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2014 ゆく年くる年 ~愛車・緑チェロキーで雪道散歩~

12月31日(水)、大晦日。

昨日より子供達の幼馴染の4家族で新潟県は苗場に来ている。長年、椎間板ヘルニアを患う私にとっては、既にスキーは過去のものとなっている。もちろん家族はスキー三昧なので、完全にフリーと化した大晦日の日中の時間、ここぞとばかりに、疲れた身体を温泉に委ね、ゆっくり過ごすことにした。

向かった先は、宿泊先にほど近い貝掛温泉。極めて古い歴史があるらしい。
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こんな小さな橋を抜けて・・・
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渓流沿いの一軒宿に到着。
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内風呂の高い天井。素敵な大きな柱を仰ぎつつ、ちょっとぬる過ぎるくらいの露天風呂から雪景色を眺めつつ・・・、すっかり身体もフヤけて心身共にリフレッシュ。これにて2014温泉納め。

再び、小さな橋を渡り・・・
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越後湯沢の街で酒を買い込んだ後は昼食。新潟と言えば、”へぎそば”、だろうか・・・。昼食時間はすっかり過ぎた頃、囲炉裏のある部屋を独りで占領。
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宿に戻る途中、小さな渓流沿いの林道を入ってみた。
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除雪後の走りやすい林道にて。
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ガレージがほぼ雪に埋まっている別荘を発見。ここの持ち主は、来春まで建物に入れないだろう・・・
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さあ、ドライブも終わり。宿にもどろうか・・・
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エンジンのパッキン劣化で、既にエンジンオイルが浸み出してしまっている状況の我が愛車。いつまで乗り続けられるだろうか・・・
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて・・・、本当は釣りネタで締めたかったのだが、大晦日釣行は叶わず、愛車での雪道散歩ネタになってしまった。

2014年もZacco FFで幕開け、四季折々の我がHome Riverを見つめ、時折、Gran LussoさんのHome Riverにもお邪魔することができた。渓流にも過去最高(・・・と言ってもわずか5~6回だが)の回数の釣行。お約束のテナガもかろうじて楽しむことができた。出張先の北海道では念願だった脂鰭が付いた魚にもご対面でき、岩洞湖の氷上ワカサギも経験でき、毎年恒例の釧路にも無事に行くことができた。

そして何より・・・、完全に定例化したTNKでは新たな素敵な仲間も増え、釣り以外の語らいも愉しみ、つい先日は、大盛り上がりの忘年会が終わったばかり。
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オイカワという小さな魚が広げてくれた素敵な釣り友の輪。この輪は着実に大きくなってきており、日本国内に留まらず台湾のCさんと共にZacco FFの愉しさを世界に広げるべくfacebookのグループ(現段階ではClosed group)も立ち上げることができた。台湾と日本でのZacco FFの情報交換や興味深い討議など・・・こちらも日に日に盛り上がりを見せている。

~ 素敵な素敵な我が釣り友の皆様 ~

2014年も四季を通じて皆様とたくさんの愉しい時間を共有させて頂くことができました。数年前とは比較にならない程、我が人生は豊かなものになっています。

今年も一年間、本当にありがとうございました。2015年も共に、たくさんの愉しい時間を過ごさせて頂けましたら幸いに存じます。

では、良い大晦日、そして、新年をお過ごしください!!

 皆様に感謝を込めて・・・ Green Cherokeeより (新潟県苗場にて)

追伸) 
新潟と言えば・・・やっぱりこれですよね~♪ 今宵も愉しませて頂きます~♪

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2014ラストの我がHome River釣行か?

12月22日(月)。

天皇誕生日の狭間の月曜日。予定されていた客先が延期となったため、朝からSOHOで仕事を片付け、午後は半休を取ることに決めていた。当日は朝からまずまずの好天・・・となれば、やっぱり行くしかないだろう。今年も残すところあと1週間程度。最終週も仕事が予定されており、恐らくこれが今年ラストの釣行になると確信しつつ、Home Riverに向かった。

すっかり冬景色に様変わりした我がHome River。
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愛用のナシオ印オイカワネット。ナシオさんのご厚意により、我が愛車・緑チェロキーに酷似した深緑色のリリースネットに貼り換えて頂いた。ウェットでの入魂は終えていたのだが、今日はドライで・・・と決めて臨んだ。
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初冬の川でただ独り。平日が故に他に釣り人も居ない。独りの世界にしっとりと浸かり魚と対峙する時間。これはこれで、至福の時となる。
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折り返し地点と決めていた上流部。ジョニー印・愛竿バンブーと記念撮影。このあたりで川がカーブするため、初冬の傾いた陽が川面に射し込む。
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川面の陽射しに煌めくオイカワ。
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水温チェック。道理でドライでも楽しめる訳だ。
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残された時間はあと少し。ここでウェットに結び換えた。愛する川に愛竿、そして私の影。
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やっぱりウェットの方が好調。もれなく当たりがやってくる。
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まずまずの良型のオイカワを最後に納竿。ジョニー印・愛竿バンブー&ナシオ印・オイカワネットの記念撮影。
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伐採されてしまった桑も胡桃も、まだまだ幹は細いがかなり成長してきた。実を付けるのはまだ数年後だろうか・・・?
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今年も足しげく通った我がHome River。工事や大雨によりポイントもかなり様変わりしてしまったが、大規模な工事も入らず、相変わらず豊富な湧水に守られ、都心近くの川としては奇跡的に綺麗な渓相を保っている。この川で今年もたくさんの釣り友と愉しい時間を過ごすことができた。来年も変わらず愉しむことができれば、と思う。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、本日はTNKメンバーとの楽しい大忘年会!! オフィシャルには”Tの部は無し”なので、朝から快晴の空を少々恨めしく見上げている他称・雨男の私・・・

では、皆さん、今宵大いに楽しみましょう!!





記念すべきnumassan(さん)K川初釣行!!

12月20日(土)

numassan(さん:以下、さん省略)に我がHome RiverであるK川にお越し頂ける記念すべき日。嬉しいことにナシオさんにもご同行頂けることになった。

・・・にもかかわらず、天気予報は(やっぱり)雨。farwaterさんによれば、私がTNKメンバーに大々的にお誘いメールを送った時点から、雨が降ることは分かりきっていたと言う・・・。悔しい限りだが真正面から否定できない自分が居ることも否めず、何とも悩ましいやら恨めしいやら・・・

一足先にご到着されたナシオさん。一尾を釣った後は場を荒らさないように静かに河岸でお待ち頂けていたとのこと。ナシオさんご自身も久しぶりのZacco FFのはずなのに、ゲスト思いの何とも憎いお心遣い。

程なくしてnumassanもいつも笑顔でご到着。早速、ドライを結んでキャスト開始。そしてわずか数投目に良型がヒット。愛竿Blue Heronが良い撓りを見せる。
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良型のオイカワだったのでナシオさんがメジャーを手にnumassanの下へ。計測の結果13cm、お見事!!
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その後も、果敢に竿を振るnumassanをナシオさんと見守る。そんな光景を抜かりなくnumassanがパチリ。
20141220_01m_numa.jpg (numassan(さん)撮影)

私も一尾くらいは釣らないと・・・とのことで、すぐ下流でウェットを流すと、わずか数投目でまずまずの良型が。再び抜かりなくnumassanが撮影。
20141220_02m_numa.jpg (numassan(さん)撮影)

『今日はK川を御案内させて頂く日。どんどん先に進みましょう!!』、との私の声掛けに3人で上流部を目指す。途中、お互いのBlue Heron Rodを比べ合うナシオさんとnumassan。既にこの頃から雨がポツリポツリと降りだした。
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小雨がぱらつく中、私がご案内させて頂くポイントごとに必ず最低一尾は釣り上げるnumassan。さすが、ベテランFly Fisher!!
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ここでも一尾。ガイドさせて頂いている私としても本当に嬉しい限り。
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更に上流を目指す。雨のためにジャケットのフードを被っている私。
20141220_05_numa.jpg (numassan(さん)撮影)

私のお気に入りの一級ポイント。竿を振る前に渓相を撮影されているnumassan。このポイントを気に入って頂けた証だと信じつつ、微笑みながら撮影させて頂いた。
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ここでも着実に魚をかけるnumassan。まさにオイカワがドルフィンジャンプで飛びついた瞬間を、ナシオさんが切り取った。これはなかなか撮影できる写真ではない・・・ ナシオさんお見事!!
20141220_06_nashio.jpg (ナシオさん撮影)

いつも湧水の水温チェック。相変わらず安定した水温。手を浸けると温かく感じる。
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ずっとnumassanを見守っていらしたナシオさんも、numassanのお声掛けをきっかけに実釣開始。早速、このポイントだけで数尾を釣りあげていらした。
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ウェットに結び換え、おかっぱりでフライを流していたナシオさんが、本日最大の14cmのオイカワをゲット。これまたお見事!!
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numassanに私のタックルをそのまま強引にお渡しし、ウェットに挑戦頂いた。そして、すぐに一尾をゲット。
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私もこんな場所にて爆釣状態。立ち位置を一歩も変化させることなく、なんとツ抜けしてしまった。
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相変わらず快調のナシオさん。ナシオさんもこの場所だけでツ抜けとのこと。せっかくのシャッターチャンスにも関わらず、レンズの真ん中に雨粒が付いてしまった・・・
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婚姻色が抜けきらない綺麗な一尾を得たが見事に逃亡。やむなく別のオイカワを撮影。
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結局、numassanは30尾以上、ナシオさんと私もそれなりに釣りあげ、3人で60尾以上のオイカワとご対面。なぜかカワムツは一尾もかからなかった。

最後に、私の大好きな湧水にて、3本のBlue Heron Rodsを記念撮影。
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撮影に嵩じるナシオさんとnumassanを撮影。通称、“撮影する人を撮影する”シリーズ。
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これにて納竿。冷え切った身体を温めるべく、皆でラーメン屋に向かった。ここで仕事帰りのfarwaterさんと合流。
20141220_15_numa.jpg (numassan(さん)撮影)

ラーメンを愉しんだ後は、すぐ隣のファミレスにて4人で談笑。気が付けば3時間くらいがあっという間に経過。外は土砂降りですっかり暗くなっていた。それでも尚、話したりないという現実が面白い。

既にnumassanがブログに釣行記をアップされているが、TKC(T:釣って、K:食って C:コーヒーでシメ!)、もしくは、TRC(T:釣って、R:ラーメン C:コーヒー)でも良いかもしれない(※東京モノレールの某・駅ではない)。雨の中の釣行とは言え、釣りに支障を来さない程度の小雨。さほど寒くもなく、オイカワの活性は高く、ほのぼのとした雰囲気でおしゃべりも堪能・・・、こんなスタイルの釣りこそが、最も気軽に最も末永く愉しめる釣りだと思っている。

numassan(さん)、ナシオさん
毎度ながら、当日も愉しい釣行になりました。本当にありがとうございました。記念すべきnumassan(さん)初K川釣行は爆釣という形で幕を閉じることができ、ガイド役としましても光栄の極みです。

farwaterさん
お仕事後にご参戦頂き、釣り以上に長い時間にラーメン&お茶会も愉しめましたね。お疲れのところをお越し頂き、ありがとうございました!!





幸せなヒトトキ、幸せなプレゼント

12月13日(土)

午後遅めの時間帯から仕事があったのだが、Gran Lussoさん(以下、GLさん)とnumassanさん(以下、さん省略)が繰り出されるということで、束の間の時間だけ同行させて頂いた。

朝の気温は低めだったが眩いくらいの陽射し。待ち合わせの場所には一番乗り。程なくしてnumassanが愛車でご登場。そして笑顔でこちらに向かってきたnumassanの手にはCDでも入っているのか小さな封筒が。これについての詳細は後述させて頂きたい。

その後、澄み切った空気の中をGran Lussoさんが愛車Vespa Gran Lussoで颯爽とご登場。numassanはGLさんにも小さな封筒をプレゼント。その中身を大事に愛車のステップの上にそっと置いて、竿を繋ぎ始めたGLさんをパチリ。
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先にフライを結び終えた私は、一足早めに近場のポイントを探索。しかし生命反応ゼロ。わずか数投だけ終えて、愛竿Blue Heronを撮影。
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すぐに、GLさんとnumassanが仲良くご登場。
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皆で上流のポイントを目指した。GLさんと歩いているところを背後からnumassanが撮影。
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私の大好きな小路をGLさんに解説。川の光景を撮影されているGLさん。
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入渓されるお二人。お互いに先を譲り合う姿が美しい・・・(笑)
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口火を切ったのはGLさん。魚をかけた瞬間を遠景から撮影。以後、この場所はGLポイントと命名された(笑)。
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晴天の下、竿を振るお二人。この頃にはすっかりポカポカ陽気。
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小さな反応はあるのだが、なかなか乗らない・・・。果敢に竿を振るnumassanと、魚がかかる瞬間を狙っているGLさん。
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一級ポイントに到着し、竿を振るお二人。
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調子の良いGLさん。ここでも見事にオイカワをゲット。
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私も少し下流にて、『ボ』逃れ。
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私はここであえなく時間切れ。お二人にお別れを告げて歩き出す瞬間をnumassanが撮影。自分でも笑ってしまうくらいに、後ろ髪を引かれる想いが背中に如実に現れているような気がする・・・
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大好きな小路を再び。つい先程、3人で愉しく通ったことを思い出しつつ・・・
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青空に映える紅葉。
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帰宅しシャワーを浴びた後、スーツに着替えてすぐに出発。いつも尊敬申し上げる先生方のご講演を拝聴。面白い写真があったので、撮影させて頂いた。ちなみに、来年の干支の羊の脳血管。
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22時頃に帰宅。再び、numassanからプレゼント頂いた封筒を開けてみた。その中身とは・・・小さなPhoto Book。
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つい先日のnumassan入魂釣行(過去記事参照)の写真が厳選されて掲載されている。文章は無いのだが、その写真一枚一枚から当日の楽しかった会話が鮮明に聞こえてくる。写真の組み合わせがすっかりStoryになっている。ページごとにゆっくりじっくり堪能させて頂いた。ブログで見る写真も愉しいが、こうやって紙になった写真はやっぱり味がある。ページをめくるという行動が、更に味を深めるような気がする。
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最終ページにはこんなメッセージが・・・。そして、numassanのサイン。なんてニクい演出なのだろう!!
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Gran Lussoさん、numassan(さん)
当日はのんびりほんわかととても楽しい釣行になりました。本当にありがとうございました。こんなペースの釣行が大好きです。今後もたくさんご同行くださいね!!

numassan(さん)
貴殿の愛竿Blue Heron numa Zacco specialへの入魂は一度しかない訳で、そんな貴重な日に同席できただけで嬉しいのに、こんな素敵なPhoto Bookまで・・・。お心遣いがニク過ぎます!! 本当にありがとうございました。大切な宝物にさせて頂きます!!






圓福寺の大銀杏

12月10日(水)

夕方から遠方に移動するだけの大した予定のない一日。前週末の土日も仕事で丸つぶれだったので、朝から自宅でゆっくりパソコン仕事していた。昼過ぎにはいくつかの案件も無事終わり、夕方の出張に出るまでの束の間の数時間。ふと、訪れてみたいところが頭に浮かんで来た。

その場所とは・・・圓福寺。先日のTNKの時にnumassan(さん)が連れて行って下さったが、生憎の雨で大銀杏も紅葉も堪能できなかった。そして、是非この手で大銀杏の樹皮に触れてみたかった。

すぐに愛車・緑チェロキーで向かってみた。紅葉というか黄葉のベストな時期は逸してしまったが、その代わりに見事な黄色の絨毯が敷き詰められた大木が凛として立っていた。
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とにかく言葉もなく、ただただ梢を見上げた。
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山門横のモミジの紅葉と大銀杏。
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本堂に向かう通路は、レッドカーペットならぬイエローカーペット。
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黄色の絨毯の上を歩くのも憚られたが、そっと大木に歩み寄り、樹皮に優しく触れてみた。ウェブで調べてみたら、円福寺は開山400年以上、そしてこの大銀杏の樹齢は500年だと言う・・・
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山門越しに本堂を覗いてみた。
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開山400年を記念して2002年に建立された三重塔。築12年で化粧直しだろうか・・・?
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さて、ご近所探訪の旅は終わり。せっかく竿も持参しているので、少し釣りして帰ろう!! 向かった先はすぐ近くの我がHome River。冬の光景らしく、かなり渇水気味。
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すぐ脇からの湧水。湧水の勢いが底の砂を造形していた。
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KB川がY川と合流する地点。水量は少ないが水質はピカイチ。
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合流ポイントでドライを投じ、すぐに一尾をゲット。
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ここで水温チェック。まずは、KB川。湧水主体でかなり温かい。湧水自体は16℃くらいあるはずだが、水量の少なさが故にすぐに冷やされるのかもしれない。
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続いてY川。上流のダム湖の底で冷やされるからだろうか・・・? かなり冷たい。
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ドライで幸先良く釣れたので、こんな超簡単“ものぐさ”ウェットに結び換えてみた。ちなみに、このフライを巻くのに5分もかからない・・・・
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それが功を奏し、一投一尾の連発。ただ型は小さい・・・
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ツ抜けた頃、ようやく良型が。ネット相対的・泣き尺オイカワ。これにて納竿。
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橋より下はカワセミ狙いのカメラマンが多数。結局、釣りをしたのは合流地点のみで実釣は30分未満。帰りしな、爆釣ポイントをバックにジョニー印・愛竿バンブーを記念撮影。
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再び、河岸近くの湧水を跨ぎ・・・
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すぐ近くの湧水の雑木林を散歩してみた。夏にはゲンジボタルが舞う。
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雑木林越しに住宅が見えてしまう小さな林だが・・・、それでも、こんな雑木林が窓越しに見渡せるような家に住めるなんて羨ましい。
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すっかりリフレッシュして帰宅。スーツに着替えて、新幹線で北に向かったのだった・・・








初冬の我がHome Riverの光景

11月30日(日)

河岸の草もすっかり刈られた初冬の我がHome Riverを見に行ってみた。

つい先日までは草ぼうぼう状態だったが、河岸からでも見違える程に広域を見渡せるようになった。一年中、Zacco FFを愉しむことができる類稀な貴重な川であるが、私にとっては、こんな光景になってから、再び、イタドリが成長する梅雨前くらいまでが本格シーズンだと思っている。
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そして、ようやく大好きなポイントにも簡単にアクセスできるようになった。
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まずはドライで。
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最初の一尾はこんなポイントで。
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久しぶりの湧水ポイント。とてもクリアな水質。
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大好きなポイントをバックに愛竿Blue Heronを記念撮影。
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久しぶりに、湧水の水温チェック。
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そのままドライで通し、写真撮影する程でもない小型のオイカワを数尾追加し納竿。そして、橋の上から初冬のHome Riverを撮影。
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色合いも深まった河岸の紅葉。
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落葉とブーツ。
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合流ポイントもこの通り。
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フライマンが一人。普段はY川やKAZ川を訪れており、年に数回、こちらに来られるとのこと。今しがた私が歩いてきた上流側の方が反応が良かったとおっしゃっていた。
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帰り道、もう一本の大好きな川の光景を見に行ってみた。枯れススキが似合う初冬の光景。ちゃんとススキを刈らずに残してくれているあたりが、なかなか憎い心配り。
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都心近くなのに奇跡的に綺麗な湧水の川、そして、奇跡の水質。
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この時期のHome RiverでのZacco FFは、本当に静かな時間が愉しめる。もちろん皆でワイワイと釣るのも楽しいし、独り静かに魚と対峙するのも面白い。その双方を気軽に楽しめるZacco FF。我ながら最高の趣味だと思っている。そんなことをぼんやりと考えつつ、Zacco FFというよりは初冬の我がHome River撮影散歩というべき束の間の時間を愉しむことができた。

ちなみに、自転車で自宅を出発してから帰宅するまでわずか2時間半。『安近短』なZacco FF・・・ 本当に素晴らしいと思う。




















第8回TNK Meeting ~雨降って地固まる~

11月29日(土) かなり遅ればせながら、TNK釣行記。

待ちに待ったTNK・・・のはずが、朝から、『また、やっちまった・・・』、的な展開に・・・

TNKにおいては自他共に認める雨男の私。最近では”雨乞い師”とまで言われるようになった。私単独での釣行において雨はあまり降らないのだが(別に雨降りの日には釣りに行っていないから当たり前・・・という訳ではない)、なぜかTNKメンバーとの釣行では雨との相性は見事な程にぴったり。きっと私の雨男パワーをMaximizeする“誰か”が居ると個人的には密かに信じているが、これ以上書くと猛攻撃を受けそうなのであえて言及は避けておきたい・・・

自宅を出発する頃は既に雨、それもかなり降っている。駅に向かうバスは大渋滞で進まず。そんな中、facebookや携帯メールでメンバーとチャット状態。ダブルさんからはTNKの代わりに、KNK(K:カラオケ)、BNK(B:ボーリング)、挙句の果てにWNK(W:wind knotさんのお宅にお邪魔し、N:飲んで、K:帰る!)という斬新なアイデアも飛び出す始末で、バスの中で笑いを堪えるのが辛かった。

バスを降りて駆け足で電車に乗り継いだものの待ち合わせ場所の某駅に遅れて到着・・・。それでも、愛車でピックアップ頂いたnumassanさん(以下、さん省略)は文句を言わずニコニコ待っていて下さった。雨の中を傘もささずフードを頭に被って現れた私に、ダブルさんGran Lussoさん(以下、GLさん)は『銀行強盗みたい!(笑)』、と狙った通りにまずは軽い笑いを提供(この時の様相については、ダブルさんの釣行記をご参照ください)。

numassanのご提案で、近所の穴場スポットを巡って下さると言う。雨で沈む心も、こんな提案にウキウキ気分。まず向かった先は、意外にもnumassanのご自宅。なんと我が愛する里川の真横にあるとは・・・。しかも、庭からは川沿いの湧水が見えるなんて、あまりに羨まし過ぎる。Door to river わずか3秒。最近、numassanは急速にZacco FFにのめり込んでいらっしゃるが、これはまさに出逢うべくして出逢った生涯の趣味になるものと確信している。降りしきる雨に濡れながら、しばし4人で川に見惚れていた。
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続いて向かった先は、圓福寺の大銀杏。以前、原爆に曝された広島市・安楽寺の大銀杏をご紹介したことがあったが(過去記事参照)、ここの大銀杏も見事な大木で、モミジの紅と銀杏の黄が素敵なコントラストを醸し出していた。近くで優しく樹皮に触れたかったが、雨脚も強く、且つ、告別式の真最中だったので、車の窓から遠慮がちに撮影するに止めた。
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その後、ポイント近くのコンビニに到着。皆でパンをかじりながら川面を眺めていると、みるみるうちに濁ってきた。『Tの部はダメだな・・・』と誰もが確信。ちょうどその頃、farwaterさんから電話が入り、『どうせ釣り“なんか”できないだろうし、こちらはファミレスに入っておしゃべり中・・・』との連絡を受ける。

悪の誘いにもめげずに雨宿りをしつつ歓談していたら、だんだん西の空が明るくなり始め雨も小降りに・・・。再び、farwaterさんから電話が入る頃には何とか雨が止んだ。『これなら行けそう!』とnumassanが小さく叫び、私はすかさず、『いま、雨が止みました』、とfarwaterさんにご報告。『うっそ~!? 止むわけないじゃん!』という返事は既に耳の中をかすりもせずにすり抜けて行った・・・

ポジティブな気持ちで、4人でポイントを目指した。
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しかし、やはり濁りはかなり酷い・・・。モチベーションが急降下する中でウェットを結び、『せめて一尾は・・・』と念じつつ、ジョニー印・愛竿バンブーを記念撮影。背景にはnumassanの勇姿。numassanも、『一尾は釣りたいよね~』、とあくまでも明るくおっしゃっていて、元気を頂いてしまった。
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その後、小さなアタリが1回だけで無反応。numassanも同様のご様子で、私は既に竿を振ることを止めて、竿を振るnumassanに近寄っておしゃべりタイム&野草講座。その頃、farwaterさんから、駐車場に到着した旨の電話が入った。

そして、下流からfarwaterさんの姿・・・   『ん?』・・・、他のメンバーが居ない。しかも、遠目から見てもfarwaterさんはかなり身軽。なぜか小脇に赤い荷物を抱えている。

『どうせ釣り“なんか”できないし、竿は家に置いてきた!!』

開口一番、こんな暴言・・・というか、ある意味スケールの大きな言葉を発したfarwaterさん。TNK8回目にして『竿不携帯』という初の快挙を達成。この割り切りの良さに『大物』の器を感じる。釣竿もメガフォンも不携帯でTNKの現場監督にでもなるつもりか・・・、川原に着席した決定的瞬間を抜かりなく記念撮影。
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しばらくして・・・、

①TNK開催毎に更に盛り上げる、我らがカチーフ隊長
②KAZ川のRiver KeeperでありZacco FFを本邦に広めた代表格のjetpapaさん
③人生を満喫するナイスミドル代表としてカッコイイお姿をTV披露されたwind knotさん
④我が愛竿バンブーの製作者であり、カワガラス工法に徹し独自の世界観を竹竿に吹き込むジョニーさん
⑤我が愛用オイカワネットのみならず超素敵な渓流ネットまでご製作されたナシオさん(しかもそのネットは国外の我が友人に羽ばたいて行った!!)
⑥実は初代TNKメンバーであり、とても楽しいブログを書かれているかっしーさん
⑦竿不携帯&にわか現場監督に成りきり、いつも私に会った瞬間から急激に超まったりモードになるfarwaterさん

そして、先発隊の我々4名を加えた総勢11名が集結。

いきなり賑わう川原、おまけに陽まで挿してきた!! 何方か強烈な晴れ男が居らっしゃるのだろうか・・・!? (次回以降に肖りたい気持ち・・・)
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釣る気まんまんのカチーフ隊長。開始早々、濁りの中を見事にドライで一尾。wind knotさん、numassanも同様のポイントでオイカワとご対面。写真右の現場監督&その傍らにしゃがみ込んでおしゃべり真っ最中の若干2名(これも、もはやTNK名物かもしれない・・・)以外のメンバーも果敢に竿を振り始めた。
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そんな折、ジョニーさんが新たにご製作されたバンブーと並べて記念撮影する機会を得た。GLさんが持参された広島産ミカンを添えて・・・ (GLさん、御馳走様でした!!)
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とは言え、やはりfarwaterさんも釣り○カの端くれ。きっと釣りの虫がうずうずしてきたに違いない。『ドライでいこう』のfarwaterさんが故に、ドライじゃなきゃ釣らないよ、とおっしゃる。そこで、“わざわざ”ドライに結び換えて、そっとジョニー印・愛竿バンブーを差し出した。そんなやりとりの中の毎度の会話の一部をご紹介させて頂く。
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GC:あれ、釣り“なんか”するんですか!?
FW:まあ、一応ね・・・
GC:(茶化すように・・・) おっ! 小さな反応があるじゃないですか! (何回か反応あるもののフッキングせず・・・)
FW:フライが悪いから釣れないよ!!
GC:はいはい・・・

そんな毎度の夫婦漫才の後、『ボ』で終わりたくない私も少し竿を振ることにした。過去に実績のある好ポイントを覗いてみると、幸運なことに少し濁りが取れてきた。ドライを投じること数投目、どうにかまずまずのオイカワをゲット。その直後をnumassanが切り取って下さった。
20141129_09_NMS.jpg (numassanさん撮影)

一応、『ボ』逃れの証拠写真。
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ちょうどその頃、⑫番目のご到着となるmihiroさんも現れ、ご自慢のカメラでオイカワを撮影頂いた。
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ここで、farwaterさんとの夫婦漫才再び・・・

FW:えっ? 釣れたの・・・?
GC:釣れましたよ~♪ (ちょっとドヤ顔)
FW:僕があえてドライに換えさせたお蔭で釣れたんだよ!!
GC:はいはい・・・

さっきまでの空とは見違える程の晴天。陽も傾きかけた中、思い思いに竿を振るメンバー。
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時折、竿を振る手を止めておしゃべりに嵩じる。これもTNKのTNKらしい愉しみ方!!
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下流の第一級ポイントの餌師が帰ったようなので、皆で移動開始。夕陽に照らされるjetpapaさんの後姿を、Glさんがパチリ。
20141129_14_GL.jpg (GLさん撮影)

ずらりと並ぶTNKメンバー。なかなか壮観。遅れて合流されたwind knotさんが撮影。
20141129_15_WK.jpg (wind knotさん撮影)

所要があり、一足お先に帰られたnumassanも対岸からパチリ。それも何とパノラマ撮影。現場監督の赤い椅子が面白い雰囲気を醸し出している。
20141129_15_NMS_P.jpg (numassanさん撮影)

新バンブーロッドで見事に良型をかけたジョニーさん(左)、その横で果敢に竿を振るカチーフ隊長(右)。
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納竿間際、jetpapaさんが見事なイワシサイズをゲット。遠目で見ても大きさがわかる程・・・。こちらを向いてニッコリされた瞬間を切り取った。
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GLさんもナシオ印・オイカワネットに、オイカワで入魂完了!! 観察水槽を掲げて笑顔のGLさんを河岸の上からパチリ。
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魚の反応は今ひとつだったものの、『雨降って地固まる』ではないが、皆それなりに釣りを愉しみ納竿。この頃、待ちきれずに何度も、『オ・サ・ケ・チョ・・・ダ・イ・・・』と呪文のように唱えるダブルさんに、右手を震わせつつ御唱和申し上げていた若干一名も存在した。
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さて、お待ちかねのNKの部がスタート。jetpapaさんお手製の燻製も脂がのっていてめちゃくちゃ美味!! 美味しい料理、止まらぬトーク、絶えない笑いに、お酒もぐいぐい進む。
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とりあえず、酔っぱらう前に、wind knotさんのカメラをお借りして私がシャッターボタンを押した。チームを代表する呑兵衛のjetpapaさん、wind knotさん、(そして私・・・)で紹興酒をぐいぐい飲み進む(wind knotさん、翌日お仕事なのに・・・急ペースにお付き合い頂き本当にありがとうございました・・・  )
20141129_20_WK.jpg (wind knotさんカメラで私が撮影)

結局、4時間くらいは飲んでいただろうか・・・? 帰りの駅の反対側のホームの素敵なメンバーと手を振りあってお別れした。この名残惜しさと楽しい余韻こそが、次回のTNKの盛り上がりに着実に繋がっているのだろう、きっと。
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

カチーフ隊長、そして、ご参加された皆々様
毎度ながら当日も本当に楽しかったです。次回は合同忘年会ですね!! この日の余韻がまだ残っているうちに、あっという間に忘年会がやって来そうです。年忘れの飲み会、また皆でワイワイ楽しくやりましょう!!




プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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