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身近な川の源流探訪

4月27日(土)の記事をもう一つ・・・

早朝から、ジョニー印・三角バンブーを満喫した後、本日二回目の釣行・・・というか、サイクリングがメイン。カゴの中には、愛竿BlueHeron、Zacco FF専用ポーチ、そして、ブーツ。まさに、自転車いっぱい釣り道具にして・・・(渡辺一枝さんの本のタイトルのよう・・・)。
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このGWは普段できないことを何かやってみたい・・・とずっと思っていた。その中のやりたいことの一つが、いつもの川の源流探訪。かなり風が強かったが、1日前の渓流釣行に続き、”身体を動かす”一環も兼ねて、ペダルを漕ぎだした。

ちなみに、拙宅の真裏にこんな水路がある。『千川上水』と言うのだが、水質は問題なし。過去に一度だけオイカワを放流したことがあるのだが、いつの日か、ここでライズを見つけてみたいと思っている。元々、住み着いているオイカワも居るはず。だからと言って、ここで竿を振ろうとは思わないが。
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さて、拙宅から自転車でわずか5分の距離に、こんな素敵なサイクリングロードがある。JR中央線・武蔵境駅付近から、真っ直ぐに多摩湖に続く道。以前、一度だけ息子と多摩湖往復にチャレンジしたことがある。今回は、このサイクリングロードをひた走り、KB川上流を目指す。
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途中、小川用水などを通過。東京都多摩地区は湧水があって楽しい。
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汗ばみつつ、何とかKB川上流に到着。ちょうど東村山付近で青梅街道に沿っているあたりの光景。
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GWらしい風景。川を跨いで泳ぐ鯉のぼり。
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良いポイントがあれば竿を振りたいと思いつつ川を下るが、程なくして、こんな光景に・・・
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そして、更にこんな光景になってしまう。滔々と水を湛え、大好きなY川にたくさんの水を送り込んで欲しいのだが・・・
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このままKB川を下ることを断念し方針転換。しばし所沢街道を上り、目指すはいつものK川の源流部。重たく感じる足にムチを打ちつつ、必死にペダルを漕ぐ。そして、何とか到着。小平霊園内の、さいかち窪、が源流と聞くが、所沢街道の真下から湧いているようにも見える。
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ほんの少し走るだけで、こんな光景となる。きっと、他の湧水も集まっているのだろう。
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川と言うよりは用水路のような光景だが、胡桃の幼木を見つけた。大きく成長することができるだろうか・・・
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下流に向かってどんどんペダルを漕ぐ。だんだん川らしい光景になってきて、地元の子供達が釣りをしていた。
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水量も増えてきて、O川のような雰囲気になってきた。水草の量が凄い。
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この頃、強かった風が更に強くなり、既に突風のようになってきただけでなく、空は厚い雲に覆われ、気温も急激に下がってきた。このまま竿も出さず帰路に着こうと思ったが、実は驚いたことに、この突風の中、かなり上流域で一人のFly Fisherの姿を目にした。しばらく拝見していたが、凄く真剣にキャストを繰り返していらしたので、声をかけずにそのまま先に進んでしまったが・・・、ついつい触発されてしまい、一匹釣れたら帰ろう、くらいの気持ちで、こんな場所でフライを結んだ。
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キャスト開始早々・・・あまりの突風にすっかり萎える。止めれば良かった・・・と思いつつも、フライには反応があるので、そのまま我慢して続けたところ・・・小ぶりのカワムツとご対面。既に夕暮れ時で光量が足りず写真が今一つ・・・
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そして、オイカワにもご対面。この後、迷わず納竿。実釣10分。
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上流とは言え、水温は下流と同等。
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このまま、いつものポイントまで下り、通い慣れた帰路に着いた。帰宅して距離を調べてみたら、実に26kmの道のりだった(赤い点線)。何でも、おにぎり5個分のカロリー消費らしい。これだけ走って、たったおにぎり5個分か・・・。渓流釣行後に続けて恰好の有酸素運動だと思ったのだが・・・
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ちなみに、いつものように、クレソンを摘んで帰った。このくらいの量が、美味しく食べるにはちょうど良い。
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クレソンとベーコンの炒め物。そして、イタドリの漬物。運動した後の美味しいビールなのだが、この後も食べ続け飲み続け・・・消費したカロリーを挽回するのは、なんてたやすいことなんだろう・・・
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渓流釣行に続き、二日連荘の釣行となった。流石に身体も疲れ、気持ち良く睡眠を取ることができたのだが、返ってすっかりリフレッシュされてしまい、実は性懲りもなくこの翌日も竿を振ってしまった。都心近郊では在り得ないくらいの美しいO川上流部の光景に触れることができたので、後日、アップさせて頂きたい。



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ジョニー印・三角バンブーロッドの感触 ~春の小川で竹竿満喫~

4月27日(土)。文句なしの晴天。

昨日の渓流釣行の疲れもあったが、息子の用事で無理やり起床。毎度ながらグランドに送り届けた後の空白の3時間・・・となると、例の三角バンブーロッド(4/26の釣行記の文末参照)を振らない理由が他に見つからない。

ジョニーさんの師匠であるカワガラスさんをお手本とした三角ロッド。2pcで我が愛竿バンブーよりは柔らかめとのこと。こんな貴重なチャンスはめったに来ない。そして、やっぱりオイカワで感触を確かめたい。
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そして、やってきたのはいつもの川。
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最近、活性の高い我が身近な川。『ボ』にならない自信99.99%・・・の信頼がおける川。そして、あっさりと良型のオイカワとご対面。小気味良いヒキ、というか、『ブルブル感』、がしっかりと手に伝わってくる。
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せっかくなので、三角ロッドと共に記念撮影。
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すぐに次の一匹。これまた良型。
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連続ヒットに安堵して、改めて、三角ロッドをとくと眺めた。
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もちろん、フェルールも三角形。ちなみに、引き抜く際は、捻りはご法度で、”平行に&慎重に”、を心掛ける。
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極めて活性が高く、再び、良型の気配。三角ロッドが小気味良く曲がる。
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そして再び、綺麗なオイカワ。
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これにて大いに満足してしまい、再び、三角ロッドを撮影。イタドリにも協力してもらった。
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撮影後、同じようなポイントにキャスト再開。そして、すぐにヒット。
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その後も連続ヒットで軽々とツ抜け。しばらく岸にあがり下流に向けて歩いていると、こんな光景に出くわした。
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途中の桑の木。着実に芽が成長している。
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そして、先日の湧水の場所。再び、水温を計測すると、前回の寒い日と同じ温度。さすが湧水・・・と思わず唸ってしまった。
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その後、少し下ったお気に入りのポイントで、こんなオイカワを追加。
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いつもの胡桃の木のところまで来た。桑の木はどの株も新芽が出てきているのに、胡桃はどうにも厳しい模様。イタドリに埋もれる寸前の切り株。
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それでも、お気に入りのポイントにフライを流すと、こんな魚が連続ヒット。
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大満足の釣果で、この勢いなら、工事エリア下の通い慣れたポイントにも魚が戻って来ているのでは・・・と期待して、足早に川の中を歩く。程なくしてポイントに到着。フライを流すこと数投目。でっぷりお腹のカワムツとご対面。
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この写真を撮影し終えて腰を伸ばした時、河岸に、まだよちよち歩きくらいの可愛いお嬢さんを肩車した親子連れに気付いた。軽く会釈を返すと、そのままお嬢さんを抱っこして、草だらけの土手を降りて来られた。お話を伺うと、この川の光景が大好きで、和光市からいつも散歩に来られているとのこと。実はFly Fisherでもあり、Campanellaをお持ちとのことだった。

せっかくなので、ジョニー印の三角バンブーをお渡しすると、その軽さと柔らかさに驚いていたご様子。本当には川に向かってキャストして欲しかったのだが、お嬢さんもまだ人見知りで、知らないオジサンに抱っこされるのも嫌がって当然のお年頃だったので、実現せず・・・。

『この川は良いですよね。もっと子供達に川遊びも教えてあげたいですね・・・』、などと会話しつつ、時間切れとなり納竿。

実はこの日の午後、突風の中をサイクリングがてら、再び釣行することになるのだが、追って、まとめさせて頂きます。身近な川の源流部もご紹介させて頂きます。

渓流釣行にはたくさんの楽しみ方が存在する

4月26日(金)の釣行記。

以前よりこの日は、ジョニーさん と渓流への平日釣行と決めていた。お互いに多忙の日々が続き、週末の休みもままならない状況だった。そんな経緯もあり、ジョニーさんから送られたスケジューラには、『代休釣行』、とタイトルが付いていた!

そして、ひょんなことで、ダブルさん にもご一緒頂けることになった。ダブルさんとは身近な川で一度しか共に釣行したことがないのだが、その後も色々と連絡を取り合っており、吉祥寺のもつ焼き屋『かっぱ』でご一緒させて頂く機会を得た。生の焼酎をぐいぐい飲みつつ、たまたま彼も平日釣行を計画していたことを知り、ならばご一緒に、ということに相成った。

今回は、我が緑チェロキー号での釣行。ダブルさんとジョニーさんをピックアップし、一路、憧れの渓を目指した。皆、ほとんど寝ていないのに、スタートからテンション高め。お互いに爆釣を夢見つつ、車中はワイワイと大いに盛り上がった。

下道だけで行く、それなりに遠くの渓だったのだが、あっと言う間に到着。大石だらけで良さげなポイントばかり、おまけに、超クリアな水質。流行る気持ちを抑える必要もなく!、期待を込めて竿を振るダブルさんを後ろからパチリ。
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ジョニーさんは終始、我々に良いポイントを譲って下さり、二人で至極恐縮した次第。竿を振る貴重なジョニーさんの勇士をパチリ。
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途中の滝壺。私だと絶対に届かないようなポイントに、フライを岩にぶつけた自然落下スタイルで、フライを的確にポイントに投入するジョニーさん。
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しかし・・・、どういう訳か、三人ともに反応すらない。渓相も天候も気持ち良く、まさに気分は最高なのだが、どうも魚の食い気がないのか、そもそも魚が居ないのか・・・

という状況下でも、渓流の楽しみ方はたくさんある。半ば強引に、『ぐりちぇろ山菜講座』、を開講。という訳で、釣りすがら見つけた山菜をご紹介したい。

まずは、ウワバミソウ。東北では、ミズ、と呼ばれ人気の山菜。東北のミズは30cmくらいの背丈となる。アクもなくシャキシャキとした歯ごたえと共に楽しめる山菜。根をたたくと粘り気が出てきて、ミズトロロ、となる。
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こちらも渓流でお馴染み。まだ小さなイワタバコ。たくさん生えていたが、どこにでも生える山菜ではないので、私は採らないことに決めている。
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ツルアジサイ。どこにでもあって、それなりに美味しくて、たくさん採れる山菜。
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モミジガサもたくさん見られた。小型のものばかりだったが、ちゃんとアクを抜いてお浸しで食べると最高。
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これも渓流の定番。ワサビ。至るところに点在していた。
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ワサビとモミジガサの解説を終えて後ろを振り返ったら、ダブルさんがカメラをこちらに向けていた。小さくてわからないが、実はかなりの満面の笑顔でカメラを見るジョニーさんと私。ダブルさん撮影。
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脱渓中の道すがらでもいくつかワサビを見つけた。興味を示されるダブルさんに、嬉しくて妙にニタニタしている私。
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車に戻る道中の山桜。この季節が一番好きだ。。。と言いつつ、秋にもきっと同じことを言ってしまうだろう・・・
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さて、お待ちかねの今回のもう一つの目玉イベント。野点コーヒータイム。それも、ジョニーさんお手製コンロでお湯を沸かす、というもの。このシンプルな構造で、かつ、大胆で柔軟な発想。。。お手製ロッドだけでなく、元々この手のグッズにも目がないダブルさんが大興奮でご満悦の表情。
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100均で購入した、というスポイト代わりの注射器で燃料を入れ、風防を設置し・・・
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五徳も兼ねたコンロの上に小さなケトルを置き・・・
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ドリップコーヒーにお湯を注ぎ・・・イーオンのお徳用でも良い香り!!
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ジョニーさんに持参頂いたチョコを頬張りつつ、コンロのネタで話題が弾んだ。野点の最高のコーヒータイムのヒトトキ。飲み終えた後は、コーヒーカップもこの通り。
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コンロも風防も、そして燃料も、片づけてみると、こんな大きさに・・・ 燃料入れのペットボトルが、ちょうどコンロの形状が潰れないように一役買っている。このコンロを発見した方は凄い!!、とダブルさんの鼻息は相当荒かったが、私も大いに感化されてしまった。
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さて、このままでは帰れないよね・・・、ということで、そろそろ出発準備。その前に、我が愛車に皆の竿を立てかけて記念撮影。左から、ダブルさんお手製。ジョニーさんお手製のバンブーの三角ロッド、当日ジョニーさんが使用されていたバンブー、同じくジョニーさんお手製の私の愛竿、そして、ジョニーさんが見本とされているカワガラスさんお手製の極短リール付きバンブー!! これだけ並べても、既成のいわゆる”普通に売っている”竿が一本もない、という現実を凄いと思う。
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同じ竿の写真でも、ジョニーさんが撮影するとこうなってしまう・・・・ 私の愛竿への愛情もかなりのものだが、ジョニーさんの想いは桁違いに大きそう。そんな気持ちが現れている素敵な写真。ジョニーさん撮影。
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次なる渓流を目指す前に昼食タイム。長野県風のかつ丼を皆で楽しんだ。良かった・・・カツ二枚入りにしなくて・・・(実はオーダーする気まんまんだった私)
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時刻は15時頃。ポイントに到着した頃から空には暗雲が・・・そしてあっと言う間に雨が降り出した。それでも怯まず、カッパを着込んで竿を振る。『イチとゼロの差は大きい・・・』、皆が百も承知のこの事実。貴重な一匹を目指して果敢に竿を振るダブルさんを、激励の気持ちを込めてジョニーさんが撮影。
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ジョニーさんは、何とか我々にその貴重な一匹を・・・ということで完全にガイド役に徹されており、遠慮なく私も竿を振らせて頂いた。何とか3回だけ反応があったのだが、フッキングに至らなかった。とにかく残念・・・

という訳で、ちょっと悔し紛れに、再び、山菜観察など。 こちらもお馴染みのコゴミ。アクがなくて美味しい山菜。
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ニリンソウ。とても可憐な花をつける人気の山菜。夏に青い花をつけるトリカブトに葉が似ているので要注意。
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ダブルさんも最後まで頑張り、我々の目の前で惜しいチャンスもわずかにあったのだが、どうにも魚の反応が渋く。。。周囲はすっかり夕暮れの様相となり、しぶしぶ3人で納竿。

しかし、どんより沈むどころか、3人とも更にハイテンションに。そのまま夜のダイソーに駆け込み、竿作りの材料探しで盛り上がったり、アイスを頬張ったり・・・ 早朝からの長時間、釣りも含めて様々なものを大いに楽しむことができた。こんなに一日中楽しめる趣味って他にあるだろうか・・・と車中でも話題になった。

結局、ダブルさんとお別れしたのは22時頃。朝4時過ぎに合流したので、実に18時間もご一緒させて頂いたことになる。自宅に着いた時の走行メーターは、こんな距離を示していた。愛車でかなり久しぶりの長距離ドライブだった(・・・と言う程の長距離ではないかもしれないが、少なくとも私にとっては間違いなく長距離)。
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ジョニーさんとの別れ際、お手製の三角ロッドを、『しばらく使ってみてください』、と差し出して頂いた。何とも光栄な出来事。我が愛竿より柔らかめで、オイカワにも楽しい、とのこと。ということで、早速、この翌朝に釣行し竿の感触を満喫してしまったのだが、この釣行記は追ってまとめてみたい。

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ジョニーさん、ダブルさん
先日は本当に本当にありがとうございました。
釣りの結果は残念ではありましたが、極めて実りが大きく、そして、何よりもとても楽しい一日になりました。3人の釣行の場合、待っている2人もたくさん語れて楽しい、という面白さも発見できました。
次回、リベンジ兼ねて、また絶対に行きましょう!!



鴨川の風景

4月19日(金)の写真。

ボツ記事のはずだったが、jetpapaさんのブログで何だか盛り上がりそうな雰囲気の鴨川。せっかく撮影したので貼ってみようと思う。

夕暮れ時の京都の鴨川。市内での格別に面白くない仕事が早めに終わったので、タクシーでの帰路、駅を通り越して川沿いで下車してみた。気温は低く風も強く・・・春と言うには抵抗を感じる日だった。
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大都市を流れる川としては、相当、水が綺麗だと思う。
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対岸に、遅咲きの桜が見える。
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小さくて見えにくいと思うが、新幹線が何度も通り過ぎる。
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季節が良くなる頃には、相当数の人が繰り出すことだろう。ここでZacco FFを楽しむ方はまだ少ないのだと思うが、jetpapaさんを中心に、Zacco FFの輪も広がっていくことだろう。関西オイカワミーティング・・・機会を見て、是非参加してみたいと思う。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

馬場俊英さんの名曲、『鴨川』。
この頃、何度かお会いしたことがあるのだが、まさか紅白に御出演されるとは・・・
鴨川の写真付きの動画がたくさんあるかと思いきや、この一つしかなかった。






Zacco FF on a rainy day

アップが遅れてしまったが、4月20日(土)の釣行記。

朝から曇天で肌寒く、午後遅めから雨との予報だったが、野暮用を終えた昼過ぎには、既に小雨がぱらつき始めた。先週末は仕事で潰れたし、平日に束の間釣行をしたものの、なんとなく、『釣りに行った』という気分にもなれず、今日こそは釣行しようと以前から思っていた。

と言いつつも、天気も悪そうだし・・・と、しばしの葛藤が続いたが、『たまには雨に打たれながらの釣りも悪くないよな・・・』、と半ば強引に自己完結して、結局、川に向かってしまった。川に到着した頃は、だんだん雨脚が強くなってきた。

流石にこんな日は先客居ないよな・・・、と思いつつ川を覗くと、何やら見慣れた二人連れ。なんと、nishiくんとOKBくん。本当に釣り好きな二人。少し会話したが、そのまま釣り下るとのことなので、上流側にお邪魔させて貰うことにした。

上流側に向かう橋から、仲良し二人を撮影。この光景、何だか懐かしい。そういえば、中学生の頃は、埼玉県越谷市の川でいつも釣友達と釣りばかりしていた。中学校の回覧ノートの順番が回ってくると、決まって釣行記だった。担任の教師に、”また釣りの話なの~?”、と言われたことを思い出した。

その後、その釣友達とは別々の高校となりすっかり音沙汰がなくなってしまったが、nishiくんとOKBくんはこれからもずっと仲良く釣行するのかな・・・などと思いつつ、シャッターを押した。
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フライを結ぶ頃には完全な雨になってしまった。それでもドライを結ぶとすぐに反応があり、こんなオイカワとご対面。
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針がかりが浅く、すぐに口から外れてしまったが、何とか手のひらの上で撮影できた。
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次は久しぶりのウェットで・・・とフライを結んでいると、nishiくんとOKBくんが雨の中をわざわざ挨拶しに来てくれた。最近、nishiくんがハマっている渓流の話をもっとしたかったのだが、それなりに雨も降っていたので、『早く帰った方が良いよ。風邪ひくなよー!』、と送り出した。

ちなみに、ちょっと欲を出して#18の大きなウェットを結んでみた。すぐにアタリがあり、思惑とは裏腹に、小ぶりのオイカワ。針と魚のサイズのバランスがどうにも宜しくない・・・?
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その後もウェットで数匹釣り、いつものポイントに近づいた。湧水の流れ込みがあるのだが、せっかくなので、本流の水の温度を比べてみた。

湧水の温度は14.6℃。きっと、真冬でもさほど変わらないに違いない。この川が真冬でもドライで楽しめるのは、このような湧水がたくさんあるからなのだろう、と思っている。
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ちなみに、本流側の温度は15.8℃、前回の釣行時(22℃)に比べるとずいぶん低いのだが、それでも十分に温かい
のだろう・・・
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湧水横にちょうど良いサイズのクレソン。晩のツマミの分だけ摘ませてもらった。
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いよいよ雨も本降りに・・・ それでも怯まずウェットを流すと、カワムツとオイカワを追加。途中で気付いたが、時折、ウェットを流している横で、こんな雨の中なのにライズが見られる。ならば、納竿前に一匹・・・と目論み、大型のドライを流すこと数投目。超ど派手な水しぶきと共に、強いヒキ・・・釣れてきたのは、こんな大型のカワムツ。
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手のひらの乗り切らない大きさが嬉しい。
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良く見ると、尻尾の部分が鳥に少しかじられた後なのか・・・? まさに、間一髪で逃げた、という感じの傷。
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追星が出始めた顔。この一匹でお腹いっぱいになり、迷わず納竿。
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冷たい雨の日だったが、思いのほか魚の反応も良かった。今年初の雨天釣行だったが、決して嫌な雨でもなく(釣り○カだから・・・)、この身近な川を独り占めしつつ自分だけの時間を楽しめた。こういう釣行もたまには悪くないな、と思った。
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さて、いよいよGolden Week突入間近。あまり遠出はできそうにないが、できるだけ春(初夏?)の釣行を楽しみたいと思っている。

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Rainy day .... 繋がりで、吉田美奈子さんの名曲を貼っておきます。作曲は山下達郎さん。

東伏見トンネル 本日開通

4月21日(日)。

朝から冷たい雨。この雨の中を練習する・・・という息子をいつものグラウンドに送り届ける際、土砂降りの雨の中を開通式の準備をする人々を見かけた。ずぶ濡れの息子を迎えに行った頃は、既に久寿玉が割られた後のようだが、15時のトンネル開通を控え、それなりに人だかりが見えた。

せっかくなので、開通記念に、一っ風呂浴びた息子を連れて、15時ちょうど頃に車で通ってみた。

いつもの東伏見の坂からトンネルを眺める。(以下、通りすがりの車なので、ナンバーは消してません)
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いよいよトンネル目前。
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走行中は危ないので、息子に撮影してもらった(トリミング済み・・・)。
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トンネルの中。
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保谷市役所横の『こもれびホール』まで瞬く間に着いてしまった。
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市役所でUターンし、来た道を折り返す。
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すっかりくつろぐ息子。
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再び、東伏見の坂を見上げ・・・
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中央線の高架下を過ぎて、また引き換えし。頃合い良く、特急あずさが走る。
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そして、シメの写真はこれ。いつもお世話になっている、まるかつ、さん。
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埼玉、もしくは、調布方面から、まるかつさん、へお越しの皆様。とてもアクセスが良くなりましたので、今まで以上に気軽に立ち寄れるのではと思います! そして何を隠そう、拙宅から、我が身近な川、そして、関越道へのアクセスも改善!

以上、東伏見トンネル開通のお知らせでした。

追伸)
実は昨日、雨の中を釣行しており・・・追って釣行記をアップさせて頂く所存です。


春の小川 ~束の間釣行記・詳細編~

4月16日(火)の釣行記を再び。
先日ご紹介した通り、風が強い日だったが、良い型が混じった楽しい釣行となった。写真を中心にご紹介したい。

流芯は綺麗な底石だったが、流れが緩いエリアには、夥しいコケが付いていた。写真の黒く見える部分は、すべてコケ。
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サツキの紫と河岸の緑のコントラストが美しい。
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川沿いの民家に植えてあった藤。
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今回はいつもとは違う上流側を探索。
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釣行開始後、瞬く間に一匹目。良くぞ咥えたな・・・というカワムツ。
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ふと下流側を見ると凄いライズ。そこに投げ込むと一投目から反応があり、見事なオイカワ。
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こういう釣れ方をしてくれると、この後の結果はもう見えたようなもの。急速に”まったりモード”に突入し、釣りはそこそこに周囲の景色などを眺める。あまりに底のコケが凄いので、川耕しもしてみた。
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その後も、ここには魚が付いていそう・・・と思うところにフライを流すと、ほぼ全てのポイントで魚が反応してくれた。今度は大きめのカワムツがかかったので、久しぶりの愛竿Blue Heronと共に撮影。Grainのリールとの組み合わせもお初だった。
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ちなみに、この時点で13時頃。水温は・・・ なるほど、コケが生えてしまうのも頷ける。
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前述の通り、今回はBlue Heronでの釣行。この愛竿が満月になった・・・(その瞬間は撮影できなかったが・・・)
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Zaccoの部類では明らかに強いヒキ。こんな魚が顔を出した。
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なかなかのサイズ。少なくとも、今年のZaccoの部類では最大級。メジャーで測定してみたら14cm近くあった。
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その後も調子良く釣れたが、時間が限られていたので、どんどん釣り下った。いつものポイントに下りてきて、河岸の花や野草とBlue Heronを記念撮影。
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満開のクレソン。
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クレソンの白とオオカワジシャの青。露出オーバーでわかりにくいが・・・
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伐採された木々の芽も着実に伸びてきていた。
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しばしの写真撮影を終えて釣り再開。程なくして小気味良いヒキで、こんな綺麗なオイカワとご対面。
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モデルになってもらい、いろいろと撮影してみた。
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リリースした後も、しばし愛竿の下に佇んでいた。
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ふと河岸に眼を向けると、太い木々からも芽が伸びているところを発見・・・嬉しい。
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工事エリア手前の脱渓ポイントでも、オイカワとご対面できた。周囲の景色が入るように、魚を水から上げてしまったが・・・
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これにて納竿を決意。下流側を眺めると、工事関係者の方が川の中に立ち入って測量をしていた。
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そんな光景を眺めつつ納竿し、河岸のクレソンと記念撮影。
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まさに、『春の小川』、だった日。ポカポカ陽気の中、気持ち良く釣りを楽しむことができた。結局、この後は仕事に逆戻りだったが・・・リフレッシュできたお蔭で生産性も高まったような気がした・・・
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Bamboo rods ... Message from Mr.C in England

4月19日(金)。久留米発、京都経由で、東京に戻る新幹線にて。

昨夜、久留米市で仕事を終え、ホテルに着いてメールをチェックしたら、久しぶりに英国の釣友Mr.Cよりメールが届いていた。

そこには、身内と近しい友人がこの数週間の間に亡くなられたとのことで、傷心の思いが綴られていた。心より故人のご冥福をお祈りしたい。彼の悲しみを表してか、英国は寒い悪天候の日々が続いている模様。

しかし、そんな状況の中でも拙ブログを読んでくれていた模様。ジョニーさんお手製のバンブーへの賞賛のメッセージと共に、彼が所有する素敵な竹竿(日本製)の写真が添付されていたので、是非、ご紹介させて頂きたい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
I love your bamboo rod, it is very beautiful. I have attached photos of my Japanese bamboo fly rods.
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彼の愛竿への解説メールを原文のまま掲載させて頂きたい。やはり、繊細な竿がお好みのご様子。Rain After Troutなんて、なかなか粋な命名だと思う。たまたま、拙ブログの前記事のタイトルは、『雨後の爆釣』。釣り人が考えることは、万国共通らしい。

My favourite is the 'Rain After Trout' Izch Fairy #1, I use it with a silk line for wild trout. The Yokota rods are #3 is 'Black Finish' used for small stream trout fishing and #1 is a 'zacco' style rod.

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いずれも本当に素敵な竹竿だと思うし、英国で日本製の竹竿で楽しく釣行している友人が居るなんて、ちょっと嬉しい出来事だと思う。

メールに最後に、こんな文章が綴られていた。これからの三か月が良い季節とのこと。Mr.Cが釣り上げた綺麗なZaccoやグレーリングの写真を楽しみにしていたい!

I'm happy you are still fishing with the rest of Team Blue Heron and enjoying nature, the next three months are the best for wild flowers(and trout!) in England so I will send you lots more photos soon.

最後に・・・、Baby Mothra(モスラの赤ちゃん)。前回と同様に、きっと幼虫から羽化させたものだろう。

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My dear friend Mr.C,

Thanks for your email. I'm so sad at this time of sorrow around you .... I know you'll read my blog after the funeral ceremony today.

May your adopted mother's and your friend's soul rest in peace.

"Time tames the strongest grief" ... I think we would be able to say same thing for fishing and beautiful fish around you. I wish the great seasons will come in a couple of weeks and I really look forward to seeing your beautiful photo ... and I believe it would help you to get past your huge grief also.

Tight lines as always !!

Best regards.
Green Cherokee

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

追伸)
遠い極東の異国の小さな河川に、英国で、こんな思いを抱いてくれ、そして、励ましてくれる釣友が居ることも、幸せなことだと思う。20年前のTaff川も、昔の我が身近な川も、死の川同然のような同じ歴史を辿り、今では見事な復活を遂げている。都心を流れる河川としては奇跡的に綺麗な川。改めて、大事にしていきたいと思って止まない。

I've been following your blog and was very upset for you after seeing the photos of engineering work on your favourite stream. I'm sure it will recover quickly, 20 years ago my River Taff was black from the pollution of coal mines and contained no fish or insects!!




春の小川 ~束の間の釣行記~

4月16日(火)。

朝一の自宅至近距離での客先仕事の後の九州出張がドタキャンになった。仕事は山積みだが、それはそれで浮いた時間で片づけるとして・・・、このところずっと休みなく仕事をしてきたので、少しくらい釣行してもバチは当たるまい!、ということで、思わず1時間ちょっとだけ釣行してしまった。

風の強い日だったが、結果は非常に良好。詳細は後日、記事にさせて頂きます。

オイカワは良型がかなり混じった。
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めでたく、愛竿バンブーはオイカワ入魂が完了したので、久しぶりに愛竿Blue Heronで釣行。
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特大に近いカワムツも。メジャーで測ってみたら14cmあった。
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では、後日に改めて・・・

パシフィコ横浜のオイカワ

4月10日(水)。毎年恒例の最も多忙な日々が明日から始まる。

ここ数日は週末返上(と言っても土曜は束の間釣行した訳ではあるが・・・)で準備に明け暮れ、今夜の時点でかなり仕上がってきた。システムをセッティング時に、配線確認のためPCを接続した時の一コマ。広大なパシフィコ横浜の中で、オイカワの写真が表示されたモニタはここだけだろう・・・間違いなく。

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さて、明日から日曜までの怒涛の4日間・・・昼食やトイレ休憩の時間もままならない。しかも、一昨日のプレス発表を受け、昨日の朝刊やネット上では、それなりに取り上げて頂いた新製品もお披露目される。

とにかく、声がかれるまでPRするとしよう。楽しい釣行を夢見つつ・・・





雨後の爆釣・後編 ~桜オイカワ~

4月6日(土)の釣行記の後編。

その後、心配されていた天候もさほど酷くなく、娘の入学式も無事終了。そのまま飲み友家族と総出で繰り出してしまい、ほろ酔い気分で帰宅。その後、後編の記事を書き終えたのだが、最後の保存をクリックせず転寝・・・、PCはサスペンド状態になっていて、気付いたら記事がすべて消えてしまった(FC2ブログの場合、下書きモードにしなければ定期的に自動保存されるのだが、生憎、この日だけは下書きモードで書いてしまった)。

とは言え、久しぶりの爆釣モードだったので、気持ち新たに書いてみようと思う。

さて、前記事のオイカワモデルの撮影を終え、更に釣り下った。河岸の切り株をチェックしながら下ったが、嬉しいことに、どの切り株もしっかりと芽が出ている。この切り株を見て気付いたのだが、手前のカワラタケが生えている切り株はもっと古いもの。ということは、その横の新たな切り株は、こんな小さな芽が年月をかけて育った木々のはず。細い切り株からの方が芽が出やすいようだが、これだと大木に育つことができないので、是非、太い切り株からの芽もしっかりと育って欲しいと思う。
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そして、以前、大好きだったポイントに差し掛かった。
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ここは、年始の釣行(この時が、工事前の最後の釣行となってしまった)でジョニーさんが寒風の中を見事に一尾釣り上げた場所。そして、まだこの川に通い始めて間もない頃、mihiroさんが、farwaterさんと私の目前で、胡桃の大木を交わしつつキャストして難なくオイカワを釣り上げてしまった・・・等々の思い出がたくさん詰まっているポイント。

せっかくなので今年の年始の写真も貼っておきたい。
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ここにも魚が居ついていたら嬉しいなぁ・・・とキャスト数投目。こんな良型のオイカワがフライを咥えてくれた。お腹もでっぷり。水際の桜の花びらと一緒に撮影しようと魚を置いたら、大いに暴れ、カメラに水滴が付いてしまった。

この一匹はとても嬉しい。題して、『桜オイカワ』。
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この一匹で大いに満足し、河岸に竿を置き、改めて景色を眺めていたらピンクの小さな花を見つけた。可愛い花だったので、愛竿と記念撮影。帰宅して名前を調べてみたら、姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)とのこと。別名 「ポリゴナム」。学名をPolygonum chinenseと言うらしい。
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工事後、この川の中を歩いたことがある人は、工事現場の方以外はほとんど居ないだろうと思い、歩きながらいろいろと写真を撮ってみたので、貼っておきたい。
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ちょうどこの場所・・・年始の釣行時に、地中に打たれた杭を見て、嫌な予感がしたことを思い出した。古い写真と対比してご覧ください。
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さて、工事区間も終わり、写真の場所から河岸に上がった。
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いつもの合流地点・・・しばらく沈黙を守っていたポイントだが、ここもまずまずの反応だった。一匹かけたがバラしてしまった。

そして、橋の下流の大好きなポイント。ここでも良好な反応で、瞬く間にオイカワとご対面。水際に桜が貯まっていたので、季節限定の『桜オイカワ part2』を撮影。
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その後、同じくお腹でっぷりのカワムツとご対面でき、これにて納竿。この時点で9時頃。
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少し風も吹き出して、桜の花びらがたくさん散ってきた。思わず、水面を凝視してみたが、さすがに、花びらにライズする魚は居なかった。
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水面の花びらが見えるように、少しアップで撮影してみた。ちょっとわかりにくいとは思うが・・・
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帰路の途中、川沿いを歩いていたら、こんな光景を目にした。都会のモグラ・・・地表に顔を出した時に、さぞや困惑したことだろう・・・。その様子を想像し、独りで笑ってしまった。
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爆弾低気圧が来る前の束の間の早朝、まさに安近短の釣行。先日来の雨で魚にもスイッチが入ったのか、活性は高かった。これから更に良い季節になっていくだろう。渓流も最高、Zacco FFも最高。どちらも大いに楽しみたいと思っている。と言いつつ、次回の釣行はかなり先になってしまうのだが・・・

追伸)
ちょうど同日の帰宅後、Blue Heronさんが面白い動画をシェアされていたので、リンクを貼らせて頂きます。
魚種が違えば、桜にもライズしたかも・・・??

※表示がおかしくなってしまったので、You Tubeを貼りなおしました。最初、花びらか葉っぱと思いきや、良く見ると、パンの切れ端だったみたいです。けど、面白い動画なので、そのまま貼らせて頂きます。




雨後の爆釣 ~爆弾低気圧が来る前に~

4月6日(土)。

今週末は爆弾低気圧で台風並みの悪天候とのこと・・・大荒れにならずに通り過ぎてくれると良いのだが・・・

しかし、朝のうちは雨もさほど降らず無風、との予報を受け、先日の比較的まとまった雨の後で川底にこびりついた苔も流されピカピカな状態になっていることを期待しつつ、早朝の身近な川に向かった。

既に桜もほとんど残っておらず、イタドリの新芽が群生するいつもの川。
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期待した川底は・・・、橋の上から眺めても、まずまず綺麗な状態。この調子なら期待できそう!
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いつもの胡桃の木を確認。着実に伸びる新芽を嬉しく眺める。そして、先週に実現が叶わなかった、ジョニーさんお手製の愛竿バンブーに、『オイカワ入魂』、を祈願。
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足元から改めて川底をチェック。ピカピカとは言えないものの、問題なく綺麗な状態。
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そして、3投目。派手な水しぶきをあげてフライを咥えてくれたのは・・・良型のオイカワ。これにて、愛竿バンブーへの『オイカワ入魂』、を達成!
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続けざまに二匹追加。実は、プラントFさんから格安で譲り受けた小型のリール、そして、娘の幼馴染みの父親であり、釣り友&飲み友、そして、まるかつさんファミリーでもあるMS氏からありがたく頂戴した#2ライン(DTラインを真ん中で切った残り半分)への同時入魂と相成った。という訳で記念撮影。
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今回より、ダブルさん同様、データ班(まだ班になれておらず単独メンバー?)が加わった。水温は16.2℃。確かに、手を入れても温く感じる。
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その後も順調な釣果で、嬉しいことに、すべてオイカワ。しかも良型が多い。そうか、そうか・・・君たちは戻って来てくれたか・・・、と優しくリリースする。

少し下流側のお気に入りの瀬にフライを流してみると・・・いきなりこんなオイカワが。ずいぶんお腹が膨れていて、元気に虫を食べているんだろう、きっと。
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同じポイントで続けざまに良型が・・・・ そして、この子にはモデルになってもらい、色々と撮影させてもらった。

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前述の通り、愛竿・リール・ラインのオイカワ・トリプル入魂の記念撮影。
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さて、この後も嬉しい釣果が続くのだが、今日は娘の高校入学式。そろそろ出発・・・という訳で、後編に続きます・・・


所沢市役所から速やかなご連絡を頂戴しました

4月4日(木)。

前日の仕事中から何となく調子が悪く、夜遅くに帰宅した後に身体の節々が痛くなり始め、”こりゃ、マズいなぁ・・・”、と思っていた。案の定、今朝も熱が下がらず、微熱の割には身体も動かず、やむなく、終日自宅で静養・・・

そんな、朝から布団にくるまっていた折に、見慣れぬ電話番号の着信。電話に出ることができなかったが、留守電が残されていた。

そのメッセージの主は、所沢市役所・河川課のS様。Y川の河川管理は川越県土整備事務所とのことで、私のメールを速やかに転送頂けた模様。すぐに電話でやりとりして頂き、駆除に向けて動いてくれることになったとのこと。

過去2回、オオフサモを発見してしまい、各所管の役所に連絡させて頂いたが、今回も含めて、どちらの役所も速やかにご対応頂けたことに、心より感謝申し上げたい。

改めて、今回発見したオオフサモの写真を貼っておきたい。対岸だったが故に綺麗に撮影できなかったが、過去の写真も併せて掲載させて頂きます。

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こちらは今年1月初旬にK川で発見したオオフサモ。
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以下の2枚は、昨秋にmihiroさんがO川で撮影したもの。
オオフサモ_1

オオフサモ_2

こんなことを言っては何だが・・・見ている限りは私にとっても綺麗な水草に見える。しかし、その繁殖力は恐ろしいものがあるので、やはり、見つけた際は対処が必要だと思う。

皆様も、釣行の際は、時折、足元にも目を向けてみて頂けましたら幸いです。




プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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