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Gold Coastでの釣り ~前編~

11月13日(金)

遅く寝た割には全く問題なく早朝に起床し、早速の釣り支度。日本から持参したFly Tackle等をデイパックに詰め込んだ。ホテルの部屋から外を眺めると見事な好天。至るところに入江というか汽水の川が入り込み、何処を眺めても水を感じる素敵な光景が続く。
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AM7時、Clint船長がボートを引き連れた状態でホテルに迎えに来て下さった。数週間前からSmithy’s Sports Fishing ChartersというサイトをWebで見つけて予約していた。Shop OwnerのSmithとのやり取りでいわば仮予約状態だったのだが、直前に、“ダブルブックしてしまった、ごめん”、とのメールが来て大慌て。交渉の末にClint船長を何とか確保してくれて安堵・・・、そして今回の釣りを実現することができた。

つい前日まで仕事をしていた学会場の真裏にボートを降ろす瞬間。
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そして出航。
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どのような釣りをするか全くわからない状態で、念のためFly Rodを繋いでおいた。結局、最後まで出番は無かったのだが・・・
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川沿いには高級住宅だらけ。M氏と、“こんなところに住んだら気持ち良いだろうな・・・。けど東京に家買うことを考えれば、意外にここに家持てるかもね・・・”という極めて現実的な会話を楽しんだ。

早速、ポイントに到着。実釣してやっと理解したのだが、小型ルアーを使ったトローリングだった。M氏はあくまでもロッドを持ち続けつつ小さなアタリを狙っていた。トローリングの“釣らせて貰っている感”が好きではない・・・とはさすが名釣師のM氏。
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私は置き竿のまま、Clint船長とおしゃべりしたり水温を測ったり・・・。ちなみに、Clint船長が水温計にとても興味を持っていた。
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反応が今一つなのでポイント移動。まだ太陽も雲に隠れていて暑くもなく寒くもなく、風が何とも心地良い。
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次のポイントに到着。ルアーを流してすぐにアタリ。最初の一尾はSand Whiting (sillago ciliata)。キスの仲間だと思うがニゴイにも似ていた。食べると美味しいらしいが、ホテルで料理する訳にも行かずリリース。最初からリリース前提だったので、ボートから手を伸ばして水に浸けてから魚に触れた。
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続いてFlat Head。いわゆるマゴチ。引きはSand Whitingの方が強かった。
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再びマゴチ。少しだけサイズアップ。リリース間際に撮影。
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何故か私に連発してしまい、思わずM氏に、“すみません・・・”、と告げると、“釣りに同情は不要”、と全く怯まず自信たっぷりの返事。いつも有言実行のM氏はこの後に見事な挽回・・・というよりは、私と圧倒的な差で勝利を収めることになる。

そんなM氏の最初の一尾は、Yellowfin Bream(acanthopagrus australis)と呼ばれるクロダイのような魚。これも見るからに美味そうな魚だったが、もちろんリリース。
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笑顔で、『一尾目~!!』、のポーズを取るM氏と笑顔のClint船長をパチリ。
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   (後編に続く)




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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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