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9月初旬の釣行記ダイジェスト版

季節と月日の移ろいは早いもので、既に10月に突入。しかし、拙ブログは未だ9月に入ったばかり・・・という訳で、時間を進めるべくダイジェスト版でアップさせて頂きます。

まず、9月8日(金)。

一応、夏季休暇4日目のはずが何だかんだと色々あり、そもそも出発時間が遅れた上に寄り道までしたこともあり、初めて訪れる我がHome Riverの最下流域に到着したのは既に夕暮時。
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2つの河川が合流する場所。
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水質は思いのほか綺麗。川相だけで言えば、何とも気持ちの良い場所。しかし・・・、肝心な魚の反応は皆無。
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ようやく初の反応があり、何とかフッキング。
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その後はまた反応がすっかり無くなってしまい、さっさと納竿・・・
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実は、このポイントを訪れる前の話・・・

キノコを観察したくていつもの安近短な雑木林を探索するも皆無。そういえば・・・と思い返したように、軽い気持ちで例の沢のニジマスを見てみた。何と夏の酷暑を耐えて生き延びていた。意外にもまるまると太っている。餌付けされているのだろう。

しかし、白カビ病はおろか、背中には大きな腫物がある魚体まで・・・
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偽善にも甚だしい看板(過去記事参照)はすっかりくたびれ、伸び放題の雑草や、飼い主が植えたであろうヤマユリに隠れていた。
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沢を覗いていたら、通りかかった小学生(恐らく3~4年生)が元気に挨拶してくれた。思わずこちらも『こんにちは~』と笑顔で返した。こんな素直な子供たちの眼に、病気のニジマスはどのように写るのだろうか・・・? この看板が訴求する通り、『魚と仲良くしよう』、と思うのだろうか・・・。

自分勝手なエゴで公共の沢のこんな狭いところに魚を閉じ込めて病気にさせて・・・そんなことをする大人にだけはなりたくない、と思って欲しいものだと思う。そうであれば、不幸なニジマスも浮かばれるだろう(当のニジマスはお腹いっぱいで意外に幸せかもしれないが・・・)。

続いて、9月9日(土)。

うおさんと共に夕まずめの渓流へ。何とも秋らしい一枚。
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釣果どころか生命反応ゼロ・・・。久しぶりに、ジョニー印・愛竿バンブーで魚の感触を確かめたかったのだが・・・
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うおさん曰く、『エコな渓流釣行』。なかなか上手いことを言うものだ・・・と感心しつつ、そんな訳で文字数もエコで終了・・・

そして、9月10日(日)

大都市東京を流れる代表河川。陽もすっかり傾きかけた頃、初めてのポイントに出向いてみた。
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もしや、タイリクスズキが居るかも・・・などと野暮な期待をしつつ、Blue Heron #5-6で挑戦。しかし、ウンともスンとも・・・完全なる沈黙。 すっかり気持ちは萎え、細いティペットに交換しオイカワ用のウェットフライを結んだ。
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オイカワは裏切らない。こんなサイズが爆釣。しかし、ロッドが硬いのなんの・・・
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帰りしな、コンクリートブロックの上を地元の小学生と歩いた。ブラックバスを数尾釣ったらしい。タイリクスズキは見たこともないとのこと。色々と会話を愉しんでいたら、そんな会話を聞きつけて一人の餌師のオジサンが近づいてきた。小魚を背掛けして泳がせたら、ルアーの人には申し訳ないくらいバスが入れ食いになるよ・・・とのこと。
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徳川家康の時代にまで遡る歴史ある建造物と、夕暮の大河川。こんなに身近にある川なのに、真面目に訪れたのは今年から。今後はあちらこちらのポイントを色々と探ってみるのも面白そうだと思う。
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ダイジェスト版でアップしてみたが、結局、三日分しか進まなかったというオチにて終了・・・
次回は、人生初・名古屋でのZacco FFをご紹介させて頂きます。








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コメント

GCさん、こんばんは。

放流虹鱒への辛い思いが伝わってきます。
でも病気になりながらも夏を乗り越えたんですねぇ、さすが湧水河川。虹鱒は悪くないのでしみじみします。
つい今度は産卵しないかしらと興味がででしまいます。
でもそしたらオイカワやカワムツの生態系が崩れてしまいますね。
ちなみに北海道の虹鱒産卵期は、冬の水温が比較的高い湧水河川では1~2月、湧水の少ない河川では4~6月、また飼育環境下では11~翌3月とされているようです。またの観察楽しみにしています~

やまねったさん、こんばんは。
水質はAAですから全く問題ないんだと思います。都心に近いのに素晴らしいことですよね!!
もしも水温がそれなりに低くて水量もあれば、マス達にとって快適な環境になることは間違いなく、都心の自然河川なのに、北海道のようにマスが釣れる素敵な環境になってくれたら凄いことです \(^o^)/
けど、そうならなかったのはやっぱりちゃんとした理由がある訳で(緯度的な温度差など・・・)、なのでやっぱりマス達は東京都心の川には住めないんですよね・・・。住めない川に無理矢理住まされるのはやっぱりかわいそうです。マス達は全く悪くないので、本当にしみじみ・・・色々と思います。
ちなみに・・・餌の環境だけは良いらしく、結構大型化していたように見えました。このまま生き続けられたとしても、そのうち背鰭が外に出てしまうかもしれません。そんなことを考えると不憫でなりません・・・ (T_T)

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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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