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2015年最後のハスとの出逢い

毎度今更ながらのアップ・・・なのではあるが、9月27日(日)の釣行記。

今年になってから新たに増えたZacco FFメンバーと何度か訪れたポイント。お蔭様でたくさんのハスとご対面でき楽しい思い出になった。既に時期的にハスは厳しい時期だとはわかっていたが、終わってしまう夏を名残惜しく思うメンバーが誰からともなく、“このポイントに感謝の気持ちを込めて締めの釣りをしたい・・・”、となり、皆でワイワイと繰り出すことになった。

もう一か月以上前のことでもあるし、既にnumassan(さん)、うおさんのブログでも詳細がアップされているので、ここでは写真を少しだけ掲載させて頂くことにしたい。

広いポイントなので皆でそれぞれ散らばり、各々が思い思いにロッドを振る。最下流部で独りで釣りをしていたら、numassan(さん)がわざわざ歩いてきて下さり、“上流側に良いポイント見つけたから一緒に釣ろう!!“、と誘ってくださった。

盛夏には良い思いをさせてもらったポイントにて、numassan(さん)の少し上流側でほぼ平行してウェットを流してみた。
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既にオイカワ数尾を得ていたが、盛夏を思い出しつつ流れが急な部分にあえて大きめのウェットを流し込んでみたところ、しばらく忘れていた強いアタリ。ロッドは愛竿・Blue Heron #1, 7pc。
150927_Triv10_4.jpg (numassan(さん)撮影)

“でかいウグイでもかかったかな?”・・・、そう思いつつも満月になるロッドを気遣いつつ、何とかラインを手繰った。『numassan(さん)、何か大きいのがかかりましたぁ~!!』と声を上げるとすぐ近くまで来て下さり、光栄にもネットインする瞬間を撮影してくださった。
150927_Triv10_3.jpg (numassan(さん)撮影)

ウグイとばかり思っていたが、何とハスだった。思いがけない再会に何とも感激。対岸に居たメンバーにも大きな声で、『ハスだった!!』、とご報告。
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明らかに今年最後のハスだと思われたので、顔のアップも撮影。まさかハスが釣れるとは思っていなかったのでナシオ印・オイカワネットで思わず強引に掬ってしまった・・・。ネットから“はみ出た感”が何とも嬉しい。
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この一尾ですっかり満足。この後はBBQの部に突入することになるのだが、その前にメンバーの皆さんが何やら怪しい釣りを始めた・・・。そのターゲットは愛くるしい表情のチチブ。ニヤけつつ短い手竿をご準備されるZacco FFの名士・Nさん。同時にチチブ釣りの名士でもある。Nさんの仕草を見て横で微笑えんでいるナシオさん。
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BBQポイントの目の前のプールで超short rodで爆釣し始めるメンバー達。皆、真剣な顔つきで水中を凝視している。そこへ漁協の監視員さんが登場。“何釣ってるの?”、と訝しげに聞いてきたので、“チチブですよ!”、と回答。“ええ~?凄く長い間この川に来ているけどチチブ専門で釣っている人は初めて見た!!”、と物凄く驚かれ、しばらく談笑。“チチブも良いけど、他の魚もたくさん釣ってよ“、と言いつつ去って行かれた。
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元々、カジカ釣りは大好きな私。底石の下に吸いこまれる餌を見ながらの釣りは本当に楽しい。この感覚はどうやらZacco FFメンバーの中でも大いに流行りそうな余韻を残した。

こんな感じで、“盛夏を惜しみ川に感謝の気持ちを込めた締めの釣行”、はめでたく無事に終了。

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昨夜遅くにインドはバンガロールより帰宅。一言で言えば”カオス”。自由時間は皆無、写真はほとんど無いのだが、朝昼晩と続いたインドカレーの写真でも後日アップしたいと思う。

ちなみに、写真に中に見える交差点。どこの交差点にもほとんど信号機がない。夥しい数の車、バイク、そしてトラクターまで・・・そんなごちゃごちゃなカレー状態に入り組んでしまった大渋滞を越えるだけで何分が経過しただろうか・・・ これぞ、”カオス”、という言葉がふさわしい気がする・・・
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我がHome Townの里川でZacco FF

9月22日(火) 祭日。

Zacco FFの仲間と我がHome townの里川に出向くことになった。Zacco FFの名士であるNさんが遠征された折に、地元のFly FisherであるIさんと川で出逢ったことがきっかけとなり、ならばIさんを囲んでFFを楽しもうという企画に発展。我がHome townの里川と言っても、当の私にとっては初のFly Fishing。もちろん何度も釣りに行ったことはあるのだが全てミャク釣りだった。

ナシオさん、mihiroさんに愛車・緑チェロキーにお乗り頂き、一路、我がHome Townへ。いつもの馴染みの道だが、この道を家族以外と一緒に走ったことはない。実家の目の前を通り過ぎつつ、ここにナシオさんやmihiroさんがいらっしゃる不思議な感覚を楽しみながら、途中にある大好きな里山をご案内しつつ集合場所に到着。

当日になって突然参加されたGran Lussoさん(以下、GLさん)に驚き&喜びつつ、Iさんに初めましてのご挨拶。驚いたことにIさんの職場は我が実家の至近距離だった。

まずは全員で記念撮影。こうやって並ぶと何とも壮観。右から、うおさん、numassan(さん)、Nさん、Iさん、しゃがんでいるのがmihiroさん、ナシオさん、GLさん、そして私。
20150922_01.jpg (mihiroさんのカメラで撮影)

先発隊は既に結構な数の魚を釣ったとのこと。後発隊である我々は竿も出さずに皆と歓談のみ。そして全員で次のポイントに移動し、早速、キャストを開始する面々。
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こんな感じにスニーカーのまま皆で並んで竿を振っても、それなりの魚とご対面できる、何とも大らかな里川。
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私の最初の一尾はカワムツだった。
20150922_04.jpg (mihiroさん撮影)

その後もまずまずの型のオイカワや・・・
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カワムツなど。
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あっという間にお腹いっぱい。暑い日だったので日陰に腰かけつつメンバーと歓談。そして、目の前の、“これぞ正しき里川”的な風景を楽しんだ。
20150922_07.jpg (mihiroさん撮影)

下流側で爆釣していたメンバー(ちなみにメンバーの報告によれば、ナシオさんはまるで壊れかかったかのような不気味な笑いと共に爆釣されていたご様子)も戻ってきたので、ここで恒例のロッド記念撮影。誰からともなくGLさんのVespa Gran Lussoと共に撮影しようとなり、皆でロッドを立てかけているところをパチリ。
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戦場カメラマンの異名を持つmihiroさんの渾身のショットは・・・
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ローアングルのこんな素敵な写真だった!!
20150922_10.jpg (mihiroさんの会心作)

本当は我が実家近くのオススメの肉うどんを食べたかったのだが、訪れてみたものの悲しいかな売り切れ・・・。その店主に“うちほど美味くないけど・・・”と別のうどん屋をご推薦頂くも今度は長蛇の列・・・。止む無く、我が実家から一番最寄りのコンビニで弁当を購入。Iさんにご提供頂いた心地良い場所にて皆で和気藹藹。

次のポイントへ移動。
20150922_11.jpg (mihiroさん撮影)

最初に訪れたポイントとはかなり異なる渓相。広大なシャローフラット。
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お互いに話せる程度に散らばりつつも、それぞれが楽しめるのがZFFの良いところ。
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遠くのライズを狙って見事な一尾を得たうおさんの勇姿。
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そのうち皆が集まって来たものの、何だか極めて怠惰な絵図。もうそれなりに皆お腹いっぱいで、釣りよりはおしゃべりモード。
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親子のようなnumassan(さん)とうおさん。見ていて本当に微笑ましい。
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日が暮れてきても、こんな感じで並んで釣りを愉しんだ。ポンポンと魚をかけるNさん。ちなみに、Nさんの先に小さく見える私は岸寄りのポイントを狙っただけでツ抜け。しかしどの魚も小さかった。
20150922_17.jpg (mihiroさん撮影)

Iさんの勇姿。やはり岸寄りのポイントをめがけてテンポ良く魚をかけていた。
20150922_18.jpg (mihiroさん撮影)

納竿直前のmihiroさん。夕暮れ時はこんな感じに二人で水中浮遊(?)を愉しみつつ、全く竿を振らなかった・・・(笑)
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当日ご一緒させて頂きました皆様

Iさんにガイド頂きつつ我がHome Townで皆様とご一緒できることがちょっと不思議な釣行でしたが、お蔭様でとても楽しい一日になりました。これも人と人とのご縁の為せる技ですね。

本当にありがとうございました。また是非ご一緒しましょう!!





あれから一年

10月17日(土)

親愛なるYCへ

2014年10月17日。あの痛ましい事故から早くも一年が経ってしまった。一年が経過した今、あの事故はここ日本では風化してしまったかもしれないけど、君の多くの日本の友人にとっては決して風化したりなんかしない。

あの日、あの場所に君が居たこと自体が信じられなかった。だから、最初は誤報だと信じて疑わなかった。後で知ったことだけど、なるほど、君は愛娘のためにあの場所に立っていたんだね。

君が転職して以来は音信不通だったが、あのコンサート会場のすぐ近くが君の新しい職場、しかも、君の愛娘が韓国アイドルグループのファンで写真撮影を頼まれていたなんて・・・なんて因果な悪戯だろう。そんなことなら転職を阻止するべきだった・・・、そんなことまで考えてしまったよ。

君の訃報を聞いてからすぐに君のfacebookを遡ってみた。無数の追悼メッセージを遡っていくうちに、こんな写真を見つけてしまった。

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この写真を見た時、君への想いを拙ブログに載せようと思って全文を書き終えたのだけど、その時はどうしても公開のボタンを押せなかった・・・ だからその時の文章は永遠の下書きとして残しておこうと思う。そして一年が経過した君の命日の今夜、ここに改めて気持ちを記してみた。

君は僕にとって最初に仲良くなった掛け替えのない韓国人の友人。何度も来日してたくさん支援してくれてありがとう。いつぞやは僕のお客様を連れてソウルでお世話になったよね。夕食の時、隣の個室にヨン様が居た偶然は今でも笑い話だよ。ローカルの人しか行かないような居酒屋にも連れて行ってくれたよね。マッコリとビールの混ぜ物ばっかり・・・ できれば普通にビールを飲みたかったことを、あえて今、言及しておくよ。

あの日、ちょっと違う場所から君がコンサートを観ていたら・・・とつくづく思う。あんな脆い場所を放置していた建物所有者側にも怒りを感じるけど、そもそも、そこにあれだけ多くの人が立つこと自体も想定外だったんだろうな。日本でもニュースでたくさん取り上げられあの場所も放映された。想像したくなくても、20m落下しコンクリートに叩きつけれらた君を思うと、もう本当に本当にやるせなかった。さぞや痛かっただろう・・・ 

君は韓国人でありながら、日本人以上に日本のお客様に気を遣ってくれた。日本のお客様の前で酒を飲む時は、必ず、手でグラスを隠して飲んでくれたよね。仕事中は、決して言葉がわからなくても、その場の雰囲気や相手の表情をいち早くつかみ取り、極めて的確な対応をしてくれた。

君の日本の友人達で基金を立ち上げて奥様にお渡ししたけど、君のご家族の悲しみを癒すための何の足しにもならなかったことだろう。けど、そんなことしかできなかったよ・・・ ごめんね。一年が経過し、君のご家族もわずかながら悲しみを乗り越えて来ていることを祈りたいと思う。何より幼子を残して旅立った君が一番心残りだったに違いない。

親愛なるYC... どうぞ安らかに。 

명복을 기도하고 있습니다   ... and may your soul rest in peace.










新しい仲間と安近短・Zacco FF

9月21日(月) 敬老の日。そして、私にとってはSilver Week 2日目。

Facebookで知り合いになれたNoriさんを我がHome Riverにご案内することになった。しかし、最近はHome Riverと言えるほどほとんど釣行できておらず情報も極少。たまに釣行できたとしても釣果はいま一つ・・・。こんな状況のガイド役ではNoriさんに良い思いをして頂けないと思い、ここは困った時の神頼み、River Keeperのmihiro師匠に同行を依頼し快諾を得ることができた。

AM8時の集合時間を目指して自転車を漕ぐ。いつもの栗林で記念撮影。人の畑なのでもちろん手を出さないが、ちょうど栗拾いのベストシーズン。
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そして、Noriさんと初めましてのご挨拶。都内にお住まいのNoriさんはスクーターでお越しになられていた。30分もあればこの川に来ることができるとのこと・・・であれば、『安近短』のZacco FFの面白さに是非ともハマって貰わなければ・・・と思っている矢先にmihiro師匠も自転車で颯爽と登場。再び、初めましてのご挨拶。

程なくして、なんとナシオさんも合流。ナシオさんはお仕事に行かれる途中なのだが、Noriさんへのご挨拶も兼ねてわざわざ顔を出して下さり感謝感謝。そして皆でとあるポイントに向かった。何故か地元の小学生も見学に付いてきた。
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早速、入渓されるNoriさん。持参されたロッドはBlue Heron。まずは見本を・・・と私の無茶振りを難なくこなしてしまう、相変わらずのmihiro師匠。小型ながらオイカワをゲット。
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あくまでも主役はNoriさん。ナシオさんは控え目に上流側のあまり美味しくなさそうなポイントにウェットをキャストしつつも、それでもオイカワをかけていた。さすが・・・
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そして、NoriさんのK川・初釣行の記念すべき一尾。見事な型のオイカワ。Noriさん、おめでとうございます!! 皆で拍手喝采。
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mihiro師匠は既に竿を置いて、Noriさんに付きっきりでガイド。私のロッドを横に置き、師匠のロッドと記念撮影。
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再び、Noriさんのロッドがかなり撓っている。かなりの良型と期待・・・そして、顔を出した魚は濃い色付きの・・・あの魚。
20150921_07.jpg (mihiroさん撮影)

皆で駆け寄って・・・
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Noriさんお見事!! 少し色褪せて来た頃の韋駄天さん。我がHome Riverでは最大級。
20150921_09m.jpg (mihiroさん撮影)

ガイド役に徹するmihiro師匠。何もせず後ろから口だけ挟むGC・・・ (mihiro師匠、何もしなくてごめんなさい・・・)
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少し下流のポイントも探りつつ、時間が迫り納竿。そして最後に、Noriさんに皆のロッドを触って頂いた。ナシオさんの変○ロッド(超・・・とか、ド・・・は付かないが、とにかくオイカワが楽しくなるBlue Heron Rods)を持って唖然とした表情をされるNoriさんと、Noriさんの表情に爆笑しているmihiro師匠とナシオさん。
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制限時間ぎりぎりまで皆で談笑。相変わらずのカメラワークでmihiroさんが撮影。
20150921_13m.jpg (mihiroさん撮影)

ずらっと並んだ4本のBlue Heron Rods。そういえば・・・フライまで結んだものの、一投もしなかった私・・・・(笑)
20150921_15m.jpg (mihiroさん撮影)

最後に皆で手に取って記念撮影。そして再会を約束してお別れ。
20150921_14m.jpg (mihiroさん撮影)

自転車を漕ぐには気持ち良い季節になった。思わず帰り道にお隣のO川を久しぶりに見学。新しい住宅が建設中。ここに住む方々はこの奇跡的に綺麗な川を毎日拝むことができるのか・・・と思うと何とも羨ましい。
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Noriさん
我がHome River初釣行で見事な韋駄天さん、本当におめでとうございます。『安近短』なZacco FFの面白さにハマって頂けましたことを確信しています。またご一緒くださいね!!

ナシオさん
お仕事を控えつつもわざわざお越し頂き、本当にありがとうございました。せっかくお越し頂いたのに小学生の相手で釣りもままならなかったですね・・・(笑) けど、お蔭様で楽しい時間になりました!!

mihiro師匠
さすがのガイド役、Mihiro師匠が居なければかなり怪しい釣果になっていたと思います。本当にありがとうございました!! おまけに、当日の私はガイド的なことを一切しませんでしたが・・・そこはいつも通りの大らかな気持ちでお許しください・・・ (謝)





久しぶりの朝練

9月20日(日)

様々なトラブルの末に前夜遅くにアメリカより帰国。帰宅後は軽く晩酌して早々に寝たものの、4時過ぎに眼が覚めてしまった。二度寝を試みたがなかなか寝付けない・・・となれば、ここはやっぱり朝練を愉しむべきだろう。

愛車・緑チェロキーでいつもの100円パーキングへ。そして、早朝のキリリとした空気の中を我がHome Riverまで歩いた。もうすっかり秋色の空。
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毎度のHome River・・・と書くには少し抵抗感があるご無沙汰の光景。
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愛竿Blue Heron #1でウェットを流す。
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しばらくはアタリすらなかったのだが、とあるポイントで急に反応が出始めた。小型のオイカワを数尾かけた後に、少し懐かしい感じの小気味良いヒキを感じた。ラインを手繰り寄せてみると、我がHome Riverではまずまずの良型のオイカワ。せっかくなので・・・と川辺で撮影に嵩じていると散歩の初老の方が歩み寄って来て、『へぇ~、この川でフライでオイカワ釣れるなら楽しいだろうね!!』、と声をかけられ少しだけ会話。ちゃんと伺わなかったのだが、Fly Fisherだったのだろうか・・・
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久しぶりのブーツでの釣行。数年間愛用したProxのブーツはとうとう浸水してしまい、同じくProxのブーツを新調した。毎度の湧水にて記念撮影。
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竿を持ったまま少しだけ川散歩。満開のヒガンバナ。
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ジュズダマも色づく。
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オシロイバナの季節でもある。
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橋の上からは良型の鮎が見受けられた。
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100円パーキングまでの帰り道。いつもは水が干上がっている水路に水が・・・。思い返してみると、この水路に水が張ってある光景は初めて見たような気がする。
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AM8時前には帰宅。帰国時のトラブルで貴重なシルバーウィークの1日を潰してしまったが、それを返上するべく、翌日からは釣り三昧の予定。その楽しみに備えて、この日だけはゆっくりと過ごすことにした。





Chicagoを流れるDes Plaines River ~後編~

9月17日(木)

好物のLay’sのポテトチップをツマミつつ特大缶ビールを飲み終え、iPadを片手にベッドに横になったのも束の間、気が付いたら眠りに落ちてしまい目覚めたのは23時頃。今更スーパーマーケットにライセンスを買いに行く訳にも行かず、“あ~ぁ・・・”、と言いつつ二度寝。そして、AM5時過ぎに起床。

『取りあえず、釣りの真似事だけして来よう・・・』。こんなことを考えながら超低品質の朝食を摂取し終え、新調した愛竿Blue Heron #5-6,7pcを片手にホテルを出発。
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綺麗な芝の公園を横切る。
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AM6時過ぎなのに既に渋滞。アメリカの朝は早い。先頭はJeep。ここアメリカではJeepは市民権を得ていて(?)、頻繁に目がキョロキョロと動いてしまう。
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今回はナシオさんの取り計らいでナシオ印・ラインバスケットをお借りした。かわいい袋のままアメリカまで持参。
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早朝のDes Plaines River。まずは橋を渡り対岸へ。
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川に沿って整備された遊歩道が続く。
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Des Plaines River・・・、都心近くの平地を流れる川の様相。
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とりあえずバックが取れる場所を探し、いざキャスト練習開始。
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ナシオ印・携帯型ラインバスケット。後で気づいたのだが、ピンを刺すマットを裏に付けてしまっていた・・・。なるほど、ラインバスケットがあるとラインが足元に絡まずとても便利!!
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一応、フライも結んでみたのだが生命反応ゼロ。魚も居ないが人間も私だけ、その代わりに鹿やリスが圧倒的に多い。
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次に、橋の下流側まで行ってみた。ここならバックもしっかり取れ、キャス練にはベストなポジション。
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普段のZacco用の#1に比べると面白いようにラインが先に飛んで行く・・・。しかし、生命反応ゼロ。
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視線を感じて後ろを振りかえってみたら散歩のおじさんが見学していた。軽く会釈をしたら笑顔で返してくれた。しばらく見学した後、“こいつはダメだ・・・”、と思ったのか(笑)、サムアップして笑顔で帰って行った。

さて、キャス練も納竿時。Blue Heron #5-6, 7pcを撮影。
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そして納竿。
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河岸の草を観察。アザミの種類だろうか・・・?
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そして散歩開始。
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夥しい数のリス・・・、常に視界の何処かでちょろちょろと動いている。
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綺麗な青い花を発見。
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これはどう見ても山ブドウ・・・?
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そして、来た道を戻り、橋を渡りホテルに戻った。

アメリカはシカゴのDes Plaines River。きっと大きなノーザンパイクやナマズが潜んでいるのだと思うが、ライセンスも無かったことだしキャス練程度に抑えるべき。アメリカの川にて人生初でフライロッドを振れたこと、そして、朝の気持ち良い空気の中で川を散歩できただけで御の字というところだろう。

この後に日本に戻れないというオチが待っていたが、まぁそれはそれとして・・・、この川を散歩できて本当に良かった。いつかアメリカの大自然を流れる渓流で大きなトラウトを狙える日が来ると良いなぁ・・・
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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