台。

通い慣れたいつもの場所で朝から仕事。新しい大型装置が入り、装置立ち上げの一環で訪問。ここ5年間で通算100回以上は来ていると思う。

カメラ不携帯で、iPod Touchで撮影。
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一例目の手術が予定より長引き、無事に終了したのは14時過ぎ。遅めの昼食を・・・と、近くのコンビニに行くつもりが、見慣れないお店が新規オープンしていた。

Closedの看板がぶら下がっていたが、試しにドアを開けてみたところ、”どうぞ”、との声。有難く店に入れてもらい、スパゲッティナポリタンセット 680円也、を注文する。スープ、サラダ、アイスコーヒーも付いてこの値段ならリーズナブル。味も美味しかった。

そこで、すかさず目に入ってきたのが、漫画・釣りキチ三平の数冊。”もしや・・・?”、と思い探してみたら、あった、あった、第15集。

北海道・釧路で、三平が谷地坊主と共に2mちかいイトウを釣り上げる話。最後は、イトウを取り込みにかかった谷地坊主が、イトウとの水中戦で溺死寸前のところを、谷地坊主もろとも、牛を使って引き上げる、という豪快なシーン。

釣りキチ三平

小学生の頃だっと思うが(中学生か?)、釣りキチ三平は全巻読んだが、このStoryが一番好きだった。子供心にワクワクしながら何度も読み直した記憶が蘇った。

釧路川か・・・ アメマスばかりじゃなくてイトウも居るんだろうなぁ・・・ 簡単に行く訳はあるはずもないが、釣れたりすると良いなぁ・・・

飛び出す日本の川 ~愛知県・庄内川~

10月11日(木)の写真。秋晴れの庄内川。深い緑色の川面が美しかった。

中央線の高蔵寺駅から、愛知環状鉄道で瀬戸市に向かう途中の景色だが、この直後に綺麗な渓流を渡った。予期せぬ出来事だったので写真を撮り損ねてしまった。次回にチャレンジしてみたいと思う。

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※平行法で見る方は上の写真、交差法で見る方は下の写真をご覧ください。たまたま電車のスピードが良かったようで、とても素直な奥行き感のある写真に仕上がりました。

秋晴れのY川釣行記

10月13日(土曜)。少々暑いが、気持ち良い秋晴れ。

兼ねてより、farwaterさんに誘われていたが、家族の野暮用で参加できないはずだった・・・が、ひょんなこと(スケジュールの勘違い)で少しの間だけ、Y川に立つことができた。

Y川に行く時は、いつもの道中から脇道に10m程曲がったところに御自宅があるmihiroさんを誘うようにしている。自宅出発前にメールを入れたところ、毎度ながら二つ返事で行く!、との返信。合流後、車内で釣り談義をしつつ、あっと言う間にY川に到着。

駐車場で竿をセットし、いざ、川に出向くと、farwaterさん、そして、新たにZacco FFに仲間入りしたhiro3407さんが竿を振っていた。farwaterさんは珍しくウェットを流している。

状況を伺ったところ、”激渋”、とのこと。そういう状況であれば、やはり、この方に見本を・・・ということで、相変わらずのプレッシャーをmihiro師匠に丸投げ・・・
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しかし、さすがのmihiro師匠ですら、”うんともすんとも言いません・・・”、とのこと。しかし師匠は、釣れない時は釣れないなりに、楽しさを見出すことに長けている。farwaterさんが見つけたカマキリを捕まえ、撮影に没頭。なかなかの出来だった模様。詳しくは、mihiroさんのブログをご参照ください。そういえば、小学生時分はカマキリを掴むことに何のためらいもなかった。海老反りされて指をカマでがっちり固められ噛み付かれたこともある。最近は、この海老反りにちょっと遠慮してしまう自分が居る・・・
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そんな光景を見ながら、私は、『川耕し』、というのをやってみた。jetpapaさんに教わったこと。川底のコケを流し去ることで、Zacco達が喜んでくれるとのこと。確かに、足でゴリゴリとやるだけで、写真のように、大雨の後のような川底になる。なるほど・・・今後、意識してゴリゴりやってみたいと思う。
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とにかく、釣り始めたエリアは、全く釣れる気がしない。ささっと諦め、上流側に移動。秋晴れの綺麗な晴天の下、上流に向かうfarwaterさんをパチリ。道すがらの会話が楽しい。
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そして、K橋に到着。橋の上から川面を覗き込む面々。”おっ、魚いるじゃん!”、とか、”あのでっかい魚は鮎?”、みたいな会話で、皆で盛り上がる。正直驚いたが、落ち鮎、ってあんなに大きくなるのか・・・知らなかった。
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早速、川岸に下りて、釣行再開の若手チームの面々(mihiroさん:左、hiro3407さん:右)。中年チーム?のfarwaterさんと私は、既にすっかり戦闘モード消失し、おしゃべりと写真撮影など・・・
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しかし、相変わらず激渋のY川。ドライで頑張る皆さんには申し訳ないが、ウェットをこそっと結び流してみたところ、こんな可愛らしい一匹をゲット。
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どうしても、hiro3407さんに一匹釣って欲しかったので、”ウェットの方が良いみたいです・・・”、と告げたところ、”ウェットは持ってないです・・・”とのこと。ということで、私の、mihiro100均special改を進呈させて頂いた。進呈する時に私が言おうとしていたセリフを、先にfarwaterさんに言われてしまった。

『ゴミみたいなフライしかないですが・・・』

farwaterさん、私のセリフ取らないでくださいよ!! なんてお互いに笑いつつ・・・、いつも場を盛り上げてくださるfarwaterさんは、本当に素敵な方です!

何度かCastして、見事に一匹かけたhiro3407さん。しかし、残念ながら、手元でオートリリース・・・・
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ここで、私は時間切れ。皆でK公園の駐車場に向かうことに・・・。皆さん、私が納竿のきっかけになってしまったようで申し訳ありませんでした・・・

道中の素敵な小道で、親子のように会話を楽しむ、farwaterさんとmihiroさん。
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その後、K公園駐車場から、farwaterさんが駐車していたS橋近くの駐車場まで、愛車Green Cherokeeで皆で向かった。こういうヒトトキもとても楽しい一コマ。

さて、自宅に帰ってすぐ、ひもじく独りで自宅待機していた娘を連れて、『来来亭』、へ。滋賀県の野洲に本店があるラーメン店。最近、武蔵関駅の近くに出店した模様。左は娘がオーダーした、”こってりラーメン”。右は通常のラーメン。娘には極めて好評だった模様。滋賀のお店に行くと、このネギが九条ネギになったりする。
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秋晴れの下での、小規模で束の間のOikawa Meeting。この気軽さが最高だと思う。渓流シーズンも終わり、今後、『安近短』、な身近なFieldで、こんな愉快な釣行をできるだけ楽しみたいと思っている。


England 便り

最近も何度か、英国の釣友(残念ながらまだ見ぬ友ではあるが・・・)であり、Team Blue Heronの一員でもあり、意外にも楽器仲間(!?)でもある、Mr.Cからメールを貰った。

何枚か写真が添付されていたが、その中のお気に入り、彼の愛犬Poppyとの一枚。素敵なウクレレの写真もたくさんあり、後日、日英ウクレレ同盟、みたいな感じの記事にしてみたいと思っている。
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さて、釣りの方は・・・と言うと、相変わらず雨が多いらしく、なかなか川に入れないらしい。そんな状況の中、拙ブログ、ならびに、日本のZacco freakのブログを眺めつつ、『Armchair FF』、しているらしい。アームチェアフィッシング・・・なるほど、こんな言葉もあるんだな、と感心してしまった。

ちなみに彼は、かなり賢い日本語への翻訳ソフトを持っているらしく、日本のオイカワファンのブログの文章の内容までチェックしてくれているとのこと。何とも嬉しい限り。

いくつかの写真の中で、最近釣れた魚はパイクだったとのこと。これでもBabyらしく、この10倍くらいの大きさ・・・ワニと見間違うくらいになるとのこと。ちなみに、Zacco FFは全く楽しめていない模様。
Baby Pike

魚が釣れない代わりに、かわいいトカゲの集会、の写真。
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そして、意外や意外! なんと、拙ブログのキノコの写真を見て、こんな写真を送って来てくれた。カラカサタケの英国版の写真。しかも幼菌。先日の拙ブログの写真とそっくり。こんな草むらに生えているなんて・・・ しかも、さりげなく横に置かれるLeicaの双眼鏡が素敵。
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これはいったい何だろう・・・?
What is it

彼のメールの最後の文章をそのままご紹介したい。

The rivers in England are all flooded again the same as they were in June, July and most of August, so I must go armchair fishing with you on your blog with the rest of Team Blue Heron (I'm very honoured to be member!!) until the river is safe to wade in.
Hopefully I can catch lots of Grayling soon and send you some more photos!
Tight lines!

英国のTeam Blue Heronの一員から、美しいGraylingの写真が届く日もそう遠くないはず。楽しみに待ちたいと思う。

Tight lines !!

久しぶりのキノコ狩り ~長野県・蓼科にて~

10月8日(月) 体育の日。

前日、記事にも書いたGuitar Clinic終了後、息子のフラッグの秋シーズンの初戦(もちろん圧勝)を観戦し、その後、我が飲み友達家族が待つ長野県・蓼科に向かった。到着したのは21時頃。外気温は9℃。

到着後すぐに、ビールだワインだウィスキーだ・・・となり、毎度ながらすっかり酩酊。気が付いた時には持参したウィスキーのボトルもほぼ空に・・・そして、風呂にも入らず、布団の上に横たわっていた。

しかし、せっかくの蓼科。宿泊施設はカラマツに囲まれた最高のロケーション。”行かない訳には行かない・・・”、身体がそう思っていたのか、なぜかAM5:30には目が覚めた。痛い頭を叩きつつ、美味しい水道水などを飲んで強引に目を覚まし部屋を出た。

まずはいつも釣りに愛用している長靴を取りに駐車場に。愛車Jeep Cherokeeは朝露がびっしり。
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繰り出したのは、まさに目の前の森。カラマツ、ミズナラ、白樺などが群生している。
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すぐに見つかったのが、キツネタケ。味はあまり無いが歯ごたえが楽しめるキノコ。ピクルスにすると良い、と言われるが、自家製ピクルスってまだ作ったことないなぁ・・・などと思いつつ、数本のみ採取。
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意外にバカにできないのがホコリタケ。どこにでも生えているが、実は美味しいキノコ。
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いたるところに山栗が落ちている。真面目に全部拾ったら、恐らく風呂釜が数杯になるであろうくらいの量。自分の中で、『立ち止まった時にだけ、手が届く範囲内の地面に付いていない綺麗な栗だけ拾う』、というルールを決めて栗拾いも開始。
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そうこうするうちに、異なる栗を発見。ツチグリ。栗は栗でも、これはキノコ。幼菌の時は食べることができる。久しぶりに、ツチグリらしいツチグリに出会えて嬉しかった。
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やがて陽も昇り、すっかり明るくなってきた。目の前の池にこんな看板を発見。ということは、魚が居るのか・・・??
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良く見るといくつかの沢が流れ込んでいる。釣竿があれば・・・と思いつつも、既に禁漁期間だし・・・来年にとっておくとしよう。
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本当に魚が居るのかな、と思いつつ、水面を覗くと、確かに探すまでもなく見つかった。虹鱒だと思うが・・・
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しかし、今回の目的は魚ではないので、先を急ぐ。湖畔にこんなキノコを発見。ヌメリイグチ。ちょうど食べ頃サイズなので全て採取。
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せっかくなので、ローアングルの写真も撮影。美味しそうな感じに仕上がった。
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次に、湖畔沿いに伸びる林道を歩いてみる。
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頃合良い斜面から山を登ってみたら、すぐに見つかったオイカワサイズ以下のハナイグチ。今回のお目当ての一品なのだが小さいなぁ・・・しかし、食べて美味しいサイズなので採取。
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愛用の長靴。山でも威力を発揮。
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とても可憐なトリカブトの花。昔の殺人事件で悪い印象しかないが・・・野山ではいつも癒される花。
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山の斜面にはあまりキノコはなく、すぐに降りて、また湖畔沿いのエリアを散策。すぐに見つかったのがニガイグチ系と思われる種類。この手のキノコは苦いのでそのままスルー。
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この湖畔、様々な種類のキノコ満載のエリアだった。本日の特大サイズのヌメリイグチ(・・・と思っていたが、その後、駐車場横でカミさんが超特大のハナイグチを採取してきた・・・・)。大きすぎても、あまり美味しくはないのだが・・・
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カラハツタケ。食べられなくはないが普通は食べない種。なにせ辛いから・・・
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そんなこんなの約1時間。朝の爽快な空気の中で気持ち良いヒトトキを過ごすことができた。あまり欲張らず、良さ気なものだけ選んで、こんな感じの収穫。右上のキノコはクギタケ。写真を撮るのを忘れてしまった・・・ イガ付きの栗は、子供達へのお土産。
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晴天の下の愛車に長靴を仕舞う。
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部屋に戻り、子供達と近くのコンビニへ、キノコ料理のためのバターを買いに行った。実は、その往復の間に、上の写真の倍くらいの、もっと良いキノコ(ハナイグチがメイン)を採取することに・・・ 残念ながらカメラ不携帯だったので写真はなし。

そして、チェックアウトまでのわずかな時間に、慌しく総勢7名でバター炒めと味噌汁を味わった。”美味しい!”、と味噌汁をお代わりする面々。採取する側にとっても嬉しい限り。

2家族で来ているので、少しは観光も・・・、ということで、下道を走って小淵沢の牧場へ。綺麗な八ヶ岳が見たかったのだが、生憎の曇り空・・・
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花より団子、ならぬ、八ヶ岳よりソフトクリームの面々(娘・カミさん、そして、飲み友達夫婦)。写真では見難いが全員ソフトクリームを摂取中。
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息子達は、花より団子、ならぬ、ソフトクリームより遊び。君達・・・バトミントンはそうやって遊ぶものではないのだよ・・・ 『風が強いからこうしてるんだよ!』、と子供達の言い分。
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そんなこんなの、秋らしい行楽が楽しめた一日になった。帰りは渋滞で大変だったが・・・

実は、変り種のキノコも採取した。息子達とコンビニに行った道中のことだった。
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シメジの部類が一番特定し難いのではないか、と個人的に思っている。帰ってきて図鑑と睨めっこ。その結果、ハタケシメジ、と自ら結論を出した。しかし、少し自信が無く今回は私だけが毒味することにした。ハタケシメジであれば、言うまでもなく優れた食菌・・・幸い、その後、数日経過するがお腹も痛くならなかった。
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さて、自ら限定ルールを決めて採取した山栗はどうなったか・・・ 限定ルールを決めてもポケット一杯になってしまった山栗。オーブントースターでこんがりと焼いてみた。渋皮なんか全く気にならないくらいの、ホクホクの甘い栗。この味に慣れたら市販の栗なんか食べられない・・・
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安近短のZacco FFのような、わずかな時間の野山散策だったが、消化不良感はあるものの、家族旅行のついでだからこんなものだろう、きっと。ここ数年、キノコ狩りにすら来れていなかったので、そういう意味でも、満足行く週末となった。

キヌメリガサが出る晩秋の山に、もう一度、来たいなぁ・・・しみじみ。

Guitar Clinic ~たまには釣竿なしで~

10月6日(土曜)。朝から雨・・・

いつもであれば、”雨かぁ・・・釣りに行けないなぁ・・・”、と嘆くところなのだが、今日に限っては別件の予定があり、そういう気持ちにはならなかった。確かに雨自身には憂鬱ではあるのだが・・・

本日は、オイカワ用の超定番手の、通称『ド変○ロッド』を自在に操るカチーフさんと、私の友人宅に同行。ちょっとした事故をきっかけに、カチーフさんの家宝(!!)にハプニング発生。それを少しでも改善できないか、というのがそもそもの目的。

以前もご紹介した私の友人宅。共にギターを弾き始めて20年という間柄。彼は、私と同じ会社の社員だが、趣味が嵩じて、ギター修理や調整を得意としている。

これが、カチーフさんの家宝。Martin D-1。特殊な薬剤とポリッシュで磨かれる直前。
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作業に勤しむ私の旧友。何気にぶら下がっているギターは、GibsonのES335と、その横はちょっとした車よりも高級なMartin。
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ハプニングの完全解消には至らなかったが、改善はした模様。更に、ネックの反りや弦高の調整、そして、ブリッジサドルの素材変更、等々の作業の結果、着実に弾きやすくなったカチーフさんの家宝。ちなみに、裏にずらっと写るギターの数々、左のストラトとレスポールは・・・ビンテージ過ぎて価格が付かない程らしい。

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カチーフさんご本人曰く、”わずかなことでも的確な作業をすると、着実に結果が現れるのですね・・・”、との上々のご評価。私も嬉しくて、旧友のカメラを借りて、たくさん撮影してしまった。

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たまには釣りをお休みして、こんな週末も良いなぁ・・・と思った一日。しかし、同日の夕方には、”あー、釣りに行きたいっ!!”、と心から思う私自身なのであった。

カチーフさんも同じ気持ちだったご様子で、その後の顛末は、カチーフさんご本人のブログをご参照頂きたい。さすが、筋金入りの釣り○カ・・・ 心より感服し尊敬します!

出張ついでの釣行 ~岡山・朝編~

10月2日(火曜)、早朝の釣行記。前夜に引き続き、ホテル目の前の川の橋の上。

昨夜と同じ構図で、釣り開始前に記念撮影し、AM6時に釣り開始。川沿いには散歩の方もちらほらと目に付く。
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昨夜はパラシュートで良好な反応だったが、実は、結構、蚊が多く、スーツのズボンの上から太ももとやオデコを刺されてしまった。だから・・・という訳ではないのだが、やっぱり岡山での釣行だし、ここはjetpapaさんに敬意を表し、jetpapaさんご考案の、”小畦3号イミテーション”、を結んだ。

一投目から反応があり、小型のオイカワがフライを突っつく。そして、わずか数投目で、こんな型の良いオイカワにご対面。
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上の写真を良く見て頂くと、手のひらが濡れているのがお分かり頂けると思うが、昨夜の釣行の反省で、乾いた手で魚を触らないように、こんな準備もしていた。釣り開始前に、近くの階段状になっている部分から川面に下りて、川の水を汲んでおいた。
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気を良くして、どんどんフライを流れに載せると、派手な水しぶきでフライが消えた。気持ち良いヒキで、愛竿Blue Heronが再び大きくしなる。昨夜の愛竿のしなりと、ほぼ同じ位置での撮影。月も白く写っている。
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釣れてきてくれたのは、こんな良型の雄のオイカワ。うっすらと婚姻色が残っており、顔にもまだ黒い部分が残っている。
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更に気を良くして、釣りを続行。いちいち写真は撮らなかったが、いわゆる入れ食い状態。しかし、超小型も混ざる。良くフライを咥えたな、というサイズの超小型オイカワが、凧揚げ状態で橋を飛び越えて、橋の上流側にポチャン・・・草むらにオートリリースじゃなくて良かった・・・

と言っても、大体はこのサイズ。スーツ・Yシャツ・革靴であることがバレバレの構図。
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橋の上はすっかり堪能したので、今度は、階段状になっているエリアからの釣りを楽しむ。橋の上だと水面から距離があってちょっとつまらないが、この場所だと、こんな写真も撮ることができた。ちなみに、橋の真下にさしかかるあたりにフライを載せると、これまた入れ食い。
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小休止して、しばし写真撮影。
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再び、橋の上に戻りフライを流すと、今度はカワムツが。
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すっかり満ち足りてしまい、昨夜は全くダメだったウェットを結ぶ。毎度の、mihiro100均special改。すると、今朝はすぐに反応があり、オイカワをゲット。
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オイカワと一緒にホテルを撮影。ピントはホテルに合わせたので、オイカワはピンボケだが・・・
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さて、結局、何匹釣れたのか・・・とにかく大満足。このウェットでの一匹を最後に納竿。散歩中の方々と会話を楽しみながらの、ほのぼのとした釣行だった。

ホテルの部屋に戻り、道具を置いて、すぐにそのまま朝食会場へ。これが意外にちゃんと作った料理(良くある冷凍食品のバイキングのパターンではなく、和食セットの形で出てきた)。朝からの釣行ですっかりお腹が空いていたので、ごはんをお代わりしてしまった。

入れ食いでお腹いっぱい、朝食もお腹いっぱい、で、お腹をさすりつつ、ホテルロビーでコーヒーを飲みながら一息ついた。つい先ほどまで爆釣していた場所を、ホテルロビーから眺める、の描。いつものiPod Touchでブログのチェック。
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ホテルの部屋も川に面しており、部屋からの光景。橋の構造、ベンチなどが良くわかる。
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ホテルの部屋でしばらく仕事をしてチェックアウト。歩いて岡山駅に行く途中も写真撮影を楽しんだ。ここが、階段状になっているところ。こんな状態だから革靴でも全く問題なし。
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流れを覗くと、ニゴイも・・・ この川の豊富なオイカワを食べて育っているのかな・・・?
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底の石には、カワニナがたくさん。そういえば、jetpapaさんも、”ホタルが居る”、とおっしゃっていたっけ・・・
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川岸の水草。雑魚達の格好の隠れ家。
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それにしても、大満足の釣行、いや、出張だった。仕事自体は面白くは無かったのだが・・・たまには、こんな出張もアリか。。。
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素敵な情報を教えて下さったjetpapaさん、本当にありがとうございました!! お陰様で、すっかり満喫させて頂きました!!


出張ついでの釣行 ~岡山・夜編~

先の記事で軽くご紹介させて頂いた、岡山駅近くの繁華街に流れる川でのFF釣行記の夜編。

jetpapaさんに兼ねてから伺っていた川。今回、愛用の出張カバン『RIMOWA』に初めて紛れ込んだ、愛竿Blue Heron #1-2_7pcとZacco FF道具一式。一泊の出張だったので、カバン内も余裕のスペース。ビジネスホテルのベッドの上で、普段愛用している道具一式を撮影。
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釣り場はホテル前の通りを渡っただけ。ホテルロビー to 釣り場は、わずか10秒。左に茶色に光っているのが宿泊先のホテル。
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この釣り場はご丁寧にベンチ&照明付き。ベンチに腰掛けて竿をセットしたのは生まれて初めてのような気がする。照明付きなら最初はドライでトライしてみようと茶色のパラシュートを結び、いざ釣行開始。いかにもYシャツ、というのもご愛嬌。靴はもちろん革靴。
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しかし、革靴でも全く問題ない足場。jetpapaさんは、良くこんなに、”至れり尽くせり”、の場所を見つけたなぁ・・・と感心。
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21時過ぎの光景。飲み屋街なので、通りには乗客を乗せたタクシーがたくさん通過。通りを歩く水商売風の人も。こんな場所で竿を振るのも初めてで、最初は気恥ずかしさもあったが、いざ釣り初めてしまえば、あまり周りも気にならない・・・(ような気がする?)
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開始早々、”えっ?”、という程の反応がある。こんな暗がりで良く咥えるな・・・と、感心しながら釣りを続行。最初の一匹に至るまで、さほど時間はかからなかった。小型で痩せているが、岡山のオイカワにご対面。
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その後も、飽きない程度にバイトがあり、小型のオイカワが遊んでくれる。ただ、小さな型のオイカワばかりなので、開始早々10分程度で、そろそろ納竿を考え始めていた折に、バッシャン!、という水しぶきが。竿がこんなにしなる。夜景に映える愛竿Blue Heronの曲がり・・・こんな写真は早々撮れないようにも思う。フライラインがストロボに反射して強調されて、大げさな曲がり具合に見える。
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釣れてくれたのは、お腹でっぷりのカワムツ。
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ストロボの関係かもしれないが、随分、緑色っぽいカワムツ。追星もストロボに映えて白くクッキリ。
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この後、ウェットに結び換え反応を試してみたものの、10投ほどアタリを確かめるも無反応。この時点で迷わず納竿。

実釣は30分未満。しかし、すっかり満ち足りた釣行。竿をバラし、竿ケースにもいれず、そのままホテルの部屋に持参。ティッシュを濡らして各ピースを綺麗に拭いた後に、大切に仕舞った。

その後、ビールとツマミを買いに近くのコンビニへ。釣行の間にその存在に気付いていた、飲み屋の呼び込みの面々の前を通って・・・。彼らは、私が先ほどの釣人だなんて全く思っていないだろう、きっと・・・

翌朝の日の出と同時に再釣行してみよう!、と心に堅く誓った割には、酒を飲みながらAM1時くらいまで仕事しつつ・・・ま、いつものことか・・・・

明日の大漁を夢見つつ、愛竿Blue Heronと過ごすビジネスホテルの一夜。悪くないなぁ・・・・♪

飛び出す日本の川 ~大阪・武庫川~

10月1日(月)。

岡山に向かう新幹線からの車窓。小1の頃、この川で大きな鮒やナマズを捕まえた。阪神武庫川駅は、何と川の真上に位置する不思議な駅。

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オイカワがたくさん居るのだろう・・・きっと。


オイカワミーティングを振り返る

さて、デジカメの消失したデータもめでたく復元できたことだし、楽しかったオイカワミーティングを再度振り返ってみたいと思う。

当日、少し出遅れた私が到着した頃には、皆それぞれ、思い思いの場所で竿を振っていた。しかし、皆さん共に、反応は渋いようだった。そんな状況も手伝い、珍しくウェットで狙っていたfarwaterさん。半ズボンが涼しそう!
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皆が激渋の状況の中、しばらくして何とかオイカワを釣り上げたカチーフさん。さすが!
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一方、D川、天空の渓、で『ボ』続きだった私は、何とか『ボ逃れ』するべく、一人上流側で竿を振ってみたが、全くダメな状況・・・ 肩を落としつつ、苦笑いと照れ笑いで皆の元に戻るところを、wind knotさんにパチリと撮影されてしまった。farwaterさんが、”話題は『ボ続き』のGreen Cherokeeさん中心だよ、早く釣って!”、とプレッシャをかけられ・・・カチーフさんが爆笑している様子が良くわかる。
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そんな皆を撮影返し。この写真、今回で一番お気に入りの一コマ。皆、まったりとリラックスしている様子が伺える。wind knotさんは、私にカメラを向けていて、その一枚が上記写真になった。
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そのうち、K川のRiver Keeperであるmihiroさん登場。皆に囲まれて準備開始。一気に平均年齢を下げてくれた。
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そして、10個の(オジサンの)眼が注視する最高にプレッシャーがかかる状況で釣行開始のmihiroさん。普通の人は狙わないようなピンポイントのエリアを果敢に攻める。一同、”へぇーっ! あんなところに投げるんだ、さすがーっ”、と驚嘆の声。
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その後もがんがん攻めるmihiroさんだが、さすがの師匠にとっても激渋の状況。
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『絶対に裏切らないポイントに変えます』、とmihiro師匠が宣言し下流側に移動。私も『ボ逃れ』にあやかるべく同行させて頂き、ちょっと上流で竿を振らせて頂いた。すると、念願のバイト。バシャっと派手な水しぶきでフライを咥えてくれたのは、良型のカワムツ。
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『ボ逃れ』となった私の後ろ姿を、wind knotさんが撮影してくれた。良くみると、mihiro師匠も魚をかけている。ダブルヒットとは、何とも絶妙な1コマ! さすが、wind knotさん。
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その後、皆で本格的に釣りを再開。カチーフさんは時間切れとのことで、細部にこだわりがある可愛い愛車(折りたたみ自転車)で帰路に付かれた。

程なくして、少し下流のfarwaterさんの竿が大きく曲がっている。”おぉーっ!凄い!”、と皆で声を上げながら、farwaterさんの元へ向かっていく。
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そして、釣り上げたのは、堂々の『赤不動』。さすが、farwaterさん!ちなみに、jetpapaさん命名だが、何ともぴったりのネーミング。私自身も、初めてお目にかかることができた。
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皆で代わる代わるカメラを構えて撮影。皆に魚を掲げるご満悦なfarwaterさん。
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すると、farwaterさんの背後に人影が・・・・お帰りになられたはずのカチーフさんが、“なんか声がするから見に来ちゃったよー!”、とのことで一同で大笑い。その後、“後ろ髪が惹かれる思いだね・・・”、と言いつつ、今度こそ本当に帰路に付かれた。
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その後は皆で分かれて釣行再開。以前、K川でお会いしたTさんのお知り合いのNさん。Zacco FFを始めて間もないNさんだが、私がやっと一匹を得るまでに、既に数匹釣られていた模様。
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私はドライで楽しむべく、ずっと上流に一人で上がっていった。いろいろと奮闘してみたのだが、さっぱりダメだった。途中、farwaterさんから携帯に電話があり、”先に帰るコール”、を頂戴し、それを機に納竿し、再び下流に下った。

すると、こんなに素敵な光景が。mihiro師匠にキャスティングの手ほどきを受ける、テンカラ師のナシオさん。アドバイスするmihiro師匠も、学ぶ側のナシオさんも真剣。この光景だけで10枚以上撮影してしまった。
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mihiro師匠にバトンタッチ。真剣に見入るナシオさん。
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台風接近でだんだん雲行きが怪しくなる中、自転車で30分近くかかる私は、お先に失礼させて頂くことに。最下流で釣りに集中されていたwind knotさんにお別れを告げ、残りのメンバー全員に挨拶して帰路に付いた。

途中、曼珠沙華に遭遇。K川沿いにたくさん咲いていた。曼珠沙華に初めて遭遇したのは小3の時。関西から世田谷に引っ越してきて、父親と二人で鶴巻温泉近くの山にキノコ狩りに行った時のことだった。子供心にサクラシメジを大量に収穫した記憶がある。その後、すぐに埼玉県越谷市に引っ越したが、あの時の綺麗な赤い花を庭に植えよう、と言い出した父親と曼珠沙華の球根を採取した。そのうち、庭で満開となった曼珠沙華だが、隣人より、”それはお墓に植える花ですよ・・・”、と告げられ、そそくさと自宅近くの千間堀という川の土手に移植した思い出がある。
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ちなみに、蕾の状態の曼珠沙華を撮影する人はあまり居ないような気もするが、これはこれで可愛い。アスパラみたいな形をしているが有毒なので要注意。食べようとする人は居ないと思うが・・・
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一度は諦めたK川オイカワミーティングの写真。BroadBeanさんの指南もあり、何とかデータ復元でき、こんな形で記事にまとめることができた。BroadBeanさん、改めましてありがとう!

K川でZacco FFを楽しむ方々は年々増えていると思う。渓流であれば、数人の釣り人が同日に入渓しただけで場が荒れて、楽しい釣りが一気に成立しなくなってしまう。しかしZacco FFはそんなことはなく、下手すると、二人仲良く並んで竿を振ることもできる、”懐の深さ”、を持つ。

K川を愛する人が増え、皆でマナーを守って楽しい釣りができるこの環境が身近にあることを幸せだと思う。ここで出会う釣り人は同じ気持ちを共有できているようで、初めて会う釣り人でも、最初から打ち解けて会話を楽しめるような気がする。

皆で語らいを楽しみ、同時に、一人で真剣にFFの楽しみも両立できるZacco FF。こんな面白いFFは、そうそう見つからないような気がする・・・と思うのは、きっと私だけではないと確信する。


もしかしたらデータ復元できるかも・・・?

10月3日(水)。岡山への釣行、いや、出張後、名古屋で仕事をして、本社経由で先ほど帰宅。

先日の総勢7名のオイカワミーティング時に消失してしまった写真。全く諦めることができずに、パソコンに詳しい神戸在住の我が旧友、BroadBeanさんに相談してみたところ、ファイル復元のフリーソフトを当たってみると良い、とのこと。帰宅後、早速、いろいろと物色してみた。

その中の、Cardrecovery、というアプリケーションを試してみた。すると・・・

復元中

復元できそう

なんと、あの楽しかったヒトトキの写真が蘇るではないか!!!!!

大喜びで更に処理を進めて行ったところ、フリーソフトはあくまでもプレビューのみで、いざ復元するためには、正式版を購入しないといけないらしい。お値段約5000円。

5000円あれば、いろいろFF道具が買えるなぁ・・・と思いつつ、もしかしたら完全フリーのソフトがあるかもしれない、という貧乏根性で、いましばらくアプリを探して見たいと思う。

いずれにせよ、近いうちに、あの楽しかったオイカワミーティングを、自ら撮影した写真を用いて、記事を書ける日が来るような気がする・・・最悪、最後はお金の問題だけだから・・・

**** と、ここで一旦、記事を終了した次第ですが、そのまま、勢いに乗って作業継続 ****

その後・・・、いろいろと検索してみたところ、Roadkil's Unstoppable Copier、という海外の完全フリーのアプリケーションを見つけた。そして・・・!!!!!

20120930_1.jpg

20120930_2.jpg

とうとう、復元に成功!!!!!

つい嬉しくて、追記の記事にさせて頂きました。 BroadBeanさん、アドバイスありがとう!!

出張ついでの釣行 ~岡山編・その2~

10月2日(火)。
AM6時から1時間だけの釣行。結果は、『爆釣』!!

取り急ぎ、岡山のオイカワはこんな顔だった、という写真のみだけ貼らせて頂き、詳細は後日アップさせて頂きたいと思います。

okayama_oikawa.jpg

出張ついでの初釣行 ~岡山編~

10月1日(月)。

午前に埼玉で所用を済ませ、夕方に岡山で仕事。台風の影響で飛行機が大幅に遅れ、慌てて、伊丹経由で新幹線を乗り継ぎ、何とか岡山にギリギリセーフで到着。

今回は初めて、出張カバンにフライロッドを忍ばせてきた。何故なら、jetpapaさんから、”岡山は凄い!”、と事前に伺っていたからである。

詳細は後日にアップさせて頂くとして、本日、21時頃に約30分だけ調査してみた。結果は・・・以下の通り。こんな時間にドライを咥えてくれる元気な魚たち。

こんなに腹が膨らんだカワムツ・・・見たこと無い。
20121001_1.jpg

オイカワも数匹、元気にフライを咥えてくれた。
20121001_2.jpg

ちなみに、こんな場所。左に見える茶色の建物は、宿泊先のホテル。部屋の窓からも川が見える。
20121001_3.jpg

明朝も日の出と共に、調査を継続したい。さて、結果はどうなることやら・・・

総勢7名のオイカワミーティングを満喫! in K river

9月30日(日)。

前日の渓流釣行の帰り道、farwaterさんと私の携帯が同時に反応。発信元はwind knotさん。急に休みになったのでK川に繰り出したい、同士を募集中、との内容。私は運転中だったが、隣のfarwaterさんが速攻で返信。その後、カチーフさんも、お越しになるとのメールを拝受。帰宅後にK川のriver keeperであるmihiroさんにも連絡すると、間髪入れず、”行きます!”、との返信。

ということで、総勢5名の久しぶりのオイカワミーティング。楽しくないはずがない! 渓流釣行後で疲れた身体も、早くも明日の釣行に向けて、何となくほころんでくる感じ・・・

夕方から台風接近の天気予報だったが、午前中は晴天。夏に逆戻りのような天候だったが、皆の顔を思い浮かべつつ、K川に向かう自転車のペダルにも力が入る。

少々出遅れたが、到着した時は既に皆が思い思いの場所で竿を振っていた。顔なじみの面々に加え、今回は、ナシオさん、Nさんも合流。お二人にご挨拶させて頂いたところ、”ブログ見てますよ”、とのこと。そんなことを言われたのは初めてなので、何となく照れくさくて、つい深々と頭を下げてしまう・・・

そんなこんなで、ワイワイガヤガヤと総勢7名のオイカワミーティングとなった。渓流では絶対にできない芸当。皆で語らい、皆で学習し、楽しい語らいに大笑いしながらのオイカワミーティング。しつこいようだが、楽しくないはずがない!

そんな皆さんのたくさんの笑顔を、どんどんカメラに収めた。ブログに書くStoryを思い描きながら、いろんなシーンを撮影した。その中には、テンカラ師のナシオさんにFFのレクチャーするmihiroさんの写真も。とにかく、帰宅して写真を整理することを楽しみに思いつつ、たくさんシャッターボタンを押した。

しかし・・・、帰宅してみたら、なぜかデジカメのSDカードに、データが残っていない・・・ファイルがゼロと表示される。 『え”っ???』、と思い、何度かPCに挿しなおしたりしてみたが、結果は同じ・・・

『嘘だろーっ!!??』、と思い、冷や汗をかきつつ、いろいろと試してみた。ちなみに、データ容量的には、撮影画像が残っている感じ。確かに、撮影枚数相当のデータサイズ。
Error_1.jpg

ディスク管理メニューに入り、不良セクタの修正を試み、効くか効かないか解らないがデフラグも試みた。
Error_2.jpg

これだけ見ていると、明らかにデータは残っている感じ。期待を胸に再確認してみたが、やはり、ファイルはゼロ。楽しいオイカワミーティング、思いっきり楽しい記事にしようと張り切って撮影したのに・・・このショックは大きい。。。(涙)

その後、私の惨事に同情頂いた参加者の皆様から、たくさんの写真を送って頂いた。そこには、紛れも無く、楽しかったヒトトキの記録が残されている。

その写真を活用させて頂き記事を書いてみようと思ったのだが、せっかくなので、もう少しデータ復旧を色々と試してみたいと思う。どんな手立てがあるのか解らないのだけど・・・PCに詳しいBroadBeanさん、アドバイスよろしく!

それにしても、楽しい一日だった。私自身、こんな歳になってから、新たにできた友人と共に、こんなに肩肘張らない楽しい休日を過ごせるとは思ってもいなかった。

Zacco FFは素晴らしい。そして、いよいよ本格的シーズン到来。今後も貪欲に楽しみたいと思う!

最後に・・・魚の写真が無いブログはやっぱりつまらない・・・ farwaterさん撮影の、『赤不動』、を貼らせて頂く。それにしても、jetpapaさんは、まさにぴったりの名前を付けられたものだ・・・と感心!

20120930_farwater_07.jpg
プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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