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オイカワミーティングを振り返る

さて、デジカメの消失したデータもめでたく復元できたことだし、楽しかったオイカワミーティングを再度振り返ってみたいと思う。

当日、少し出遅れた私が到着した頃には、皆それぞれ、思い思いの場所で竿を振っていた。しかし、皆さん共に、反応は渋いようだった。そんな状況も手伝い、珍しくウェットで狙っていたfarwaterさん。半ズボンが涼しそう!
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皆が激渋の状況の中、しばらくして何とかオイカワを釣り上げたカチーフさん。さすが!
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一方、D川、天空の渓、で『ボ』続きだった私は、何とか『ボ逃れ』するべく、一人上流側で竿を振ってみたが、全くダメな状況・・・ 肩を落としつつ、苦笑いと照れ笑いで皆の元に戻るところを、wind knotさんにパチリと撮影されてしまった。farwaterさんが、”話題は『ボ続き』のGreen Cherokeeさん中心だよ、早く釣って!”、とプレッシャをかけられ・・・カチーフさんが爆笑している様子が良くわかる。
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そんな皆を撮影返し。この写真、今回で一番お気に入りの一コマ。皆、まったりとリラックスしている様子が伺える。wind knotさんは、私にカメラを向けていて、その一枚が上記写真になった。
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そのうち、K川のRiver Keeperであるmihiroさん登場。皆に囲まれて準備開始。一気に平均年齢を下げてくれた。
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そして、10個の(オジサンの)眼が注視する最高にプレッシャーがかかる状況で釣行開始のmihiroさん。普通の人は狙わないようなピンポイントのエリアを果敢に攻める。一同、”へぇーっ! あんなところに投げるんだ、さすがーっ”、と驚嘆の声。
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その後もがんがん攻めるmihiroさんだが、さすがの師匠にとっても激渋の状況。
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『絶対に裏切らないポイントに変えます』、とmihiro師匠が宣言し下流側に移動。私も『ボ逃れ』にあやかるべく同行させて頂き、ちょっと上流で竿を振らせて頂いた。すると、念願のバイト。バシャっと派手な水しぶきでフライを咥えてくれたのは、良型のカワムツ。
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『ボ逃れ』となった私の後ろ姿を、wind knotさんが撮影してくれた。良くみると、mihiro師匠も魚をかけている。ダブルヒットとは、何とも絶妙な1コマ! さすが、wind knotさん。
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その後、皆で本格的に釣りを再開。カチーフさんは時間切れとのことで、細部にこだわりがある可愛い愛車(折りたたみ自転車)で帰路に付かれた。

程なくして、少し下流のfarwaterさんの竿が大きく曲がっている。”おぉーっ!凄い!”、と皆で声を上げながら、farwaterさんの元へ向かっていく。
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そして、釣り上げたのは、堂々の『赤不動』。さすが、farwaterさん!ちなみに、jetpapaさん命名だが、何ともぴったりのネーミング。私自身も、初めてお目にかかることができた。
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皆で代わる代わるカメラを構えて撮影。皆に魚を掲げるご満悦なfarwaterさん。
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すると、farwaterさんの背後に人影が・・・・お帰りになられたはずのカチーフさんが、“なんか声がするから見に来ちゃったよー!”、とのことで一同で大笑い。その後、“後ろ髪が惹かれる思いだね・・・”、と言いつつ、今度こそ本当に帰路に付かれた。
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その後は皆で分かれて釣行再開。以前、K川でお会いしたTさんのお知り合いのNさん。Zacco FFを始めて間もないNさんだが、私がやっと一匹を得るまでに、既に数匹釣られていた模様。
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私はドライで楽しむべく、ずっと上流に一人で上がっていった。いろいろと奮闘してみたのだが、さっぱりダメだった。途中、farwaterさんから携帯に電話があり、”先に帰るコール”、を頂戴し、それを機に納竿し、再び下流に下った。

すると、こんなに素敵な光景が。mihiro師匠にキャスティングの手ほどきを受ける、テンカラ師のナシオさん。アドバイスするmihiro師匠も、学ぶ側のナシオさんも真剣。この光景だけで10枚以上撮影してしまった。
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mihiro師匠にバトンタッチ。真剣に見入るナシオさん。
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台風接近でだんだん雲行きが怪しくなる中、自転車で30分近くかかる私は、お先に失礼させて頂くことに。最下流で釣りに集中されていたwind knotさんにお別れを告げ、残りのメンバー全員に挨拶して帰路に付いた。

途中、曼珠沙華に遭遇。K川沿いにたくさん咲いていた。曼珠沙華に初めて遭遇したのは小3の時。関西から世田谷に引っ越してきて、父親と二人で鶴巻温泉近くの山にキノコ狩りに行った時のことだった。子供心にサクラシメジを大量に収穫した記憶がある。その後、すぐに埼玉県越谷市に引っ越したが、あの時の綺麗な赤い花を庭に植えよう、と言い出した父親と曼珠沙華の球根を採取した。そのうち、庭で満開となった曼珠沙華だが、隣人より、”それはお墓に植える花ですよ・・・”、と告げられ、そそくさと自宅近くの千間堀という川の土手に移植した思い出がある。
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ちなみに、蕾の状態の曼珠沙華を撮影する人はあまり居ないような気もするが、これはこれで可愛い。アスパラみたいな形をしているが有毒なので要注意。食べようとする人は居ないと思うが・・・
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一度は諦めたK川オイカワミーティングの写真。BroadBeanさんの指南もあり、何とかデータ復元でき、こんな形で記事にまとめることができた。BroadBeanさん、改めましてありがとう!

K川でZacco FFを楽しむ方々は年々増えていると思う。渓流であれば、数人の釣り人が同日に入渓しただけで場が荒れて、楽しい釣りが一気に成立しなくなってしまう。しかしZacco FFはそんなことはなく、下手すると、二人仲良く並んで竿を振ることもできる、”懐の深さ”、を持つ。

K川を愛する人が増え、皆でマナーを守って楽しい釣りができるこの環境が身近にあることを幸せだと思う。ここで出会う釣り人は同じ気持ちを共有できているようで、初めて会う釣り人でも、最初から打ち解けて会話を楽しめるような気がする。

皆で語らいを楽しみ、同時に、一人で真剣にFFの楽しみも両立できるZacco FF。こんな面白いFFは、そうそう見つからないような気がする・・・と思うのは、きっと私だけではないと確信する。


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Comment
GreenCherokeeさん、こんばんは。
データ復旧してよかったですね。「あの時」はホントに皆さんの歓声のような声が、対岸にも聞こえてきたのでつい・・・。
farwaterさんのにんまり顔がバッチリですね。
mihiroさんのキャスティングレッスン、きっと実戦的でわかりやすいんでしょうね。
こんばんは。

データ復活、よかったですねー(^o^)V
短い時間でしたが、楽しかったひと時がまたよみがえりました。

木陰からのぞくカチーフさんには、思わず笑っちゃいますね。

カチーフさん、おはようございます。
どうしてもデータ復旧したかった理由の一つは、木陰からfarwaterさんを見入るカチーフさんの写真をアップしたかったからなんですよ!
本当に楽しいヒトトキでした。またご一緒くださいね。
wind knotさん、おはようございます。
オイカワミーティングの前日に、wind knotさんが皆に連絡を入れてくださったお陰で、こんなに楽しいヒトトキが実現しました。
改めまして、ありがとうございました。またご一緒くださいね!
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プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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