HOME   »  出張ネタ  »  中秋の名月の日に・・・

中秋の名月の日に・・・

9月19日。

神戸で目覚めた朝。神戸発で広島に日帰り出張。久しぶりの新神戸駅。駅舎から布引の滝を眺めた。秋空の下、清々しい朝の光景。
20130919_Nunobikinotaki_morning_1.jpg
20130919_Nunobikinotaki_morning_2.jpg

広島での仕事も無事に(?)終わり、駅前のお寺で恒例の義母の墓参りを済ませ、中秋の名月を眺めた。
20130919_hiroshima_Full_moon.jpg

その反対側には駅前に流れる川。
20130919_hiroshima.jpg

久しぶりに見る500系の新幹線。それも二台並んでいた。
20130919_hiroshima_500.jpg

その夜、新神戸駅に到着し、布引の滝近くまで歩いてみた。駅からわずか100mと言ったところか・・・。コンデジの割には、綺麗に撮れた気がする。
20130919_Nunobikinotaki_evening.jpg

今、この記事は新千歳空港で書いている。三連休前だというのに帰りの飛行機をおさえていなかった私は、全便満席で早々に東京戻りを諦め、しかし札幌や千歳のホテルも全く空きがなく、苫小牧にでも移動するか・・・と思っていた矢先に、たまたま一席だけJAL便が空いた。

搭乗ロビーは人・人・人・・・。三連休を前に帰省する単身赴任族、連休を東京やTDL等で過ごす人達なのだろう。そんな人達を見て急に、凄く昔のことを唐突に思い出した。それは、日航機墜落の話。

あの日、強運の持ち主の我が先輩は、東京から大阪に出張だった。機体が行方不明になりTVでは慌ただしく様々なニュースが報道されており、その時、先輩の名前がTVに映し出された。彼の名前が搭乗者リストに載っていた訳である。

大阪の事務所では、絶望に近い状態で皆が黙り込んでいたらしい。そこに、その先輩が何食わぬ顔で現れた。皆、一斉に、『オバケだぁ!』、と叫んだらしい。

先輩に聞くところに因れば、搭乗カウンターにどうしても一便早く乗りたいと懇願するサラリーマンが居たらしい。たまたま、その時にお腹が痛くなった先輩はトイレに行くかどうか悩んでいた折、その人を不憫に思ったらしく、ならばチケットを交換しようと申し出たらしい。

その結果、先輩は生き残り、そのサラリーマンは他界された。先輩曰く、その時のサラリーマンの嬉しそうな顔を忘れることができない・・・と言う。

さてさて、東京行き21時発でそろそろ搭乗。たまたま幸運にも一席確保できた私は、東京に無事に戻り、週末は竿が振れるだろうか・・・

安心の翼・JALを信頼して搭乗することにしよう。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

※帰宅してから追記

もちろん、無事に帰宅致しました。 
さて、三連休の始まりですね。皆様、良い連休をお過ごしください!!








スポンサーサイト
Comment
すごい話
JAL123便の墜落事故の話ですよね。そんなことがあったんですか。驚きました。言葉が出ないです。
kuromeさん、こんばんは。
すみません、かなり暗い話題でしたね・・・ <m(__)m>
いま、私がプライベートで親交のある方に、当時、御巣鷹付近で必死に仕事をされていた方がいらっしゃいます。その方のご苦労とご心境に比べれば、拙記事なんて・・・って感じですが、実はこんなエピソードも私の身近に存在していました。
こんな話を思い出す度に、短い人生、もっと楽しい時間を過ごさなきゃ!、と思います! ^^v
そうですね
人間の命は紙一重のところがありますね。精一杯生きなければいけません。
事故現場に入ったカメラマンから詳しい話を聞いたことを思い出しました。生存者の川上慶子さんでしたっけ、彼女がヘリで救出される写真を撮った人でした。生々しい話だったので、言葉が出なくなりました。航空業界には安全優先であることを強く願っております。
おはようございます。
西に、北に、お疲れ様です。
今週は、見事な月が見れましたね!

航空機事故の話…なんとも凄い話だと思いました。
人の一生って、目に見えない何か、めぐり合わせ?のようなもので、未来は大きく変わってしまうものだと痛感する話でした。

ここまで凄い体験はありませんが、僕も何度か“不思議な知らせ”や、紙一重のところで命拾いをしたことがあります。
実家の父も、かつて墜落事故ではないですが似たような命拾いをしたことがあります。
そのせいか、父と僕は、“ゲンを担ぐ”、“第六感に従う”ことをします。
(よく家族にバカにされますが^^;)

渓流釣りで通う山奥も、けして安全と呼べるところだけではありませんから、お互いに気を付けて末永く楽しみたいですね。
kuromeさん、こんにちは。
その光景と写真、今でも鮮明に覚えています。あのカメラアングルからすると、カメラマンが立っていた場所は、想像を絶する状況になっていたことでしょう。。。
話は違いますが、9・11・・・あの前代未聞の事件から数年後、グランドゼロを訪れた時もkuromeさんと同じような気持ちになり、言葉が出ませんでした。
私は仕事柄、飛行機や新幹線を多用するので、とにかく安全第一を願いたいです。最近、JR北海道がいろいろ大変みたいで、安全管理体制に一石投じられている模様ですが・・・スタッフは不休で頑張っていると裏話を聞きました。
しげさん、こんにちは。
しげさんのコメントに強く賛同します!! 命はまさに紙一重。。。私の場合、第六感は疎いのですが、ゲン担ぎ、だけはかなり一生懸命やっています。
ちなみに、渓流釣り前には、未だに塩を身体と川にパラパラやっています。この儀式はfarwaterさんとご一緒した私のFF初の渓流釣り以来、ずっと継続しています。
お陰様で、今のところ、危ないクマや未確認生命体との遭遇は免れているようです・・・ ^^;;
今日は8月12日。日航機の悲しい事故が起きた日。たまたまfacebookに会社のY先輩が投稿した内容を、拙ブログにも残しておこうと思う。改めて、犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

今から32年前の1985年8月12日、御巣鷹山に日航機が墜落した。今年もご遺族や航空関係者の方が慰霊登山をなさっていると聞き、以前にも記載したかもしれないがその夜に起こった事を記録に残しておきたい。
その日、全国の営業幹部会議があった。営業本部は当時都内の九段。会議終了後に皆全国に戻っていった。
夕方7時過ぎに横浜営業のMさんから電話。「飛行機が落ちたとニュースで。。」、その後確認したら18時発JAL123便が行方不明との報道。時間からすると皆羽田から全国へ飛び立つ時間帯。
ここから3つのドラマが始まった。携帯電話のない時代の話だ。
① 後でわかったが、2名の大阪メンバーYさんとTさんがこの便を予約をしていた。後で連絡があって幸いにも体調を崩して搭乗便を変更したとのこと。当時は今のような特割などもなく航空会社や便の変更が自由にできたのも幸いした。
② ホッとした矢先に、九州のMさんの奥様から電話。「主人が九州行きの飛行機が一杯で、大阪に飛んでホテルに宿泊する」と聞いているとのこと。大阪伊丹空港周辺のホテルを片っ端から電話してMさんの宿泊予約を確認。6件目だったろうか。キャンセルの電話があったとのこと。同じころ福岡便にMさんが搭乗しているとの情報。福岡の事務所に電話して、A君に「とにかく空港に行き、Mさんを見たら挨拶しなくてよいからすぐ九段に電話を」と依頼。無事だった。
③ ちょっと落ち着いた頃、はっと気が付いた。修理用の部品は大丈夫か。もしもの事があれば、再度発送しなくてはならない。サービスから「ないです」と連絡があったのが23時前。
御巣鷹山に墜落したのが判ったのは翌日だった。
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

最新記事
最新コメント
カテゴリ
# Visit
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク