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孫(同様)の顔を見にロンドンへ・・・・

6月9日(土)の続き。

気持ち良い公園のベンチを後にして駅前に戻り、しばらく佇んでいたところ、ベビーカーを転がしつつ歩いてくるカップル。その二人が私を見つけて大きく手を振った。こちらも大きく手を振りかえす。そして、満面の笑顔の二人&孫(同様)とご対面。

約2年前のある日。娘同様に可愛がっているロンドン在住のTKYから一通のメッセージが届いた。

『GCさんはおじいちゃんになります!!』

極めてシンプルなメッセージの中に包含されている様々な気持ち・・・ 最大限の祝福と身体への労りの気持ちを込めて返信。その後も会話が盛り上がったことは言うまでもない。

TKYの旦那であるG(フランス人)とは実に何年振りの再会だろう。思い返せば、彼らがパリで結婚式を上げた後に、パリ市内はサンジェルマン・デュプレのレストランで祝福ディナーをして以来。しかし、昔と変わらずのNice guy。硬く握手をしつつ、『パパになれておめでとう!!』、と第一声。

まずは二人の新居(最近引っ越したばかりらしい)にお邪魔させて頂き、日本から持参した様々な土産を渡した。バックパックスタイルで来たが、土産を全て出してみたら、土産以外は何も入っていなかった・・・(笑) 日本酒やらどて煮やら榨菜やら離乳食やら・・・と、あれだけ重かったカバンがすっかり軽くなった。

長男のISYは人見知りMAXの時期。駅で会った瞬間に号泣していたが、部屋の中で土産を渡したり、かくれんぼをしている間に徐々に打ち解けてきた模様。時折、可愛い笑顔を見せてくれた。
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ロンドン郊外にある閑静なマンション。素晴らしい間取りと広さ。そして、しっかり手入れされた部屋。重ねて、ベランダからの景観も素敵。
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ベランダにはこんな素敵なアームチェアーもあり、心地良い風にあたりながらのんびりさせて貰った。
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Gは私に気を遣ってISYを寝かし付けつつ、TKYとの時間を最大限に確保してくれて感謝。私自身も何度も経験があるが、子供を寝かし付けつつ、子供と一緒に自分まで落ちてしまう・・・ということがある。静かだなぁ・・・と思って、TKYと寝室を覗いてみたら、二人が気持ち良さそうに寝ていたお昼時・・・(笑)

TKY: GCさん、お腹空いちゃった。飲みにいきましょ~!!
GC:  Gは大丈夫?
TKY: どうせ起きないし、そもそも飲まないし、大丈夫、大丈夫!!

ということで、二人で向かったのは電車で数駅行ったところに位置する彼らの旧宅付近。
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TKY夫婦の散歩コースをそのまま辿り・・・
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TKYの馴染みのレストランへ。
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もちろん、ビールでスタート。
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隣のテーブルには、スウェーデンから孫を連れて帰省した娘が父親とのんびり食事をしていた。急速に育っていた孫を久しぶりに見て父親も嬉しそうだった。乳幼児の割にはとても良い子にしていて親子の会話は愉しそうに続いていたが、徐に赤ん坊が泣き始め、母親はそのまま授乳を始めた。

GC: ロンドンの母親って、こんな感じで人前でも普通におっぱいをあげるの?
TKY: 普通ですよ。私も気にせずやってます。ロンドンの男性は皆紳士で優しく、常に、『何か手伝おうか?』って声かけてくれますよ~♪

普通に人目を気にせず授乳していた日本人は、漫画家の内田春菊さんくらいかもしれないが・・・(笑) 大昔の日本はこんな光景だったのだろうか・・・?

その後もビール、ビール・・・ (TKYは前記事に一度登場しておりそこでも紹介したが、愛知県の造り酒屋の長女である彼女は、産湯が日本酒だったと噂されるくらいに酒が強い。間違いなく、私が生涯に出逢った人間(男性含む)の中で最強の酒豪)
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すっかりお腹も満たされ、TKYの昔の散歩コースを辿る。
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テムズ川沿いを歩く。なぜか会話のネタは犬のう○こ。至る所に専用の『う○こBOX』があるあたりが何ともロンドンらしい。
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TKYがロンドンらしいパブに連れてきてくれた。
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再びビール・・・ これにて、ロンドンに来たかったもう一つのmission終了。
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昼間なのにほぼ満席。老若男女を問わず、ベビーカーでの子供連れの母親も、皆、ビールを愉しんでいる。若い女性たちももちろんビール。
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さすがにビール続きでお腹もいっぱい。再び、駅までの散歩を愉しんだ。ここは港と思いきや、これらのボートは住宅らしい。いわゆる船上生活。外から覗いた限りでは、部屋の間取りも確保されており優雅な生活ができそうに見えた。
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ちなみに、釣り禁止。TKY曰く、テムズ川の水質は極めて悪い・・・とのことらしい。
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再び、電車に乗り・・・
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帰宅してベランダで小休止。清々しい風に吹かれて至福のヒトトキ。
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その後もコーヒーを啜りつつおしゃべり継続。しかし、時の経過は早く、そろそろ別れの時。三人揃って、駅まで見送ってくれた。ISYもかなり打ち解けてきた。最期にISYの笑顔を見たくて、“いないいないばあ”作戦。
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見事に笑顔をゲット!! Gも良い笑顔をしている。
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そして、大きく手を振ってホームに向かった。

次に3人に会えるのはいつの日だろうか・・・? その頃にはISYもバリバリに言葉をしゃべっていることだろう。フランス人の父親、日本人の母親、ロンドンでの英語の生活・・・。ISYはいったい何語をしゃべっているのだろうか・・・!?
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二人の笑顔、そして、ISYの成長を見ることができる日が、また近いうちに訪れることを期待しつつ・・・、そんなことを考えながら電車に揺られつつ、ヒースロー空港に向かった。








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コメント

No title

すばらしい再会だったんですね。

No title

いい再会ですね。ちょっと感動しました(^^♪

No title

AMIYAさん、こんばんは。
はい・・・ せっかくの機会でしたので、足を伸ばしてみました・・・ (^^ゞ
お蔭で良い思い出になりました!!

No title

やまねったさん、こんばんは。
駄文にも関わらず、愉しんで頂けて何よりです♪
ちょうどISYが1歳となり、こんな幼くてかわいい時の顔を拝める千載一遇のチャンスと思ったら、気づいたら自然にフライトの手配をしていた私でした・・・ (^^ゞ
手配と言っても、マイレージ使ったタダ旅なのですが、出張族の特権ということで・・・ <m(__)m>

No title

Green Cherokeeさん、こんにちは。
なんかとても素敵なお話。ちょっと感動しちゃった!

No title

numassan(さん)、こんにちは。
パリからロンドンまでは約460km。日本で言えば東京から京都までの距離くらい遠いのですが、日本からの距離に比べればもの凄く少なく、ついつい気軽に足を伸ばしてしまいました・・・ (^^ゞ
孫(同様)の元気な笑顔を見ることができて、まさにpricelessなシアワセでした!!

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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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