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バンコクの釣具屋訪問記

3月7日(金)

予定していた仕事も何とか無事に(・・・?)終わり、17時過ぎにホテルに到着。急用の電話やメールを済ませて、やっと巡ってきた最初で最後の自分一人だけの自由時間・・・となれば、やっぱり釣具屋に行ってみるしかないか!?

・・・ということで、徐にWEB検索してみたところ、良さげな店舗を二軒発見。そのうち一軒はフライのタックルも置いてありそうだったが、いわゆる総合的な釣具屋(上○屋と例えれば良いだろうか・・・)っぽい感じだったので、時間と距離を考えて、もう一軒の方に行くことに決めた。

ホテルを出航(!)したのは19時過ぎ(結構揺れていてピンボケだが・・・)。
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最寄のBTSの駅に向かう。ホテル専用の船のため無料。遠景にBTSの橋が見える。
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そして、BTSで目指すはE9のOn Nut駅。料金は42バーツ。
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一度、路線を乗り換えて、目的駅に到着。BTSの高架下を歩く。そろそろかな・・・と思いつつ、見えてきたのは、Hatha Fishing Shop
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早速、店内を覗く。一人の若き女性が声をかけてきた。この人に聞いても釣りのことが分かるのだろうか・・・、とちょっと訝しげに思いつつ、とりあえず英語がOKかどうか聞いたところ、綺麗な英語で返して来てくれた。

まずは、店内を探索。処狭しとリールやルアー、ロッドが並んでいる。
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そして、こんなやり取りで、それなりに盛り上がった。

GC: 本当はフライ釣りがメインなんだけど、フライのタックルはないよね?
店員: え~っ?フライなの? タイではやっている人はとっても少ないよ・・・。海のフライなの?
GS: いや、小さな川でフライを楽しんでます。
店員: へぇ~・・・???

全く環境が異なるが故に、きっと我が身近な川の様子は想像すらつかないのだと思う。拙ブログの写真でも・・・と思ったのだが、せっかくのiPadも海外では繋がらないので、ホテルに置いてきてしまった・・・

釧路の釣りでご一緒させて頂いたM氏へのルアーのお土産を購入するべく、タイのオリジナルのルアーがないかどうか聞いてみたところ、いくつか紹介してくれた。昨年のシンガポール出張の折、M氏に『笑えるルアーを買ってきて・・・』とお願いされたことがあったが、今回、ちょっと笑えそうなネタがあったので仕込んでおいた。

更に・・・、こんなルアーも置いてあった。良く聞くと、釣り人自身によるお手製のオリジナルのルアーらしい。何となくカワムツに似ている感じがしたので、思わず、自分用に購入してしまった。『え~っ? これ買うの?』、と正直に問いかける店員さんに人の好さを感じる。
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お会計の段になって、こんな棚に気付いた。練り餌だろうか・・・?
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お会計中、ずっとこちらの様子を伺うブルくん(ちゃん?)。何か物を言いたげに見える。さながら、俺(私?)のご主人様を早く返せよ・・・ってところだろう。
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お店に入った時点から撮影許可を頂いていたので、珍しく顔出しでご紹介。読者の皆様も釣具屋の若い女性店員となれば、やっぱり見てみたいだろうし・・・ (笑)
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丁重に御礼を述べたら、笑顔で手を振ってくれた彼女。そして、また来た道を引き返した。途中に露店が立ち並ぶ一角に気付いており、ちょっとだけ中を覗いてみた。結構、外人(アメリカとかヨーロッパ系とか)も多い。しかし、今日は落ち着いて食事をしたかったので、ここはパス。
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またまたピンボケ・・・
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再び、BTSに乗って、途中駅でテキトーに降りてみた。少し歩いて良さげなレストランがあったら入ろう・・・と思いつつ、アテもなく歩いてみたが、理想的(タイ家庭料理で規模が小さくて、店内はエアコンが効いていて、できるだけ蚊から逃げられる店)と思えるようなお店がなかなか見つからない。実は今回の出張中、蚊に刺されまくり、歩いていても膝や足をついボリボリと掻いてしまう・・・

そして、ようやく妥協できるお店を発見。気が付いたらBTS一駅分を歩いていた。パパイヤのサラダや空芯菜の炒め物をツマミつつビールを飲んでいたのだが、豚トロを炒めてパクチーとハーブで和えたこの一品は珍しいので写真を撮ってみた。
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そして、最後にオーダーしたのがこのスープ。良くわからず頼んでみたが、表面に岩のりがたくさん載っていて何とも良い香り。中に沈む白い大きな円柱形の物体はなんだろうか・・・と突いてみたら豆腐だった。
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気になるお味は・・・、毎度代わり映えしない表現で恐縮だが、“しみじみ美味い”、としか言いようがない。60バーツ(日本円に換算するには3倍にすれば大体OK)だった。

その後、再びBTSでシーロム駅で下車。東京で言えば新宿歌舞伎町、バンコク内では最も有名なエリア。夥しい数の人を縫って、一件の足裏マッサージ屋に入った。1時間で250バーツ。30歳くらいの男性が気合を入れて、最後は肩と背中までしっかり揉んでくれた。お蔭でモミ返し状態でまだ少し痛い・・・

足も気分もすっかり癒され、怪しげな路地に止まっていたトゥクトゥクの運転手に声をかけた。ちなみにお値段は交渉次第。ちなみにバンコクのタクシーやトゥクトゥクは、有名なホテルの名前を告げたところでほとんど分かって貰えないばかりか、英語で表記された住所を見せても理解してくれない。タイ語で書かれた住所を持ち歩くに限る。

ちなみに交渉はこんな感じ。

GC: ヒ○トンホテルまで行きたいんだけど、いくら?
トゥクトゥクの運転手: 300バーツ
GS: 嘘でしょ。タクシーで行っても80くらいだよ
トゥクトゥクの運転手: ならば150で良いや・・・
GS: それなら乗らないよ。じゃあね。

ここで値段が下がるかどうかは腕次第なのだが、シーロムのど真ん中だとこんなものかもしれない。私が手を振って運転手から遠ざかるところを見ていたタクシーが目の前に止まった。同じような交渉開始。200だと言う。100なら乗ると返す。そして交渉成立。それでもメーター制の値段よりは高いのではあるが・・・。ちなみにバンコクのタクシーは領収書をくれない・・・

そんなこんなで夜中にホテルに到着して、そそくさと荷造りを開始した次第・・・。ホテル出発はAM4:30。睡眠は機内で・・・と決め込んでゆっくり過ごした。


‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

釣具屋以外の話の方が多く(面白そうな釣具ネタはあまり入手できず・・・)、“バンコクの歩き方”的な記事になってしまい、期待された方には申し訳ありません・・・。 

続編では、地元民でしか絶対に行けないようなローカルフードなどもご紹介させて頂きます。









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Comment
こんばんは。

タイの川でも蚊にライズする魚もたくさんいそうな気がしますけどねー
フライなんてめんどくさいことやらないんでしょうね。
釣具屋の彼女、かわいいじゃないですか、フライはなくても盛り上がったGCさんのにやけた顔が目に浮かびます(^o^)
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wind knotさん、こんばんは。
おっしゃる通り、タイでフライを試したら、見たことのない毛鉤に飛びつく魚で爆釣かもしれませんね!!
釣具屋の店員さん、とても気さくで良い感じの女性でした!! 意外に釣りに詳しくて驚いてしまいました・・・ (^^ゞ
非公開メッセージありがとうございました!!
これからも貴ブログを楽しみにしていますね~!!
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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