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正真正銘の釣り納め ~K川釣行記~

12月31日(月)。大晦日。

年末ならではの所用を大方終えて、一年間楽しませてもらったK川に年末のご挨拶。釣行開始は14時過ぎ。上流まで歩き、お気に入りの風景を撮影。
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お気に入りの胡桃の木から入渓。夏の間は青々としていた葉も胡桃の実も今は無くなり、枝だけになっている。愛竿Blue Heronを立てかけつつ、師走の記念撮影。
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今日は曇空だったがほぼ無風。しかも、かなり暖かい一日。年末の締めでもあるし、今日はドライで、と心に誓って釣行開始。

開始早々、幸運なことにドライに連発。しかも型が良い。しかし、どういう訳かどの魚もフッキングが甘く、オートリリースばかり。一匹目のオイカワだけ、何とか逃亡直前のブレた写真を撮影できた。貼るのもお恥ずかしい限りだが、この一枚しかないので致し方ない・・・・。ちなみに、三匹目は今冬一番の良型だった。心底写真に残したかったのだが・・・残念。
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その後、釣り下ったものの反応は良くなく、再び、上流エリアに戻った。戻る前に、育ち始めたカラシナを撮影。今から来春が楽しみ♪
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上流では、小型ばかりだが反応はすこぶる良好で、小型のオイカワを3匹追加。しかし、写真を撮る前にオートリリースしてばかり・・・何とか唯一、水面で撮影できた一匹。
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ようやっと7匹目の小型のオイカワだけゆっくり撮影できた。
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その後も反応があるものの、なかなか乗らない。時間切れになってしまい納竿。一年間、たくさん楽しませてもらったK川を上流側から撮影。
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早いもので、あっと言う間に今年一年が終わってしまった。今年の釣行回数をざっくり数えてみたら、何と60回!平均すると、毎週竿を振っていたことになる。自分でも信じられない結果に驚くと共に、ここまでハマってしまったFFの底知れぬ面白さに驚愕・・・ここまで釣行できたのも、そこに楽しい時間を共有できる仲間が居ること、そして、身近な素晴らしいFieldがあったからこその結果だと思っている。

しかも今年は、本州初の渓流FFに4回釣行。全てをfarwaterさんに連れて行って頂き、本州渓流FF人生初のヤマメ・イワナに対面することができた。Zaccoも面白いが、渓流も超面白い!、ということを発見できた記念すべき年になった。

TNK(T:釣って、N:飲んで、K:食う! by カチーフさん)や小畔川の皆様との忘年会など、釣り+αの楽しいイベントも経験できた。+αの中には、釣竿の代わりにギターを持参する・・・なんて思いがけない楽しみ方もできた。

生憎、FFの腕はあまり上達できなかったものの、我が人生は確実に豊かになった。Zacco FFをきっかけに知り合えた仲間がたくさん。その年齢層も中学生から仕事をリタイアされた歳の方まで。釣りに年齢は関係なし。楽しい仲間との釣行は当然楽しい!

仕事詰めで週末はゴロゴロ&ダラダラしていた時代に確実に終止符を打ち、今では週末のために心も身体も準備するようになった。時間が空きさえすれば釣行を考えるようになった。それがたとえ1時間未満でも・・・雨天でも・・・

昨年末までは、一人で密かにZacco FFを楽しむ程度だった。たまたま機会に恵まれ、年始のY川・K川でのOikawa Meetingを皮切りに一気に仲間が増えた。中でも、farwaterさん、mihiroさんとの釣行は相当数に至った。そして、jetpapaさんを始めとするBlogの先輩方に勧められて始めたこのBlogをきっかけに、更に仲間が増えた。愛竿の製作者のBlue Heronさんともご同行させて頂く機会も得たし、更には、英国や韓国の釣人にも知り合うことができた。

そして性懲りもなく、大晦日の今日まで釣行してしまった。幸い、穏やかな陽気のお陰で、良い形で締めくくることができた。

さて、来年はどのくらい釣行できるだろうか・・・? 仕事面では担当エリア拡大が決定となり、釣行回数に直接的に悪影響しそうな予感。事実、来月の週末の釣行はかなり限定されそう・・・それでもできるだけ竿を振りたいと思っている。できれば、ついでに海外でのFFも経験してみたいところ。

皆々様のお陰で、Zacco FFにのめり込んだ、楽しい一年になりました。私と釣行、そして、飲み会等にご一緒頂きました皆々様に厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。良いお年をお迎えください。そして、来年も引き続き、よろしくお願い致します。

To all of my dear friends,
Tight lines and "Yo-i O-to-shi-wo" !!

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今年最後のY川釣行記

12月24日(月曜)。クリスマスイブ。

朝からいろいろと所用があり、結局、14時過ぎから釣行開始。今年もたくさん良い思いをさせてくれた愛すべきY川。釣れなくても川に立てれば良いや、むしろ年末のご挨拶に行く感じで・・・的な軽い気持ちで臨んだ。

まずは、S橋下あたりを様子見。ドライ・ウェットの両方を流すも、一切の生命反応なし。
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このあたりは厳しそう・・・と早々に諦め、近所の子供達も川に遊びにきたことをきっかけに退散を決意。
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実は釣行の前日夜に入間のコストコに行き、牛肉の塊を購入していたので、帰りしなに、ちょっとだけクレソンを摘む。
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その後、K橋あたりに移動するも、カワセミ狙いのカメラマンが多数。釣りを諦め、SR橋あたりまで歩いてみた。途中、何度か竿を振るも、やっぱり生命反応なし。

K橋付近に車を留めていたので、もう帰ろう・・・とK橋に戻ると、たまたま、カメラマン達が最下流にある、止まり木を設営・・・というか修復(?)していたので、上流側が完全にフリーになっていた。ならば、ほんの少しだけ、と思い、竿を振ってみる。

すると・・・瞬く間に反応があり、数投目で良型のオイカワとご対面。
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同じような流れに再びフライをキャストすると・・・
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去年の同じ時期も、このあたりで竿を振っていた。河岸の工事をしていて濁っている時が多かったが、工事の合間に水が透き通ったりすると、オイカワ達は良い反応を示してくれた。再びいろいろと工事をしていて、川底には泥が堆積していたりするが、今冬のオイカワも元気にフライをくわえてくれた。

年末のご挨拶を・・・的に臨んだY川。最後の最後に、楽しい思いをもたらしてくれた。Y川よ、今年も一年、楽しい思いをさせてくれてありがとうございました。
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小畔川の皆様と至福の合同交流会

12月22日(土曜)。待ちに待った小畔川での初FFの日のはずだったが、朝から生憎の雨。

午前中は娘の中学校最後の授業参観。生命科、というカテゴリーの授業の中で、『たった一つの命だから』、という題目でクラス全員の作文の発表を拝聴する。担任の教師曰く、中3だから・・・という歳の差は関係なく、彼ら・彼女らが考えているピュアな気持ちに触れることで多々学ぶことができ、教師という職務は良い仕事だと思う・・・とのこと。授業は40分の延長・・・しかし全く苦になることもなく、私自身、一人一人の発表を傾聴し、我が娘も含め、小さな頃からずっと見ていた娘の友人達の成長を感じることができた。

午後もそう簡単には雨が上がらない様子だったので、同行をお約束していたfarwaterさんとも相談し、釣行は諦め、夕方の交流会から参加することに。釣行は叶わずとも、jetpapaさん、toy storyさん、しげさんプラントFさん、という小畔川に通うツワモノメンバーとお会いできるとのことで、まさにウキウキ気分。ちなみに、しげさんは、私の実家がある鳩山の住民!鳩山をこよなく愛するお一人。里山に住むことにご興味ある方は、しげさんのこの記事を是非ご覧ください。

交流会の会場は、東武東上線の霞ヶ関駅近くの食堂。名前はあえて伏せておくが、街の中華屋という感じなのだが、とにかく、味は一級。あっと言う間に満員御礼のお店だった。

farwaterさんと私は早く到着。しばらく待っていると、toy storyさんが到着。この寒風の中、小畔川で、”一時間一本勝負”、を敢行されてきたとのこと。toy storyさんは年始の釣り初めの時(私だけ『ボ』だった・・・)、貴重なウェットフライを進呈してくださった。精巧でとても綺麗なフライで、未だに、私のFly Boxの最上段に、御守、として貴重に保存させて頂いている。

程なくして、しげさん、プラントFさん、そして、大御所のjetpapaさんが登場。これにてフルメンバー。全員で6名。夢にまで見た方々と一同に介しての会。楽しくないはずがない!

しげさん、プラントFさんは、バンブーロッド製作の名士。プラントFさんは、100均で有名なダイソーで売っているリリアンラインを活用したフライライン製作の発案者でもある。お二人が様々な試行錯誤を経て製作された多々のバンブーロッドの逸品を、座敷の上で繋いで皆で振ってみる。他の客から見れば異様な光景かもしれないが、川で竿を振らないまでも、座敷でチョンチョンと振っているだけで、竿の特性の違いに大いに盛り上がり、楽しいことこの上ない。もちろん、楽しいだけではなく、感心・感嘆と、そして、秀逸な竿にヨダレをたらしつつ・・・(ほ・し・い・・・ヤバいくらいに・・・)

お腹も空いていたし、いきなりお酒も良い調子で飲み始め、料理の写真はなかなか撮影するタイミングを逸してしまったが、最初の三皿だけ撮影できた。

レバニラ炒め。見よ、この包丁細工!
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唐揚げ。美味い・・・ シンプルな料理ほど、美味しいものに出会えた時はシ・ア・ワ・セ。
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そして、いわゆる、Egg and Shrimp。安易に、海老と卵の炒め物・・・とはいえない逸品。プラントFさんから、”これ美味いですよー!”、と勧められる。見た目からして、美味しくないはずがない、という感じ。椿を模した細工がまた素晴らしい。
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素敵な街の中華屋さん(というカテゴリーには収まらないが)。横浜中華街などに行かなくても(いや、実は横浜中華街が美味しいとは絶対に限らないと思う、美味しいお店はあるのだろうけど・・・)、美味しいお店がたくさんあるような気がする。この霞ヶ関のお店も素晴らしかったし、千葉県稲毛にある、”まんぷく”、という中華屋は、私の中のベスト。ここの、まんぷく炒め、は最高の逸品。私は店主から、”あの、まんぷく炒め好きなお客さん・・・”と呼ばれている。

酒と料理を満喫しつつ、釣り談義に没頭するメンバー。
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ピンボケ写真になってしまったが・・・
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気が付けば21時過ぎ。皆で語らい続け、あっと言う間の4時間。”えっ?もう21時?”、という感じだった。皆さんも同じ気持ちだった模様。

最後に、お店の中で記念撮影。女将さんに無理やり撮影をお願いする私。左から、しげさん、私、farwaterさん、jetpapaさん、プラントFさん、そして、toy storyさん。皆様の笑顔をお伝えしたいところだが、拙ブログは顔出しNGにしているが故に・・・申し訳ありません。
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いやぁーーー、楽しかった。結局、この4時間では物足らず、近くのガストで珈琲を飲みつつ、再び2nd roundを1時間強。さすがに遠方組の私は帰れなくなるので名残惜しくお開きとなった。

Zacco FFというジャンルがあるとしたら、その火付け役は間違いなくjetpapaさんと小畔川フリークの皆様だと思う。そして、更に盛り上げたのは、farwaterさんを始めとするY川・K川フリークなのでは、と思っている。

愛竿のBlue Heronだけではなく、オイカワ専用ロッドが市販品でも出回る時代となり、このMovementのベースには、きっと小畔川・Y川・K川の情報もきっかけになっているのでは、と勝手ながらに思っている。

我がHome RiverにもFFを楽しむ方々が増えた。皆、マナーを守って釣りを楽しんでおり、トラブルが生じたことは皆無。しかし、都心の川でもあり、様々な住民が周辺にいらっしゃるのも事実。特に野鳥観察の方々にとっては、ターゲットとなる野鳥を散らしてしまうきっかけになる可能性もある。一度だけ、O川を散歩中のオジサンから、一方的な言い分で罵声を浴びせられたことがある。

しかし、わずかな気遣いさえあれば、皆で楽しめると信じている。”共に楽しもう”、という気遣い。そして、思いやり。野鳥を観察している人が居れば喜んで遠慮し別の場所で釣りを楽しみたい。

愛しき身近な里川であるが故に、どうしても人が多くなる。しかし、その里川を楽しみたい、大切にしたい気持ちは皆同じなのだから、マナーを持って共存したいものである。

川を楽しもう、という人が増えることは良いことだ。これが一番、環境保全にも繋がると信じている。川の大切さやありがたさが解らない人は、川を守ろうとは思わない、いや、思えない。単なる、金を生み出す題材、としか思わない役人もたくさん居る。だから、素晴らしさを感じている人が伝えなければならないと思っている。胡桃や桑などの愛すべき河岸の木々も、解らない人にとってはただの木々でしかない。しかも、川が氾濫した時に流れて危険だから伐採しよう、とのたまう。しかし、その人達のほとんどは、その木に宿る鳥や動物の存在を知らない。

昨夏から始めたZacco FF。お陰で、愛しきHome Riverを四季を通じて見ることができ、様々な魚や動植物に対面できた。改めて声を大にして言いたいことは、こんな身近で素敵なFieldは他にはないだろう!! だから、大切にしたいと心底思っている。

小畔川フリークの皆様、そして、farwaterさん。
昨日は、本当にありがとうございました。ご一緒できて大変光栄でしたし、皆様の造詣の深さと、釣りに取り組む姿勢に感服致しました。近いうちに皆様と共に竿を振れる日が来ることを楽しみにしています!今後ともよろしくお願い致します。
いやーーー、本当に楽しかったです!! (← しつこい・・・?? だって本当のことですから!!)

(追記 2012.12.25)
一番間違えてはならない人の御名前、そして、小畔川の漢字を誤記してしまいました。プラントFさん、大変申し訳ありませんでした。そして、farwaterさん、ご指摘ありがとうございました!


北から南へ様々な3D Photo

12月21日(金曜)

前日20日(木曜)の青森も雪。雪に景色が霞む新青森駅。
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20日は予定外に東京に戻れず仙台泊、本日(21日)の始発の、”はやぶさ”、で東京戻り。早朝の仙台駅の両ホームに、はやぶさ車両が並ぶ。左は、”やまびこ”、だが。
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今朝は雲が多くも、東の空は朝陽を楽しむことができた。早朝の眠い眼をこすりつつ、撮影に嵩じた。以下、全て、交差法でお楽しみください。
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陽もすっかり昇り、日光の男体山が美しかった。
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今まで様々な川の3D Photoを撮影してみたが、本家本元の多摩川を撮影する機会を逸していた。二子玉川駅を出発したばかりの田園都市線から撮影。今回の一連の写真の中では、一番、奥行き感が出た。やっぱり、のろのろ運転くらいがちょうど良いスピードの模様。
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茅ヶ崎、伊勢原で仕事をして、帰りは、チーム員の車で丹沢(七沢あたり)経由で帰宅。夕暮れの丹沢大山が綺麗だった。
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さて、三連休のクリスマス。一度くらい竿を振れるだろうか? 今年ラストの釣行にならないことを祈りつつ・・・!?



冬山上空散歩

12月19日(水曜)。

伊丹から青森への移動。伊丹空港でjetpapaさんに連絡したところ、何と同日の青森行き予定を急遽変更したとのこと。凄い奇遇だった・・・

今日は小さな飛行機だったので、滑走路を歩いて乗り込んだ。途中、猪名川沿いのイーオンを撮影。猪名川上空を沿うように離陸して行くので、川の様子を良く見ることができた。
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今日も比較的良い天気だったので、上空からの冬山観察を楽しむことができた。まずは、富士山と南アルプス。
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木曽?の山々だろうか・・・?(自信ないが・・・)。雪が降ったばかりのようで、写真中央のカラマツと思われる森林に付着したばかりであろうと思われる雪が美しかった。
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噴火口が綺麗な山。
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山々をStereo撮影にトライ。上手く行くかどうか定かではなかったが、いざStereoにしてみるとバッチリの奥行き感になった! 交差法でお楽しみください。
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青木湖上空。夏の家族旅行の時に、この真横を通過した。当時、記事にもさせて頂いたが、ニレ池での人生初の管釣FFが懐かしい。
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綺麗な山の尾根。
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どこかのスキー場。
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程なくして青森空港に到着。気温はマイナス7℃。昼食も取らずに客先行き。そのまま20時過ぎまで仕事をしてホテルに到着。外は吹雪。こんなところを歩いていると、思わず温かい汁物が恋しくなる。
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ホテル前のコンビニに、面白いものが売っていたので、思わず購入。インスタントの”せんべい汁”。八戸の名物だが、これがすこぶる美味い。はてさて、インスタント物はどうかと思ったが、それなりに美味しかった。
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以上、冬山が綺麗だったので、ご紹介させて頂きました。 明日も寒そうだなぁ・・・・


小春日和のK川釣行記

12月16日(日曜)。

選挙の日。昨日は久留米から移動の後、法事があったりして落ち着いて休むことができず、かなり遅く起きた朝。

起きてすぐに、farwaterさんから携帯メール。風が強い中、午前中から釣行されるとのこと。体調もだいぶ良くなったので、”午後から顔を出します”、と素早く返信。そして、午前の野暮用を済ませていると、farwaterさんより、”mihiroさんも合流!”、と更なるメール。確かに風は強いがポカポカの小春日和。ドライで楽しめるかも・・・と、K川に思いを馳せていた。

昼前には選挙も無事に済ませ、カミさんが”嵐”のコンサートに出かけて行ってしまったので、子供達と昼食も済ませ、K川には14時前に到着。ほぼ同時にNさんも合流。farwaterさんもmihiroさんも既にそれなりに釣った後のようで、二人ともかなりまったりモード。Nさんも先日の平日釣行でかなりウハウハの釣りをされたご様子で、”今日はただの散歩!”、とのことで竿を繋ぎもしない。

”ならばお先に・・・”、と皆に告げ、K川上流のいつもの胡桃の木から入渓。風も強く既に陽も傾いており、とにかく、フライを流しにくい&見にくい・・・という状況。おまけに反応も渋かったが、そのうち、遠慮がちなアタックと共にこんな小さなカワムツが釣れてきた。とりあえず、『ボ』回避に安堵。
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この一匹の後で、すぐに岸に上がり皆のところに逆戻りしたが、farwaterさんとmihiroさんは釣り下ったようなので、Nさんとアメフトの話などを楽しみながら河岸を歩く。よくよく伺うと、ご実家が拙宅の近くとのこと。近所の石神井川の話題で更に盛り上がる。

実は、今日の釣行には小さな目的があり、mihiro100均special改以外のウェットを試してみたかった次第。前回、mihiroさんがドロッパーに使っていたハックルを巻いただけのシンプルなフライ。似たようなものを、先日購入したばかりのグレーのハックルで巻いて来ていた。

本日、mihiroさんが数匹ゲットした好ポイントで試しに流してみると、なんと一投目でいきなり竿が曲がり、こんな魚が顔を出した。とりあえず、新ウェットフライでオイカワゲットに成功。ウェットと言っても、見た目は完全にドライフライ。単に流し方が違うだけなのだが・・・

あまりに元気で大いに暴れまくり、レンズに水滴が付いてしまった。
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慌ててハンカチでレンズをふき取り、再撮影。
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その一部始終をNさんに見られてしまい、”綺麗な写真を撮るのはそれなりに大変なんですね・・・”、と言われてしまった。。。そうなんです、拙ブログの写真はいつも、”下手な鉄砲、数打ちゃ当たる!”、戦法なんです・・・

更に下流の河岸が広くなった場所で、farwaterさん、mihiroさんに追い着いた。完全に納竿モード。
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そこに、nishiくんも合流。彼のブログに紹介されている製作前の竿を持参していた。どんな竿に仕上がるのか楽しみ楽しみ♪

会話を楽しみつつ地面に目をやると、既にカラシナの芽が出始めていた。まだ冬が来たばかりなのに、トウが立つ春一色の季節が待ち遠しく感じられた。
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風が吹いている間は気付かなかったのだが、風が止んだ瞬間に、水面にポツポツとライズが散見されることに気付いた。farwaterさんに、”投げれば釣れるよ、早く釣って!”、とけしかけられ、”ならば・・・”、ということで新ウェットをフロータントにドブ浸けし、風の中を苦労して”ドライ”として投げること数投目。派手なアタックでこんな魚とご対面。
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ちょうどこの頃、メンバーは、mihiroさんを中心に、とある話題で盛大に盛り上がっており、この写真のカットをそそくさとイイカゲンに撮影し、皆の元へ駆け寄った。かなり慌てていて、マクロ撮影モードにすることすら忘れてしまっていた・・・ということで、ピントが甘い写真。

その後、O川との合流地点あたりで私も時間切れ。nishiくんを残して皆、解散となった。nishiくんには約束通り、拙・ゴミごときフライをいくつか進呈したが、その結果はどうだっただろうか・・・?

それにしても、暖かくて少しだけ春を感じた冬の一日。ホンワカと釣行を楽しめ、少し青春時代を懐かしく思えた一日になった。ご同行頂きました皆様、ありがとうございました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 
( ↑↑ 勝手ながら、mihiroさんのブログから引用させて頂きました)

帰宅後、先日来よりトラブル続き(ウィンカーが点滅しない、あれこれ動かない等々、オイル漏れ、等々等々・・・)だった我が愛車のGreen Cherokeeをクライスラー多摩の整備工場へ。ドック入りの愛車をiPadで撮影。細かく調べてもらったが、大掛かりな修理(というかパーツ交換)が必要となる模様・・・ 一生乗り続けたいのだが、娘の身長も170cmとなり後部座席は辛そうだし、息子は、”音楽すら聴けない”、とfarwaterさんに愚痴るし(笑)・・・なかなか悩み(堪え?)どころ。
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作業待ちの間、Jeepの塗り絵に嵩じる娘と息子。これもiPadで撮影。
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さて、今年も残すところ、あと2週間。あと1~2回くらいはZacco FFを楽しみたいところ。Y川の神様にも、今年一年お世話になったご挨拶は必須と考えている。

小学生以来、恐らく釣行回数は最高の年になったことは間違いない。冬休みに入ったら是非、じっくり数えてみたいと思っている。


熱にうなされ、憧れの仁淀川を見る

12月13日(木)。

福岡県久留米市で目覚めた朝。昨夜の酒が残っている訳ではないと思うのだが、なぜか身体がやけに重い。気持ち悪い腹痛もあり、あっという間にゴロゴロ言い出した。何か悪いものでも食べたのか・・・?

10時過ぎまでホテルでメールチェックなどをしていたが、そのうち、節々が痛くなってきた。まずい・・・今年初の熱発。福岡空港に着く頃にはゾクゾクしてきたので、出張カバンの中の薬箱をごそごそ・・・ロキソニンが残っていたのですかさず飲んだ。

小雪さんが演じている、”大事なプレゼンがあるのに風邪のバカー!”、”大事な出張があるのに風邪のバカー!”、というCMがあるが、『そのどちらもあるのに風邪のバカー!!!』、である。

熱でぼーっとした気分とは裏腹に、フライト中の下界は晴天。四国の山々にも雪がかぶっている。
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そのうち、高知県上空から、綺麗に蛇行した大河を見ることができた。もしや、と思い、後で地図を眺めてみたら、やはり・・・、憧れの仁淀川。
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”これが仁淀川か・・・”。 大昔に、”仁淀川漁師秘伝―弥太さん自慢ばなし (BE‐PAL Books)”、という本を読み感銘を受けたことがある。人工の堰に隔てられることもなく滔々と流れ、多くの生物を育む川。四万十川はもちろん、高知県の川はいつか訪れて見たいと思っている。

中部セントレア空港に到着してからは、ますますゾクゾクしてきた。こんな日に限ってなぜか長い60分近いプレゼンテーションを終え、そのまま岐阜駅前にホテルを取り、部屋に転がり込んだ。ホテルのスタッフが毛布や加湿器、風邪薬を持ってきてくれたり・・・こういう対応はとてもありがたい。スタッフに御礼を述べてすぐ、ダウンのコートを着たまま、布団の中にもぐりこみ、しばらくブルブル・・・ 晩飯も食べないでそのまま寝てしまった。

今朝、起床してからも、すぐにロキソニンと風邪薬を飲み、再び、中部セントレア空港へ。まだ節々が少し痛いが、症状は昨日ほどではなくなっていた。今朝も良い天気で、名鉄ミュースカイ(特急)に乗り込む。セントレア空港手前の海をパチリと撮影する余裕も出てきた。光る海に、3Dの奥行きがあって面白い写真に仕上がった。
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再び久留米に着く頃には、小雨が振り出してきた・・・ 幸い気温が高く、風邪っぴきにはありがたい。そろそろ何か食べなきゃ・・・と思い、仕事場近くのお気に入りの定食屋に入った。日替わり定食はペッパーハンバーグとのこと。それは身体に優しくないなぁ・・・ということで、トン汁定食を注文。この内容で680円。九州らしい白味噌での仕上げ。お陰で身体が温まった。
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仕事は超順調に進み、18時過ぎには終了。さぁて、やっと帰れる!・・・と思い、そろそろ東京便のキャンセル待ちが取れてる頃だろう・・・とメールを見たところ、”あれれっ・・・???”。 

”嘘だろーっ!?”、と思いつつ改めてWebチェックしたら、まさかの全便満席。まだ微熱もあるし、明日の家庭の用事は午後からいうことも確認できたので、早々に久留米市内にホテルを確保。外は土砂降り、お腹も空かないし、かと言って仕事をする気にもならず、こうやって、だらだらとブログをアップしたりしている次第。

この分だと、今週末の釣行はお預けか・・・ 少しだけでも竿を振りに行きたいところだが・・・
あっ・・・、その前に東京に帰らなきゃ・・・ (汗)




今日の風景 ~①富士・②雪・③イルミ(ネーション)~

12月11日(火曜)。大阪で仕事、そして、博多へ移動。

新幹線からの富士山がとても綺麗だったので思わず撮影。
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どこかの川。ちょうど富士山が隠れてしまった・・・ サギが居るので、Zaccoが居るのだろう、きっと。
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岐阜羽島を過ぎて米原のあたりは、一面の雪景色。
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どこかの池。
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名神高速。
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滋賀県の山々。
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大阪で無事に仕事を終えて、伊丹空港へ移動。途中、千里中央駅のダイコクで、毎度の、”鶯ボール”、を購入。なんと1袋100円! これは、私に鶯ボールを教えてくださったjetpapaさんに報告しないと・・・と思い立ちモノレールの車内から携帯メール送信すると、速やかなお返事。”15分前まで伊丹空港に居たのに~!”、とのこと。お会いできるチャンスを逸してしまった・・・嗚呼、残念無念! ちなみに、伊丹のスーパーでは90円で売っているそうな・・・ (先日、大阪ミナミで買った時は160円くらいしたのに・・・)

そして、空路で福岡に移動。
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福岡空港到着後、22時からcallの予定があり、誰もいない出発ロビーの椅子でcallに参加。電飾と私の出張カバン。
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誰もいないロビー。そのうち、ガードマンから、”早く下に降りてください!”、と忠告を受け・・・(汗) ま、確かに怪しまれても仕方ないか・・・
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無事にcallを追え、地下鉄で博多駅に移動。Suicaが使えて便利。駅前は大規模なイルミネーション。
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明日と金曜は久留米で仕事。木曜は一旦、岐阜に行く必要があり・・・あまりに効率悪く閉口・・・

『一富士二鷹三茄子』にちなんで・・・という訳では全くないのだが、本日の道中の景色が綺麗だったので、ご紹介させて頂きました。


ほぼ真冬の様相・・・ O川釣行記

12月9日(日曜)

昨日は、カチーフさんfarwaterさんwind knotさんと、TNK Meeting(T:釣って、N:飲んで、K:食う!)に参加したかったのだが、残念ながら別件の予定があり、あえなく断念。せめて皆さんの写真だけも撮りに行こうと思っていたのだが、昨夜、娘が車の中の荷物を探すために車内灯を点けたままにしてしまい、まさかのバッテリーアウト・・・

しかも、隣人が留守で、やむなく武蔵村山から義父に来てもらったり、いざエンジンがかかった後に今度はウィンカーが点滅しなくなったり・・・、あーだこーだとしている間に、あえなく時間切れ。

ということで、今日こそはO川に・・・、と気持ちも新たに向かった。途中でmihiroさんにメールすると、”こんな風が強い日に来るんですかー!?”、のノリだったのだが、”ならば僕も行きます!”、とのこと。

川に向かって歩いていると、mihiroさんのブログでお見かけしたことがあるダブルさんと思われる方が、既に納竿してこちらに向かって歩いてこられた。”ダブルさんですか?”、と声をかけさせて頂いたところ、思った通り!そのままお別れになるかと思いきや、せっかくなので一緒に釣りましょう、と相成った。

昨日のTNKのメンバーによれば、ちょっと渋めの状況だったとのこと。さすがのO川もスレてきたのだろうか・・・  おまけに、霜柱も融けずにそのまま残るくらい寒い。今日は厳しいかも・・・と思いつつキャストを開始したが、早々になんとか『ボ』回避。
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一度は納竿されたダブルさんも、竿をつなぎ再びキャスト開始。
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ほどなくして、すぐに二匹目をゲット。なかなかのサイズで竿が曲がる。こんな魚が顔を出した。
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顔のアップ。
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澄んだ水に映える綺麗な魚体。
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手に重みを感じる良型のオイカワ。
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間もなくしてmihiroさんも到着。20121209_10.jpg

最初は渋かった模様だが、すぐに釣り上げるmihiroさん。さすが、師匠!
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その後、Nさんも来られ、4人で仲良く釣りを続ける。私もポツポツとは釣れたのだが、風もかなり強く、とにかく寒く、おまけに魚の反応も渋い。早々に私が音を上げ、皆で退散することに。下流に向かって歩く皆の影。
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色々とおしゃべりを楽しみながら歩く。
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早朝から頑張っていらしたダブルさんとは、ここでお別れ。mihiroさんが、K川でウェットを試したいとのことで、ならば!、と残りの3人で釣行。

早速、mihiro100均special改を流すも反応なし。”ダメみたいよ・・・”、とmihiroさんに告げて交代すると、珍しくドロッパーで臨んだmihiroさんはいとも簡単に、しかも、連続して二匹釣り上げた。ウェットの流し方だけでも、こういう風に差が出るんだな・・・と思いつつ、mihiro師匠を尊敬の眼差しで見つめた。
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ここで私も時間切れ。Nさんに拙フライ(mihiro100均special改)を進呈してお別れした。続行するお二人の勇姿。Nさんのウェットの結果は如何に・・・?
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実は、farwaterさんから、”14時くらいから、まる○つに居るよー。良いハックルが入荷したみたいだよー!”、と、とても甘いお誘いを受けていたので、息子の迎えを終えてから急いで直行。そこで、farwaterさんのブログにもご登場される”釣友K”こと、co-dropさん、にも光栄にもお会いすることができた。

まる○つのT師匠を囲み4人で談笑。farwaterさん、co-dropさんにつられて、ついつい私もこんなハックルをお買い上げ。T師匠によれば、ハックル用に品種改良を繰り返し、より使い易い構造になっているとのこと。このハックル、根元から先までほぼ同じ幅で、ハックルプライヤーを用いず指でそのまま巻き、ちょうど良い長さでカットし、そのまま無くなるまで一本の羽を何回か使い続けることができるらしい。いったい何個のフライを作ることができるんだろう・・・一生買わなくて済みそうな予感。
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寒い一日だったが晴天にも恵まれ、新たな仲間とも出会うことができ、おまけに、ハックルの逸品も入手でき、とても有意義な一日になった。

本日お会いできました皆様、本当にありがとうございました。またご一緒しましょう!



紅葉の庄内川・他

11月の最終週。高知~名古屋~三重の移動となった。

以前、3D Photoを貼った庄内川。火曜に電車で横切ったが、綺麗に色づいていた。夕方だったのでかなり光りが乏しい状況だったが、雰囲気だけでも伝わればと思い、写真を貼ってみる。交差法でご覧ください。
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以前の写真(10月中旬)と比べても、色づき具合が良くわかる(上:平行法、下:交差法)。
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月曜の高知駅近くの江の口川。川沿いの木立が南国っぽい。左側の建物が当日の仕事場所。
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写真左の建物の裏の路地に入ると、視界に常に小さな流れが見える、何ともしっとりとした風景。雨の直後で濁ってしまっていたが、本来は透き通った流れらしい。鯉がたくさん居たが、雑魚がヒラを打っている姿も確認できた。
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流れの上に駐車している車。普段はあまりお目にかかれない光景。
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高知で一仕事を終え、そのまま伊丹に移動。あっと言う間に到着してしまったが、懐かしいボンバルディアに搭乗。バスから撮影したので、車内の吊革が写りこんでいるが・・・
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水曜の三重県・鈴鹿川(だと思われるが・・・)。これまた、自然な奥行き感のある写真に仕上がった。Zacco FFが楽しめそうな川。交差法でご覧ください。
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12月最初の今週は北国に・・・ 今年初のダウンを着込んで向かうつもり。滑って転ばないようにしないと・・・


K川でオイカワと再会

12月1日(土曜)。とうとう12月になってしまった・・・

今日は午後から大宮で仕事。朝から薄曇の寒い一日の模様だったが、毎度ながら息子を練習場に送り届け、K川に釣行。このところ、K川ではあまり良い話を聞かない。オイカワはいったい何処に行ってしまったのか? 居ない訳はないと信じていたので、とにかく一匹でも良いから再会したい・・・、そんな気持ちから、好調なO川ではなく、あくまでもK川に向かった。

途中、mihiroさんに携帯メール。ご自宅でゆっくりしているところだったみたいだが、私が、”どうしてもK川に行きたい”、と告げると、瞬く間に準備をして出発してくれた模様。

私のK川釣行の定番、O川との合流地点から上流側の団地前の胡桃の木から入渓。竿を繋いでいたら、やたら騒々しい鴨が一羽。1秒間に3回くらいのスピードで、”びゃーびゃーびゃ!”、と煩いの何の・・・ それも首を左右に著しく振りながら・・・ フライを結び終える頃には、声までしゃがれてきた・・・どうやら親からはぐれたコガモの模様。見た目は大きな鴨なのだが・・・

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コガモを更に不安に陥れるのも何なので、遠慮がちに更に上流側から川に入った。春先から好調だったこのポイント。小型の魚はフライを突付いてくれるが激渋の状況。
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”今日は時間も無いしやっぱりO川に行くべきだったかなぁ・・・”、という思いも頭をよぎるが、今日は釣果よりもK川のオイカワへの再会が目的なので、このまま続行して釣り下ることにした。

すると、いつものお気に入りのポイントで、ちょっとコジンマリしたアタックが。何とかフッキングでき、こんな魚が釣れて来た。ちょっと小型だが待望のオイカワ!

”そうか、そうか・・・君はちゃんとK川に居たんだね・・・”、と語りかけつつ、優しくフライを外した。
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一匹だけ釣って、下流のmihiroさんに合流するつもりだったが、つい欲が出てしまい、もう一箇所のお気に入りのポイントに急いだ。そこでフライを数投目、今度こそ、かなり派手なアタックがあり、こんな素敵なオイカワが!ピカピカの川底に、綺麗な魚体。
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綺麗なヒレ。
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久しぶりのK川の綺麗なオイカワに見惚れる。
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さすがにこの二匹で満足。きっと下流で果敢に竿を振っているであろうmihiroさんに会うべく下流に急いだ。すると、下流から見慣れぬフライマンが・・・良く見ると、以前お会いしたナシオさんだった。上流側の良さ気と思われるポイントをお教えし、後でmihiroさんと3人で集結しましょう、とお伝えし、しばしのお別れ。

下流では予想通り、mihiroさんが果敢に竿を振っていた。相変わらず、ピンポイントで綺麗にフライを打ち込んでいる。しかし、流石の師匠も、激渋に苦しみ、まだ一匹も釣っていないらしい・・・
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”ならばやっぱり行きますか・・・”、と二人で苦笑いしつつ、毎度のO川に向かう。途中でお二人のフライマンに遭遇。高校生なのに人間ができているmihiro師匠が、”上流に入らせて頂きます”、とすかさず一声をかけていた。

mihiro師匠も私も、さすがにO川では『ボ』になる気がしない。二人で入渓し、あっさりと上流側のポイントをmihiroさんに譲ったら、”何で下流に向かうんですか!!”、とmihiro師匠から突っ込まれる。”一応、今日は二匹釣ったし、既に心に余裕があるんだよねー!”、とmihiro師匠を茶化す大人気ない私。

しかし、申し訳ないが、mihiro師匠より先に、私がO川で最初の一匹をかけてしまった。ピンボケで、しかも魚がひっくり返ってしまったが、オイカワにしては口を大きく開けた瞬間をパチリ。
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水草を枕に、綺麗なオイカワの魚体。
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手のひらに載せると、なかなかのサイズ。
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その後も、立ち居地を移動せず、そのまま数匹を追加。フライを乾かしつつ上流側を見ると、mihiroさんがギャラリーと会話を楽しんでいる。
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ほんの数mだけ上流側に移動し、すぐに小型のカワムツをゲット。これを最後の一匹に時間切れで午前11時前に納竿した。
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その後、ナシオさんが自転車で到着。mihiroさん作のファールドリーダーを繋いでいるところ。その後、mihiroさんの携帯メールによれば、ナシオさんも着実に釣果を伸ばしたとのこと。良かった!
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帰り道、鴨の集会に出くわした。陸の三羽が、水中の鴨達に指令を出しているように見えて面白い。
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その下流に居らしたお二人のフライマンも、まずまずの釣果の模様だった。お声がけして帰路に着いた。

かなり寒くなってきたが、渋いながらもK川ではオイカワに再会でき、O川は益々好調の雰囲気。さすがに真冬まで同じ状況が続くとは思わないが、いましばらくO川は楽しめそうな予感。

左手の微かなオイカワの香りを楽しみつつ・・・、午後の仕事に向かった。

プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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