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晴天の下のK川釣行

5月5日、こどもの日。

子供たちには絶好の遊び日和となった本日、大人達にとっても絶好の釣り日和。朝からソワソワしていたら、farwaterさんから、”今からK川に行きます”、とのメールを拝受。もちろん、即座に準備開始・・・と相成った。

K川到着は午前11時頃。farwaterさんよりは少し上流から釣り下り、後ほど合流することに。

大雨の後のK川上流は、清流そのもの。水は透き通り、キラキラときらめいている。こんなに綺麗な水のK川は初めてかもしれない。

川幅の狭い瀬になったところにドライフライを流し入れると、瞬く間に、オイカワ、そして、カワムツをGet。
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その後も順調に数を伸ばし、10匹程釣ったところで下流部に移動し、farwaterさんと合流。farwaterさんを意識しドライで上流部を通した私だったが、出会って開口一番、”今日は増水して流れも速いしウェットですよね・・・”、と、ブログ名返上のお言葉に唖然。しかし、釣れた方が面白い訳だし、もちろん、その場の状況に応じて楽しんだ方が勝ちである。

farwaterさんとしばし川辺に座り、ブーツを流れに浸しつつ足に適度な浮力がかかるのを楽しみながら、お茶休憩。竿も出さず、まったりとお喋りを楽しむのも、Zacco FFならでは、の楽しみかもしれない。

さて、そろそろ再開・・・となり、すぐに良型をヒットさせたfarwaterさん。相変わらず、流石、である。写真では小さく写っているが、しっかりと魚をかけている。
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その後、私もウェットに結び換え、少し上流側を攻めていたが、ポツポツと良い型のオイカワが。
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そうこうしていると、S40年生まれの私には馴染む深い仲間が私の周りを行ったり来たり。さすがに泳ぎ疲れたのか、頑張って陸に這い上がろうとしている。
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釣る手を止めて応援するのだが、それなりに大きなアオダイショウ・・・、一旦、力尽きて、再び水面に・・・
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しかし、またすぐに陸い上がるべくリベンジ・・・。再び、心の中で応援すること数分後、何とか無事に上陸。
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その後のfarwaterさんのお話によると、あれだけ苦労して陸に上がったのに、再び、川を渡り始めたらしい。土手が急峻で生活スペースが狭かったのが気に入らなかったのかもしれない・・・

さて、更に上流に移動し、ウェットを流していると、いきなり、竿が満月にしなる・・・
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釣れてきてくれたのは、婚姻色鮮やかなオスのオイカワ。サイズ的にも自己ベスト。毎度ながら、水中写真にTry。増水した流れの強い中で、しゃがんで撮影を繰り返すこと?回・・・何とかそれなりの写真が撮影できた。魚に感謝してリリース。

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気持ちも新たに再びウェットを流すと、先ほど以上と思われる強いヒキが再び・・・、慎重に取り込むと、更に婚姻色の強いオスのオイカワ。続けて、自己ベストを更新。
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再び、水中写真にTry。
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程なくしてfarwaterさんが歩いて来られ、”ずっとしゃがんでたね・・・”、と言われてしまった。こんな素敵なオイカワと対面できたのだから、しゃがまずには居られない・・・と言ったところか。

ここで、朝から頑張っていたfarwaterさんとはお別れ。同時に、テンカラを振りに来られたJickyさんと合流し、華麗な竿さばきをしばし見せて頂く。すぐさま、目の前で良型のオイカワをゲットされ、一瞬、やっぱりドライに戻そうかな・・・とついつい思ってしまう。その後もすぐにもう一匹ゲットするところを見届け、更に上流に移動するべくJickyさんともお別れ。

K川は、ウェットでは釣れないことはない・・・と思われる比較的川幅の広いポイントがあるが、今回はあえて、ウェットで川幅の狭いエリアでチャレンジしてみた。例えば、こんな緩い流れ。半信半疑でフライを流して見ると・・・
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更に上流部で、こんな流れにフライを流して見ると・・・意外に釣れるもので、新たな発見をしたような気持ちでかなり嬉しくなる。
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マトモに数えていないが、今日はTotalで30匹くらい釣れたような気がする。ドライもウェットもどちらも満足いく釣果が得られた。

ちなみに、川岸のイタドリはぐんぐん成長し、もはや、どこを歩いて良いのかわからないくらいになった。膝の上まで埋まってしまう。鴨の巣?を注意しながら慎重に歩く・・・
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途中で鴨の一家と再会。ヒナ達もかなり成長していた。確か11匹居た記憶があるが、一見、のどかで穏やかそうに見えるK川でも天敵が居ることには変わりなく、とは言え、逞しく成長している一家を温かく見つめた。
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本日は釣りに忙しく野草に目が行き届かなかったが、帰り道の道路際のヤブガラシをPhoto Shoot。どこにでも生えている雑草だが、茹でると鮮やかな緑色に変化し、シャキシャキとした歯ごたえを楽しめる。あまり、率先して採取はしないのだが・・・
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帰宅後、息子の幼馴染みの友達を連れて、近くの公園に遊びに出かけた。ここは元は、中島飛行機・・・零戦を作っていた工場の跡地である。だだっ広い敷地に特に遊具も作らず広いスペースを地域住民が共有できる、昔からお気に入りの場所。松の枝の上にフリスビーをひっかけてしまい、サッカーボールを当てて何とか回収を試みる子供達をパチリ。
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安近短の素敵なFieldであるK川。さんざん釣り遊んで帰宅した後でも、こんな時間を余裕で確保することができる・・・何とも有難いFieldである。

このGWでは4回釣行できた。さすがに今日で、釣り納め、となる見込み。それにしても、いずれの釣行も満足の行くものとなった。来週月曜からの社会復帰が大変そうだが・・・、とにかく、rechargedで頑張るしかないか!
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Comment
farwater
こんばんは^^。本日はお疲れ様でした。言ってる事とやってる事が全然違っていましたね、すみませんでした^^;。今日は流れが速すぎましたから・・・(と言い訳しときます^^;)
婚姻色オイカワの水中写真の最後の1枚、綺麗に写ってますね~。これからも基本はドライ、時々ウエットで楽しみたいと思います(笑)。
こんばんは、今日はありがとうございました。
あの後もずっとウエットで通されたのですね、私も試してみようかと思ったのですが、時間が経つにつれて徐々にドライへの反応が良くなってきたのでずっとドライで釣ってました。
4時過ぎまで粘りましたが、最後の方はほとんど1投ごとに出てくれてかなり楽しめました。

写真きれいに撮れてますね、私も長靴履いてればやりたかったんですが。(笑)
この日はご一緒できなくて申し訳ありませんでしたm(_ _)m

婚姻色オイカワおめでとうございます!

婚姻色オイカワの水中写真、とってもきれいですね。
特に背中のグリーンがいい色してますね!
コメント返信、遅くなりましてすみません・・・

farwaterさん、初夏を思わせる日差しの中で、とても楽しい1日になりました。farwaterさんとご一緒させて頂くと、ついつい、”まったりモード”、になってしまうのですが、この雰囲気が何よりも好きです。いつもありがとうございます。

Jickyさん、テンカラを人生初で、じっくりと見学させて頂きましたが、私も自分で釣っている気分で、見させて頂きました。出張カバンの中に、手竿を忍ばせてしまおう・・・、と密かに思った次第です。

mihiroさん、やっと念願が叶い、婚姻色のオイカワを釣り、且つ、水中撮影できました。mihiroさんが以前、”瀬の中からオスのオイカワを引き出すのがとても楽しい!”、とおっしゃっていたことが、やっと体感できました。

皆様、またご一緒くださいね!
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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