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梅雨の真夏日の韋駄天さん

7月2日(土)。

梅雨の晴れ間。ただ佇んでいるだけでも汗が滴るくらいの夏日。夕方になって少しは涼しくなると期待しつつも、一向に気温は下がらない。そんな気候の中を懲りもせずにHome Riverに向かった。毎度ながら鮎師を避けて普段は行かない初めてのポイントへ・・・
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夕まずめでもあるしドライフライで行けるだろうと思いきや、フライを突くのは小さな魚だけ。とりあえず小型のオイカワを一尾得たところで、時間も限られていたのでウェットに結び替えてみた。
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小さなチャラ瀬にフライを流したところ、さっきまでの渋めな反応とは裏腹に盛んな反応。そして、瞬く間にまずまずのオイカワ数尾とご対面。

そして、そのポイントの少し下流のチャラ瀬にフライを流してみたところ、先程までとは明らかに異なる強いアタリ。“もしや?”、と思いつつ慎重にラインを手繰り寄せてみたところ・・・

これは問答無用に韋駄天さんと呼んで良いだろう。
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そして、そのすぐ下のポイントで再び愛竿Blue Heron #0-1を大きく撓らせてくれた一尾。再び、“もしや?”、と思っていた矢先に夏色の鮮やかな魚体が見えた。ゴツゴツとした追星が猛々しく、見事な婚姻色に染まった韋駄天さん。我がHome Riverで韋駄天さん連チャンなんて・・・なんと嬉しいハプニング。
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更に下流側の瀬で数尾のオイカワを得て、滴る汗の鬱陶しさを上回る程の満ち足りた気分で納竿。
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小休止を兼ねて足元のクローバーをぼんやりと眺めていたら、“四つ葉のクローバー”、を見つけた。実は小さな頃からどうも“四つ葉のクローバー”をサーチする能力が人より優れているのかいないのか(敢えて書けば、四つ葉が発生しやすい生育環境に思い当たりがあると言うか・・・)、大抵の場合は探し始めて2~3分以内に見つけることができる。過去最高は七つ葉まで見つけたこともあるが、葉が多い分だけ更に幸せになれるかどうかは全く定かではない・・・。
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汗を拭いつつ、梅雨の晴れ間の夕暮空を見上げた。梅雨が明けるまでにあと何日釣行できるだろうか・・・
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(追記)
この記事の下書きを終えた後にfacebookで知ったのですが、この記事をアップした本日、同じ場所で同じ夕暮を見上げて写真に残した釣友が居らっしゃいました。そんな目線での一致はとても嬉しいですね・・・ \(^o^)/









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Comment
Green Cherokeeさん、こんにちは
Homeriverでの韋駄天オイカワ連発、お見事です。数日後に同じエリアで韋駄天を釣り、同じように夕空を眺めることになるとは♪
(=^x^=)
Homeriverと言いつつ、まだまだ未開拓だなぁと思いますね。機動力を生かして、もっと広く探ってみたいですね。
numassan(さん)、こんばんは。
なぜか韋駄天さんが続けて会いに来てくれて何ともシアワセでした。Home Riverで韋駄天さんに出逢えると嬉しさもヒトシオですよね!!
そしてそして、同じ場所から同じ夕陽を眺めていたとは・・・ (^^ゞ 単に目線が一致しただけでなく、カメラに収めるまでの行動が一致できたことがとても嬉しいです♥!!
夕方だけの安近短の川散歩、是非お付き合いくださいね!! (^^ゞ
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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