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mihiroさん、私を渓流に連れてって!  ~前編~

6月1日(日)。

先日、mihiroさん とZacco FFを楽しんでいた折、”そろそろ渓流に行ってみようよ。イワナとヤマメ、どっちが良い?”、と聞いてみたところ、”イワナです!”、と即答した彼。その後、何とかスケジュールも確保でき、めでたく釣行の段取りが整った。しかも、mihiroさん曰く、”せっかくの機会なので楽してください。車を出します!!”、とのこと。ついにこの日がやってきた・・・まさに感無量!! まるで、ようやく運転免許を手中にした我が子に釣りに連れて行って貰えるような朗らかな気持ちになった。

当日の早朝、準備万端整えて待ちきれず自宅前で待機していると、夜明けの薄暗い時間帯に一台の車がやってきた。mihiroさんがハンドルを握っているではないか!!??
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相変わらず、スタート時点からまったりモードの私。出発早々、”お腹空いたよね、吉野家の朝定食べて行こうよ”、などと悪魔のお誘いをしてしまった私。mihiroさんにしてみれば、朝飯なんかスキップして一分一秒でも早く渓に立ちたい気持ちが山々だったことだろう。mihiroさん、のっけからごめんなさいね・・・ (と言いつつ、実は確信犯的だったのだけど・・・ (^^ゞ)

それでもAM6時くらいには目指す渓流に到着。待ちきれずに超可及的速やかに仕掛けを準備するmihiroさんの横で、私は竿すら繋がず、初々しい若葉マークなどを撮影していた。
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二人で林道を歩く。逸る気持ちのmihiroさんの歩調はかなり速く、ついていくのが大変・・・。そして、最初のポイントに到着。この時点でも私はまだ竿を繋いでいない。私の過去の拙い経験値でポイント解説後、邪魔にならない後方の岩に座りmihiroさんを見守った。
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8ftの竿で苦労しつつも、さすが感の良いmihiroさん。いきなり魚が反応するものの、残念ながらフッキングせず・・・。それでも諦めず、点在するポイントにフライを投じること数回目・・・、見事にこの渓にて初ヤマメをゲット!! 満面の笑顔で撮影に嵩じるmihiroさんをパチリ。この後、固い握手を交わした。
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その後、少し上のポイントでヤマメを追加したmihiroさん。お見事!!
20140601_10_1.jpg (mihiroさん撮影)

この頃には私もようやく竿を繋ぎ、mihiroさんより少し上のこんな小さなポイントで竿を振ってみたところ・・・
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小気味良い反応で、小型のイワナとご対面。
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イワナをネットに入れた状態でしっかりと魚が水に浸かっている状態を確認した後、少し下流に居たmihiroさんにイワナが釣れたことを報告。すぐに駆け寄って来てくれて、ご自慢のカメラで撮影して下さった。
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その時の写真がこれ。mihiroさん、素敵に写して頂き、ありがとうございました!!
20140601_06_2.jpg (mihiroさん撮影)

この一尾で既にすっかり納竿モードの私。野草などを撮影開始。前回の記事も載せたミズ(ウワバミソウ)、かなり成長していた。食べ頃だが採取せずスルー。
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青々とした葉が如何にも美味しそうなイワタバコ。しかし、私は採取しないようにしている。
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水際の小さな岩の上に自生していた水草。名前はわからないが美味しそう・・・と思いつつ撮影。
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その後の大場所にて。数投目でmihiroさんの竿が大きくしなる。ピンボケ写真で分かり難いので、赤い矢印を描いてみた。
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ようやくネットイン!! 満面の笑顔のmihiroさんの顔にモザイクを入れるのが憚られる・・・
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とうとう念願のイワナとご対面。やったね、mihiroさん!!
20140601_03_1.jpg (mihiroさん撮影)

ようやく出逢えたイワナと共に、じっくりと撮影に嵩じるmihiroさん。
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その後は更に釣りあがるも反応も無くなり、すっかり水位が少なくなった大場所を最後に脱渓。二人で猛暑の林道を下る途中、頻繁に”おやつ休憩”を挟むmihiroさん。
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”美味しい!”を連発しつつモグモグしていたのはモミジイチゴ。自生する山菜や木の実を抵抗なく口に入れることができるmihiroさん、もっともっと自然の恵みを楽しんで欲しいと思う。その他、マタタビやサルナシのツルを紹介し、これらも美味しい木の実であることを解説させて頂いた。その頃は既に禁漁となっているが、良い時期に是非この美味しさを賞味して欲しいと思う。
20140601_12_2.jpg (mihiroさん撮影)

その後、下流域にも分け入ってみたのだが、餌師さんに遭遇しすごすごと退散。入渓する直前にカメラを車に忘れ、取りに戻ったmihiroさんを背景に、それぞれの愛竿を撮影。
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あっという間にお昼時。蕎麦屋を探しつつドライブしたのだが見つからず、うどん屋の暖簾を潜った。地元客で賑わう店内。メニューを見ると手打ち蕎麦もあるとのこと。申し合わせた訳ではないのだが、二人とも”肉汁うどん&肉汁蕎麦”で一致したりして笑いあう。お互いの麺を少しずつシェアしつつ、武骨で如何にも田舎風のうどんと蕎麦を美味しく頂いた。
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この後もまだまだ続くことになるのだが、極めて長い記事になってしまうので、後編をお楽しみに・・・ ♪








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Comment
こんにちは(^o^)/
まさに親子釣行という感じで、微笑ましく記事を読ませていただきました。
私も行きたかったなぁ…。
親子釣行???
こんばんは。
farwaterさんもコメントしていましたが、私もそんな感じで読ませていただきました。
でも年じゃない、同じ釣りを楽しむ人は年齢を超えて一緒に楽しめるんですね。
とても良い釣行ですね。こんどは私も仲間にいれてくださいませ(笑)
farwaterさん、こんにちは。五泊の出張の帰りで、今ようやく上野駅まで来ました。外は雨ですねぇ・・・ (>_<)
さてさて、当日は本当に親子釣行のようでした。後編にも書きましたが親心を持って釣行に臨みました。(^^ゞ
次回は是非、farwaterさんも、”お父さん”、してくださいね!!
ジョニーさん、こんにちは。
年齢や国境を問わず、釣人皆兄弟、ですよね!!
是非次回はジョニーさんもfarwaterさんもご一緒に、”第二のお父さん&第三のお父さん”、してくださいね!!
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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