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2013夏休み・家族釣行記 ~最終日編~

8月27日(火)。

千葉・房総への家族旅行、2日目にして最終日。まずは朝風呂を浴びて、ベランダから綺麗な景色を眺めた。
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千葉・勝浦名物と言えば朝市。早速、宿をチェックアウトして皆で向かった。新鮮な魚や野菜、干物などが並ぶ。
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美味しそうな梨を発見。試食してみたら、何とも瑞々しい。帰路に再び立ち寄り購入。何も言わないのにオマケしてくれるおばちゃん。これが露店の醍醐味か。
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パン屋も店先で販売中。誘惑に負けた息子が、クリームパンを一つ購入。
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何やら気になる店を発見。灰干しサバ?? 試食してみたら何とも美味い。思わず購入。ちなみに、私が一番好物な魚はサンマ、二番目はサバ。ついでに、サバ丼も人数分購入。
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店の横で食べる子供達。
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店の向かいの小さな流れには、ボラや小魚の群れ。
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さて、小腹も満ちたことだし、近くの八幡岬公園に行ってみた。昨夜の飲み屋で隣の客から薦められた絶景を見に、岬までの小道をしばし歩く。
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そして、こんな絶景が広がった。
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絶景に見入るカミさんと子供達。
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すぐに景色に飽きて、遊びだす息子。良くもこんな距離をジャンプできるものだ・・・
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鴨川方面に南下しつつ、見つけた小さな防波堤で釣り開始。釣れるのだがニシキベラばかり。綺麗な魚だしヒキも良いのだが・・・肝心な身はあまり美味しくない。
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すぐに飽きて、横の潮溜まりで磯遊び。これぞ、正しい夏休みか・・・?
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超極小の生簀に捕獲されたハゼくん達。
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これじゃ可哀想・・・と、引っ越しを試みる娘。
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新居は、確かに水深は深くなったが、やっぱり極小・・・(笑)
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捕獲したマツバガイ。これがバカにできないくらい美味しい。大型のものは刺身にしてしまう。
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天津小湊に続く海沿いの道。
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そして、鴨川のはずれの小さな漁港で釣り再開。
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やっぱり、『見釣り!』スタイルの彼女。真鯛の子供(チャリコ)を釣り上げた。昨日に引き続き、夏休みの念願が叶った彼女の笑顔。
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結局、暗くなるまで釣りを楽しみ、鴨川市内のスーパーで買い物を済ませ、アクアライン経由であっと言う間に帰宅。近場の旅行だったが色々と満喫できた。千葉・房総も癖になりそうな素敵な場所だと思う。

この二日間の収穫。小魚ばかりだが、こういう海のZacco釣りも楽しい。上の小皿のメジナの子供はまだ生きていた・・・。当日捕獲した魚の大きめのものは刺身に、後は塩焼き、ニシキベラはムニエルで、家族全員で一匹残らず美味しく摂取した。
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拙ブログでは初となる海の釣行記。しかし実際のところは、Zacco FFを始めるまでは、圧倒的に、このような海釣りと川でのミャク釣りばかりだった。中でも、月島のハゼ釣り&もんじゃのセットは毎秋の恒例行事だった。果たして、今年は行けるだろうか・・・

以上、2013夏休み・家族釣行記でした。







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2013夏休み・家族釣行記 ~初日編~

8月26日(月)。

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わずか3日間の短い夏休み、一泊二日の旅程で千葉・房総に家族旅行。夏休みプランは遠出も含めていくつかある中で、千葉に決定された。

決め手となったのは、娘(高1)の一言。『前みたいに、海で見えるお魚を釣りたい!!』。これだけでは皆様はわからないと思うので簡単に解説すると、要するに、内海で波のない防波堤で、ヘチに屯っている魚の鼻先に餌を落とし、食ったタイミングを自身の眼で確かめて遊ぶような釣りをしたい、ということ。

この案にはカミさんも息子(小6)も賛同。代替プランの北海道(いくら丼や生肉ジンギスカン)や広島(絶品ナマコに墓参り・・・)、はたまたソウル焼肉弾丸ツアーまでもことごとく却下され、めでたく(?)近場の旅行になった次第。

平日で大きな渋滞もなく、あっと言う間に勝浦に到着。勝浦から少しだけ離れた小さな港を見つけ、そこで皆で竿を出した。

すると、いきなり息子にヒット。シマダイ(石鯛の子供)をゲット。ちなみに、家族分のタックルがなかったので、mihiroさんから、竿&リールを2セット拝借させて頂いた。mihiroさんの竿を片手に微笑む息子。
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息子の釣りスタイルはこんな感じ。いわゆる、お気楽スタイル。
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一方、千葉旅行のきっかけを作った娘はと言うと・・・もう完全にヘチのヘチ狙い!!
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もう竿の意味もなさないくらい、漁師になった気分でラインをやりとりしている。ちなみに、高級な竿は傷つけるのが怖くて使えない、と主張する娘は、私の大昔のボロボロのタックルを使用中。
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その後、娘は少し離れたところでまずまずの釣果を出した。写真には収められなかったが、結果的には、息子より多い釣果だった。

夕暮れ時まで竿を振る娘と息子。
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今回はコンドミニアムっぽい宿泊先を選択。温泉もあり、部屋も清潔で広さも申し分なく、キッチンまで付いて、お値段19000円程度(家族全員で)。かなりお得な宿。

今日の釣果(以下の写真はすべてiPadで撮影)。小さい魚ばかりでリリースしてあげたかったが、生憎、針を飲まれ続け、やむなくハリスをカット。しかし、『美味しく食べたい!』、と言う子供達には、自分で釣って食べる、という経験は悪くないと思う。ちなみに、このクロダイ(子供だから呼び名はチンチン)は、私が釣り上げた獲物。私は実釣3分で、後は家族の釣りの世話を余儀なくされた・・・
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そして、キッチンでウロコを取っている息子。
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家族のリクエストに応え、この大きさの魚を刺身に・・・。コリコリの食感はまさに最高の味だった。瞬く間に箸が伸びて、写真撮影するための時間的余裕がなかった・・・

その後、勝浦市内にある、『天平』、に繰り出した。この店は二度目なのだが、とにかく、なめろう、さんが焼き、そして、まご茶(お茶漬け)が美味い!! そして、千葉の地酒、腰古井がキリリと魚に合う。

以下の写真は、夏の逸品。冷やしまご茶。美味すぎた・・・
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全品ともカミさんにも子供達にも大好評。そこそこの釣果、美味しい夕食で、まずは順調な夏休みの滑り出し。
女将さんとも談笑しつつ、勝浦の夜は更けていくのだった・・・

(続く)


我が身近な里川の素敵さを描写した一枚の写真

8月29日(木)。

今日は モルモン教で有名な都市 Salt lake city から来日した要人と大阪に出張。ちなみに、敬虔なモルモン教徒である彼は、酒もコーヒーも飲まない。顧客と楽しい話題に関する討議で有意義な一日だったが、昨日までの夢のような夏休み中に山積した案件の処理もあり、既に夏休みを遠い過去に感じた一日だった。このまま週末まで旅ガラス状態が続く。

少し前のことになるが、私が大好きなブログ『東久留米みてある記』に、”これ以上無い!”、というくらい、我が愛する里川の素敵さを描写した一枚の写真が掲載されていた。ご本人の許可も得たので、ここにご紹介させて頂きたい。ちなみに、私はこの写真をiPadの壁紙にも使用させて頂いている。

My Lovely small creek around me

私が思い描く里川の光景そのもの。kuromeさんのこの写真には、様々なメッセージが含まれているような気がする。

本日、大阪のホテルに到着してTVを付けた際、たまたま、こんな番組を観ることができた。『ニッポンの里山 もう一つの世界遺産を行く』。

この番組の中で、静岡県三島市が写り、”あっ、柿田川だな・・・”、と思って観ていたら、紹介されたのは、『源兵衛川』という川だった。かつては”死の川”だったらしいが、地域住民や行政の労力もあり、今では見事な復活を遂げている。

番組の締めくくりのメッセージは、日本には世界に誇れる里山がたくさん残っている、というクダリだった。

我が身近な川も、過去には同じような暗い過去を辿り、今では愛すべき素敵な里川となっている。この写真のように、子供達がいつまでも楽しく遊べ楽しく学べる素敵な川であって欲しいと切に願いたい。もちろん、我々釣り人にとっても・・・!!!



1st HASU Meeting in 2013 ~Blue Heronさんを囲んで~

8月24日(土)

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最初はちょっとしたことがきっかけだった。本来は夏休み初日のこの日、子供のスケジュールの関係で家族旅行が順延になった。それがきっかけで、ハス釣行でも・・・と思い立ったのだが、あっと言う間に、身近な仲間が集まり、更には、Blue Heronさんにもお越し頂けることになった。

昨年同様、Blue Heronさんがメチャウマの焼肉をご用意して下さるとおっしゃる・・・、否応なしにもメンバーの期待が高まる!!

しかし・・・・

やはり、雨男の真骨頂・・・、わたくしGreen Cherokeeのせい(・・・とメンバーは言う)で、見事に朝から雨模様。いち早く現地に到着されたBlue Heronさんからも、雨模様を知らされる・・・

当日は、二手に分かれて現地集合。ダブルさんに拙宅にお越し頂き、我が愛車・緑チェロキーで二人で現地に向かう。過去に数回、ダブルさんも私の雨男振りに翻弄されたお一人。一足先に現地到着されたfarwaterさんから、『さすがGreen Cherokeeさん、良くぞやってくれました・・・雨で待機中・・・』、という携帯メールを受け、『雨雲は大したことないですよ・・・』、とダブルさんが励ましてくださる。それを受けて、『今日は少なくとも我々二人は、何があってもsuper positiveで行きましょう!』、と半ば(完全?)ヤケクソ気味に、ダブルさんに逆提案する私。

それでも、我々が現地に到着した際(約束の時間から約40分遅れ・・・)、雨も何とか上がり、皆、釣りに没頭していた。皆、早速、オイカワでツ抜けしていたらしい。Blue Heronさんがタープの下で一人、我々の到着をお待ち頂けており、多大に恐縮・・・

早速、美味しいコーヒーを淹れて下さる。上澄みの最後を残さず捨てることで雑味が消える・・・なるほど!! 海外の食事情にもお詳しいBlue Heronさんから、ラスク上のブレッドにクリームチーズを置き、そこにタイのチリソースを載せたお手軽ツマミを堪能・・・ この完全なCross Overな世界に違和感まで感じさせる美味しさ。まだ竿も繋いでいないのに、既にかなりマッタリと満足感に浸ったヒトトキ・・・

『さて、そろそろ・・・』、と思い立ったのは10時前。おもむろにウェットゲーター装備でタックルを準備。まずはドライを結び、いきなりの好反応を楽しんだ。

その後、ちょっとした出来事もあり・・・、皆でタープを畳み、対岸側まで移動する。Blue Heronさん、ダブルさん、そして私は、本格的な釣行はここからスタート。

しかし、この川の素晴らしさ。魚影も型も、我が身近な川とは違い過ぎた。いきなり連発するオイカワは、すべて、手のひらからはみ出す大きさ。

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今日の愛竿は、Blue Heron #2-3, 3pc。私が最初に購入した渓流用の竿。上の写真と同じ魚だが、この竿を気持ち良く曲げてくれた。
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すぐ上でダブルさんも魚をかけていた。
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更にその上ではカチーフさんも連発。
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私も好調。そして何尾目かに、超良型の韋駄天さん!! 今まで感じたことのない強いヒキに、もしかしてハスかも・・・と思った一尾。身近にいらしたダブルさんが、ランディングネットを貸して下さった。
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美し過ぎる・・何なんだ、この魚体!! 紛れもなく、我が人生で最高の一尾。計測してみたら、17cmあった。
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ティペットが邪魔してしまったが、それでも、この美しい魚体を十分に感じることができる。手のひらで感じる質感ある魚体、そして、追星の硬さ。
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この時点で何だかすっかりと満ち足りてしまった。しかし・・・、この川の凄さは、こんな素敵なオイカワをも麻痺させてしまう怪しさを持つ。その凄さをまざまざと見せつけてくださったBlue HeronさんのFish onの勇姿。ぐんぐんと曲がる新作#3のBlue Heron Rod。
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そして、Blue Heronさんが釣り上げた、私の憧れのハス。Blue Heronさん曰く、『まだまだ小さい。この川のaverageはこんなもんじゃないです!』、のお言葉に驚愕する。
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『よし! 俺も続こう!』、と思った矢先、Blue Heronさんが釣り上げたハスの身近で私の足に絡みついたもの。あくまでも岸際だった。回収できるはずなのに、こんなものを捨てて行く川遊び族(あえて、釣り人とは言いたくない)がいる。たまたま重装備が故に怪我はしなかったが、裸足で遊ぶ子供ならきっと怪我をしていたはず。自分さえ良ければ後は知らない・・・こんな輩は川で遊ぶ資格はない。
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釣り人の風上にも置けない輩のゴミを回収し、再び、ウェットに結び替えて、気持ち新たに竿を振る。再び挨拶に来てくれた韋駄天さん! もちろん、手のひらに載らないビッグサイズ。
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精悍な顔のアップ。#16のフックが小さく感じてしまう魚体。
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その後、写真は撮らなかったが、とにかく、ド級の良型ばかり。我が身近な川とは育ち方が違うのだと思う。どの魚も素晴らしいヒキを楽しませてくれた。

そして、あっという間にお昼になり、皆でBBQの準備を開始する。メンバーが我が愛車の緑チェロキーに竿を並べてくださった。こういう一コマが大好き。皆さん、右巻きが多いご様子。ちなみに、私も右巻き(左から二本目)。
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河原にタープを張ったのだが、地面が柔らかく今一つペグが刺さらない、我が愛車がアンカーになるべく役立った。
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お楽しみのBBQ Time。Blue Heronさんが仕込んできて下さった超美味なヤキニクに舌鼓を打つ。肉焼き当番を務めるfarwaterさんとメンバー。
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『16時くらいからがハス釣行の美味しい時間です・・・』、とおっしゃるBlue Heronさんだが、15時頃から、『僕が釣り切っちゃいますよ・・・』、とそそくさと準備を開始。その一言を聞いたメンバーは、まさに電光石火。瞬く間に戦闘態勢を整え、皆で川に降り立った。

ハスの沈黙を破ったのは、mihiroさん。見よ、この愛竿Blue Heronの曲がりっぷり!! 両手で竿をしっかりと支え持つmihiroさん。
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そして、手中に得た魚体。これだ、これこれ・・・、私が憧れているハスの姿。美し過ぎる魚体、そして、fish eaterらしい口。薄らと婚姻色に染まる雄。私自身、この魚に触らせて頂いた。自ら釣ったハスではないが、手のひらにしっかりとした感触が残った。
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このハスに元気付けられ、私もキャストに熱が入る。そして、型こそ小さいが、中学生以来のハスにご対面できた。
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小型のメスだが、それでも、オイカワよりは大きい。どちらかと言えば、ヒキは先ほどの婚姻色のオイカワの方が強かったが・・・、とにかく憧れのハス。一尾は一尾!
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改めて、口元を眺める。一見、良型のオイカワなのだが、やっぱり口元が違う。
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ハスらしい口元を狙っていたら、こんな写真が撮れた。
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最上流部で、Blue Heronさん、farwaterさん、mihiroさんと釣行を楽しんだ。相変わらず、がんがんハスをかけるBlue Heronさん。竿が満月に曲がっている。farwaterさんもmihiroさんもカメラを構えている。
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ヨダレが流れる程の良型のハス。そして、綺麗な魚体。Blue Heronさんの両手に余るサイズ。おNewの一眼で撮影するmihiroさん。
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その後、私は良型のハスは釣れなかったが、先ほどと同じサイズのハスを一尾追加し、たくさんのオイカワと戯れることができた。どのオイカワも素晴らしいサイズなのだが、あえて撮影しなくなってしまうくらい、ある意味、いつものサイズに麻痺してしまうような贅沢なZacco FFとなった。
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メンバーで真っ暗になるまで釣りを楽しみ、大汗かいて暗がりの中で荷物撤収。終日、怪しい天候だったが、何とか『釣行中』は雨に降られず、ムシムシの一日だったものの、それなりにコンディションの良い釣行日和になった。

先日の東西オイカワミーティングと同様、とても楽しい夏らしいイベントを体験できた。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Blue Heronさん、カチーフさん、farwaterさん、mihiroさん、ダブルさん

とても楽しいイベントになりました。本当にありがとうございました。このイベント、定例化したいですね!!
それにしても、良型のオスのハス・・・・釣りたかったです。またご同行お願いします!






飲み屋街を抜けたら、そこはオイカワ天国だった ~福岡・久留米にて~

8月17日(土)。

昨夜、福岡県久留米市内での仕事が予想外に長引き、結局、東京に戻るタイミングを逸してしまった。久留米市内のホテルに22時頃到着。コンビニ弁当とウィスキーのソーダ割りで独り夕食。

そういえば・・・、今春に久留米に来た際、ホテル至近に少々気になる流れを発見していた。夜中に橋の上から見ただけだが、比較的綺麗な水だったような記憶がある。今回は沖縄にて出動のチャンスを逸してしまったジョニー印・愛竿バンブーの出番になるかも・・・?

翌朝、シャワーを浴びてホテルを出発したのはAM5:30。いつもパソコンとiPadの電源を入れているケース(ダイソーの100円)にタックルを収め、いざ出陣。
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虫よけの代わりなるかも・・・、と思い、いつも持参しているお気に入りの香水(Fragonard:フラゴナール)を多めに身体や髪に吹き付けた。ちなみにこの香水は、以前、名人釣り師であり名医でもあるM氏と一緒にParisのサンジェルマン・デュプレのお店で購入したもの。日本にはあまり入って来ていないのかもしれないが、香りの良さも去ることながら、実は値段がかなり手頃でがんがん使える気軽さが気に入っている。南フランスはグラース産。グラース(Grasse)は香水の都とも呼ばれ、香水の産地として有名。
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ホテル前の久留米市六つ門の飲み屋街。早朝だから誰も居ない。
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誰も居ないので、ちょっと悪ふざけ。丘釣りという言葉もあるにはあるが、本当の釣具とは究極のミスマッチ・・・
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定番過ぎる名前のスナックと釣具のミスマッチコラボレーション。横の路地には、アフターで客と飲み明かしたスナック嬢が、セットが崩れた髪と露出の多い姿で、ヨレヨレとタクシーに乗り込んでいた。
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さて、ホテルから歩くことわずか5分。到着したのはこんな場所。橋の上から流れを見ると、驚いたことに、思いのほか水が澄んでいた。
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そして、河岸に居りたつ。写真の通り、スーツに革靴、上だけTシャツに着替えていた。水面を覗くと、かなり小型の魚ばかりだが、なんとライズの嵐!! これは、釣れない訳がない!!
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河岸の石でできた椅子にタックルを置き、早速、フライを結ぶ。まずはドライで。ちなみに、青いケースに入れてきたのは、リール、フライ、老眼鏡、そして、ラインカッター用の愛用の爪切り。家を出る時、フロータントを入れるのを忘れてしまった・・・、ま、何とかなるはず。
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第一投目。いきなりアタリがある。それもフライが着水前から。我が身近な川の魚達と比べると、ずいぶんと反応が速い。二投目も三投目も同じ・・・。ちょっと場所をかえて第四投目でやっとフッキング。意外にも小気味良くジョニー印・愛竿バンブーを曲げてくれたのはまずまずの型のオイカワ。九州のオイカワとは初対面。ちょっと紺色が強い魚体。
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この後、小型も含め7-8匹程追加。爆釣、爆釣・・・、楽しいことこの上ない。

『そろそろウェットも試してみるか・・・』。

河岸の椅子の上に置き去りになっていたタックル。そのまま竿を置いてウェットを結ぶ。タックル置場&作業台まで完備された、革靴OKの究極の『安近短』ポイント。昨夜、もしも東京に戻れていたとしたら、このポイントを知ることはなかったと思うと、昨日の予想外のハプニング(私ではなくお客様の・・・)に感謝しなければならないだろう・・・
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ウェット一投目は極小のカワムツ。ガサツに撮影したのでピントが甘い・・・
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この後も5-6匹追加。途中で良型のオイカワも混じった。
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すっかりお腹一杯。最後にジョニー印・愛竿バンブーと記念撮影。
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上の写真に見える小さな橋を渡り、今しがた釣行していたポイントを反対側から撮影。
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そして、川から再び、飲み屋街を眺めた・・・
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ホテルに戻ったのはAM6:50。すぐに大浴場に浸かり、そのまま8時発の空港バスに乗り、空港で朝からプハッと一杯・・・。予定外の一泊ではあったが、究極の安近短ポイント発見、という思わぬオマケ付きの出張になった。





ブログの縁が結んだ、身近な川での東西オイカワミーティング

8月11日(日)の釣行記。

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奈良からご遠征のリョウさん の二日目の釣行。jetpapaさん との『安近短』渓流釣行後に、わざわざ我が身近な川までお越し頂いた。

遠く奈良にお住まいのリョウさんだが、お話を伺うところ川底が砂の川が多く、我が身近な川のような湧水優位で川底が石のZaccoに適した環境の川は少ないらしい。そんな背景も手伝ってか、リョウさんにとって我が身近な川は、憧れの川だったとのこと。この川をご自身の目で見て、実際に足を浸けて水温を体感し、そして存分に釣りを楽しみたい・・・、これが、リョウさんの夏休みの大きな目標の一つだったとのこと。拙ブログも、リョウさんがそんな気持ちを抱くためのきっかけになった模様で、こんなに光栄で嬉しい話はない。

『ならば思う存分に堪能して頂こう!』。そう決心したホスト役の私としては、当日のプランを綿密に検討し、且つ、現地には30分前に到着し、川の下見、100円パーキングの空き等も確認を終え、集合場所のコンビニで万全の体制でお待ちすることに・・・

しかし・・・、しかし、である。

曇天だった当日。西の空からみるみるうちに暗雲が立ち込めてきた。そして、瞬く間に稲光が・・・雨男Green Cherokeeの本領発揮だろうか。思いっきり嫌な予感を感じつつ、『稲光が始まってしまいました・・・』、とリョウさんに携帯メールを入れた。すぐさま、『見えとります!』、とお返事。

更に、矢継ぎ早にご同行予定のダブルさん より携帯に電話・・・。こんなやりとりで、何故か可及的速やかにお詫びを述べる私・・・。

ダブルさん:『ぐりちぇろさん、こんな大切な日に何てことをしてくれるんですか!!』
私:『あっ・・・やっぱり私?? ご、ごめんなさい・・・ 』 

ポツッ、ポツッ・・・。アスファルトの上に大きな雨粒が。そして、アスファルトの乾いたスペースが無くなる頃に、jetpapaさんとリョウさんがご到着。その後、間もなくダブルさんも合流。

jetpapaさん:『ダメだね、こりゃ。風も強くなっちゃったし・・・』
リョウさん:『残念やけど、こりゃ、あきませんわ・・・』
ダブルさん:『こんな日に一番手にしてはいけないモノ、それは釣竿です!!』

コンビニ店内で、四人で真っ黒な空と綺麗な稲光の閃光を恨めしく見上げる。きっと、リョウさんはさぞや悔しく思っていらしたことだろう・・・。私はヤケクソ気味に、大昔の高中正義さんのThunder Stormの旋律が頭をよぎりつつ、チックショー!と叫ぶ・・・

しかし、わざわざ奈良からいらして頂いたリョウさんに川を見ないで帰って頂くなんて選択肢はあり得ない。少し小降りになった時点で、『とにかく川だけは見て行ってください!』、と私が半ば一方的に宣言し、車3台で連なり、まずはO川に向かった。

まだ雨は降っているのだが、橋の上から水草だらけのO川を眺めるリョウさん。『なんや、この川の綺麗さ。あり得へん!!』、と絶叫されている。見に来ることができて良かった、というリョウさんの表情に少し安堵する私。できることなら、竿を振らしてあげたいのに・・・
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続いて、K川に移動。この頃には、空はゴロゴロ鳴っていたが、雨はほとんど止んでいた。橋の上から川を見る程度で終わり・・・と思っていたのだが、『浸かってきますわ!』、とリョウさん。川へ降りるルートをご説明し、すぐさま、川の中にドボン!

『ホンマや! 温度がちゃう!』。そうおっしゃって喜ぶリョウさん。
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『この湧水を見てください! そして、足を浸けてみてください!』、と私がお伝えすると、すぐに両足を浸け『冷た~い!』。そして、湧水を撮影される後姿をパチリ。
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冷たいO川と温かいK川の合流地点近くで、興奮しつつ湯加減調整中。
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そして、スマホで雨雲をチェックしてくださったダブルさんから嬉しい一言・・・。

ダブルさん:『雨雲、完全に通り過ぎたようですよ』
jetpapaさん:『これなら釣りになりますよ。丁度良い釣り日和になりましたね』
私:『どうだ、雨男の威力、思い知りましたかっ!?』 ←どの口が言っているのか・・・完全に思い込み、いや、勘違い・・・

jetpapaさんとダブルさんは橋の上で釣り談義。ダブルさんお手製のDouble Tail Rodに興味深々のjetpapaさん。
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いよいよ、リョウさんの釣行が始まった。私は竿不携帯でガイド役に徹することにした。jetpapaさんは、子供を見守る親の気分で、橋の上から我々を見守ってくれている。

そして、リョウさんの関東Zacco入魂一尾目は小さなアブラハヤ。とても小さな魚だったのだが、私のように凧揚げにせず、竿をループ状に振って優しくアワセを入れていた。さすが!!
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お手製の芸術的に美しいZacco専用ネットに入れて記念撮影するリョウさん。
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ダブルさんも湯加減調整中! 『こんなに水温違うんだー!』、と喜んでいらっしゃる模様。
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そして、合流地点で釣行中のダブルさん。jetpapaさんの目前で、綺麗なアワセで確実に魚をゲットしていた。
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ポイントを一つ一つ解説させて頂き、私の解説の正誤はともかく、確かな腕で着実に魚をかけるリョウさん。二匹目はオイカワ。
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魚を水面に置き、撮影中のリョウさん。この後も、調子良く釣果を上げていた。カワムツも加え、三品目ゲット達成!! 
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そして、ひと通り釣りを終えて、jetpapaさんの元へ皆で戻る。Double Tailを試投されるjetpapaさんの勇姿。
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続いて、リョウさんも試投。グリップの下で曲がる感じが凄い!、そのくせ、ラインが綺麗に伸びていく・・・、とjetpapaさんとリョウさんのお墨付きを得たDouble Tailに、ダブルさんもホクホク顔。
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そんなこんなの会話を皆で楽しむ。
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時間にして、わずか1時間の釣行だったが、リョウさんもダブルさんもご満足頂けた模様。ダブルさんは時間切れ、ここでお別れ。

しかし、これだけでは終われない。『Y川も見るだけ見て行ってください!』、と再び半ば強制的にお願いし、我が緑チェロキーにご乗車頂き、二人で会話を楽しみつつ次の目的地に向かった。そして、Y川はSM橋上から黄昏時のY川を3人で眺めた。生憎、もう釣りを楽しむ時間的余裕は皆無だったのだが、大雨の後からしばらく経った状態の透き通った水と綺麗な川底を見て頂くことができて、本当に良かった・・・。ついつい熱っぽく解説してしまう私・・・
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お二人ともここでお別れ。とても名残惜しかったが、ともあれ、束の間とは言え、我が身近な川をご堪能頂くことができて本当に良かった。最後に握手を交わし、車が見えなくなるまで見送った。

さて、私にはもう少しだけ時間的余裕があった。せっかく川に来たのだから、少しは竿を振らないと・・・、ということで、Y川での釣果を少しご紹介。薄暗かったのでストロボ使用。
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思えば、farwaterさんと一緒に一昨年の正月に初めてjetpapaさんとご一緒させて頂き、様々な釣り友とのご縁が一気に広がり・・・、そしてその後も我が身近な川を愛する方々とたくさん知り合え、おまけに、関西オイカワミーティングにも参加でき、そして、今回はリョウさんと関東でご一緒できた。不思議なブログの縁に感謝したい。

人生の大先輩であるリョウさんが我が身近な川を見て感激して頂いた姿を拝見しつつ、人との縁の不思議、をつくづく思った次第。会社務めをしていて、50歳を超えた新しい友達(あえて友達と書かせて頂きます・・・)なんか、そうそうできるものではない。

jetpapaさん、リョウさん、ダブルさん、そして、前日釣行とサミット会議にご一緒頂きましたfarwaterさん

この夏の最大級に楽しい思い出を作ることができました。本当にありがとうございました!! またご一緒ください!!





沖縄そばと言えば・・・

8月15日(木)。

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昨夜に急に決まった日帰りの沖縄出張。浦添市の仕事も思いのほか順調に進み、夕方、楽しみにしていた沖縄そばの名店、高江洲そばに。以前の古き懐かしいお店とは一転、左隣の敷地に綺麗なお店を構えていてびっくり!!
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オーダーしたのは、とうふそば。十数回目となるのだが、実はこれしか食べたことない・・・。自説だが、美味しい沖縄そばは、食べた後しばらく経って唇の周りを嘗めまわした時に二度美味しい。しっかりダシを取ったスープ、今の日本でこれほどまでにダシを感じることができる食べ物は、実は沖縄そばが一番かも・・・と個人的に思ったりしている。
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すっかり綺麗になった店内。正直に言えば、昔の雰囲気の方が好き・・・
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しっかりスープまで完食し、汗を拭いつつ、裏路地を散歩する。
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至るところに花・花・・・
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さて、この後に向かったのは、那覇市内の牧志駅。
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jetpapaさんの出張ついでの釣行記でお馴染みの安里川。満潮の時間帯だったのだろうか・・・
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実は、出張カバンの中にはジョニー印・愛竿バンブーが隠されているのだが、今回は残念ながら出番なし・・・
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代わりに、魚の姿を見つけてみた。
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良く見ると、テラピアの群れ。
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実は、行き・帰りのタクシーの運転手さんに、川釣りを見学できるポイントを色々と聞いてみた。しかし情報は乏しく、『昼間は子供がテラピア釣っているけど、川の魚は汚くて食えないから、まず大人は釣らないね。釣りなら海だな・・・』、とのこと。安謝川という川も教わったのだが、不確定要素が多かったので、ここは迷わず牧志に向かった次第。

一通り見学して、ゆいレールに乗り、空港に向かった。
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この反対側には地元の小学校。屋上にはたくさんのシーサー。いつも子供達がシーサーに見守られている小学校。古めかしい校舎に何だかちょっと懐かしい感じがする。
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さて、これから福岡に移動。到着便遅れで、お蔭で記事が一つ書けてしまった。ちなみに、今朝の東京からの機内は家族連れと観光客でほぼ満席。スーツ姿の私は完全に浮いていたが・・・、束の間の観光もでき、ちょっと楽しい出張になった。




関東オイカワミーティング・憧れの川で釣行 ~奈良からリョウさん来る~

8月10日(土)。

世の中はお盆休みに突入したこの日、折しも関東地方も猛暑日。奈良からわざわざ リョウさん がお越しになり、私がずっと憧れていたKAZ川で、この川のRiver Keeperであるjetpapaさん、そして、farwaterさん とご一緒させて頂くことができた。

jetpapaさんのブログでしか見たことがなかった憧れの川の風景。
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早速、釣行を開始されるリョウさん。Zacco専用・お手製の芸術的に綺麗なネットをぶら下げている。
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散見されるライズを狙うfarwaterさん。
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そして、多々のアドバイスを下さるjetpapaさん。
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念願の一尾目をゲットされたリョウさん。関東のオイカワでネットにも入魂!
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farwaterさんと竿を置き、リョウさんに賛辞を贈る。
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その後、私も小型ばかりをゲットするも魚を地面に落としてしまい、大慌てで川に戻してばかり・・・。魚に申し訳ないことをしてしまった・・・全く修行が足らない。

釣行開始が遅かったので、すぐに陽が陰ってきた。夕陽を映し出す憧れの川。
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脱渓地点が近付いて来た。
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竿不携帯のjetpapaさんも最後に少しだけキャスト。
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超短時間の釣行だったが、リョウさんもご満足気なご様子。
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さてさて、お待ちかねのサミット会場へ! 皆で大汗をかきつつ徒歩で移動。お腹も空いていたし、大汗の後でビールも美味い!
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ここの名物料理。全ての料理の横にそっと添えられた包丁細工も美しい。
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いつもの通り、様々な話で盛り上がる。あっと言う間に3時間くらい経過し、近くのガストにちょっと涼を取りに・・・
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帰宅後、リョウさんから頂戴したお土産をじっくりと観察。何と精細な造りだろう・・・私にはもったいないくらいのフライで神棚入りは確実。
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リョウさんの夏休み企画釣行・第一弾として、関東オイカワミーティングも大いに盛り上がり終了。第二弾は、この記事がアップされるまさに今頃、『安近短』な渓流で開催されていることだろう。

さてさて、いよいよ第三弾。本日午後、我が身近な川に是非お越し頂きたいと思っている。猛暑が故に魚の反応はいま一つかもしれないが・・・、都心近くの奇跡的に美しい川の渓相を、たっぷりとご堪能頂きたいと思っている。
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真夏の身近な川で久しぶりの再会釣行

8月9日(金曜)。

日付も変わったAM1時前にソウルより帰宅。8月3日(土)の釣行記を今更ながらにアップ。

思い返せば、当日は、いよいよ翌日に決勝戦を控えた息子を、毎度のようにグラウンドに送り届けた朝だった。こんな風に送り迎えするのも今日が最後か・・・と感慨深く送り届けたことを思い出した。

前回の記事でご紹介させて頂いた通りめでたく全国優勝できた訳だが、思えばこの6年間の毎週末、練習に明け暮れた日々。息子の送り迎えの隙間時間があったからこそ、ここまで頻繁に『安近短』釣行できたのかもしれない。次回からは、送迎ついでの釣行ではなく、『釣りに行ってくる・・・』、と家族に言う必要があり何とも微妙・・・(汗)。とやかく言いつつも、空いた時間を見つけてはいそいそと今まで通りに川に通ってしまうと思うのだが・・・

さて、この日は実は送迎ついでではなく、午前中は家でダラダラと過ごし、夕方近くになって、“やっぱり少しだけ行こうか・・・”、と思い立ち、スゴスゴと川に向かった次第。実釣は1時間未満かな・・・と思いつつも、いつもの100円パーキングに車を止め、川に向かった。

『誰も居ないな・・・』、と独り言を呟きつつ、クロックスのまま川にじゃぶんと入り竿を繋いでいたら、上流から何だか見慣れた顔の好青年が下りてきた。なんと、mihiroさんではないか!! 思えば、共に釣行するのはもの凄く久しぶり。思いがけない再会に顔がほころんでしまった。実は、この日はかなり以前にmihiroさんから頂いたファールドリーダー(PEラインでご製作頂いたもの)を初めて繋いでみた日。初卸しの日に製作者本人に遭遇できるなんて何だか不思議・・・

mihiroさんの胸元に、何だか見慣れないカメラがぶら下がっている。何と一眼レフ!! 一生懸命バイトに明け暮れる日々の目的はこれだったのか・・・!?

早速、お気に入りのカメラでいろいろと撮影に嵩じるmihiroさん。ミントの花を撮影している。ちなみに、この時点でmihiroさんは竿を持っているが、その後、一尾だけ私の目前で電光石火にササっと釣るやいなや、すぐに納竿してしまった。なんでも、(こんな私の為に?)カメラマンに徹する気らしい・・・
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お蔭様で、mihiroさんにこんな素敵な写真を撮って頂くことができた。
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今一つ反応が渋いので、久しぶりに二人で上流側に向かって歩く。こんな風に二人で歩くのも、思い返せば工事が始まって間もない頃以来かもしれない。私がこの川で一番大好きなポイント付近。伐採された後、嬉しい新芽が出始めていた頃の胡桃と比べると、もう、胡桃の木、と言って良いくらいに生育していた。再び出会えたような気がして、かなり嬉しい。
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一方、釣りの方は、反応はそれなりにあるのだがなかなか乗らない。型が小さいのか・・・?(いや、やっぱり腕だろう・・・) 。魚の数以上にヤブ蚊の猛攻に会う・・・ 左肩付近に服の上から吸血されているらしき感触を感じ、見てみたらやっぱり・・・もちろん平手打ちの刑。

結局、一尾も乗らないまま、ただ蚊にだけ刺され続け、工事現場付近まで下ってしまった。しかも、途中には水苔で滑って脛をコンクリにぶつけてしまい流血。あちこち痒いは痛いはで集中できず雑なキャスティングを繰り返していたことが最大の要因だと思う。けど、mihiroさんは(ちなみに、彼は半袖シャツなのにどういう訳かまったく刺されない・・・・)しっかりカメラを構えてくれているし、ここらでちゃんと釣らなければと思い、気合を入れてここぞというポイントにキャストすると・・・やっと出会えた良型のオイカワ。
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mihiroさんもすかさず撮影してくれていた。
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撮影に嵩じる私の姿まで・・・
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夏の夕方の二人の釣行。何だかほっとできるヒトトキだった。日も陰り始めた頃、愛する身近な川沿いを帰路に向かうmihiroさんをカメラに収めた。
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

mihiroさん
久しぶりに楽しかったですね。またご一緒しましょう!! ファールドリーダー、ターン性能が良過ぎて、キャスティングが上手くなったような錯覚に陥りました。次回はもっと長めのティペットを結んでみることにします。


ソウル中心街で退渓・・・

8月6日(火)。

ソウルで目覚めた二回目の朝。外は雷雨でバケツをひっくり返したような雨。それでも午後遅い時間帯から晴れ間が射してきて、気温も幾分下がった感じ。

タクシーで市内中心部を走っていた折、こんな標識を見つけ、思わず、カバンからカメラを急いで取り出し、何とか撮影できた。

こんな文字を見てしまったら、渓流に行きたくなってしまうではないか・・・

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祝・優勝!! フラッグフットボール全国大会

8月4日(日) 

神奈川県日吉にある慶應義塾大学のアメフトのグラウンドに早朝集合。先月、東日本大会で惜しくも二位通過となるも、西日本の2チームも参戦しフラッグフットボール全国大会が開催された。

第一戦で西日本の一位通過であるリトルパンサーズに打ち勝ち、小学6年生の部の準優勝は確定。さて、宿敵のブロンコス(東日本の一位通過)戦。 結果は・・・、何とまさかの完封勝ち!!

やっとオレンジ色のユニフォームの前に立つことができた息子のチーム。
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コーチと共に、一位のポーズ!! 息子(37番)も満面の笑顔。
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我が息子よ。良くやった。心から称賛の拍手を送りたい。5年間いつも惜しいところで悔し涙を流しつつ、6年目の正直で、且つ、主将としてチームを引っ張りやっと日本一になれたことは、自分の将来に向けて必ずや大きな自信に繋がることだろう。今後の幾多の困難に面しても、今日の胴上げの感触をいつまでも忘れずに、励みとして頑張って欲しい。

本当におめでとう!!

いま、羽田空港でこの記事を書いている。悔やまれるは、表彰式で楯を受け取る息子の晴れ姿を見ることができなかったこと・・・ しかし、勝利の嬉しい余韻はまだまだ続きそう。この余韻を胸に、一週間、灼熱のソウルで頑張ってくるとしよう。週末には楽しいイベントも待っているし!!



ウェットソックス&シューズでじゃぶじゃぶ・・・

7月31日(水)。

東京都は目黒川の真横での仕事。予定通り14時前に終了。そのまま免許更新のために小金井の免許センターに駆け込んだが、昨年に違反をした私の〆切時間は14時だった・・・。愕然としたがどうしようもない。そのままスゴスゴと帰宅。折しも48歳になった当日。新しい歳を新しい免許で、なんて思っていたが、自分の不注意でこんなことに・・・初日から怪しい幕開けとなった。

そんなことはともかく、せっかくできた束の間の時間。ならば口直しに・・・、となるのは当然至極のことか。

先日、届いたリトルプレゼンツのウェットソックス。これにシューズと速乾パンツを履けば、川の中も歩きやすく、ひんやりじゃぶじゃぶと快適に過ごせそう!!
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早速、入水式。
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続いて、入魂式。
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この後も、こんな良型がポツポツ。
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水深のあるこんなポイントでも、底の方から速効で飛びついてくる。その一部始終が見えて面白い。
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透き通った水。渓相はまるで渓流。
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相変わらず、蚊にさされまくる私。お手製のハッカ油の虫よけをスプレーしているのだが・・・
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夕まずめで爆釣状態。
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こんなポイントで連続ヒット。
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薄暗くなってきて納竿。その後、ウェットを流している、かなりご高齢のフライマンに遭遇。しばし会話をしてお別れ。ちなみに、このご老人、インファンテ・オイカワスペシャルをご使用されていた。

帰宅してみたら、服の上から背中に3か所、首、顔・・・、と合計7か所も蚊に刺されていた。だからあえて長袖を着ているのに・・・ お手製の虫よけでは不十分なのだろうか・・・? 

きっと、何をやっても、そもそも蚊にとって美味しい血なのだろうと強く思う。しげさんに教えて頂いた、クマ避けまでできる蚊取線香でもぶら下げて行かないと効果はないかも・・・・ ^^;;

蚊はともかく、ハプニングで始まった48歳の幕開けは、とりあえず爆釣という口直しで、めでたい幕開けと相成った。良かった、良かった・・・






JAL機内誌Skywardより ~つばさよつばさ~

私が毎月楽しみにしているJAL便の機内誌『Skyward 2013年7月号』の中の浅田次郎さんのショートエッセイより。

趣味や遊びを通じて大人が子供に触れ合う時、大人側は一見、物的な物(例えば、巻いたフライを進呈したり、竿を貸してあげたり、写真を撮ってあげたり・・・)を与えたりしているのだが、実はもっと多くの物を子供達から貰っているような気がする。

少なくとも、私自身の場合、韓国Zacco FFで出合った少女達、先日身近な川で出合った兄弟・・・。実は遊んで貰っているのは、当の私自身。そんなことを振り返ることができたエッセイだった。ご一読頂けましたら幸いです。

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本当は無断転用不可だとは思うが、個人で楽しむという前提でご紹介させて頂きました。


久しぶりの旭川で食べ歩き

7月29日(月)。今回は食べログです・・・

かなり久しぶりに旭川に出張。帰ろうと思えば日帰りで帰れるのだが、せっかくなので、旧知の旭川メンバーと深酒。それにしても・・・片道42000円とは、ソウル往復よりも高い。さすが人気の旭川。当日の便も観光客で満席だった。

旭川空港からバスに乗るとすぐに広がる広大な風景。生憎の雲で今一つの景観だが、十勝連峰はまだ雪が残っている。時折現れる、白い花をつけた蕎麦畑が美しい。
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旭川市内に向かう途中に渡る忠別川。久しぶりに3D Photo。橋の上から眺めているような奥行感に仕上がった。きっと、エゾウグイが爆釣なはず・・・
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旭川に泊まりたかった理由は、もちろん、この世知辛いご時世に直面する同志としてのDeepなdiscussionなのだが、もちろん、裏の理由もある。いや、これが表の理由かもしれない・・・

旭川の隠れた名店。モツ焼きの『馬場ホルモン』。写真の露出が悪く看板が見えない写真になってしまった。地元の人達は、『馬場ホル』、と呼ぶ。
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メニューはこの一種類だけ。後はビール。取り皿も無し&調味料もなし。赤い肉はチレ(のはず)。白いのは胃のどこかのパーツだろうか・・・ 未だに謎。ほのかな塩味で、めちゃウマの絶品ホルモン。
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ちなみに、女将さんと上手くコミュニケーションしないと、ビールのおかわりのオーダーが難しい。こういう時は、バイトの旭川医大生(なぜかいつもバイトは医学生)にこそっと頼むのがコツ。
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二人でビール4本、モツ二人前で、しめて2800円。一次会に最高なのだが、やっぱり魚や野菜系が食べたくなって、ついつい二次会に行ってしまう。そして最後のシメは・・・もはやそういう歳でもないのだが、旭川ラーメンなどで締めず、私はもっぱらコレ。 

ごま蕎麦の鶴喜。
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名物のホタテかき揚げ蕎麦。シメの割にはかなり重いのだが・・・これがしみじみ美味しい。
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薄く切って味の染みたホタテがゴロっと出てくる。
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久しぶりの暴飲(←いつものことか…)暴食・・・ 翌朝は妙に酒が残るスタートと相成った。朝食も採らず水分だけ摂取し、這うように長野に移動・・・ 機内から青い空と綺麗な月を見入る。
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実はその後に夏らしい爽やかな長野を撮影したかったが、蒸し蒸しの曇天で写真はなし…。肝心の浅間山も雲に隠れ・・・残念な光景だった。

すっかり、食べログと化した記事になってしまいましたが、もし読者の皆様が旭川に行くチャンスがある時は、是非、お試しください・・・ メインの路線を外れていますが故に、連泊の二日目あたりが宜しいかも・・・です。 ^^;;



プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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