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予想外に多忙な日々 in Seoul

1月27日(日)から極寒のSeoulに来ている。長らく続いた海外出張もこれで一段落となる見込み・・・

何度か訪れている街ではあるが、実は、地下鉄に乗るのは初めて。今回は単独行だし、夕方に金浦空港に到着できたので、あえて、空港からホテルまで、スーツケースを転がしながら移動してみた。

ハングル文字を除けば、あまり日本と違和感がない。違和感がない割に、さっぱり文字がわからない・・・いわゆる、ハングル酔い、である。自販機で四苦八苦しつつ(日本語メニューもあるが、それでも駅名がわからない・・・)、何とか切符を購入して無事に乗車。快速に乗り換えた駅にて撮影。
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切符はこんな感じ。Suicaみたいにタッチして改札を通過する。
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泣きたくなるくらいに何も読み取れない、車内の液晶画面のハングル文字の案内が・・・
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束の間の間だけ、こんな表示になり、ほっとする・・・。慣れるまでは、車内でウトウトする暇がない・・・
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一度、地下鉄を乗り換え、目指す駅はあとわずか・・・
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やっと降り立った駅から外に出ると、恐らく、-10℃くらいの気温。耳も手も痛かった・・・ ホテルは至近距離なのに、なぜか上り坂。スーツケースを両手で押しながらつき進む・・・

無事にホテルにチェックインし、すぐに食事に繰り出す。ホテルで、典型的な韓国の食堂を教えて欲しい、と依頼して紹介された小さな食堂に入った。さぁて、ビールでも!、と思ったら、何と酒を置いていない!!?? やむなく、スンドゥブ(水豆腐)を水で堪能・・・?
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翌朝から仕事開始。初日の大きなイベントであるプレゼンテーションも無事に(?)終了・・・、そして、最重要人物との昼食とミーティングも極めて円滑に終了し、かなり安堵した。
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実は本日で滞在三日目となる。昨夜は韓国式日本食を堪能。刺身だけでなくホヤが超新鮮・・・イソギンチャクみたいなものも美味しく頂き、酒飲みには堪らない夜だった。一方、今夜は韓国人の親友と二人でしっぽりと、肉バージョンのホルモン焼き。とにかく、食に対するエネルギーが凄い国。昼飯から皆、真剣に食べまくる。適当に立ち食い蕎麦や牛丼で済ましてしまう日本(というか私?)とはかなり違う様子。
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さて、悲しいかな、まだ帰国日が決まっていない。できれば早めに帰国し、週末は竿を振りたい・・・と心から思っているのだが・・・

以上、釣りとは全く関係ない単なる出張ネタで、失礼しました・・・




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愛しき身近な『まるかつ』さん

1月26日(土)

昨日までの長期出張疲れからか昼過ぎまで爆睡・・・ 我ながら、良くここまで眠れたものだ、と感心した。午後に散髪に行き、帰りしなに、自宅から自転車で3分の、愛しき身近な釣具屋さん、『まるかつ』、に立ち寄る。

店内に入ると、お馴染みのAさんとT師匠が、よろづ話をしている最中だった。ひょんなことで竹竿の話になったが、いきなりT師匠が、その辺に立てかけてあった竹竿にラインを通して下さり、”外で振ってみてくださいよー!”、ということに・・・

”えっ?恐れ多いです・・・”、と恐縮したものの、振らせて頂いてしまった。数本の六角形の竹竿、そして、1本のグラスロッド。そのうち1本の竹竿は超ビンテージのLenardという会社のもの。ビンテージのリールとセットで、合計90万円くらいらしい・・・(持つ手が震える・・・)

カメラを持参していなかったので、携帯で撮影。もの凄い道具なのに、品疎な写真で申し訳ないです・・・
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当時のカタログもあった。保存状態が良いのか色あせていなくて、1ページごとに大切にめくらせて頂いた。
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様々な竹竿を繋いでは、隣の駐輪場で試し振り。恐縮しつつも、贅沢過ぎるこの上ない時間が過ぎて行く・・・ あー、シアワセ・・・ それぞれに竿にはそれぞれの味がある・・・そんな印象。魚をかけた感触も絶対に素敵に違いない!

店内に戻り、竿ケース等にも見入る。竹竿の場合、保存する時はロッドケースの蓋を開けて保存させる必要があるとのこと。竹も呼吸しているから・・・ そして、ギターと同様に、吊り下げ保存が一番効果的らしい。従って、ロッド収納ケースには吊り下げ用の穴が開いている。
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おまけに、真っ直ぐを保つための、”芯”、もあった! 携帯なので、ピンボケで恐縮です・・・
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ホコリ防止用の、こんなソフトケースもある模様。
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その後、福島エリアに詳しいFly Fisher、そして、おまけに我が娘の幼なじみの父親で、FFの師匠で、且つ、飲み友でもあるM氏も登場。昨夏の信州家族旅行でもご一緒させて頂いたM氏は、バイスを2セット持参。T師匠が開催する小学生向けのタイイング教室用に使うのだそうだ。良く聞いたら、我が息子の知り合いの小学生も参加する模様。

まるかつさんは、幼少から通い、数十年のお付き合いになり、そして、いつかは自分の子供も連れてくる日も来たり・・・こんな場になることが請合いの、素敵な釣具屋さん。タイイング教室に通う小学生も、きっと、釣りを続けている限りずっと通うことだろう!

T師匠によれば、時々ご一緒に釣行させて頂くnishiくんも通っているとのこと。今日もしきりに話していたのだが、FFをもっと早く始めれば良かった・・・と私は後悔しきり。早くから始めて、酸いも甘いも経験した上で、今のような歳になって、”落ち着いたFF”、を経験したいものだった。私にもそんな日が来るだろうか・・・?

最近、激渋のK川&Y川。CDCミッジピューパが好成績を出しているとのことで、私の無茶振りで、A氏に、”神棚入り用”、の参考フライを巻いて頂くことができた。CDCの使い方、軽くスレッドで留めて頃合い良く引っ張る術、そしてT師匠からも、CDCを束ねる時やピーコックハールの毛をむしる時にドライシェイクの粉を使うと良い・・・等のありがたいアドバイスを頂戴できた。
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釣りだけでなく、音楽や古き吉祥寺界隈のネタ、車や酒、酒のグラスまでの楽しい話題が満載。気が付くと2時間以上も居座っていた・・・(T師匠、長らくお邪魔しました・・・)

最後のお会計の折、バカラグラスの話になり、普段はお客様用のグラスも、今夜だけはついつい自分で楽しんでしまった。中に入っているのは安酒ではあるが・・・
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こんな楽しい会話ができ、もちろん、品揃えやお取り寄せも万全体制。そして、何よりT師匠の百戦錬磨の御経験から様々なアドバイスを頂戴できる、愛しき身近の、『まるかつ』、さん。今日はT師匠のご許可を頂戴できたので、今後、拙ブログでご紹介させて頂く際には、ま○かつ、ではなく、ちゃんと実名で記載させて頂きます!

良い歳の大人による、”よろづ話”。川では竿を振れなかったが、ちゃんと、しかも竹竿を振ることができた贅沢な土曜日となった。さて、明日からはまた極寒エリアへの出張。帰ってから竿を振る日を楽しみにしつつ、鋭意、頑張って来ようと思う。


Singaporeの釣具屋探索

1月24日(木)。

前日に開催された、今回の出張のメインイベントも無事に終了。
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夜は、同行の日本メンバーとフランスから来た女性とTeam Dinner。彼女はSingapore初訪問とのことで、お決まりのコースを案内させて頂く。
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そのまま終わらず、結局、ホテルの我が部屋にて同行メンバーと深夜まで部屋飲みとなり深酒・・・
それでも何とか目覚めた朝。昼間に少し時間が空いたので、念願の釣具屋めぐりの機会がやってきた!

地図を見ると、そんなに遠くない雰囲気。ならば、歩いて行こうと決めた。Singaporeでは有名なRaffles Hotel。今回宿泊していたホテル(左の高層ホテル)の真横だったと初めて知ることに・・・。
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Beach Roadという通りをひたすらまっすぐ進む。その名の通り、昔は海岸線の道だったらしい。
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途中のバス停。作りが何となくParisのバス停に似ている雰囲気・・・ バスは沖縄観光の宣伝。
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歩くこと約10分。目的のアラブ通りまでやってきた。
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左右を見渡すと、いきなり釣具屋が乱立。
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とりあえず素通りし、そのまま界隈を歩く。
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そして、お目当ての釣具屋に到着。
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早速、店内を探索。こんなラインの売り方、日本ではあまり無いのでは・・・と思う。さりげなく置かれるハサミが可愛い。
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実は、先週にFranceに同行したM氏(ルアーの達人)から、『バラマンディ用のルアーと、できれば、笑えるルアーを買ってきて!』、とのご要望を頂戴していた。さすがに、笑えるルアーはどれですか?とは聞けなかったが、バラマンディ用に一押しと自信たっぷりにご推薦頂いたものをお土産用に購入。日本で入手可能なものかどうかは不明だが、パーツは日本から、製造は中国、というシロモノだった。
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(M氏も拙ブログを見ているかもしれないので、お渡しするまでは、購入ルアーの写真掲載は控えさせて頂きます・・・)

ピントがボケてしまったが、店内の様子。それなりに客が入っている。いまや、世界の一流の釣具は全て日本製、という現状が良くわかった。
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私が、”お買い上げ”、した品物をレジに打つ店員さん。写真撮って良い?って聞いたら、”もちろんOK、けど、もうバッテリーがないじゃない?”、とすかさず突っ込みを入れてくれた彼女。良く見てるなぁ・・・・(汗)。ご承諾を頂戴したので、珍しく顔付きでご紹介させて頂く。
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帰り道の別の釣具屋にて。店頭にこんなバラマンディの写真が貼ってあったので、フラっと中に入ってみた。
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とても気の良さそうなご年配の店長。ちなみに、フライ専門店なんて無いですよね・・・?、と聞いてみたら、ご丁寧に店の住所まで教えてくれた。先ほどの店でそれなりに購入してしまったし、内容がかぶる店だったので、そのまま何も買わないで店を出たのだが、最大限の笑顔で手を振ってくれる。何だか申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまった・・・

そして、その店長が書いてくれたメモがこれ。あえなく時間切れで訪れることはできなかったのだが・・・
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こんな赤道近くの南国でフライ専門店????? どんな店かと思い、試しに、Google mapで住所を入れてみたら、いきなりこんな店が見つかった。
20130125_16Coho Fishing Tackle

実のところ、大した店じゃないよな・・・という固定観念だらけだったが、試しにWEBで検索してみたところ、かなり本格的なお店らしい。ご興味ある方は、是非、以下のURLから訪問してみてください。

Coho Fishing Tackle Shop
http://www.cohoflyshop.com/

しまった・・・行けば良かった・・・、そんな後悔の念でこの記事を書いている。機会あらば、是非、訪れてみたい。何事も事前準備が大事。この店を最初から知っていたら直行したのだが・・・。わずかな労力を惜しむと、結局こういうことになる。解ってはいるのだが、同じ後悔を繰り返す・・・ ま、人生、こんなものか・・・

今夜の仕事終了は0時前。そのまままたしても部屋飲みとなり、寝てしまうと起きられない可能性も多大にあり、だらだらとブログをアップしていたら、そろそろ出発の時間。このまま行くと確実に機内で爆睡の予定・・・

束の間の夏を味わえたSingapore出張。日曜からはまた極寒地方に出張の予定。おかげで、冬休み以外の1月の週末は全て丸潰れになってしまったが、来月の週末は、激渋のZacco FFをできるだけ楽しめれば、と思っている。


オオフサモのその後

1月23日(水)。

気になっていたオオフサモの件で、新座市役所から、以下の通り、とてもご丁寧なメールを頂戴することができた。

*****
 日頃、本市政に御理解と御協力を賜りましてありがとうございます。
 さて、いただきましたメールに下記のとおり回答させていただきます。
               記
 **様から御指摘いただきました、特定外来生物に指定されるオオフサモについては、
平成25年1月10日に新座市石神三丁目7番付近のK川において群生を確認しましたので、
同年1月11日にK川を管理している埼玉県朝霞県土整備事務所に情報を提供し、
対応を依頼したところ、2月中に回収作業を行う予定であるとの回答がありましたので、
報告いたします。
 この度は、貴重な御意見を頂きありがとうございました。

新座市市民環境部環境対策課
電話 048-477-1111 内線1345
*****

早速、御礼の返信を送らせて頂いた次第である。

大群生の駆除は、素人では難しいのかもしれないが、小さく自生しているのを見つけたら、今後は自分自身でしっかり抜いてみたいと思う。きっとイタチごっこかもしれないが、仮に根が残ったとしても、採られ続ける山菜がやせ細ってしまうように、オオフサモについても同じかもしれないと期待しつつ・・・(そういうレベルの生命力ではないのかも・・・という危惧もあるのだが・・・)

再度、写真を貼っておきたいと思う。

2013年1月5日のオオフサモ(K川)
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2012年11月3日のオオフサモ(O川) mihiroさん撮影。
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気温差52℃ 世界は広いと感じたSingapore

1月21日(月)。Singaporeへの出張。

早朝の電車で成田空港に移動。京成ライナーがとても速くなり、あっと言う間に成田空港に到着してしまう。日暮里まで出るのがちょっと大変ではあるが・・・

前日の雪景色のオイカワの感触を手に、リフレッシュした気持ちで出張に臨んだが、どういう訳か機内でゾクゾクしてきて・・・機内食はおろか、機内で人生初のノンアルコール・・・

Singaporeのチャンギ空港到着時の気温は32℃。先週滞在した山の上はマイナス20℃。世界は広いものである。この気温差のせいかどうか定かではないが、何とかホテルに到着したものの体調悪し・・・ 

しかし、今回は日本からの同行メンバーも居たので、皆で食事に繰り出そう、ということになり、その前に、一応、記念撮影。
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角度を変えて撮影したら、何とか3D Photoになってくれた。
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Singapore名物と言えば、空の下での食事ができるホーカーズスタイル。料理は安いが、ビールがめちゃ高。
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食事後はまっすぐホテルに帰ったものの、更にゾクゾク感が増大・・・けど、せっかくなので夜景も撮影。その後、薬を飲んでそのまま倒れるように就寝。
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そして、目覚めた二日目の朝。薬のお陰で熱も下がり、気持ちも新たに仕事に向かう。何とか自分の枠の1時間のプレゼンテーションも無事に終えた頃には、体調もだいぶ復活してきた。

帰りのバスから、Marina Bay Sandsを撮影。SMAPのCMでも起用されたホテルで、最上階の船のような場所にプールがある。ちなみに、一度も行ったことはないが、混んでて水質も・・・、という噂。高級ホテルなので、そんなことは無いと思っていはいるのだが・・・
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初日のMeetingを終えて、気の知れたアジア圏内のメンバー全員で地下鉄で中華街に繰り出しTeam Dinner。その途中で地下鉄の駅をパチリ。
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食事が始まる頃には体調も完全復活。ホテルに戻っても飲み足りなくて、結局、同行メンバーと深夜まで飲んでしまった。地球が丸く見える最上階からの夜景。
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さて、あと2日間の滞在。聞くところによれば、Singaporeは釣り道具を買うには良いところらしい。昨年同行したNew Zealandの釣りキチが話していた。品揃えが良いのか割安なのか定かではないが、せめて、束の間でも釣具屋を覗いてみたいと思っている。期待薄ではあるのだが・・・・






都会の川で雪見釣行

1月20日(日)

時差ボケなのか朝5時くらいに目が覚めた。そのままブログをアップしたり、ちょっと仕事をしたり・・・、けど身体がふわふわする。こんな体調の時は、明るい陽射しの下で、身体を動かすに限る。頃合い良く、farwaterさんからお誘いを頂戴しており、午前中だけ釣行と相成った。

午前9時過ぎの愛しのK川、そして、私の影。
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毎度の胡桃の木。
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明るい陽射しの下で竿を振るが、生命反応なし。
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気持ち良く川を散歩し、O川との合流地点に到着したところで、farwaterさんと合流。ご挨拶もそこそこに、そのままフライを流すも、ここも生命反応無し。

ならば、ちょっとだけ様子見してみましょうか・・・、となり、O川に向かって二人で散歩。途中、ちょっとした川の土手のようなところで、子供がソリ遊びした後を発見し、微笑ましくなる。
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farwaterさんと会話をそこそこ楽しんだ後で、私の持ち時間は残り30分。毎度ながら、farwaterさんから、ことごとくポイントを譲って頂くことに・・・(farwaterさん、いつも申し訳ございません・・・)。激渋のO川だったが、程なくして何とか一匹をゲット。雪を見つつ、それでもドライで釣れてくれたので嬉しい。
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河岸の日陰は一面の雪。
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愛竿と雪を記念撮影。
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一方、反対側の河岸は陽射しがいっぱいで、カラシナも着々と成長中。
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ここで時間切れ。先行のフライマンお二人にご挨拶して納竿。合流地点でfarwaterさんともお別れ。
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時差ぼけ解消となったのかどうかわからないが、適度な疲労感を感じることができた。午後は自宅でダラダラと過ごし、体調を温存・・・

さて、今週も遠方に出張で、ただいま成田空港。何かローカルネタを見つけてアップしたいと思います。ちなみに、余裕時間が無い見込みで、既に釣りは諦め竿は持参していません・・・(悲)





Bus trip in France

1月18日(金)。

朝6:30にホテルを出発。外気温はマイナス20℃。コートも着ずにタクシーに乗り込んだ。Parisへの長旅、頃合い良いTGVがなかったので、途中駅までバスの旅となった。

Bourg-Saint-Maurice(ブールサンモーリス)駅を7:40発。目指すはChambéry駅。約2時間のバスの旅。その途中には、Albertville(アルベールビル)駅も経由する。
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綺麗な山並みを見ることを楽しみに、一睡もせず、車窓に見入った。まずは渓流を通過。恐らくマイナス15℃くらいの外気温の中、相当冷たい水温のはずの渓流から立ち上がる靄。
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車窓からの綺麗な山並み。生憎、バスの窓がかなり汚れていて残念な写真だが、山並みの綺麗さは伝わると思う。
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何本目かの川を渡り・・・
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Albertville駅に到着。
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バスを降りて撮影したいのだが、そんな時間の余裕は無し・・・
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3D Photoにも挑戦。
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あまりの綺麗さに見とれる。一睡もする暇はなし。
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途中、ようやく川の3D Photoの撮影に成功。
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あり得ないような稜線の山も発見。巨大な地殻変動の結果にできた山だろう、きっと。バスの窓が綺麗ならなぁ・・・
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3D Photoにも挑戦。
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そしてようやくChambéry駅に到着。バスの車内は何故か暖房がほとんど効かずずっとコートを着込んだまま乗っていた。TGVの出発まで、駅前のCafeで暖を取ろうと入ったが、どういう訳か店内もかなり寒い・・・

午後2時前にParis(Gare de Lyon駅)に到着。Paris市内に滞在できる時間はわずか2時間。TGV車内から電話で予約したレストランにタクシーで駆け込んで、ずっと夢見ていた牡蠣を堪能。同行のM氏は、一人でもこのくらいなら全部食べられるとのこと・・・(笑)
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それでも少し時間が余り、調子に乗って中華街のPho(M氏も私も超お気に入り)まで喰らい・・・膨れた腹をさすりつつ、CDG空港に向かった。ちなみに、冬の間はハーブの量が少なめ。
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早朝からの長い一日だったが、初体験のバス旅を含む、盛りだくさんの楽しい旅路になった。CDG空港は吹雪・・・結局、出発が1時間以上遅れたが、何とか無事に昨夜19時頃に帰宅。

さて、時差ボケで朝5時前に目覚めた今日、午前中に少しだけ竿を振りに行きたいと思っているが、果たして、行けるだろうか・・・


Bonjour Val d'Isere

1月16日(水)。Val d'Isereに来て2回目の朝。やっと晴れてくれた!
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ちなみに、到着した時はこんな曇天だった。あまり寒くはなかったが・・・
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昨夜まではずっと雪。学会懇親会が終わってホテルに向かう深夜の街。
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晴れた瞬間に、撮影意欲が沸いてきた。綺麗な山々をバックに広大なゲレンデ。
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実は学会場に向かう途中に綺麗な渓流がある。
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気温はマイナス7℃? 魚影なし。ハッチなし。ライズなし。そりゃ、そうか・・・(笑)。
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ちなみに、学会場は、写真左の4本柱がある建物。ゲレンデの真横。良い季節なら、愛竿持参で楽しめそう! とは言え、ライセンスの詳細については全く不明・・・
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重い食事が続き、ちょっと胃が疲れ気味・・・ ということで、昼食をパスしてホテルに戻り、好きな音楽を聴きながらブログをアップしている次第・・・

以上、シンプルではありますが、Val d'Isereの(渓流?)のご紹介でした。
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Bonsoir Paris

1月13日(日)。

16時前に予定より早く、花の都パリのシャルルドゴール空港に到着。晴天を期待したのだが、生憎、思いっきり曇天。ホテルに着いたら、雨が降り出した。

パリ滞在は今夜だけなので、同行のM氏(釧路川でイトウを釣り上げた名医)と現地メンバーと、モンマルトルに位置するレストランに食事に行った。日曜で家庭の都合があるだろうに、雨の中をわざわざ出てきてくれて感謝感謝・・・

途中、タクシーの車内から、ムーランルージュ(赤い風車)をパチリ。
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チキン専門・・・の恐らくパリ市内としては珍しい店で、ワインと共に談笑。結局、ホテルに戻ったのは23時過ぎ。ホテル真横のGare de Lyon(リヨン駅)に明朝の切符をプリントアウトしに行った。深夜の駅にTGV(いわば新幹線?)がずらり。
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明日の行き先はバルディゼール(Val d'Isere)。ちなみに、遊びではなく仕事。この地で1980年から毎年開催されている学会に参加。スイスとの国境近くに位置するフランスを代表するスキーリゾートと聞く。スキーへのモチベーションは一切ないのだが、好きな人には堪らないんだろうなぁ・・・
Val dIsere

4時間以上の電車の旅となるが、晴れることを祈りたい。フランス版・川の3D Photoも撮影してみたいと思っている。


再び、オオフサモと遭遇

1月5日(土)。

午後にぽっかりと時間が空き、前日に引き続き、K川に釣行。この日、他に釣人は誰も居らず、ちょっと冒険心が沸き、いつもは行かない下流域を探索。

結果、魚はおろか、生命反応にすら遭遇できなかったのだが、代わりに、会いたくないものに遭遇してしまった。それも、かなりの大群生。
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愛竿BlueHeronと比べても、その繁茂の勢いがお解かり頂けると思う。
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10mくらい上流側を歩いていたら、再び発見。
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大群生の写真も、初期段階ではこんな光景だったのだろうと思う。それがあっという間に、オオフサモしか存在しない状況になり、結果、他の植物が淘汰され住めない状況に陥ってしまったのだろう。

植物の場合、”いただきます”、と他の生命をもらわずして成長できるはずなので、閉ざされた池に放たれ大繁殖し、最終的に共食い環境となり、餌不足でやせ細ったバスのようにはならず、そのまま大繁殖していくのかもしれない・・・なんてことを考えながら、寒空の下で上流側に戻った。

いつものO川との合流地点でウェットを流してみたら、幸運にも二匹の魚を掛けることができた。しかし、手元でカメラを構えていたらオートリリース・・・なので写真なし。どういう訳か、このところ、針がかりが極めて浅い状況が続く。未熟な腕が最大要因だとは思うが、何だか嫌なくらいに同じ状況が続き過ぎ・・・ きっと何かを工夫すると、打破できるのかもしれない。針のサイズ? フライの巻き方? アタリのとり方? 竿の捌き方・・・? 楽しい課題である。

その後、驚いたことに、前日に引き続きNさんに遭遇。人のことは言えないが、Nさんも相当好きだなぁ・・・! アメフトの話などを楽しみつつ、二人で更に上流側に移動。その後しばらくして、Nさんは見事に、ウェットで二匹のオイカワを釣り上げた!流石! NさんにとってもK川の1st fish in 2013だったとのこと。

いよいよ寒くなってきたので、16時過ぎに納竿。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 

本日、新座市役所にオオフサモの件を連絡させて頂きました。前回のO川では東久留米でしたが、今回の生育場所は新座市内だったが故に、新座市役所のホームページのご意見欄に投稿させて頂きました。
きっと、しっかりとご対応頂けるものと思っていますが、進捗状況は、改めまして拙ブログ上でご報告させて頂きたいと思います。


2013 釣り初め ~O川&K川釣行記~

2013年1月4日(金)。

前夜、farwaterさんより今年一発目の嬉しいお誘いを頂き、二つ返事で快諾。しかし、朝早くから仕事の電話は鳴るし、来週末からの長期出張の航空券手配などに追われ、すっかり出遅れてしまった。

結局、O川に到着したのは予定より1時間遅れのお昼過ぎ。ちなみに、自宅付近はまさに、寒風吹きすさぶ・・・という状況。それも相当の強風。先行メンバーはきっと凍えているだろうと思いつつ、お茶セット持参で到着。

O川に到着したら、既に、farwaterさんmihiroさん、Nさん、そして、今回のspecial guestであるジョニーさんが果敢に竿を振られていた。思った程、風も強くない。しかも、全員、既にオイカワとご対面済み(皆さん、速いっ!!)。早速、各々に、年始のご挨拶、そして、ジョニーさんには、初めまして、のご挨拶。

晴天ではあったが相当寒かったし、せっかくなので日向ぼっこしつつお茶でも・・・、と半ば強引に誘導し、皆でお茶タイムを楽しんだ。その間、ジョニーさんの繊細なバンブーロッドを早速堪能させて頂いたり(実は一匹針がかりしたがバレた・・・)、Nさんとは3日開催のライスボールの話題など楽しい会話をしつつ贅沢な時間を過ごした。ちなみに、この時点で私は竿すら繋いでいない・・・

ここで、farwaterさんより、”Green Cherokeeさん、早く釣ってよ!”、と毎度の必然的な突っ込みを頂戴する。さすがに私も、年始初釣行で、『ボ』、では帰れないので、早速、ドライフライを結びキャストを開始。しかし、反応はあるものの中々フッキングせず・・・そんな状況の中、他メンバー全員が会話をEnjoy中で、私の一匹が出るまでは竿を振る雰囲気すら皆無で・・・、かなり気持ち的に焦りつつ必死に竿を振ること約10分後、何とか一匹目のオイカワにご対面できた。記念すべき2013年の1stオイカワ!! かなり小ぶりではあるが・・・
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気持ちが焦っていたので、ピントが甘いだけでなく、おまけにフライに水草が付いてしまったが、記念すべき一匹は一匹!
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何とか一匹を得て、安堵の気持ちで皆の下に戻る。その後めでたく(?)、全員でK川に移動。移動の途中に、ノゲシを発見。トゲトゲしいが食べられる野草。冬らしく縮んだ芽だったが、逞しく石の隙間から生えていた。ちなみに、アクもなく美味しい野草。
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その後、皆でK川のお気に入りの河岸に到着。至るところでカラシナが着々と成長していた。風が強く、いま一つ釣りのMotivationが沸かない状況の中、とりあえず、お気に入りの河岸と愛竿をパチリ。手前の赤い杭がとても気になる・・・ 
ちなみに、写真の紙袋はお茶セット。改めて思うには、紙袋と竿を手に提げつつ河岸を歩く姿は、釣人的にはカッコ良くないかも・・・。けど、これこそがZacco FFの醍醐味!!(と自分で妙に納得する)
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少し上流側のお気に入りのポイントで、ジョニーさんの巧みなバンブーロッド捌きを見入る。力をいれず竿を前後に優しく動かしているだけなのに、本当に綺麗なループで、ウェットを流す上でもラインのメンディングもとても丁寧。こういうのを、ソツの無い動き、というのかもしれないなぁ・・・と凝視しつつ堪能させて頂いた。いつの日か、こんな風に竿を振りフライを流し、そして、魚をかけてみたい。
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程なくして、期待通りに見事に一匹をゲット。下流側から皆が集まり拍手と歓声!! ポイントを紹介した私としても心より嬉しい一匹! ポイントを紹介した側の喜びを、いつもそんな想い(不安→喜び)ばかりしているmihiro師匠と分かち合う。
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その後、風も更に強くなり川面もすっかり日陰と化し、皆で納竿。それにしても、相変わらずのオイカワミーティング。釣りよりも語らいがメインになってしまうのだが、だからと言って(きっと?)誰も不満に思っている訳でもなく、楽しい時間を共有している(はず)。もちろん、たくさん釣りたい人はがんがん攻めれば良いし、個人の楽しみ、そして、仲間の楽しみ、のbest balanceを自分で決めて楽しめる、これが、Zacco FFの醍醐味だと思っている。

帰りしな、ジョニーさんに、お手製バンブーロッド逸品の数々を見せて(触らせて)頂く。farwaterさんと共にため息しか出ない・・・。正直、バンブーロッドなんて、私とは縁のないごく一部の限られたベテランの方々が持つ贅沢な竿だと思っていた。それが昨年末から私の周りに、一気に所有者(いや、製作者!)が増えた。その皆様が、バンブーこそ一番素直な竿(上手くなった気分になれる)だとおっしゃる。キャストの際に気持ち良く止まってくれる、とのこと。バンブーロッドを自作してしまうこんな素敵なツワモノの方々が日本にどれだけいらっしゃるか解らないが、少なくとも、幸運にも私はとても貴重な経験ができている一人だと思っている。

これも一重にブログが与えてくれた出会い。年始からそんな感慨に浸ることができる、釣り初め、となった。そういえば、昨年の、釣り初めオイカワミーティング、から、一気に釣友が増えたのも事実である。

当日にご同行頂きました皆様。
本当にありがとうございました。強風の中でしたが、とても楽しく素敵な今年初の釣行となりました。またご一緒させてください。そして、今年も一年、よろしくお願い致します!


謹賀新年 2013

2013年1月2日(水)。

明けましておめでとうございます。昨年、拙ブログをご訪問頂きました皆々様に心より御礼申し上げます。今年もあまり肩肘張らず、こんなスタイルで、マイペースで継続させて頂く所存です。ご多忙かとは存じますが、お時間許す限りご訪問頂けましたら心より光栄に存じます。よろしくお願い申し上げます。

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(mihiroさん、またまた無断借用させて頂きました・・・)

さて、大晦日の年忘れ釣行で気持ち良く納竿した後、残念ながら初釣りは未完の状況。だからと言って、別に何か別の大層なことをしている訳ではないのだが、家族と共にダラダラと年始の時間を贅沢に(?)浪費している今日この頃。

昨日の元旦は、久しぶりに実家の鳩山に帰省。東京都武蔵野市の自宅から鳩山に向かう途中、名前がわかるだけでも、石神井川→黒目川→柳瀬川→入間川→南小畔川→高麗川→葛川→越辺川と横切った。名前はわからないが、鳩山ニュータウンの登り口には綺麗で小さな清流があり、夏にはゲンジボタルが舞う。東京~埼玉を流れる里川、いつかZacco FFで制覇してみたいものである。道すがら、その全ての川に敬意を込めて、心の中で年始のご挨拶を呟いた次第。久しぶりの鳩山の光景は以前と変わりなく美しく、これぞ正しい里山という感じだった。良い季節になったら、竿を片手に時間をかけて散策してみたい。

本日2日は、家族と共に自宅至近の、東伏見稲荷、に初詣。14時頃は極めて良い天気。風も強くなくポカポカ陽気で、今日こそ初釣りに相応しい日だったなぁ・・・などと独り言をぶつぶつ。

東京都西東京市(旧・保谷市)に鎮座する東伏見稲荷神社。京都の総本社の伏見稲荷神社の分霊の神社。拙宅付近には武蔵野中央公園(我が家族は、親しみを込めて、グリーンパーク、と呼ぶ)が位置するが、昔はここに、零戦を製造していた中島飛行機の工場があった。中島飛行機にて亡くなられた方々の慰霊碑もあると聞く。

昨日は、参拝客が青梅街道にまではみ出して列を成していたが、今日は少し緩和された模様。と言っても、これだけの人・人・人・・・
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無事に初詣を済ませた後、合格祈願を絵馬に託す娘(中3)。絵馬に書いた漢字の間違いを弟(小5)に指摘される・・・ 大丈夫か、我が娘・・・???
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ここ東伏見稲荷の周辺も、時代と共に風景が変化している。石神井川沿いに大規模な道路工事が入り、現在、西武新宿線のアンダーパスを建設中。自宅に戻る坂道が丸見えとなった。振り返った息子が食しているのはシャーピン。初詣恒例の食べ物。
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早いもので、正月休みも今日で半分が過ぎた。天気予報によれば、寒い日が続くようだが・・・この休み中に1回は釣行したいと思っている。

追伸)
本日、息子が撮影した写真を1枚。ピンボケだが、ガチャガチャでゲットした”ぜんまい”、の携帯ストラップ。本当はタラの芽かフキノトウが欲しかったのだが・・・最近はこんなリアルなオモチャがあるんですね・・・
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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