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桧原湖ワカサギ釣行記 2016

2月11日(木)。

毎年恒例となった氷上ワカサギ釣り。昨年に引き続き(過去記事参照)、馴染みのメンバーに新メンバーも加えて、いざ福島県は桧原湖へ。

深夜3時。わずか数時間しか滞在しなかったホテルを出発。チェックアウトの機械に向かって操作している間、フロントのスタッフから、“こんな時間にチェックアウトするのか・・・”、という視線で見られているのが背中越しに良くわかる。

実は前夜遅くに、同行予定だった仕事仲間のMくんより緊急電話。“叔母が急遽開心術を受けることになってしまいやむなく欠席します・・・”、との連絡を受け、深夜のタクシーで集合場所に向かった。

そして、いつも仕事でお世話になっているIさんの車に便乗させて頂き、一路、桧原湖へ・・・。 途中の高速道路の事故でやむなく一般道に迂回するも、それでも夜明け頃に桧原湖横のコンビニに到着することができた。朝ごはん&昼ごはん、そして、つまみとビールをしこたま買い込んだ。

釣り小屋を営む店に到着するも、受付を待つ釣人で長蛇の列。ほぼ最後列に並び、受付が終わる頃は外はすっかり明るくなっていた。そして、ソリというよりはボートそのものに乗せられた我々は、スノーモビルに引っ張られ無事に釣り小屋に到着。

小屋に入りまずは穴の周りの氷割り。拙ブログでは既に御馴染み・我が飲み友でありイトウ釣り名士でもあるJ嬢も大活躍。
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そして、いざ釣り開始。鋼のような私の穂先ではアタリがほとんど分からず、今回はC師匠のご厚意で柔らかめの穂先をお借りすることができた。
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我が顧客であり飲み友でもありワカサギ釣り名人でもあるC師匠。さすが師匠らしく、他のメンバーに先駆けて一尾を得た。そして、缶ビールをプシュ~
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前週もC師匠とワカサギ釣りに行っていたJ嬢。名人らしく、C師匠に続いて瞬く間に最初の一尾。もちろん缶ビールをプシュ~
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続いて、我々をここまで連れて来て下さったIさんも最初の一尾を得て笑顔。お酒をたしなまれるIさんだが、運転手なのでお茶で我慢頂き本当に申し訳なく思う・・・
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今回新たにメンバーに加わったIMさん。紅サシを触れない・・・とのことだったが勇敢にもトライされていた。私の目の前で良型と思われるワカサギを見事にヒット。しかし、この後あえなくフックオフ・・・
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決して好調ではないが、ポツポツとワカサギを釣るC師匠とJ嬢は、魚以上に良いピッチでビールを空けている。私は昨年の反省から、最初の一尾までは決して栓を開けるまい・・・と固く心に誓いつつようやく何とか一尾を得た。
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これにてめでたくプシュ~(笑) 冷えたビールが喉を刺激する・・・美味い!! (Iさんには大変大変申し訳ないのだが・・・)
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二本のロッドを巧みに操るC師匠。少しお休みして、チーカマを食べているところが何となくかわいい。
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しかし・・・この後はドピーカンのためか魚の食い気がほとんど無く、C師匠曰く、今シーズンで最悪の日に来てしまったとのこと。納竿時点で、C師匠ですら30尾程度。名人級のJ嬢もまさかの一桁。J嬢のカウンターが寂しい結果の数字を刻んでいる。
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私に至っては・・・激渋の我がHome Riverで釣れるオイカワの尾数程度・・・。 facebookのZacco FF釣友にそんな寂しい写真を送ったら、不憫に思ったのかスマホで魚を増やしてくれた・・・(笑)
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魚が釣れないので飲む酒の量は増えるばかり・・・。後半は30分に一度くらいはトイレに行っていた気がする(瞬きする間にジョッキを一気にあけることが得意なC師匠はもっと頻回に・・・)。晴天の磐梯山をバックにひっそり佇むトイレ(奥の小さな小屋)を撮影。絶景過ぎてトイレですら絵になる・・・
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結局、午後になって更に超激渋になってしまった。16時頃まで頑張るも全くダメで諦めて納竿。小屋の外に出て記念撮影。
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交代でJ嬢に私も撮影して頂いた。
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再び、ボートのソリに揺られるメンバー。メンバーと共に、お湯のポット片手にC師匠が良い表情をしていて、思わずモザイクをかけるのが憚られた。
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極めて厳しい釣果で終わったIMさんも最後までポジティブに釣りと会話を楽しみ、途中でお互いにfacebookに写真を上げあったりして愉しんだ。そんなIMさんとJ嬢をツーショットで記念撮影。絶景を背景にとても楽しげな表情で、我ながら素敵な写真になった。
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釣果は激悪だったものの楽しかった一日の余韻を楽しみつつ新幹線で帰京。そして、翌朝は朝イチの移動だったため羽田空港近くのホテルに宿泊し、一瞬のうちに爆睡モード・・・

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

C師匠、Iさん、Jさん、IMさん

先日は多大にお世話になり本当にありがとうございました。いやはや、それにしてもあまりにも釣れなかったですね・・・(笑) それも釣りのサダメとは言え・・・来年こそはリベンジしたいと思っています!! またよろしくお願い致します!!





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『覚醒』・・・? 実に26年振りの林道ツーリング

2月6日(土)。

待望の日にも関わらず曇天の寒い朝。それでも荷物をまとめ西に向かう電車に飛び乗った。そう・・・この日は、26年振りの林道ツーリングの日。

少し遅れてNさん宅に到着した頃には、Nさんの愛車『青鹿号』は既に暖機を終えており、ご親切にもNさんは寒空の下で私を待ってくれていた。

さあ、いざ出発。実は昨年に一度だけ、幸運にもこの青鹿号で『釣~りんぐ』させて頂く機会を得ていたものの(過去記事参照)、実に26年振りとなる林道ツーリングのための準備はあまりにも不足していた。それでも、あの時にわずかに跨らせて頂けただけで、初めて乗るよりは圧倒的に青鹿号に“馴染み”を感じていた。

Nさんご長男の黒鹿号に跨るNさん。バイクリハビリ中の私に気を遣ってペースを落として先導して下さった。しっかり防寒してきたので身体は寒くないのだが、とにかく顔が冷たい。小さな九十九折の峠を越えて鼻腔に鼻水が溜まった頃、林道入口に到着した。

この上なく久しぶりの林道を前に高揚する私。
20160206_01.jpg (Nさん撮影)

先日の雪がまだ残っており、おっかなびっくり林道をトコトコと進む。疾走ではなく、あくまでもトコトコと・・・。50歳を超えた私にとってはこの程度のペースが心地良いのだが、Nさんにとってはきっと退屈な林道だったことだろう・・・ 何とも申し訳ない。

比較的雪が多めに残るあたりで、Nさんから写真撮影をご提案頂いた。青鹿号&黒鹿号で記念撮影。この程度の雪なら全く問題ないな、と思ったのも束の間・・・
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次第に残雪が増えて、とうとうこんな状況になってしまった。いくらオフロードバイクとは言え、Nさんのご厚意でお借りしているバイク。転倒でもして傷付ける訳にも行かず、慎重に通るべきルートを吟味しつつ移動。
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雪一色の広場になっているような場所を発見し、Nさんのご提案で雪原に突入。タイヤが雪をグリップしてくれず妙に空吹かしが目立ってしまい誠にお恥ずかしい限りだったが、何とか雪原の真ん中に移動しNさんに撮影頂けた。この写真は極めてお気に入りの一枚で、現在、PCのデスクトップを飾ってくれている。
20160206_03_2.jpg (Nさん撮影)

冷汗の林道ツーリングも名残惜しく終了。そして、仲間が待つコンビニへ移動。詳細はうおさんのブログに掲載されているので、ここでは割愛する。

そして、遅れてやってきたGran Lussoさんと峠のトンネルで合流。これにてめでたく全員集合。
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その後、寒空を浴びつつ&鼻水を垂らしつつ何とか目的地に到着。皆で仲良く温かい昼食を終え、近くの河原に降り立った。せっかくなので河川敷を数往復。
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青鹿号の所以であるバイク名を誇張して記念撮影。
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その後は近くの里川巡りをして、山越えで帰路に就いた。走行中にあまりに極寒で、“寒い~っ!!”、と叫んでみたりしたが、叫んでも暖かくはならない・・・ (笑) メンバーの皆は大したものだと実感した。

Nさんのご提案で、峠を下ったあたりの豆腐屋にてホット豆乳にホッとする・・・の画。こんなに美味い豆乳は初めてだった。
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そして、無事に朝方に合流したコンビニにたどり着き解散。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Nさん

この度も貴殿の愛車『青鹿号』をお貸し頂き、また私たっての希望であった林道ツーリングの機会を頂き、本当にありがとうございました。

窓ガラスを通さずに移り変わる景色、この鼓動と躍動感、そして、バイクならではの視線から眺める林道・・・、実に26年振りとは言え、その頃のことがつい先日の出来事のように感じられました。当時よりは圧倒的にバイクに身体が馴染んでいませんでしたが、それでも懐かしく楽しく林道ツーリングさせて頂くことができました。

これは、『覚醒』、と言うべきことなのかもしれません。

近い将来、ロッドを積んで林道を駆け巡り、良さげな渓流や清流で釣りを楽しみ、道中で野草を摘む・・・、そして帰宅してひとっ風呂浴びて、好きな音楽を聴きながら野草をツマミに晩酌・・・。私にとって、これ程高いQOL(Quality Of Life)は他にはありません。

そんな日が来れば良いな・・・と思っています。 重ねまして、この度は本当にありがとうございました!!

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

『覚醒』という名の大好きな古いアルバム。佐藤博さんのAwakening。










愛しのHome riverで新たな出会い

1月31日(日)

前日とは異なり朝から穏やかな晴天・・・ なのに、朝から片づけなければならない仕事に追われた日曜日。そんな折、numassan(さん)とfacebookの釣友でもあるKさんが身近な川に釣行されるとのこと。そうとなっては、やっぱり行かねばなるまい。既にnumassan(さん)のブログで素敵な釣行記が綴られているが、遅ればせながら簡単に纏めてみたい。

何とか切りの良いところまで仕事を片付け、Home riverへの通い慣れた道をペダルを漕いだ。大よそお二人がいらっしゃる場所は当たりが付いていたので、途中の渓相には目もくれず目的地に急いだ。そして、ほぼ予想通りの場所で笑顔のnumassan(さん)と遭遇。時既に遅し・・・既に納竿済みのnumassan(さん)だったが、後少し大丈夫とのことで、共にKさんがいらっしゃる場所に向かった。

遠目に見えたKさんの後ろ姿。目を凝らしてみると、なんと竿先が曲がっている。何とも良いタイミングに出くわしたものだ・・・とnumassan(さん)と盛り上がりつつ、小走り気味にKさんの元に向かった。
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ちなみに、Kさんはfacebookで存じ上げていたものの、お会いするのは初めて。しかも、我が辺境のブログも愉しんで頂けているとの事前情報。そんなKさんの元へ、『初めまして!!』、とお声掛けしつつ、numassan(さん)と駆け寄った。そして、観察水槽に入れられたオイカワを激写されるnumassan(さん)。こんな感じのほのぼのと緩い光景が何ともZacco FFには似合う。
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しばし三人で談笑。numassan(さん)はすっかり時間超過だった模様だが、こんなマッタリした時間にお付き合い頂けて感謝感謝・・・。

numassan(さん)とお別れした後はKさんの釣行にお付き合い。ちなみに私はロッド不携帯だったため少しだけKさんのロッドを振らせて頂いたものの、小さなオイカワがドライフライを突いてくれたが残念ながらフッキングしなかった。穏やかな気候だったが、どうにも状況は渋く、Kさんもその後は結局、魚とはご対面できず・・・

柴又からお越しのKさん。いつも釣行後は駅前の串揚げ屋で一杯楽しんでご帰宅されるとのこと。そんな話を以前からお伺いしていたため、納竿後は二人で駅前に向かった。そして、Kさん馴染みのお店の暖簾を潜った。そして、美味しい豚バラやレンコンの串揚げを摂取しつつ、当日が初めましての割には、共通の話題で大いに盛り上がることができた。
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以前は我がHome riverの近くにお住まいだったKさん。この川の印象は、”汚い・臭い・・・だから釣りなんかあり得ない・・・”、だったとのこと。高度成長期は日本中の何処の川もそんな状況だったのだろう。湧水優位の我がHome riverは、掛け替えない住民と自治体の努力により見事な復活を遂げた。

そして今日現在、雨後でさえ瞬く間に透き通る程に豊富な湧水が育む、都心近くの割には奇跡的に綺麗な清流へと生まれ変わった。その清流には愛しのZacco達が悠々と泳ぎ、コサギやアオサギなどの鳥たちも、そのZaccoを啄むべくたくさんやってくる川になった。

そんな豊かな里川に集うZacco Fly Fisherとの輪も少しずつ広がり・・・ そしてまた一人、新たな仲間が加わった。何とも喜ばしいことだと思う。

必ずの再会をお約束して串揚げ屋を後にし、朗らかな気持ちで家路についた。


プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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