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人生初の管理釣り場FF釣行記 & 信州旅行記

8月15日(水)~16(木)。早朝より、娘の幼なじみの友達家族と共に長野県白馬への家族旅行。

お盆の時期の旅行は久しぶり。なぜなら、とにかく渋滞が大嫌いだから・・・。しかし、まる○つのT師匠とも長年交友のあるFFのベテランM氏(幸運にも幼なじみの子の父親)との同行だったため、二つ返事で同行させて頂いた。

国立府中ICに乗ったのは午前6時前。最初の目的地である山梨県明野町に着いたのは8時前。娘の友達たっての希望で、ヒマワリ畑に到着。ヒマワリ畑と言えば、北海道の妹背牛が有名だが、意外にも身近にこんな場所があったのかと、ちょっと驚き。
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せっかくなので二家族でパチリ。ちなみに、我がFF師匠のM氏は一番左の帽子の方。一番背が高いのが我が娘。
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そんなの規模が大きくないヒマワリ畑だが、とても綺麗。一斉に同じ方向を向いているのが可愛い。向日葵、とは、良く言ったものだ。
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早々に向日葵畑を引き上げ、一路、白馬を目指す。幸運にも渋滞は皆無で、昼前にはあっさりと到着。信州と言えば、やっぱり蕎麦。宿の主のお勧めで、とある蕎麦屋に向かう。12時前なのに既に待ち人多数。順番待ち中に、どこかの子供達が捕まえていたアマガエルをパチリ。ここまでアップで撮影したのは初めてだが、愛くるしい顔に、思わず顔がほころんでしまう・・・
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お腹も満たされ、午後は、カミさん&子供達でテニスを楽しむとのこと。”ならば仕方ないよなぁ! オジサン達は出かけてきます・・・”、と、ワザとらしい反応で、しかしM氏と私はニヤケ顔を隠しきれず、家族とそそくさとお別れ。もちろん行く先は、釣り以外の選択肢はない。

ちなみに、白馬の川はこんな感じ。アルプスからの雪解け水がいきなり、という感じで、とにかく冷たい。普段、Y川やK川でしか釣ったことがない、Zacco専門の私には、全くの別風景。まるで魚が居る気がしない、というのが正直なところ。
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それでも翌朝の釣りスポットをお互いに決めて、家族の元に戻るまでの時間は約二時間、短時間でFFを楽しむべく、向かったのは、ニレ池。ちなみに、90分で2100円。娘達のテニスコートから車で3分。桟橋の先端で女性のFly Fisherが爆釣していた。
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1分1秒も無駄にしないよう、あらかじめ竿を繋ぎ、しっかりとフライまで結んでから、受付にお支払いに行った。あえてポイントを伺うと、どこに投げても釣れるよ・・・とのこと。

我が人生の管理釣り場初体験は、栃木県の某Fishing Area。Lure Fishingを始めたばかりで、大きな期待を胸に父親にせがんでわざわざ連れて行ってもらったのに、『ボ』で終わった中学生の記憶は、その後30年以上、引きずった。帰りのタクシーの運転手さんに、『たくさん釣れたか?』、と聞かれた時の嫌な気持ちは、未だに思い出すことができる。それ以来、避けてきた訳でもないし、事実、餌釣りではあちこち行ったのだが、FFやLureではずっと来る機会が無かった。

しかし今回は、家族サービスの一環で、わずかに空いた2時間。師匠のお誘いもあり、素直に同行させて頂いた次第。結果は、過去のトラウマ(そんなに大げさではないが・・・)とは全く異なり、いきなり一投目からこんな魚がかかった。
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その後も爆釣。ヒット率30%くらいだろうか・・・ しばらくしてエルクヘアカディスに興味を示さなくなったので、オイカワ用の大きめのフライに変えたら、ヒット率100%。それも釣れ過ぎて飽きてしまい、派手なマラブーを引いてみたら、これまたヒット連発。

今回、愛竿Blue Heron #2-3の3pcの竿を活用した。魚がかかった後は、この釣り場の他の誰よりも竿が弧を描き、一番、かけひきを楽しめたと思う。竿先が水中に刺さるか、という曲がりっぷり。同行のM氏も、”良い竿で楽しそう!”、とのこと。”#1でやれば良いのにー!”、と、悪戯っぽい声も・・・(それは私には無理!)
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ちなみに、M氏もほぼ一投一尾。私の倍くらいの飛距離で、綺麗なループでキャストしていた。
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最終的に、FF管理釣り場初の私でも釣り上げたのは20尾近く・・・? とにかく数限りなくヒキは楽しめた。90分の楽しみ方としては上々だと思う。ちなみに、どの魚もそれなりに綺麗だった。

ただ、正直なところ、楽しかったけど何かが違う・・・ 相手は池に放された空腹の魚。釣れて当たり前。ずべてバーブレスを使用、そしてC&R。釣れた後は手を水で濡らし最大限のケアで魚をリリースするのだが、とても微妙な気持ち。開き直って楽しめれば楽しめるはずなのに、何かが引っかかる・・・ どうやら、私には、やはり身近な川でのZacco FFの方がしっくり来るようだ。

さて、テニスコートの家族と合流し、宿に戻って美味いBeerを楽しんだ後、子供達と定番の花火を楽しんだ。線香花火を撮影したのは生まれて初めてだが、意外に綺麗に撮影できるものだ・・・、と嬉しい発見。
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この後、部屋飲みに突入するも、M氏も私もあっけなく睡魔の餌食に・・・ その甲斐あってか、翌朝4:30には、ぱっちりと目が覚めた。お互いに決めていた松川のポイントに出向いたのだが、魚の気配ゼロ。ベテラン釣り師が、”魚が居る気配すらない”、とおっしゃるのだから、きっとそうなのだろう。

けど、とても綺麗な松川だった。せっかくなので、風景を貼っておきたい。
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こんな素敵なポイントもあったのに・・・魚の気配ゼロ。
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釣行開始は午前5時過ぎ。7時前には納竿。心が折れた退渓時、こんな撮影をして、お茶濁し・・・
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この後、M氏と苦笑いしながら、すごすごと宿に退散。部屋に戻っても7時過ぎ、家族は皆、熟睡中・・・

そんな訳で、結論から言えば、白馬に行けども釣りは散々・・・。 そもそも、家族同伴でFFを楽しもう、なんて、二兎追うものは一兎をも得ず、なのかもしれない・・・

さて、早朝の釣行後は、とても長い一日となった。久しぶりに軽い山登りも経験できた。天気にも恵まれ、山の上はとても涼しかった。備忘録として、何枚か写真を貼っておきたい。

リフトの女性陣。
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オオバギボウシの花。ウルイ、という名前の山菜として、たまにスーパーでも見かけることができる。
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ツリガネニンジンに似ている花。若芽はお浸しにして美味。
3_Tsuriganeninjin_similar.jpg

トリアシショウマの花。春先には超美味な山菜。
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カミさんのみ、独り遅れてとぼとぼと登る、の画。
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ようやくゴールにたどり着いた、の画。
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娘達のゴール風景。幼なじみ同士、楽しい夏休みになったかな・・・?
8_Goal_for_girls.jpg

綺麗な雪渓。
9_snowy gorge

トンボ。
11_Dragonfly.jpg

ゴンドラ駅から駐車場に向かう途中のお社。石段のある寺や神社は趣があってお気に入り。
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登山の後は足湯でリフレッシュ。仲良く並んで記念撮影?
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散々遊んで、結局、東京に向かい始めたのは夕方。大嫌いな渋滞は避けて通れない、と、腹をくくって帰ったが、25kmの渋滞の割りには意外に流れてくれたような・・・帰路途中の八ヶ岳、富士山がとても綺麗だった。
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釣行記というよりは、ただの旅行記になってしまったような・・・長い記事となりましたが、最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。
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Comment
 楽しい旅行でしたね。

 管釣りは別として、松川、よさげなポイントが映っていますが。
 
jetpapaさん、コメントありがとうございます。
そうなんです・・・見た目はバッチリの感じだったのですが、生命感が全くなく・・・こういう場所で良い釣りを死守できる方の釣りを、目の前で見てみたいと思いました。
全く釣れないばかりかアタリすらなく心が折れましたが、どちらかと言えば、管釣りより松川の方がしっくり来ました(笑)。
楽しそうな家族旅行だね。景色もいいし、良い所だねぇ。
こういうときは、釣りに行けただけでもいいじゃない。ね?(笑)
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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