HOME   »  海外FF事情  »  Coho Fishing Tackle Shop 再訪

Coho Fishing Tackle Shop 再訪

5月17日(土)。

心配していた現地でのイベントも成功裏に終了。各国から来た仲間を見送り、残された”身内的”な仲間とひっそりと簡単な昼食を済ませ、前回同様、”俺には行くところがある!”、と一方的に宣言して仲間を置き去りにしつつ向かった先は・・・、やっぱりここしかない。
20140517_06.jpg

Coho Fishing Tackle Shop。シンガポールに唯一のフライ専門店。前記事はこちらをご参照ください。

折しも土曜日の夕方、扉を開けた途端、お店の中には10名程の同志で埋め尽くされており、話に花が咲いている真っ最中だった。どこのお店も一緒だな。。。と、まるかつさんを思い描きながら独り微笑んだ。前回、最もたくさんおしゃべりを愉しませてくれたManagerのMichaelがすぐに私に気付いてくれ、満面の笑顔で、『Nice meeting you again !! 』、と握手を求めて来てくれた。覚えていてくれたんだ・・・彼!! そして、『あれっ?シンガポールに住んでいるんだっけ?』、と聞かれ、滞在最終日に再び訪れる機会が巡って来たことを告げた。

『三角のバンブー覚えてますか?』、と聞いたところ、『忘れる訳ないじゃないっ!』、とのレスポンス。ちなみに、知り合いで扁平六角形のバンブーを製作されている人が居ることを告げたところ、お客の一人も急遽参加し、熱い熱い討議に・・・

”扁平”を英語で説明することができず、一生懸命に指で表現していたところ、Michaelがすぐにイラストを描いてくれた。竹の何処を使っているの? 中は中空?、などの矢継ぎ早の質問に、もっと勉強してから来るべきだった・・・と反省。それでも、断片的に覚えていた知識を最大限に発揮し、節もあえて残してあることなどを説明させて頂いた次第。何でも、シンガポール在住のドイツ人のBamboo Builderが居るらしく、”扁平にした際の利点などを色々と聞いてみるよ”、とのことだった。
20140517_07.jpg

もっと長居したかったが、結局、30分程で次の目的地に行かねばならずお別れ。最後に、以前、co-dropさんのブログでご紹介されていた、こんなアイテムをお買い上げ。
20140517_08.jpg

当日のMichaelとの色々な会話の中で、ソウル市内にある唯一のFly専門店であるRainbow Fly ShopのオーナーであるJonathanの話になり、Michaelも以前、寒い冬の日にJonathanと釣りに行ったことがあるとのこと。実は私がJonathanを再訪したのは先月。。。何とも因果なことではあるが、韓国であの大型客船が事故を起こした当日だった。写真を掲載するのを自粛していたが、今回のCoho再訪をきっかけに、せっかくの記念写真なので貼っておきたいと思う。
old_20140416_1.jpg

CohoもRainbow Fly Shopも、大都市圏に存在する割には双方ともに唯一のフライ専門店。店主のお人柄はもちろん、そんな特殊なロケーションも手伝い、世界のFly Fisherを結びつける大きな役割を果たしているように思う。

これまた何とも因果な話なのだが、C&A(日本で有名な某・二人組のシンガー)のA氏とMichaelが釣りに行く約束をしていたのだがキャンセルになった、と残念そうに話していた。なるほど・・・Aさんの事件は既にシンガポールにも伝わっているのかな・・・と思い、”今朝、警察に捕まってしまったことを知っているんですね?”、と聞いたところ、”え”っ!!??”、とのレスポンス。。。 たまたまとは言え、どこかで何か事件が起きた日に海外のFly専門店を訪れているような気がして、あまり良い気分ではない・・・

ともあれ・・・、CohoもRainbow Fly Shopも本当に素敵なお店であることは間違いない。特に、Cohoは6月末くらいに新築移転される。何でもCafeとコラボするとか・・・。必ずや、また訪れてみたい。


‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


読者の方々で訪れる機会がある方もいらっしゃるかもしれませんので、有名なRaffles Hotelを起点に、Cohoへの行き方を説明させて頂きます。
20140517_01.jpg

Cohoに向かう前に、Raffles Hotelの売店にて、ホテルブランドのカヤ(Kaya:ココナッツで作ったジャム)なんかがおススメです。
20140517_02.jpg

Raffles Hotelを背にして、Beach Roadを東にとにかく突き進み・・・
20140517_03.jpg ※この写真は、釣友のfwさんとwkさん用にサービスです・・・ (^^ゞ)

そして、火鍋の専門店が立ち並ぶ界隈を横目に見つつ・・・
20140517_04.jpg

目印となる、角に位置する火鍋店を眺めつつ・・・
20140517_05.jpg

そのまま更に進み、大通りを渡って左折し、立ち並ぶCafeやレストランを過ぎた右側にお店があります。とは言え、6月には移転してしまうのですが・・・。 ちなみにシンガポールでは、このAlab Street周辺に釣具屋が極めて多いです。
20140517_06.jpg

以上、ご参考まででした。



スポンサーサイト
Comment
シンガポールでバンブーロッド談義。どんな盛り上がりだったのか、興味津々です。
今度お目に掛かった際にはぜひ話を聞かせて下さい。
楽しみにしています。
 僕はチャンギ専門で町の中はわからず過ごしていました。
 釣具屋さん街があるんですね。
 ホテルのプールはこうなってたんだと判りましたよ。
 バンブーロッダーと話してみたいですね。
 でも、オーチャードが楽しいです。
GreenCherokeeさん こんばんは

たとえ短い時間でも、釣り人と話すと
次に会った時には、長い付き合いの親友と
話しているように感じることがあります。
素敵なことですね。
(ん?私が馴れ馴れしいだけで嫌がられているのか?)
いろんな国の方と親友になれる
GreenCherokeeさんがうらやましいです。

カチーフさん、こんばんは。
記事の写真にもありますが、工房渡辺さんをちょっとだけPRしてきました。私は未だFF初心者ではありますが、CohoのManagerは、少なくとも私から三角バンブーと扁平六角形のバンブーの存在を世界で初めて知った訳で・・・周りの素敵な釣り友の皆様のお蔭で、プロ相手に思わず情報の伝達者になることができました!! (^^ゞ
とにかく、彼らの興味の度合いが凄かったです。カチーフさんだったら、必ずやその魅力を私の何百倍もお伝えできたのではと思います。工房渡辺さんの世界進出もご検討してみては・・・!?(^^ゞ
jetpapaさん、こんばんは。
アラブ通りの周辺は釣具屋ばかりなんです。Beach Roadに沿った一角にあるのですが、ここは昔、海沿いの通りだったそうです。釣具屋があるのも納得できるロケーションなんですよね。
Maria Bay Sandsの最上階のプールは初めて見ることができました。確かに気持ち良さそうでした。こんなロケーションのプール、なかなか無いですものね・・・
バンブービルダーですが、シンガポールにもインドネシアにも居るそうです。インドネシアのビルダーさんは、やっぱり中国からトンキンを輸入して製作されているそうです。Cohoさんにとっても最も信頼できるビルダーさんらしいですよ。ビルダーさん同志で会話したら、さぞや面白いんでしょうね!!
オーチャードですか・・・ (^^ゞ ちなみに今回はオーチャードのホテルに泊まりました。たぶん、jetpapaさんが訪れた時期と比べると、だいぶ様変わりしていると思いますよ・・・
ナシオさん、こんばんは。
おっしゃる通り、釣り仲間は国境問わず、です!! Cohoさんに集まってダベっている皆さん、まるで、我が身近なまるかつさんでの光景そのものでした。人種や言葉は違いますが、楽しみ方は全く同じみたいですね。
そういえば、我が身近な川の周辺には外人さん多いですよね。”あっ、釣りしてる~”、って言いながら通り過ぎるママさん達や子供達に遭遇したことがあります。そのうち、Zacco FFに興味を持つ人が現れると面白いですよね!!
おはようございます。

なになに、fwにwkってだれのこと(笑)。
fwさんは右側の後姿にライズしてるかも?
冗談はともかく、釣りの世界が広がってますね。
ちなみに現地で作られたバンブーロッドはいくらぐらいで売られているんでしょう?
おはようございますm(__)m
シンガポール出張お疲れ様でした。
釣り人は皆同じなんでしょうね。
kawagarasu工法も渡辺さんのロッドも作りは別物です。
比較することはできませんが何方も素晴らしいロッドに違いありません。シンガポールのフライ事情などこんど教えてください。

wkことwind knotさん、、、(^^ゞ おはようございます。お返事遅くなり申し訳ありません。先程帰宅し、ようやく週末休みがやってきました~♪
確かに、fwさんは右側にriseするかもしれませんね!! どうせなら、もっと刺激的な写真を撮るべきでした・・・ (^^ゞ
バンブー、いくらくらいなんでしょう・・・? 買うことを全く想定していないので聞きませんでした。次回チャンスがあったら必ず聞いてみます!!
ジョニーさん、おはようございます。お返事遅くなり申し訳ありません。
本当にどちらも素敵なバンブーだと思います。そんな素敵なバンブーを国外の釣人に少しだけ伝えることができました。
三角バンブーの時もそうでしたが、現地のプロの眼からウロコなんですよね。ジョニーさんなら、竿の魅力を余すところなく伝えられたのではと思います!! 私ももっと勉強しなきゃ・・・と思いました。
釣人は皆同じ。魚を前にしたら大人も子供も国も言葉も関係なしですね!! 途切れることなく続く楽しい会話・・・時間がいくらあっても足りない感じでした。(^^ゞ
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

最新記事
最新コメント
カテゴリ
# Visit
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク