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携帯スピーカ BLUCANのその後 ~そして意外な発見~

1月26日(日曜)。

朝から小6の息子が英検を受けるというので、玉川上水駅近くの試験会場まで車で送ることに・・・。ちなみに、午後から同会場で高1の娘も英検を受験。

という訳で、早速、愛車・緑チェロキーのフロントガラスからBLUCANをぶら下げて、壊れたCar Audioの代わりになるか検証実験。結果は・・・音量を大きくすると音質がイマイチとなり、Car AudioとしてはNGっぽい。やっぱり、静かな部屋で聴くべき携帯スピーカな模様。

早々に試験を終えた息子を迎えに行きついでに、武蔵村山市在住の義父も交え東大和駅近くのイタリアンレストランで久しぶりの昼食を楽しんだ。その駐車場でBLUCANを撮影。
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この写真だけでは寂しいので、義父宅の庭先に咲いていた蝋梅も撮影。この花の香りは、大のお気に入り。
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ちなみに・・・、茶器や骨董品の修理を趣味に持つ義父の家には、足の踏み場がないくらい工具がたくさん・・・。竿作りに必要なドリルやパイプカッターはもちろん、マスキングテープや何種類ものエポキシ接着剤、おまけに旋盤まで!!

『こんなのもあるぞ!』、と言いつつ義父が差し出したのは合成漆だった。それも何と釣具屋で購入したとのこと。ヘラ師がウキを作るのに使うらしい・・・

・・・という訳で、子供達の英検をきっかけに、意外に身近に自由に使える、”竿作りが可能な工房”、が存在することに気付いてしまった。

後は『ヤル気と腕』か・・・。最も大事な2つの要素が欠けている私・・・。そんな私に、いよいよハンドクラフトに手を染める日は本当に来るのだろうか・・・






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実り多き一日

1月25日(土)。

穏やかで暖かい一日に・・・、という天気予報だったが期待外れの曇り空。確かに寒くはないが陽射しが無く暖かくもない・・・。とは言え、いつもより薄着で自転車のペダルを漕ぎ、いつもの川に向かった。

ポイントに到着したのはAM11:30。曇天とは言え、風も無く釣り日和なので先行者が居ると思いきや、誰も居ない。とりあえず、定番ポイントより開始。まずは一尾を、と思いつつ実験的に巻いたウェットを流すが、ことごとく反応がない。早々に諦め、『ヒキモノ狂』スタイルの釣りで用いた”すっぴんウェット”(←シルバーのハックルを巻いただけのドライにもなり得るフライ)に結び替えた数投目でようやく水面に波紋が広がり、心地良いヒキを手元に感じた。

良い型のカワムツ。至るところに傷を負っていたが・・・
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今度は少し上流側に少し歩いたところでライズが散見される場所を見つけ、フライにフロータントを付けてドライに変更。そして、こんな綺麗なオイカワを2尾追加。
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更に上流のいつものお気に入りのポイントで中型のオイカワを一尾。あと一尾だけで納竿・・・と心に誓ってから数投目、派手な水しぶきと共に強めのヒキ。そして、ネット相対的・泣き尺オイカワとご対面。やはり鳥に啄まれた跡がある。大型の魚は狙われ易いのだろうか・・・
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良型なので、手のひらの中で顔のアップ。
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farwaterさん との待ち合わせ時間が近くなり、合流地点の橋に戻った。まだ少し時間が余っていたので、いつもの湧水のチェック。ジョニー印・愛竿バンブーと共に撮影。
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やはり安定した水温。
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本流側は少し高めの水温。なるほど、渋めとは言え、ドライに出てくれる訳か・・・?
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カラシナも着々と成長中。
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ここで、仕事帰りのfarwaterさんがご登場。車に便乗させて頂き、近くのファミレスで一緒に昼食。ドリンクバー付きにして、毎度のおしゃべりタイム。

ちょうどその頃、ダブルさん も川に居らして、『強制連行メール』を送信後、超短時間釣行の後で合流頂いた。それでもしっかりと釣果を得ていたらしい。

ここからfarwaterさんと二人で、『ダブル教授のハンドクラフト講座』を直々に受け、極めて有意義な時間を過ごすことになる。farwaterさんが長期拝借中のジョニー印・お手製カーボンロッド(スーツでバシっと決めて、片手にロッドを持つfarwaterさんはかなりキマっていました!!)、そして、ダブルさんお手製の『Double Tail Ⅵ for Zacco platypus』を眼の前にしてダブル教授に質問攻め。
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今まではハンドクラフトにあまり興味を持っていなかったのだが、いざ自分が作ることを想定して色々と考えてみると、様々な疑問が自然に湧いてくる。それを矢継ぎ早にダブル教授に伺うと、時折、『来ましたね、その質問!!』、という感じで惜しまず教えて下さるダブル教授。

ダブル教授が積年の思いで試行錯誤の上で得たノウハウを矢継ぎ早に教え・・・いや、最初からダブル教授にお茶を飲む暇すら与えないくらい質問攻めにして無理やり引き出してしまったfarwaterさんと私。

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ダブル教授
farwaterさんと私で、『今日の授業料は○万円に相当するよね!』、なんて言いつつも、その割にはお茶すら奢らず申し訳ありませんでした・・・(笑)。
お陰様で頭の中に”霞み”のように漂っていた疑問が、やっと”雲”の状態になりました。もしかしたら、いつの日かハンドクラフトに手を染める日が来るかもしれません。その時が来たらまた質問攻めにしてしまうかもしれませんが、よろしくお願い致します。

farwaterさん
仕事帰りにわざわざお越し頂き、そして、『釣り無し』で○時間もお付き合い頂き、本当にありがとうございました。 お陰様でとても実り多き一日になりました。次回は共に竿を振りつつ、また楽しい時間を過ごしましょう!!






これはおススメ ~GiiNii BLUCAN~

1月23日(木)。

今日は山形に出張。福島を過ぎて山間部はいきなり吹雪・・・、特に米沢の手前までは物凄い積雪量だった。民家の屋根の上に積もった雪は1m近かったかもしれない。雪下ろしのご苦労が耐えないことだろう・・・。

さて、釣りとは全く関係ないのだが、面白いものを購入したのでご紹介したい。それは、 『BLUCAN』 という名の携帯スピーカ。仙台のホテルに到着し、すぐに電源オン。今はお気に入りの音楽を聴きながら、この記事を書いている。
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このBLUCAN、Bluetoothを用いてiPodなどとwirelessで接続でき、iPodから音量も調整できる。
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そして、何より気に入ったのが、この大きさからは想像できない重低音。設置する物(テーブルやガラスなど)をウーハーに変えてしまうらしい。確かに、密着度を高める程に重低音が増してくる気がする。このYou Tubeを見た時に一発でライズしてしまった。


しかし新品の在庫がことごとくない・・・。試しにヤフオクで検索してみたら一件だけ見つかり、人生初のヤフオクの買い物で見事2250円で落札。ちなみに定価は10000円。出品者と連絡を取り合ってみたら、なんと我が身近なK川沿いにお住いの方だった。こんな偶然が少なからず嬉しい。

お蔭で、味気ないホテルの一室が、心地良い音楽が流れる仕事場に変わった。音楽一つで随分と変わるものだと思う。今後の出張の必須携帯アイテムになりそう・・・

・・・という訳で、お気に入りグッズのご紹介でした。







強風吹きすさぶ中の貴重な一尾 ~A川・束の間の2014初釣行~

1月19日(日)の釣行記。

悲しいかな前日に引き続き仕事が山積みで午後から出勤。しかし会社至近に良いポイントがあるとなると、”別に1時間くらい竿を振ったところで大勢が変わる訳でもなくバチが当たる訳でもなく・・・”、などと独り言を呟きつつ、強風の中でジョニー印・愛竿バンブーを繋いだ。風が強いのでエクステはお留守番。

何もしなくても竿が曲がってしまうほどの強風、しかも思いっきり寒いのだが、とりあえず富士山が綺麗・・・、などと自分自身をモチベーションアップ。
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以前、爆釣に次ぐ爆釣だった美味しいポイントはすっかり流れが変わってしまい、ことごとく反応ゼロ。溜まっている魚も走る魚も見当たらない。『ボ』を99%諦めかけた時、こんな流れの脇の浅瀬で遠慮がちな反応が・・・。
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何度か反応があるが針掛かりしない。ならば・・・ということで、真冬の定番フライ・CDCミッジ・ピューパ(#21)に結び換えたところ小さな反応が連発。そして、”今度こそ!”、というアタリを確信し、無事にネットイン。
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顔のアップ。寒さを強調するようなシルバーの魚体が眩しい。
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改めて、貴重な一尾に出会わせてくれたフライを撮影。
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この一尾で納竿。試しに水温を図ってみると・・・なんと8.6℃。この水温でよくぞフライを咥えてくれたものだと思う。
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強風によるストレスもあったが、1時間程度で軽いリフレッシュ。川から会社までは、わずか10分。翌日から尋常ではない移動の日々が待っているため、超特急で仕事を済ませ、束の間の週末休みのために家路への夜の道を急いだのだった・・・



青森の『せんべい汁』

1月16日(木)。

一昨日は千葉で仕事を終えてから成田空港経由で福岡に移動。乗客の半分くらいは外人だった。年始から仕事か観光か・・・? いずれにしても、彼らにとっては昨年以上に割安感が大きい日本の旅に違いない。相変わらずのドサ周りで、今は大阪でこの記事を書いている。

JAL便に乗る時に楽しみにしている機内誌“SKYWARD”。以前もご紹介させて頂いたことがあったが、特に、浅田次郎さんのエッセイである、“つばさよつばさ”、はいつも楽しみにしている。しかし、今回は別のネタ。それは、『せんべい汁』。
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実は、昨年12月10日に出向いた土砂降りの青森。悪天候で滑走路にタイヤが付く寸前にいきなり高鳴るエンジン音・・・、再着陸を試み、結局、かなり遅れて無事に着陸、遅れに遅れて青森駅に到着。駅から200mくらいのホテルで、傘もささずにアーケード下を伝って歩いたのは良いが、強風に土砂降りでずぶ濡れになりながら小走りに走って、交差点の角にある居酒屋に飛び込んだ。

チェーン店風の店構えで期待せずに飛び込んだこともあり、店の名前は忘れてしまった。そこでオーダーしたのが『せんべい汁』だった。私の好物の一つであり、青森ではカップ麺ならぬ“カップせんべい汁”も販売されている。

その『せんべい汁』が機内誌で特集されていた。当時、いつか記事にしよう・・・と思いつつ何枚か撮影しておいて、そのままお蔵入りになっていたのだが、今改めて、その時の写真を貼ってみようと思う。

オーダーした際、“鯖にしますか?鳥にしますか?”、と聞かれた。無類の鯖好きの私はもちろん、“鯖で・・・”、と返答。鍋の中に入っていたのは、たぶん“鯖缶”だと思う。

安酒の熱燗と『せんべい汁』。
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南部せんべいが3枚。
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割と存在感のある鯖(缶)。
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そこに、南部せんべい、を投入。本来は割って入れるらしいのだが、そのまま入れてから後で崩すのも、もしくは、アルデンテ状態のまま噛み切るのも楽しい。
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そして、できあがりの画。しみじみと胃に浸みわたる『せんべい汁』、何だか癖になりそうな美味しさだった。
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ちなみに、SKYWARDでは、もう一つの山形のソウルフードが特集されていた。それは、『芋煮』
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秋のオイカワシーズン真っ盛りに、釣りを愉しみつつ、写真のように河原で芋煮パーティで更に和気藹々・・・。いつの日か、こんなマッタリとした会が実現できたら良いなぁ・・・と思っている。







クレソン摘みついでに・・・

1月12日(日)。

前日に引き続き、朝から晴天。息子がフラッグフットボールの練習を再開したので、送りついでにY川に直行。夕方から息子の幼馴染の家族(私の飲み友)が拙宅を訪れる予定だったので、メインの目的はツマミ用のクレソン摘み。
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Y川付近に到着したのはAM8:30。手前のコンビニで朝食。 ”陽あたり良好” とは言え、まだまだ寒い・・・。近くのコンビニでコーヒーを啜りつつ、そのまま車内で惰眠を貪ろうか・・・なんて考えた次第。
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結局、このコンビニでだらだらと20分近く滞在し、ようやくY川に到着。もちろん(?)誰も居ない。懸念していた重油の問題もなさそうで安堵。ライズも皆無で最初からウェットを結びキャスト開始。しかし、ことごとく反応が無い・・・
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それでも、何とか反応がある場所が二か所だけ存在。何とか一尾をゲット。
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水温をチェック。それでも10℃以上・・・。さすが湧水豊富な川。
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さて、一尾も得たことだし、本来の目的を行動開始。富士山が綺麗に見えていた。
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相変わらずの清らかな湧水。
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オオカワジシャの大群生を越え・・・
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クレソンの採取を終え、湧水の水温チェック。なんと15℃を超えていた。試しに手を浸けてみたら、ぬるま湯のように感じた。
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採取したクレソンと一緒に、ジョニー印・愛竿バンブーと記念撮影。
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納竿タイミングを気にしつつフライを流していたところ、後ろから、”こんにちは!”、という声で意表を突かれた。なんとJICKYさん がご登場。テンカラの名士のJICKYさんだが、今日はフライロッドを持参されていた。ちょうどライズが始まった頃、ここぞというポイントに綺麗にフライを投じ、ドライに飛びつく魚を見ている私も熱くなってしまった。
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途中、JICKYさんが私に、”オオカワジシャってどれですか?”、とご質問され、ちょうど目の前にあった水草を私が指さした。”けど、苦いんですよ・・・”、と私が説明するや否や、すぐに若芽を一枚摘まんで口に含めたJICKYさん。山菜好きには、採取してすぐに口に入れるのは一般的なのだが、我が釣り友に身近な川でこういう仕草をして頂けると、妙に嬉しかった・・・

ここで時間切れ。もうじき芽吹くであろうケヤキの大木を眺めつつ納竿し、JICKYさんにお別れのご挨拶。
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私の定番料理、クレソンと納豆の炒め物。茎が太いクレソンもとても柔らかく、最高に美味しいツマミになってくれた。
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ポカポカ日和の身近な川はライズ祭り

1月11日(土)。

朝から晴天でぽかぽか陽気。今日は、息子が通う小学校で、どんど焼き。
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火入れ式までは、皆、思い思いの遊びに嵩じ、息子は羽子板を楽しんでいた。その後、子供達は自分達で作った松明(たいまつ)にて火入れ式。
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写真は撮らなかったが、このイベントでは、子供達は”まゆ玉飾り”を作る。まゆ玉飾りは、新しい年の初頭に米の粉で、繭形や丸い形の団子を作り、柳、樫、梅などの木の枝に挿して、養蚕や農作物の安全、豊作を田畑の神に祈願した農村の伝統行事。詳細はこちらをご参照ください

さて、どんど焼きも終わり、その後の外出の予定も無くなり、ぽっかりと時間が空いた・・・となれば、やはり身近な川に行かずには居られない。という訳で、いつもの川を目指して自転車のペダルを漕ぐ。ハクキンカイロもポケットに入れてきたが、すぐに暑くなってきて上着のジッパーを解放する・・・

いつものK川で今年初の釣行。お気に入りの胡桃の木から入渓。今日はドライで狙う。一投目から反応があり、数投目で結果が出た。2014年のK川での初物はカワムツだった。
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愛竿Blue Heronと記念撮影。
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続いて、可愛くて綺麗なオイカワ。
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小春日和のポカポカ陽気。束の間だったが雨のようなライズが発生。
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その後、小型ばかりだが爆釣状態となった・・・。その中で少し型が良かったカワムツだけを撮影。
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すっかり満足。もう納竿しても良かったのだが、とりあえず水温を測定し、しばし思案。
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川の水温よりも、湧水の方が少し温かい。
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結局、良型の魚に出会いたくなり、下流に向かって河岸の道を歩くことに決めた。ポイントに到着しドライを投じるも、反応は時折あるもののフッキングしない。ならば・・・ということで、毎度のウェットに結び変えた2投目。いきなり強いアタリで、愛竿Blue Heronが満月に・・・

無事にネットインしてくれたのは、ネット相対的尺オイカワ。今年最大サイズの嬉しい一尾。
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モデルになってもらい、いろいろと記念撮影。
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金ラメが美しいベッピンさん。
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手のひらに載せて撮影。水に浸けた瞬間にふわっと広がる鰭が美しい。シルバーが眩しい魚体。
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釣れたのはこんな場所。やはり流れの緩いエリアに固まっているのだろうか・・・? この後、もう一尾、良型のカワムツを追加して時間切れ。
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納竿して湧水のチェック。川の水温と全く同じだった。
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帰路の途中、今年初のO川を見にペダルを漕いだ。相変わらずの素敵な光景。
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水草も豊富。クリアな水に射し込む陽と水草のコントラストが綺麗。
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思いっきり逆光だが、何だか大好きなO川らしいホッとする風景。
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他に釣り人も居なくて、久しぶりのSoloの釣行。真冬の釣りの割には思いの外、“ツ抜け”のダブルスコアという素晴らしい釣果に恵まれてしまった。ポカポカ陽気の風の少ない日は、まだまだ楽しめるのかもしれない・・・

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愛竿Blue Heronと魚の写真を数枚、facebookの台湾のZacco FF愛好会のサイト(Fly Fishing in Taiwan)にアップしてみたら、光栄にもたくさんの台湾の方々に”いいね”を押して頂くことができた。中国語なので何を言っているのか正確にはわからないのだが、中国語自動翻訳をかけてみたら、ナシオさんに御製作頂いたオイカワ用ネットが大変好評だった模様。身近な川で知り合えた友に製作頂いたタックルが国を越えて知れ渡っていく・・・、昔では到底考えられないことだと思う。

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ナシオさん、改めましてありがとうございました!!





2014年の初釣行&コーヒー片手に至福の時間

1月5日(日)。

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farwaterさん からお誘いを受け、体調も戻ってきたので、めでたく2014年の初釣行と相成った。当日は朝から気温も低く気持ちが怯みそうになったが、プラントFさん もお越しになられるとのことで、ハクキンカイロをポケットに忍ばせ、いざY川に直行。

つい先日、年末年始の長野旅行を共にした娘の幼馴染の父親であり、且つ、まるかつさんファミリーでもあるMさんから、こんなプレゼントを貰っていた。何でも、海の大物釣りに使用する竿の化粧用のスレッドとのこと。これがなんとも、Peacock herlをもっと煌びやかにしたようなマテリアル。
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これを使って、オイカワ用ドライフライを巻いてみた。
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このフライをケースに忍ばせて、いざ出発。途中、我が身近なK川の橋を渡る時に川を覗きこむとFly Fisherが数名。相手がmihiroさん達だということはわかっていたのだが、こちらはハンドルを握っている最中が故にお声掛けできず・・・

その後、Y川に到着するも、あまりに寒く風も強かったので、軟弱ながらまずはウェットで様子見。しかし反応は激渋。数度のアタリがあった以外は沈黙。それでも、farwaterさんはこの風の中をドライで数尾ゲット。冒頭の写真と同じだが、farwaterさんの勇姿を見守るプラントFさんと、当日ばったりお会いしたMonkey-siteさん
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一方で私は、川の脇にあった湧水に自生するクレソンを発見。写真の奥には、オオカワジシャの大群生。
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その更に上流側には夥しいクレソンが・・・。あちこちにクレソンが大きく成長する春先までは、時々ここから摘ませてもらおうと思う。
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カラシナもかなり成長してきた。
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さて、反応があまりに悪いので、皆で上流部に移動。私一人だけ出遅れて追いかけたのだが、途中の良さげなポイントにて前述のドライに結び替え試しにフライを投じたところ、ようやく2014年初の一尾に遭遇。ネット相対的尺には足りないがまずまずのサイズの綺麗なオイカワ。
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いつものように手のひらの上で撮影。手にとても冷たく感じるY川の水。
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この一尾を得た後に上流側の二人に追いつくと、そこにはカチーフさん の姿が。お決まりの年始のご挨拶をさせて頂き、しばし3人でカチーフさんやmonkey-siteさんのキャストを眺めたり・・・、そんな我々をカチーフさんが撮影して下さった。
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そして、あっと言う間にカチーフさんにも2014年の一尾目がヒット。
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魚を手にして微笑むカチーフさん。『こいつが今年初に自分のフライに飛びついてくれた魚か・・・』、と愛情を込めておっしゃっていたのが印象的だった。
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近くで、カチーフさんのバンブーを試投されるプラントFさん。
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そのバンブーについて、カチーフさんから解説を受けるfarwaterさん。
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その後、各々で気の向くままに下流側に移動。その頃はすっかり曇天となり、寒さも身に染みるようになってきた。farwaterさんと私は既に納竿モードだったが、午前中に反応があったポイントに再びフライを投じるプラントFさんと、それを見守るfarwaterさん。
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カチーフさんは更に下流で、これだけ厳しい状況の中で貴重な一尾を得ていた。我々とお別れした後、カチーフさんは爆釣をご経験されることになる。詳細はカチーフさんの釣行記をご参照ください。
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そして、駐車場にてプラントFさんとお別れ。farwaterさんと私は次の予定に向けて移動開始。

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次に訪れたのは、某駅近くのとあるカフェ。昼はカフェ、夜はお酒が楽しめるお店のようで、店内には様々な洋酒やビールが処狭しと並べられていた。その中には、私がこの世で一番美味しいと信じて疑わないハートランドビールのボトルも・・・

この素敵なカフェをご紹介頂いたのは、ご自身のブログで、いつも綺麗な野鳥や身近な川の写真を楽しませて下さるkuromeさん。寒い冬の野鳥撮影の折、ハクキンカイロにご興味を持たれ、そんな話題がきっかけとなり、兼ねてよりブログの上では交流があったfarwaterさんと三人での顔合わせが叶った。

豊富な湧水に恵まれ、都心近くとしては奇跡的に綺麗な我が身近な川。野鳥撮影とFly Fishing、目的は異なれど共にこの川を愛するもの同志、香り高いコーヒーを飲みつつ気が付けば3時間近く、朝靄が立つ我が身近な川、くちばしを使って櫛のように自らの羽を梳くコサギ、そのコサギとカワウの関係、カラシナの背丈が年ごとに異なること、我が愛するヒバカリの話、等々・・・、話題は尽きなかった。この時の様子をkuromeさんも記事にまとめられているので、是非ご覧ください。17時過ぎ、次回はフライを追うオイカワの撮影を是非!!、ということで、川での再会をお約束してお別れした。

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farwaterさん、プラントFさん、monkey-siteさん、カチーフさん、kuromeさん
お蔭様で、2014年の初釣行&カフェは楽しい会話が盛りだくさんの一日になりました。本当にありがとうございました。またご一緒しましょう!!









(今更ながら・・・) 2013最終釣行記 ~身近な川の良さを再認識~

12月31日(火)。

12月30日(月)より長野県長和町のエコーバレースキー場近くの宿に、娘の幼馴染の4家族で滞在。もちろん、私以外の全員はスキーを満喫しに来ている訳だが、腰椎5番・仙椎1番間の椎間板に重度のヘルニアを持つ私は、随分前からスキーを敬遠している。元よりスキーは得意ではないのだが・・・ (^^ゞ

皆がスキーを楽しんでいる間に、私は白樺湖近くの酒屋にて日本酒を入手。この時期限定の真澄、滝澤などを入手したものの、お腹いっぱいに夕食を摂取してしまったメンバーは私も含め酒が進まず、たくさん残して初日は終了。お蔭で、目覚めはかなりすっきり。
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外に出てみると、少し雪が舞っていて、ボンネットの上にうっすらと積もっていた。
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スキー場に皆の荷物をチェロキーで運んでお別れしてから、独り茅野市内の某・河川に到着。山を下りてもこれだけの積雪。しかし、ハクキンカイロのお蔭もあり、さほど寒くなかった。
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ちなみに、ハクキンカイロのケースは、家族よりクリスマスプレゼント。パッチンエコカイロという不思議なカイロのケースを流用。なぜかハクキンカイロのサイズにもぴったり。
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早速、ジョニー印・愛竿バンブーを繋ぎ、目指すウグイにも効くであろうと思われる、身近な川で実績のあるウェットを結び・・・
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いざキャスト。この頃、川の下流から風が吹き始め、陽が射しているうちはマシだが、陽が射さないと相当寒い・・・。もちろんライズもないのだが、走る魚すら居ない・・・そして、予想通り生命反応なし。
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ふと川の脇を見てみると、湧水と思われる小さな流れ。しかし、寒さのせいでしっかりと凍結している・・・
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ハクキンカイロの温もりで頑張れたものの、やっぱり我慢できなくなり納竿。そして、一気に街に下り、街中を流れる同河川下流部に到着。橋の上から水面を眺めるも魚の気配はゼロなのだが、さすがに、ここならウグイの一尾くらい釣れるのでは・・・と期待しつつ竿を振る。
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しかし、やはり全く無反応。トロ場にも緩やかな瀬にも何度もフライを投入するもピクリともしない。試しに水温を測ってみたら、こんなに低い・・・
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何気に目を向けると、河岸は結氷・・・
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『こりゃ・・ダメだ・・・』。早々に諦めて、雪の上で愛竿の年末最後の記念撮影。
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そして、メンバーをスキー場に迎えに行くべく移動開始。途中、全面凍結の白樺湖を愛車・緑チェロキーと記念撮影。
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更に時間が少し余ったので、スキー場近くの渓流をチェック。ライズなし、魚影なし・・・
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それでも、解禁まではわずか一か月少々・・・、きっと、あっという間に訪れるだろう。
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2013年最終の釣行は『ボ』に終わった。一尾だけでも、いや、反応があっただけでも救われたのかもしれないが、見事に玉砕だった。しかし、その結果はある程度、始める前から予想できた。これだけ水温が低ければ、イトウやアメマスでもない限り、きっと魚も動かないだろう。

そこで、改めて思ったこと。真冬でも湧水に恵まれ、10℃以上の水温がある我が身近な川。例え外気温が一桁でも、水面からは湯気が立ち込める程で、反応は渋くはなるものの、時折ドライでも楽しませてくれる我が身近な川。

この環境・・・、実は、Fly Fisherにとっては、とても恵まれた環境なのだと思っている。もちろん、長野に住めば、身近な渓流がたくさんあるだろう。渓流に関しては圧倒的に恵まれているはず。しかし、一年を通じてFFを楽しめる環境、それも自転車で気軽に出かけてFFを楽しめる環境は、南国にでも行かない限り、あまり存在しないのかもしれない。

2013年の最終釣行はそんなことをぼんやり考えつつ、寒風の中、意外に満ち足りた釣行となった。しかし、この釣行こそがその後、風邪をこじらせる最大の原因になったことも何となく確信を持ちつつ・・・

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さて、万全ではないが体調もかなり復調してきた。冬休みも残すところあと二日。その間に初釣りが達成できるだろうか・・・。 せめて、一尾だけでも魚の顔を拝めれば・・・と思っているのだが。



(年は明けてしまったが・・・) 楽しかった忘年会

年末はバタバタと過ごし、そのまま家族で長野に旅行に出かけてしまい、しかも大晦日は予想外に家に帰れず、元旦に帰宅するも体調を崩し・・・

という訳で記事にアップするタイミングを完全に逸してしまったのだが、やはりこれだけ楽しかったイベントはどうしても記事に残しておきたい。ということで今更ながら、去る2013年12月28日(土曜)に開催された、kaz川、Y川でZacco FFを楽しむツワモノが一同に会した大忘年会の記録。

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当日の参加者は・・・、

kaz川チーム:jetpapaさんしげさん
Y川チーム:farwaterさん(幹事)、カチーフさんwind knotさんジョニーさんJICKYさんダブルさんmihiroさんナシオさん、farwaterさんとお知り合いのspecial guestのTさん、そして、Green Cherokeeの総勢12名。

まさに、リンクを貼るだけでも大変な数・・・(笑)

当日の状況は皆様のブログで既にご紹介されているので、ここでは、楽しかった当日の様子をご紹介するべく、二次会の写真を貼っておきたいと思う。と言っても、当の本人も酔っぱらっているので、ほんの3枚だけなのだが・・・

N駅前の居酒屋で開催された二次会にはなんと、突然、プラントFさん も遅れてjoinされ、名だたるRod Builderが一同に会し熱がこもったDiscussion。最近、Rod Buildingを始められたwind knotさんも真剣な表情で会話にご参加されているシーンもあれば・・・
2013_1228_2.jpg

・・・大半は皆で大笑いしつつ盛り上がるシーン。
2013_1228_3.jpg

そして最後は、駅前を歩いていた若き女性を無理矢理私が捕まえて、皆で記念撮影。顔にモザイクをかけるのが憚られるくらい、皆さんは最高の笑顔。左から、プラントFさん、ジョニーさん、ダブルさん、jetpapaさん、カチーフさん、farwaterさん、JICKYさん、しげさん、wind knotさん、そして、私。特に、wind knotさんと、今にも前にこけそうなJICKYさんが代表して、この会の楽しさを大いに物語ってくれていると思う。
2013_1228_1.jpg

遅くなりましたが、当日、幹事の労をお取り頂いたfarwaterさん、そして、師走のご多忙な折に、『farwaterさんのお声掛けに誰一人とも欠席しなかった素晴らしき仲間(写真には写ってないですが、mihiroさん、ナシオさん、special guestのTさんも)』、に厚く御礼申し上げます。こんな素敵なメンバーに囲まれ、本当に私はシアワセでした。今年も一年、皆様と共に楽しいことの優先順位を上げて、もっと貪欲に人生を楽しみたいと思います。

今年もご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。





謹賀新年 2014

2014年1月1日(水)。予想に反して、雪が舞う長野県で迎えてしまった新年・・・

20131231_GC_m.jpg (大晦日に撮影)


明けましておめでとうございます。

昨年も拙ブログをご訪問頂きました皆々様に心より御礼申し上げます。今年も昨年同様のスタイルでマイペースで継続させて頂く所存です。釣行記はもちろんですが、新たにカテゴリーに加えた”酒場放浪記”も、きっとそれなりに記事が増えて行くような気がします。

拙いブログではありますが、今年もお時間許す限りご訪問頂けましたら大変光栄に存じます。よろしくお願い申し上げます。

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長野県白樺湖近くのエコーバレースキー場近くの宿にて、完全な二日酔いで起床した元旦。大晦日に帰宅する予定だったが、娘の懇願に負けてそのまま宿泊してしまった・・・

そもそも48年の我が人生の中で、自宅以外で迎えた新年は初めてだった。娘・息子の幼馴染の4家族で訪れた宿。どういう訳か素敵なスタジオ併設の宿で、プロのミュージシャンも少なからず訪れるらしい。ギターだのエレピだのドラムだの触りたい放題・・・、お蔭でスキーがNGの私も大いに楽しむことができた。

帰路の途中に皆で立ち寄った諏訪IC近くのお土産屋(峠の釜めし・おぎのや)で撮影した一コマ。もちろん、運転手が故に試飲しなかったが、二日酔いとは言え、味見してみたかったなぁ・・・

20140101_1.jpg







プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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