HOME   »  釣り全般  »  Goblin Coombe in England

Goblin Coombe in England

8月30日(木)。まだまだ残暑が厳しい今日この頃。

英国のMr.Cから久しぶりにメールが届いた。雨続きで川は増水、FFを楽しめない状況らしいが、鯉の餌釣りに行き、大型を仕留めた、とのこと。素敵な写真が添付されていたので、ご紹介したいと思う。
021.jpg

驚いたのが、彼が使っている道具。原文のままご紹介する。

The rod is a 1950's Hardy L.R.H. no2 and the reel is a 1970's Abu Cardinal 44 loaded with 12lb line. The traditional landing net and float are both modern and I caught the Carp in the photo (using sweetcorn for bait) on my last cast of the trip!!

そして、これがその写真。ABUの古いCardinal。昔、憧れだった逸品。型が異なるが、当時、貯金して買ったAmbassadeur 5600Cという両軸リールは、未だに、私のとても大切な宝物となっている。
017.jpg

大きな鯉をリリースする瞬間の写真。鯉用のマットが超本格的・・・
023.jpg

さて、ここまで読んで、表題がなぜ、”Goblin Coombe"、になっているのか、不思議に思われた方もいらっしゃると思う。

古くから存在する、とても美しい湖で釣りを楽しんだようだが、Mr.C曰く、”いろいろ居た・・・”、とのこと。特に、森の中に潜んでいたらしい。先日、『天空の渓』、に連れて行ってくださったfarwaterさんの不思議体験は記憶に新しいが、日英ともに時を同じくして、同様の体験をしていたことになる。

ということで、その湖はMr.Cにより、Goblin Coombe(悪鬼の峡谷)、と命名されてしまったようである。Goblin、というと、小鬼、悪鬼、と訳されるが、日本で言うところの妖怪みたいなものだろうか・・・

話は脱線するが、Goblinという単語に初めて出会ったのは、私が15か16歳の時だったと思う。教科書に載っていた訳ではなく、当時大好きだったギタリストの高中正義さんのアルバム(LP)が、『The Rainbow Goblins』、だったので。ウル・デ・リコというイタリアの絵本作家が描いた絵本に、高中さんが曲をつけたもの。絵本も同時発売で、当時、お小遣いを貯めて迷わず購入した。

このアルバムの曲のほとんど全曲を、当時は必死で練習した。締めくくりに、中でも一番好きだったアルバム最後の曲、『You can never come to this place』のYou Tubeをリンクしたいと思う。満員の観衆からの拍手。そのうちの一人は、何を隠そう、この私である。

Rainbow Goblins

Dear Mr.C
Thanks for your email and great photo. Congratulation on getting huge carp!!
Actually ... some of my fishing friends had strange experiences during FF in the deep mountain same as you.... What a coincidence !!??
I hope the rain stops soon in England and also enjoy FF in beautiful rivers.
Tight lines too !!
スポンサーサイト
Comment
farwater
こんにちは^^
いるんですね・・・海の向こうにも、オ〇ケが^^;。
それにしても"Goblin Coombe"とはよいネーミングですね。
いったいどんな体験があったのか・・・興味深々です^^。
farwaterさん、こんにちは。
何とも奇遇ですよね。Mr.Cには、日本のお盆、について、メール入れておきました。
確かに興味津々なのですが、詳しい内容は怖くて聞けません・・・ ^^;;
 おはようございます。

 Goblin Coombe これって座敷わらしのようなものでしょうか?
 子供の頃、何かが居るような気がしていたんです。
 視界の隅に動くものがね。
 そっちを見ると何も居ない、不思議な経験。
 山に入ると、一人だけの部屋でも、会議の最中にふっと、そんな体験ありませんか?
 子供の頃はしょっちゅうあったような気がします。
jetpapaさん
座敷わらしって、確か、イタズラ好きなんでしたよね?釣り上げた鯉が、いきなり石に化けてしまったりして・・・ ^^;;
子供の頃、眼に見えない何かが怖い、という感覚は確かにあったような気がします。暗闇が怖い、という感覚も、きっとDNAに太古の記憶の何かが埋め込まれているのかもしれませんね。
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

最新記事
最新コメント
カテゴリ
# Visit
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク