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小春日和のK川釣行記

12月16日(日曜)。

選挙の日。昨日は久留米から移動の後、法事があったりして落ち着いて休むことができず、かなり遅く起きた朝。

起きてすぐに、farwaterさんから携帯メール。風が強い中、午前中から釣行されるとのこと。体調もだいぶ良くなったので、”午後から顔を出します”、と素早く返信。そして、午前の野暮用を済ませていると、farwaterさんより、”mihiroさんも合流!”、と更なるメール。確かに風は強いがポカポカの小春日和。ドライで楽しめるかも・・・と、K川に思いを馳せていた。

昼前には選挙も無事に済ませ、カミさんが”嵐”のコンサートに出かけて行ってしまったので、子供達と昼食も済ませ、K川には14時前に到着。ほぼ同時にNさんも合流。farwaterさんもmihiroさんも既にそれなりに釣った後のようで、二人ともかなりまったりモード。Nさんも先日の平日釣行でかなりウハウハの釣りをされたご様子で、”今日はただの散歩!”、とのことで竿を繋ぎもしない。

”ならばお先に・・・”、と皆に告げ、K川上流のいつもの胡桃の木から入渓。風も強く既に陽も傾いており、とにかく、フライを流しにくい&見にくい・・・という状況。おまけに反応も渋かったが、そのうち、遠慮がちなアタックと共にこんな小さなカワムツが釣れてきた。とりあえず、『ボ』回避に安堵。
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この一匹の後で、すぐに岸に上がり皆のところに逆戻りしたが、farwaterさんとmihiroさんは釣り下ったようなので、Nさんとアメフトの話などを楽しみながら河岸を歩く。よくよく伺うと、ご実家が拙宅の近くとのこと。近所の石神井川の話題で更に盛り上がる。

実は、今日の釣行には小さな目的があり、mihiro100均special改以外のウェットを試してみたかった次第。前回、mihiroさんがドロッパーに使っていたハックルを巻いただけのシンプルなフライ。似たようなものを、先日購入したばかりのグレーのハックルで巻いて来ていた。

本日、mihiroさんが数匹ゲットした好ポイントで試しに流してみると、なんと一投目でいきなり竿が曲がり、こんな魚が顔を出した。とりあえず、新ウェットフライでオイカワゲットに成功。ウェットと言っても、見た目は完全にドライフライ。単に流し方が違うだけなのだが・・・

あまりに元気で大いに暴れまくり、レンズに水滴が付いてしまった。
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慌ててハンカチでレンズをふき取り、再撮影。
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その一部始終をNさんに見られてしまい、”綺麗な写真を撮るのはそれなりに大変なんですね・・・”、と言われてしまった。。。そうなんです、拙ブログの写真はいつも、”下手な鉄砲、数打ちゃ当たる!”、戦法なんです・・・

更に下流の河岸が広くなった場所で、farwaterさん、mihiroさんに追い着いた。完全に納竿モード。
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そこに、nishiくんも合流。彼のブログに紹介されている製作前の竿を持参していた。どんな竿に仕上がるのか楽しみ楽しみ♪

会話を楽しみつつ地面に目をやると、既にカラシナの芽が出始めていた。まだ冬が来たばかりなのに、トウが立つ春一色の季節が待ち遠しく感じられた。
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風が吹いている間は気付かなかったのだが、風が止んだ瞬間に、水面にポツポツとライズが散見されることに気付いた。farwaterさんに、”投げれば釣れるよ、早く釣って!”、とけしかけられ、”ならば・・・”、ということで新ウェットをフロータントにドブ浸けし、風の中を苦労して”ドライ”として投げること数投目。派手なアタックでこんな魚とご対面。
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ちょうどこの頃、メンバーは、mihiroさんを中心に、とある話題で盛大に盛り上がっており、この写真のカットをそそくさとイイカゲンに撮影し、皆の元へ駆け寄った。かなり慌てていて、マクロ撮影モードにすることすら忘れてしまっていた・・・ということで、ピントが甘い写真。

その後、O川との合流地点あたりで私も時間切れ。nishiくんを残して皆、解散となった。nishiくんには約束通り、拙・ゴミごときフライをいくつか進呈したが、その結果はどうだっただろうか・・・?

それにしても、暖かくて少しだけ春を感じた冬の一日。ホンワカと釣行を楽しめ、少し青春時代を懐かしく思えた一日になった。ご同行頂きました皆様、ありがとうございました。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 
( ↑↑ 勝手ながら、mihiroさんのブログから引用させて頂きました)

帰宅後、先日来よりトラブル続き(ウィンカーが点滅しない、あれこれ動かない等々、オイル漏れ、等々等々・・・)だった我が愛車のGreen Cherokeeをクライスラー多摩の整備工場へ。ドック入りの愛車をiPadで撮影。細かく調べてもらったが、大掛かりな修理(というかパーツ交換)が必要となる模様・・・ 一生乗り続けたいのだが、娘の身長も170cmとなり後部座席は辛そうだし、息子は、”音楽すら聴けない”、とfarwaterさんに愚痴るし(笑)・・・なかなか悩み(堪え?)どころ。
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作業待ちの間、Jeepの塗り絵に嵩じる娘と息子。これもiPadで撮影。
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さて、今年も残すところ、あと2週間。あと1~2回くらいはZacco FFを楽しみたいところ。Y川の神様にも、今年一年お世話になったご挨拶は必須と考えている。

小学生以来、恐らく釣行回数は最高の年になったことは間違いない。冬休みに入ったら是非、じっくり数えてみたいと思っている。


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Comment
こんばんは。
みなさんK川にいらしてたんですね。
私も迷ったのですが、やはり地元の川で釣らなければ!とY川に行ってました。
K川はのどかな雰囲気で良いですね、私もまた癒されに行こうと思います。
こんばんは!

昨日は有難うございました。

Green Cherokeeさんが掛ける所を真近でみられ、とてもラッキーでした。

あのあと皆さんが居た所に戻って頑張ったのですが、結局ボウズでして・・・・(笑)

頂いたドライ、ウェット共に投げたんですが、まだまだ釣り方がわかってませんね。

また、一緒に釣りしましょう。
JICKYさん、こんばんは。
K川、本当にのどかで素敵で癒される川ですよね。Y川もO川もそうですが、都心に流れる川としては奇跡的に素晴らしい川なのでしょう。
この水質も河岸の風景も、決して多くはない胡桃や桑のような河岸の樹木や自生する野草も、そして全ての生物も・・・ずっとこのままで在り続けてくれて、我々の孫の代まで同じような楽しい遊びや釣りができる環境であってくれると良いなぁ、と思います。
Y川、K川・O川の素晴らしさをもっと広め、素晴らしいと思う人をもっとたくさん増やしたいです。この川で泥だらけにずぶ濡れになって遊び、釣りでもガサガサでも、実際に魚を手にする喜びを感じる人達が増えればきっと環境が保たれるのでは、と思っています。
田舎の川には河岸の柵や看板など何も無いですが、人が圧倒的に少ないから総じて荒らされていないのでしょうけど、Y川・K川・O川は都心の川ですし周辺には様々な人が居ます。川を楽しむ人 vs ゴミを捨てたり惜しげもなく川を荒らす人、の双方が居る中で、けど、川を大事に思う人達は少なからず増えているはずですから、そういう人が増えることが、川を保つために直近で一番重要なことなのではないか、と思っています。
ちょっと話が飛躍してしまいましたね・・・ すみません ^^;; けど、正直な気持ちなんです。
nishiくん、こんばんは。
まずは、オリジナルフライロッドの完成、楽しみにしています。おニューのロッド持参で、是非、一緒に釣りましょう。
なーに、魚も川も逃げませんよ。じっくり楽しみましょう。
こんばんは

先日はありがとうございましたm(_ _)m
まさかあんな形で無茶振り&質問攻めみなるとは思ってもいませんでしたが(笑

黒目にもポツポツとですがオイカワが戻り始めているみたいですね。
このまま、以前みたく釣れるようになるといいのですが。。。

またぜひ、ご一緒してテンカラ風毛ばりの可能性を模索しましょう!(笑
mihiroさん、こんばんは。
さすが師匠! farwaterさんも感心していましたが、ギャラリーの前で着実に結果を出せるなんて素晴らし過ぎます!
新ウェット、シンプルな毛鉤なのに結果はバッチリでしたね。次回はこのウェットにフロータントなんか塗らずに、ずっとウェットで通して釣ってみたいです。
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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