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2014解禁釣行 ~本編~

4月5日(土)

毎度ながらfarwaterさんからお声掛け頂き、今季初の渓流に解禁釣行!! 更に、毎度恐縮ながら早朝にfarwaterさんに拙宅までお迎えに来て頂き、助手席に踏ん反り返って馬○話をしていたら、あっという間に目的地に到着。

早速、残雪の渓で竿を振るfarwaterさん。
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私も負けじと竿を振る。
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(farwaterさん撮影)

しかし生憎、反応はかなり渋い状況。farwaterさんの竿にも反応は少ない模様。
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こんな清々しい空の下、気分は最高なのだが・・・できれば、魚に出会いたい・・・
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その後、上流に親子連れを発見したため、そのまま静かに脱渓。次なる本流のポイントを目指した。

気分一新で釣り再開。
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(farwaterさん撮影)

数は多くないものの、先ほどの沢よりはかなり反応が多く見られるようになった。何度か『あ“~っ!!』という悔しい経験の末、ようやく竿先に確実な魚の反応が・・・

慎重にネットイン。釣れて来てくれたのはヤマメ。大きくはないが、私にしては、紛れもなくまずまずの型。
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顔のアップ。オデコの傷が艶めかしい。
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上流側を見ると、farwaterさんが同じポイントをしぶとく狙っていた。しばらく様子を眺めていたところ、いきなり竿が大きくしなった!!
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『やりましたね~っ!!』と大声をあげつつ近づいてみたところ、良型のヤマメ。
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(farwaterさん撮影)

ニンマリとされるfarwaterさんをパチリ。モザイクをかけることを憚られるくらいに笑顔が素敵です、farwaterさん!!
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その後、farwaterさんの後ろを続いたのだが、幸運にももう一尾を得ることができた。一尾目よりも模様が綺麗なヤマメ。嬉しい・・・
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毎度、farwaterさんと二人の釣行では、オイカワであろうが渓流であろうが、ついついまったりモードになってしまい、釣りとおしゃべりが同等(いや、おしゃべり>釣り)になることが多いのだが、さすがに今回は解禁釣行とあって、おしゃべりも疎かに・・・特に私は目を吊り上げて釣行してしまった。その結果、いざお別れする段になって、何だか今日は話足りないよね~、みたいな話に・・・

更に・・・渓流以外の写真が皆無・・・、これは紛れもなく、周りに夥しく自生していた山菜に眼が向かなかった証拠。これは、私的には不覚でもったいない春の楽しみ方・・・

とは言え、帰路のドライブでは、二人でリトルインディアンの替え歌を口ずさんだり(あえて内容は言及しないが・・・超くだらない割には楽し過ぎた・・・)、アメリカンドッグを二人で頬張ったり(センスの無いケチャップとマスタードの塗り方は私です)、お約束の楽しいおしゃべりは怠らなかった二人。
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farwaterさん
毎度ながら今回も甘えっぱなしで申し訳ありませんでした。次回は二人で爆釣しましょう!! (いや、私に構わずfarwaterさんだけでも爆釣してください・・・ (^^ゞ )





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イワナの渓と里山三昧

4月26日(土)~27日(日)

仕事の仲間が所有する大好きな里川沿いの別荘にて、素敵な里山に囲まれて過ごした二日間。ほんの少し足を延ばすだけで、そこにはイワナの渓がある。

イワナの渓には初の単独行だったが、マイペースでのんびりと釣りあがった結果、何とかぎりぎりイワナとご対面できた。本編は、前回分の解禁釣行詳細編の後に・・・(随分と時間が経過してしまい、今更ではあるのだが・・・)。

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Tasteful imperfections ~Mr.Cのショートエッセイ・原文のご紹介~

4月24日(木)

福島県の南相馬市で仕事を終え、現在は仙台泊。仙台からの道中、至るところに津波で浸水したエリアが標識で表示されていた。その光景を想像すると胸が痛かった。

本日の仕事場は福島第二原子力発電所から約40km。駐車場に設置された線量計が印象的だったが、0.2μSv/hだったことをあえて記しておく。文部科学省の資料によると、イランのラムサールはラドン温泉で有名らしいが、平均すると10μSv/h程度、ちなみに、日本全国平均は約0.4μSv/hとのこと。

参考までに・・・Sv(シーベルト)とは、生物が放射線を受けたときの影響を表す単位。簡単に言えば、将来的に発がんする可能性を表す指標の一つと考えて良い。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、英国のまだ見ぬ我が釣友 Mr.Cが執筆したショートエッセイだが、約8割程度の翻訳を終えた。このGW中には終了できる見込み。ということで、まずは原文のみ、先行して掲載させて頂く。

Tasteful imperfections

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When I first attempted to tie a Sakasa-Kebari I was more than a little overwhelmed with wabi-sabi because I’d just struck the Tenkara mother lode, quite by accident, while searching online for Pflueger Medalist reels. I’d found only one other reference to the method during the three years since first reading Andrew Herd’s description in his The History of the Fly and now entirely by chance I had ‘My Best Streams’ in front of me, that is sometimes how wabi-sabi works.

Surprisingly at the time, by following Yoshikazu Fujioka’s instructions, I almost produced something that appeared to be correct on my first attempt. It wasn’t until much later, when I’d fully digested the contents of ‘My Best Streams’that I began to grasp how often wabi-sabi occurs in traditional Tenkara.

The Japanese love of and respect for nature’s transient beauty, firmly rooted in Zen Buddhism, hardly requires any introduction but wabi-sabi is not so easy for a westerner to recognise in fact it is often expressed in such modest and subtle ways that it can go completely unnoticed.

The ’humble by choice’ aesthetic and philosophy is difficult to explain, there is no direct translation and although the two words themselves have their own separate meanings (as if the word ‘universe’ could accurately describe The Universe) together wabi and sabi are elevated to represent the wabibito’s preference for ‘soup and old clothes’. Wabi-sabi is completely at odds with acquisitiveness and entirely resistant to homogenisation but hopefully the basic idea that imperfect or transient things are beautiful isn’t too difficult to understand however much it contradicts western values.

With only the most basic set of fly tying skills it’s relatively easy to parody a traditional Kebari but if it’s tied without being mindful of wabi-sabi it can never really be authentic. While originality and patina are very important to wabi-sabi in general, uncluttered design and modest materials are the most obvious considerations when fly tying. Another may be attempting to tie a Kebari in the hand without a vice or at least to reduce the number of tools being used, I can now easily manage with only a pair of scissors. This was something I tried for the first time after reading the following description of Rikichi Maruyama on My Best Streams “did not use tools, sit cross-legged, twined the thread to the great toe”. This principle of ‘voluntary poverty’ expressed by rejecting material goods, in this case conventional fly tying tools, is heavily laden with wabi-sabi and consequently provides the perfect opportunity for some tasteful imperfection.

It’s interesting to note that Tenkara was once an unfashionable fishing method even in Japan and participation in such ‘treading off the path’ is also considered as being in good taste when viewed in terms of wabi-sabi.

The unconventional Kebari may not turn out quite as you expect but don’t panic, this is quite normal, try to welcome the tasteful imperfections and soon authentic and original wabi-sabi patterns will be filling up your fly boxes. When I hand tied my first Sakasa-Kebari I borrowed a spool of, never to be returned, brown sewing thread and the freedom I enjoyed as the imperfections, now transformed into gems of wabi-sabi, revealed to me that all the anxiety I’d previously suffered at the vice was only ever caused by my own perception.

Wabi-sabi is liberating and creative, many Tenkara fishermen will recognise this immediately, although some perfectionists might struggle to adjust, enlightened Kebari tying really is as easy and rewarding as it sounds.

Finally, I would like to thank Yoshikazu Fujioka, although I can never express sufficient gratitude to him, for providing such an excellent resource. It was the only English language website available in the days before TUSA and has provided me with constant inspiration, whenever I’ve needed it, ever since.

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

読むほどに奥が深い・・・。翻訳アドバイザーとして活躍してくれている我が友人も頭を抱えている。
ともあれ・・・乞うご期待ください!!











今期初の朝練

4月20日(日)

昨夜はとても楽しい(T)NK。私はスーツケースを転がして、羽田空港からバスで武蔵浦和経由でゆっくりと移動し、少し遅れて参加させて頂いたが、今回はなんと2ケタ10名によるNKの部!! もちろん毎度通り、約5時間に渡るとても楽しい飲み会になった。カチーフ隊長を筆頭に、参加された皆々様、本当にありがとうございました!!

飲み会の時に皆さんの楽しい話を聞いていたら何だか居てもたってもいられなくなり、今朝は5時に起床。カーテンを開けるとアスファルトがまだ湿っていたが、雨は降らない見込み。とても肌寒い朝だったが、とりあえず1時間だけでも朝練に行ってみようと思い立ち、いつもの川に車で向かってみた。

早朝の我が愛する川。
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いつもの湧水は、クレソンとオオカワジシャで隠れてしまった・・・
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こんな流れにウェットを流してみた。
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すぐに反応があり・・・
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今日は愛竿Blue Heronで。
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その後も反応はかなり良く、あっという間にツ抜け。記念すべきツ抜けはカワムツ、程よく輝いてくれた。
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時間切れまでコンスタントに反応があり、かるくダブルツ抜け。一尾だけネット相対的尺オイカワが釣れたが、ネットイン後に撮影環境を整えていた折に無事に帰還された。

いつもの駐車場に戻る途中の八重桜。
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駐車場横には源平桃が・・・、今まで全く気が付かなかった。春の朝練もオツなもの。
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帰宅したのは7:30頃。拙宅に植えたウコギがかなり芽を出してきた。木の芽飯に使うには、海外出張中にちょっと成長し過ぎてしまったが・・・まだまだイケそう。
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午後から東京はお台場にて我が両親の喜寿祝いの食事会を企画。美味しい和食に両親にも喜んでもらい、レインボーブリッジをバックに家族で記念撮影などしつつ・・・、その時に、妹が我が家の子供達を連れだって携帯で記念撮影していた。面白かったので、思わず写真撮影。
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新・高2になった娘、なんと身長は172cmに・・・。新・中1になった息子、こちらは身長の伸びはこれからか・・・。そして、すっかり成長は止まった4?歳になった我が妹。なかなかレアな組み合わせの写真だったので、記念にアップしておきたいと思う。

追伸)
NKの時にco-dropさんから、”渓流の詳細編はいつになるんですか!?”、とするどいツッコミを頂き・・・ (^^ゞ
すみません・・・、悲しいかな最近なかなか時間的余裕が無く・・・その釣行記もMr.Cのテンカラ関連も、GW頃には必ずアップさせて頂きたいと思います。






ソウル最終日に想うこと・・・

4月18日(金曜)

先程、全行程を終えて、今しがたホテルに到着した。滞在中に経験したネタをアップしたい気持ちは山々なのだが、ここ韓国内で起きた大きな悲しい事故のせいで、少なくともこの国に滞在中は自粛しようと思う。

大型客船の事故が起きた当日、何の因果かソウル郊外の安山市(Ansan)で仕事をしていた。安山市では最大規模を誇る病院の理事長と昼食を共にしていた時に、その理事長から事故の話を聞かされた。その時は、檀園(Danon)高校の生徒達は全員無事で良かった・・・と理事長から聞かされて、”本当に良かったですね・・・”、と手を取り合って喜んでいた。

しかし、残念ながら事態はどんどん悪化している。まだ幼い高校生が携帯メールで両親に最後のメッセージを送った話などを聞くと、本当に居た堪れない。

とにかく、一人でも多くの生存者が居てくれることを願って止まない。

そんな昨日に、ソウルの国立大学病院のカテーテル手術室で目にした一コマ。さりげない気遣いなのだが、ほっこりとできる光景で、思わず撮影してしまった。この病院で手腕を発揮する若い看護師さん(Ms.Y)の気遣いだと勝手に思っている。

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こんな笑顔が一人でも多くの人達に届きますように・・・







モンゲビビンバ

4月15日(火)

朝9時から韓国のオフィスにて仕事開始。その後、ヨンゼイ大学病院の皆様と昼ご飯をご一緒し、夕方に症例を終えて会社で仕事を終えたのは20時頃。あまり時間が無かったので手早く夕食を済ませるべく、韓国チームと一緒に近くの韓国料理屋に入った。

そこで薦められたのが、モンゲビビンバ。
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こんな風に混ぜてから食べる。何とも人生初の不思議な味わいの美味しさ・・・、思わず完食してしまい、お腹がいっぱいになってしまった。
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併せてオーダーしてくれたのは、韓国風牛鍋・・・とでも言うのだろうか・・・!? 既に煮込んである牛肉を更に煮込んで食べる。トロンっと柔らかくなった牛肉。
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拙ブログを訪れて下さった皆様

写真からモンゲが何のことだかお解り頂けましたでしょうか・・・? 東北や北海道では珍味とされる酒のツマミ。海のパイナップルとも呼ばれているものです。

これをご飯のおかずにする・・・という奇抜な発想。新鮮なもの以外は臭くて食べられませんが、ほとんど臭いもなく、元来この生物が好物な私は、もちろん美味しく頂くことができました。

答えは・・・ モンゲ=ほや、でした。




Sakura ... 2014

4月14日(月)

昨日までの休日(ほぼ)返上の怒涛のような仕事漬けの日々が終わり、今日は少しゆっくり過ごすことができた。今更ながらではあるが、多忙な日々の間に眺めた桜の写真を記録に残しておこうと思う。

4月1日。家路への途中の夜桜。肌寒いくらいの気温だった。この日は我が妹の誕生日。
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4月6日。休日出勤の途中、風流にもフロントガラスに舞い降りてきた桜の花弁。東八道路と甲州街道の交差点にて。この日は我が父親の誕生日。
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仕事を終えて、会社横の夜桜。
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そして、4月7日。もうかれこれ10数年の間、毎年欠かさず眺めている拙宅近くの桜の大木。出勤前に寄り道して撮影。
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晴天に映える桜。
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毎年、桜を見る度に、とある曲を思い出すように口ずさんでいる。古い楽曲なのだが、生涯が尽きる日まで、毎年同じように口ずさむんだろうなぁ・・・きっと。

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さて、これから韓国出張で、間もなくフライト開始。帰国後は超楽しみなイベント、(T)NKが待っている!! 生憎、帰国日にあたるためにTの部には参加できないが、NKの部でのメンバーの皆様との楽しい会話を夢見つつ、鋭意努力して来ようと思う。




2014解禁釣行 ~予告編~

4月5日(土)。

本日も含め最近は生憎の週末仕事が続いているが、farwaterさんからお誘い頂き、ようやく解禁釣行に出向くことができた。朝6時に自宅までお迎えに来て頂き、往復路では助手席で踏ん反り返っておしゃべりと楽しませて頂き、おまけに、川では良さげなポイントをことごとく譲って頂き・・・、まさに至れり尽くせりの釣行だった。

詳細編は追ってアップしたいと思うが、それまでの間、可愛いヤマメの写真だけ貼っておきたい。

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farwaterさん
当日は本当にありがとうございました。詳細編を待たずして、取り急ぎ、御礼を述べさせて頂きます。また是非ご同行ください!!



逆さ毛ばりに垣間見えるWa・bi・sa・biの心 ~その1~

4月2日(水)。

最近、何かと仕事が忙しく、先週末も休めたような休めなかったような日々が続いた。釣り禁断症状が日増しに高くなる今日この頃・・・、そんな折、久しぶりに英国のMr.Cから一通のメッセージが届いた。なんと、テンカラの逆さ毛ばりについて書いた彼の小エッセイが何かの媒体に掲載されたとのこと。

早速、拙ブログで紹介しても良いか聞いてみたところ、すぐに、数点の写真と原稿を送って来てくれた。内容は追ってご紹介させて頂くとして、今日は一枚の写真だけに留めておきたい。

全て、Mr.Cが自ら巻いた”逆さ毛ばり”。
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Mr.C曰く、逆さ毛ばりが持つとても上品な不完全さの中に、日本人の”わびさび”の心を感じる・・・と言う。少なくとも私は、逆さ毛ばりをそのような眼で見たこと、いや、見ることができたことがない。ほとんどの日本人も同様だと思う。

日本人以上に日本人らしい(?)”わびさび”の心を持つ英国人のMr.Cのエッセイ。無謀にも和訳を試みている私・・・。彼の本意の半分もお伝えできないかもしれませんが、以後、鋭意頑張ってみることにします。







プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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