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再び、オオフサモと遭遇

1月5日(土)。

午後にぽっかりと時間が空き、前日に引き続き、K川に釣行。この日、他に釣人は誰も居らず、ちょっと冒険心が沸き、いつもは行かない下流域を探索。

結果、魚はおろか、生命反応にすら遭遇できなかったのだが、代わりに、会いたくないものに遭遇してしまった。それも、かなりの大群生。
20130105_1.jpg

愛竿BlueHeronと比べても、その繁茂の勢いがお解かり頂けると思う。
20130105_2.jpg

10mくらい上流側を歩いていたら、再び発見。
20130105_3.jpg

大群生の写真も、初期段階ではこんな光景だったのだろうと思う。それがあっという間に、オオフサモしか存在しない状況になり、結果、他の植物が淘汰され住めない状況に陥ってしまったのだろう。

植物の場合、”いただきます”、と他の生命をもらわずして成長できるはずなので、閉ざされた池に放たれ大繁殖し、最終的に共食い環境となり、餌不足でやせ細ったバスのようにはならず、そのまま大繁殖していくのかもしれない・・・なんてことを考えながら、寒空の下で上流側に戻った。

いつものO川との合流地点でウェットを流してみたら、幸運にも二匹の魚を掛けることができた。しかし、手元でカメラを構えていたらオートリリース・・・なので写真なし。どういう訳か、このところ、針がかりが極めて浅い状況が続く。未熟な腕が最大要因だとは思うが、何だか嫌なくらいに同じ状況が続き過ぎ・・・ きっと何かを工夫すると、打破できるのかもしれない。針のサイズ? フライの巻き方? アタリのとり方? 竿の捌き方・・・? 楽しい課題である。

その後、驚いたことに、前日に引き続きNさんに遭遇。人のことは言えないが、Nさんも相当好きだなぁ・・・! アメフトの話などを楽しみつつ、二人で更に上流側に移動。その後しばらくして、Nさんは見事に、ウェットで二匹のオイカワを釣り上げた!流石! NさんにとってもK川の1st fish in 2013だったとのこと。

いよいよ寒くなってきたので、16時過ぎに納竿。

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本日、新座市役所にオオフサモの件を連絡させて頂きました。前回のO川では東久留米でしたが、今回の生育場所は新座市内だったが故に、新座市役所のホームページのご意見欄に投稿させて頂きました。
きっと、しっかりとご対応頂けるものと思っていますが、進捗状況は、改めまして拙ブログ上でご報告させて頂きたいと思います。


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Comment
GreenCherokeeさん、こんにちは。
新座市役所にはしっかりと迅速に対応してもらいたいですね…。
私はアクアリウムを少々やっているのですが、オオフサモってパロットフェザーのことだったんですね。
O川で釣りをしているときにアナカリス(オオカナダモ)が流れてきたのを見たことも何度かあります。
外来種問題として熱帯魚などの生体は意識していましたが、水草に関してはGreen Cherokeeさんの11月の記事を読むまで意識していませんでした。
 また、発生しましたか。
 取っても取ってもきりがないですね。
 がん細胞のように忘れた頃に発生してきます。
 駆除をしっかり、破片を残さない流さない。
 気を使います。
 小畔川では行政にい願いしましたが、その時だけで次年度からは継続した監視は無かったので、個人的に巡回して駆除しています。
 数年かかってやっと駆除できたかなと思っていますが、何時何処に発生するか判らないので気が抜けません。
 熱帯性、ですから冬は越せないと思っていましたが、強いですね。
 放っておくと水面が全てこの草で覆われます。
 九州では対処できないほど茂っているところがあるようで問題になっています。

 釣り人が率先して小さなコロニーのうちに引っこ抜くのが一番の対処法のような気がします。

 抜いたら水辺におかないことが大事です。
 戻すと直ぐに繁殖します。
オオフサモ
こんにちは。
なにがしかの理由で入りこんできてしまったようですね。
全ては難しいですが見つけたときに対応していくしかないのでしょうね。それにしてもコレ。。。繁殖力が強いです。
カチーフさん、こんばんは。返信が遅れましてごめんなさい。
翌日、新座市役所からすぐに”投稿への御礼”の返信が来ました。。。が、肝心な担当者からの連絡がまだ来ません。
とりあえず、待ってみようと思います。
ダブルさん、こんばんは。
パロットフェザーって名前があったのですね・・・確かに見ている分にはフサフサしていて綺麗なのですが、この繁殖力を見てしまうと・・・(汗) 
新座市役所の対応に期待したいです。
jetpapaさん、こんばんは。
とにかく凄い繁殖力でした・・・他の草が一切ないんです。オオカワジシャやクレソンも外来植物ですが、完全に淘汰されていました。
今後、小さなものはしっかり抜いて、天日干しするようにしますね!
ジョニーさん、こんばんは。
おっしゃる通り、見つけた時に対処していくしかないのでしょうね。しかも、やっぱり見つける頻度が高いのは、我々のような釣人なのでしょうね。
今後は、見つけた時に、抜ける株はしっかり抜きたいと思います。
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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