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初冬の我がHome Riverの光景

11月30日(日)

河岸の草もすっかり刈られた初冬の我がHome Riverを見に行ってみた。

つい先日までは草ぼうぼう状態だったが、河岸からでも見違える程に広域を見渡せるようになった。一年中、Zacco FFを愉しむことができる類稀な貴重な川であるが、私にとっては、こんな光景になってから、再び、イタドリが成長する梅雨前くらいまでが本格シーズンだと思っている。
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そして、ようやく大好きなポイントにも簡単にアクセスできるようになった。
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まずはドライで。
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最初の一尾はこんなポイントで。
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久しぶりの湧水ポイント。とてもクリアな水質。
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大好きなポイントをバックに愛竿Blue Heronを記念撮影。
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久しぶりに、湧水の水温チェック。
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そのままドライで通し、写真撮影する程でもない小型のオイカワを数尾追加し納竿。そして、橋の上から初冬のHome Riverを撮影。
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色合いも深まった河岸の紅葉。
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落葉とブーツ。
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合流ポイントもこの通り。
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フライマンが一人。普段はY川やKAZ川を訪れており、年に数回、こちらに来られるとのこと。今しがた私が歩いてきた上流側の方が反応が良かったとおっしゃっていた。
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帰り道、もう一本の大好きな川の光景を見に行ってみた。枯れススキが似合う初冬の光景。ちゃんとススキを刈らずに残してくれているあたりが、なかなか憎い心配り。
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都心近くなのに奇跡的に綺麗な湧水の川、そして、奇跡の水質。
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この時期のHome RiverでのZacco FFは、本当に静かな時間が愉しめる。もちろん皆でワイワイと釣るのも楽しいし、独り静かに魚と対峙するのも面白い。その双方を気軽に楽しめるZacco FF。我ながら最高の趣味だと思っている。そんなことをぼんやりと考えつつ、Zacco FFというよりは初冬の我がHome River撮影散歩というべき束の間の時間を愉しむことができた。

ちなみに、自転車で自宅を出発してから帰宅するまでわずか2時間半。『安近短』なZacco FF・・・ 本当に素晴らしいと思う。




















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Comment
 この川は貴重です。
 町の中で柵に囲まれて護岸されているために、川へのアクセスが極端に悪く、川に入る人も無く、行政により水質を管理されているから環境が変わらない?
 考えようで、だからかななんて思ったりしています。
 水温は魚の活性にとっても影響しますから、これだけ湧水があると天国天国とオイカワもつぶやいているように思います。
 何処に行っても釣れなくなったら行ってみようかと思いますが、反面、付近の住民から苦情でも出ると黙認されていたせっかくのパラダイスが涎を垂らしてみるだけの場所になってしまうかもしれないので記事で我慢です。
 ここは素晴らしい!
jetpapaさん、こんばんは。
コメントありがとうございました!!この点はずっとどこかで書いてみたかったことです。きっかけを頂きありがとうございました。読者の方々にはわからない方もいらっしゃると思いますので、ちょっと詳しく書いてみます。
都心に近いにもかかわらず湧水豊富な我が身近なHome RiverのK川には、同じく奇跡的に綺麗な湧水のO川が合流します。上流では夏にはゲンジボタルが飛びます。
どちらの川も柵で囲まれていますが、K川の場合は入渓できるポイントが少なからずあります。しかし、O川には入渓ポイントがほとんどありません。実際にはかなり上流側にいくつかありますが、あまりに狭くて釣りのポイントとしては、いまひとつです(ただ、水辺の光景を愉しむには最高の場所です)。更にO川の場合は両側至近に遊歩道があり、常に多くの散歩の方々が歩いています。
O川で釣行していた頃、二度、苦情を受けたことがありました。一度目は、”おまえらが大挙して釣りしているので鳥が全部逃げてしまった。自然を大切にしろ!”。文句を言ってきた中年の方は他メンバーが帰って私一人になった時に、自転車で叫びつつ去って行きました。
二度目は(私ではないのですが)フライが柵を越えて散歩の人の近くを霞めた時に”危ない”と文句を言われたことです。
また、釣行のためには柵を越える・・・という後ろめたさもあり、そんなことを思い始めてから、O川では一切の釣行を自主的に止めました。
ウェーダーを履けば合流地点からしっかりと遡ることが可能ですので、柵を越える必要は無くなります。川の上下に向かってキャストすれば、散歩の人から危ないと文句も出ないでしょう。ただ、やっぱり数人で釣行すると、面白くなく思う人達もいるはずです。柵越しに鳥に餌を与えている人もたくさんいますしね(是非はともかく・・・)。田舎では誰も気にしませんが、やっぱり色んな人が居るのが都会です。
O川の素敵さを考えれば、もっと近隣の人達に身近に触れ合える川であって欲しいと思いますが、それは当然、受け手にもよる訳なのでゴミを捨てたりする猿も増えてしまいます。
だから、jetpapaさんがおっしゃる通り、行政はもちろん、柵で囲まれて守られていることが奇跡の川を保っているのかもしれませんね・・・、という訳で、この素敵なO川は、お互いに今後も静かに見守るだけにしておきましょうかね・・・

※O川で釣りを愉しむ方を否定するつもりも私の意見を押しつけるつもりも毛頭ありません。川は皆が愉しめるべき場所です。ただ愉しむからには、やっぱり周りに注意して遊びたいものですよね。
Fly de Zacco in 奈良
関東ローム層の上を流れる河川はすごい!!
奈良県とは立ち位置が違うことが悲しいけれど,
それでもどこかに「Fly de Zacco」の安定した河川を探しています。
そこへいけば,春夏秋はZaccoが絶対いる,いわゆる安定した河川を見つけたいです。
リョウさん、こんばんは。
奈良県でFly de Zaccoの安定した川、見つかると良いですね!! 私がお邪魔させて頂くまでに必ず見つけておいてくださいね!! 私も出張の道中、キョロキョロしてみますね~♪
こんばんは

記事に書かれている湧き水ポイント、他の湧き水ポイントよりも水温が明らかに高くて驚きました。

今週末はあの辺りを重点的に探ると悲しい思いはしなくて済むかもしれませんね!
mihiroさん、こんばんは。
お蔭様で今日もたっぷり堪能してきました。湧水は15.4℃ありましたよ!!
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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