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ジョニー印・愛竿バンブーに再入魂

10月12日(月)。体育の日。

以前にご一緒させて頂いたNoriさんから朝練のお誘いを頂いた。とても気持ち良い秋の朝。待ち合わせのコンビニで合流し、朝食のおにぎりを頬張った。

Noriさんの車と連れだって駐車場に入った途端、見覚えある深緑色の車(入れ食い号Jr)が眼に入った。そして、とても見慣れたフライマンがお二人・・・、なんとカチーフさんとジョニーさん!!

実はこの日、私にはどうしてもZacco FFに行きたい理由があった。修理依頼していたジョニー印・愛竿バンブーが戻ってきたので、再入魂したくて居てもたってもいられない状況だった・・・という訳。そんな愛竿が齎してくれた再会なのだろうか・・・我が愛竿もなかなかニクイ演出をしてくれるものだ・・・と嬉しくなった。

まずはNoriさんをお二人にご紹介。そして、ご無沙汰のご挨拶、ジョニーさんにはロッド修理のお礼を丁重に述べた。カチーフさんは既にコンビニに駐車してあった我が緑チェロキーを目撃されていらっしゃたとのこと(笑)。4人でおしゃべりを楽しみながら川まで歩き入渓・・・、いや、入水と言うべきだろうか。
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早速、ロッドを振るNoriさん。
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上流側で竿を振るカチーフさんとジョニーさん。
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私も隙間のポイントを探しウェットを流してみたところ、オイカワとご対面。これにてめでたく再入魂完了。どうも反応は悪くない模様。
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鉄板ポイントにてNoriさんに我がジョニー印・愛竿バンブーを振って頂いた。すると間もなく愛竿が綺麗な弧を描いた。そして、無事にネットイン。我が愛竿で釣って頂けて何とも嬉しい限り!!
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その後、Noriさんもご自身のロッドで良型のオイカワをゲット。撮影されるNoriさんをパチリ。
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反応も鈍くなってきてしまったので、上流部に行かれたカチーフさんとジョニーさんの元へ。ジョニーさんは時間切れ間近で既に竿を置き、カチーフさんの釣りを眺められていた。絶好のチャンスとばかり、我がジョニー印・愛竿バンブーの里帰り記念撮影。ちなみに、左はジョニーさんの△(トライアングル)バンブー。以前に私がお借りした△とは異なるロッドだった。
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ジョニーさんはあえなく時間切れでご帰宅。その後、私もまずまずのサイズのオイカワとご対面。
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少し下流のポイントでカチーフさんがポンポンと魚をかけていらっしゃる。“調子良いですね!!”、と声を掛けたら、“もちろんドライ!!”、と返して頂いた。ドライ一筋で通すカチーフさん・・・やっぱりさすが!!
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ここで私も時間切れ。お二人にご挨拶してお別れ。この後、Noriさんもカチーフさんの好影響を受けてドライの楽しさに目覚められたらしい。
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秋の青空の下の朝練。Zacco FFはこの程度の気軽さで数尾に出逢えるだけで十分。思いがけない“ロッドの里帰り”もでき、気持ち朗らかに家路へと向かった。




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秋のお楽しみDay Part 3 ~Zacco FF・完結編~

10月03日(土)。Zacco FF編。

Nさん宅からバイクで20分くらい。Zacco FFを始めた頃に一度だけ訪れたことがある私にとっても懐かしいポイント。広い川なので、皆で並んでも伸び伸びとロッドを振ることができる。キノコ狩り、バイク試乗会でもうすっかりお腹いっぱいの私だったが、一応、ZFFも愉しまないと・・・とのことでロッドを繋いだ。
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早々にオイカワとご対面。
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mihiroさんが素敵な生き物を捕まえた。愛らしいヒバカリ。今年は身近な里川にもあまり通うことができなかったためか、実はこれが今年初のヒバカリ。久しぶりに爬虫類の皮膚の感触を楽しませて貰った。
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愛おしそうにヒバカリを撮影するmihiroさん。
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メンバーは良いテンポで魚を釣り上げていたが、私もまずまずのオイカワとご対面。
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Nさんが婚姻色抜け状態の良型のオイカワをゲット。Nさんの秘技である、“忍法・魚をじっとさせる術”。このように手のひらで10秒程覆うように暗くすると静かになるとのこと。
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うおさんが釣り上げた良型のカワムツを撮影するmihiroさん。
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素晴らしい夕暮がやってきた。
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miihiroさんのレンズに着いていたPLフィルタをコンデジのレンズの前に置いて撮影を試みるNさん。
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素敵な夕暮空をバックにmihiroさんに撮影頂いた。一見、魚を釣っているようだが、実はNさんが私のティペットを引っ張って下さっている・・・(笑)。そんな暴露話はともかく、何とも素敵な写真に仕上がり、facebookのprofile写真にさせて頂いた。
20151003_P3_10.jpg (mihiroさん撮影)

最後に私もコンデジで夕暮空を撮影。なかなか綺麗に撮影できた。もちろん実物はもっと綺麗で、皆でしばし佇んだまま眺めていた。
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Nさん、うおさん、mihiroさん
改めまして、当日は本当にお世話になりました。朝から夕方まで盛りだくさんの楽しい秋の一日になっただけでなく、すっかり忘れいていた感覚が蘇る貴重で忘れられない一日にもなりました。
本当にありがとうございました!! またご一緒お願いします!!






秋のお楽しみDay Part 2 ~23年振りの鼓動~

10月3日(土)。バイク試乗会編。

午前中にキノコ狩りを満喫し美味しい蕎麦の昼食を終えて、再び、Nさんご自宅に戻って来た午後。私にとっては実に23年振りとなる楽しい出来事が待っていた。

それは、Nさんが所有される青鹿(YAMAHA Serow 225)の試乗会。純正仕様からはかなり手が入れられた逸品。林道の奥地まで入れるように特別なブロックパターンのタイヤ・・・ 何とも素敵な青空に映える青鹿とNさんの後姿。
20151003_P2_01_Serow.jpg (mihiroさん撮影)

思い返せば、初めて原付(YAMAHA Jog)に乗ったのは18歳。そして、20歳の頃にどうしても野山を駆け回りたくて自動二輪中型免許を取得しKAWASAKIのKMX125を購入した時からバイク三昧の生活が始まった。意味もなく毎日バイクに跨り、週末ごとに埼玉県越谷市にあった自宅から筑波山や加波山周辺の林道に通いまくっていた。そしてあちこち遠征もした。

就職してすぐにKAWASAKIのEliminator250に乗り換えるも、結局、林道の楽しさを忘れられず、フレームナンバー20番の超初期ロットのCRM80を購入。KMXに比べると何とも小柄なオフロードバイクだったが小回りの利く楽しいバイクで、日野市にあった会社の寮も部署も一緒で当時一番可愛がっていた後輩のDTと毎週のように陣馬山から五日市に抜ける林道を走っていた。早朝に起床しコンビニで弁当を買い、林道を走り終えて二人並んで渓流の冷たい水に足を浸けながら弁当を頬張る・・・何とも至福なヒトトキだった。そんな可愛い後輩だったが若くして急逝してしまい残念極まりない・・・今でも懐かしく思い出す。

その後は重度の椎間板ヘルニアを患ってしまい、泣く泣くCRMを手放すことに・・・。それでもEliminatorはたまに乗ったりしていたが、札幌から東京に戻って来てすぐに盗まれてしまい、バイクとの日々はすっかり断たれてしまった。

そんな過去を走馬灯のように思い出しつつ、Nさんにお借りしたヘルメットを被った。そして、実に23年振りにバイクに跨った瞬間。皆にバレていたかどうかは不明だが、この時、既に変なアドレナリンが分泌しまくり、Serowの鼓動だけではなく胸の鼓動も高鳴るばかりだった・・・
20151003_P2_02.jpg (mihiroさん撮影)

まずは試し乗り。Nさんご自宅付近を一周させて頂いた。そして、戻ってきたところを、うおさんに撮影頂いた。当時に比べれば超下手くそだが、何とか公道を走るための最低限の感覚は取り戻せたように感じた。
20151003_P2_03.jpg (うおさん撮影)

さて、いよいよZacco FFの部に突入すべく、NさんのAD、うおさんのLittle Cab、そして、私がお借りしているSerowと3台連なって移動。miihiroさんは最近の特等席であるNさんのADの後部座席に。いつもは愛車・緑チェロキーから皆を羨ましく眺めるだけだったが、この日ばかりは私も皆と共にバイクで並ぶことができ妙にハイテンション・・・。そんな一コマをうおさんに撮影頂けた。
20151003_P2_04.jpg (うおさん撮影)

mihiroさんはmihiroさんで常にレンズを向けて下さり、こんな素敵なワンカットを切り抜いて頂けた。笑顔のうおさんと私。私のハイテンション振りが伺える写真。
20151003_P2_05.jpg (mihiroさん撮影)

次の信号待ちでもこんな一コマ。ちなみに、このグローブは私自身の物。23年の時を経て再び装着することになるとは・・・。このグローブの中に染み混んでいる汗はまさに23年以上前の物。その頃は何を食べて何を飲んで、そして、何を考えて汗をかいていたのだろうか・・・。いずれにしても、50歳を超えた今、人間的成長はほとんど見られないような気がする・・・
20151003_P2_06.jpg (mihiroさん撮影)

もっともっと走っていたい気持ちも山々の状況で、ZFFポイントに到着、いや、着いてしまった・・・というのが正しい表記であろう。最近、すっかりバイクに魅せられてしまったmihiroさんも、うおさんのLittle Cabに跨る。
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そして、人生で初めてバイク試乗。普通免許所有のmihiroさんだが、原付にも跨ったことが無かったらしく何とも嬉しそう・・・
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その後も名残惜しく、河岸の砂利道を数往復させて頂いた後、ようやく重い腰を上げてロッドを繋いだ。釣行記に関しては次回の記事でアップさせて頂く。
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素敵な夕暮空の下で釣りを楽しんだ後、ロッドを片手にバイクに戻るウキウキの時間。夕闇迫る中、愛らしい3台をmihiroさんが切り抜いて下さった。趣向が全く異なる3台だが、仲良く並ぶ姿は何とも愛らしい。
20151003_P2_11.jpg (mihiroさん撮影)

帰り道の信号待ちにて、再び、mihiroさんに撮影頂く。モザイクに隠れてしまったが、もうじきこのSerowともお別れか・・・という哀愁が漂う一コマになった。
20151003_P2_12.jpg (mihiroさん撮影)

最後の川沿いの直線の道で、スロットル全開で加速。単気筒の心地良くも太い鼓動と共に風を感じるこの感覚・・・23年以上も忘れていた。この感覚を再び味わってしまった今、街を通りゆくバイクやバイク屋の前を通ると、ついつい目線を動かしてしまう自分が居る。

Nさん
この度は、すっかり忘れていた喜びを思い出せる貴重な機会を与えて下さり、本当にありがとうございました。今でも青鹿の鼓動が忘れられません!!

うおさん、mihiroさん
当日は嬉しい瞬間をたくさん切り抜いて下さり、本当にありがとうございました。今回の写真は全て大事な宝物になりました!!

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

昨夜遅くにオーストラリアはゴールドコーストから帰国。多忙極まりない滞在だったが、最終日はフリーとなり釣りを愉しむことができた。随分先になってしまいそうだが、いずれ釣行記にまとめてみたいと思っている。
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秋のお楽しみDay Part 1 ~2015年・最初で最後のキノコ狩り?~

10月3日(土)。

朝から夕方まで楽しみ盛りだくさんの一日。そのPart 1はキノコ狩り。Zacco FF名士であるNさんが秘蔵の雑木林をご案内してくださることになった。普通は身内と言えどもお気に入りの山は他人には教えないものなので何ともありがたい話。

Nさんと、Nさんが愛する雑木林。
20151003_01.jpg (mihiroさん撮影)

山に分け入ってすぐに目に入ってきたのがフウセンタケモドキ(?)。この種は種類が多くてなかなか特定が難しい。経験的に食菌である自信はあったのだが、種類を特定できない以上は私が持ち帰らせて頂いた。生憎、写真を撮るのを忘れてしまい、Webから引用した”当日の物に最も近い”写真を記録用に貼っておきたい。ちなみに、持ち帰ったキノコはすべて摂取させて頂いたが、中毒症状は皆無だった。
20151003_02_fusentake_引用 (WEBから引用)

同行のmihiroさんが見つけたニカワハナビラタケ。キクラゲ同様に食べられる。mihiroさんが撮影する写真は本当に綺麗!!
20151003_03_nikawahanabiratake.jpg (mihiroさん撮影)

キノコを接写するmihiroさん。
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こんなキノコだったが、残念ながら特定できなかった・・・
20151003_05.jpg (mihiroさん撮影)

適度に陽が射し、藪状態にならず下草が整理されている・・・、まさにキノコにとっては理想的な環境。こんな素敵な雑木林に連れてきて頂き、Nさんに感謝感謝・・・
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そんな環境の良さも手伝い、それなりの数のキノコにご対面できたので、ご紹介させて頂きたい。

シロテングタケと思われるキノコ。どうみてもグロテスク。食べようと思う人は皆無だろう。
20151003_09_shirotengutake.jpg (mihiroさん撮影)

コトヒラシロテングタケと思われるキノコ。森の白い妖精に見えるこの手のキノコは絶対的に注意。シロタマゴテングタケ、そして「破壊の天使」(Destroying Angel) という異名も持つドクツルタケが代表格。
20151003_07_kotohirashirotengutake.jpg (mihiroさん撮影)

カバイロツルタケ。mihiroさんの写真に比べると月とすっぽんの差か・・・(笑)。食菌だが一本だけ寂しそうに生えていたのでスルーした。
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エリマキツチグリ。本当のツチグリだと幼菌は美味しいのだが・・・
20151003_10_erimakitsuchiguri_2015.jpg (mihiroさん撮影)

その幼菌だろうか・・・?
20151003_11_youkin_erimaki_2015.jpg (mihiroさん撮影)

山を降りて林道が見えた頃、一台のバイクが向かってくるのが見えた。も、もしや・・・ いや、間違いない、見覚えのある黄金色のリトルカブ(※本人は黄色と言い張る)・・・、3人で大声で、”うおさ~んっ!!”、と叫ぶと見事に気付いてくださった。もちろん、我々が居る現在地はGoogle mapにてタイムリーにお知らせしてあったのだが、まさか下山のタイミングにドンピシャで訪れるとは、さすがうおさん!! それも、良くぞこんな遠いところにまでリトルカブで・・・ (笑)

山道歩きで疲れた我々を気遣って、駐車ポイントまでピストン輸送してくださるうおさん。後ろは獲物片手の私。
20151003_12.jpg (mihiroさん撮影)

皆で我が愛車・緑チェロキーの場所まで戻り小休止。mihiroさんに素敵に撮影頂けて何とも嬉しい限り。ちなみに、周囲には山栗がたくさん落ちていた。
20151003_13.jpg (mihiroさん撮影)

うおさんも合流されたことなので、別の山道に少しだけ分け入ってみようと言うことに。そして、すかさずうおさんが発見したキノコはチチタケ。歯応えは悪いが良いダシが出る美味しいキノコで長野ではとても有名。あれよあれよと言う間に、うおさんは軽く10個以上採取されていた。最近、チチブ釣りにすっかりハマっているうおさんだが、キノコまで『チチ』繋がりとは・・・(笑)
20151003_14_chichitake.jpg (mihiroさん撮影)

キノコ狩りを終えて、近くで沢遊び。夥しい数のカワムツを発見。石をひっくり返してサワガニを捕まえたり・・・童心に戻るおじさん3名と青年1名。
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下山して再びドライブ。すっかり空腹の4名は、美味しい蕎麦で舌鼓。
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Nさんのお蔭で、恐らく2015年では最初で最後と思われる貴重なキノコ狩りになった。秘蔵ポイントまで教えて頂き、Nさんには心から感謝申し上げたい。

そして午後からは、私にとってすっかりご無沙汰だった、若かりし頃を思い出す大きな大きなイベントが待っているのだった・・・

   (Part 2に続く・・・)













プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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