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2016年9月・ParisとLondonの記録 ~Part3~

2016年9月・ParisとLondonの記録 ~Part3・最終編~

(今回も写真は全てiPhone6で撮影)

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Eurostarはドーバー海峡を越え、ロンドンはSt Pancras駅に到着。昔の経験からWaterloo駅だったとばかり思っていたのだが、2007年からSt Pancras駅がロンドンの玄関口になっていた。
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ロンドン名物のタクシー。何とも乗り心地が良くない・・・ (笑)
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4F建ての小さな安宿に到着。なんとエレベータが無くて、重いスーツケースをホテルのスタッフに運んで貰った。20kg以上ある荷物を持って4Fに階段を上がるなんて、大した体力だと感心感心・・・
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ホテルに荷物を置いて、娘同然に可愛がっている懐かしい女性と実に2年振りに再会し、共に夕食。元気そうな顔に安堵した。ちなみに、愛知県の造り酒屋の長女として生まれた彼女。一説によると産湯が酒だった・・・という噂もある程に、彼女以上に酒に強い人には出遭ったことがない・・・(笑)
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翌朝からは二日間に渡り、SHD(Structural Heart Disease:構造的心疾患)関連の学会に参加。本邦よりも圧倒的に身近な治療法として浸透している状況を目の当たりにすることができて、有意義なヒトトキだった。

学会を終えて、ホテルのバーでランチビール。既に肌寒いくらいの気候の中で飲むビールもまた美味いもの・・・
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パリで食べたものと似たような物をオーダーしてみたが・・・、決して比べてはいけない・・・
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観光時間はゼロだったので、タクシーの運転手にお願いして、ビッグベンの前を通って貰った。
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雨のヒースロー空港に到着。同行女史とは別便のため、ここでお別れ。フライトまでの時間はシャワーを浴びてリフレッシュ。
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搭乗予定の飛行機の横に停まっていたエミレーツ航空のエアバスA380機(定員853席)を撮影。良くもこんな大きな飛行機が空を飛べるものだと感心・・・
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ちなみに、機内では『植物図鑑』という映画を観てみた。内容はともかく、野草が登場する不思議な映画で、野草好きの私としては大いに好感が持てる映画だった。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

以上、パリとロンドン出張の備忘録として、写真と共に綴ってみました。お付き合い頂き、誠にありがとうございました。







2016年9月・ParisとLondonの記録 ~Part2~

9/17(土)。 
(今回の写真も全てiPhone6で撮影)

3泊したベルサイユを離れ、パリはベルビル近くのアパルトメント風ホテルで目覚めた午前7時過ぎ。日本とは異なりキリっと涼しい朝の空気を愉しみつつ、部屋を撮影。
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それにしても、気持ちの良い朝。
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ロンドンに移動するまでの束の間の自由時間。せっかくなので同行女史とメトロに乗り、朝食を兼ねて街を散策。パリの果物屋は本当に絵になると思う。たくさんのベリー類が並んでいた。
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小さなワインバーを発見。朝から開いているようなので覗いてみた。実はビンテージの缶詰を売るワインバー。残念ながら朝食の用意はなかったが、パッケージが面白いオイルサーディーンを思わずご購入。

ふと気づくと、手入れが行き届いたギターが。ちょうど店内のBGMには、ジャズの定番の『I've got you under my skin』が流れていたので、併せて弾いてみた。そんな光景を同行女史が撮影してくれた。
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店主:You play jazz guitar !!
GC: Not so much ... but I like to play.
店主: I play too !!
GC: This is really well conditioned guitar !! It's so easy to play !!

そして、ついついギター談義に・・・ (笑) おまけに、お勧めのカフェまで教えて頂いた。すっかり空腹の二人は、吸い寄せられるようにカフェの中へ・・・。そして、これが二人の朝食。飲兵衛の二人が故に、もちろん朝からワイン。バゲットやツマミの美味さに二人とも言葉を失う・・・
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異なる種類のハウスワインを3杯ずつ飲み終えたところで、バスチーユ広場近くの馴染みのワイン屋へ。もうかれこれ、20年近く通っている。通うと言える程に回数は訪れてはいないのだが・・・

オーナーにワインの好みを伝える同行女史。パリの街並みを封じ込めてみたくて、敢えて店の外から撮影してみた。
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あと一本、追加するかどうか悩み中の同行女史。結局、彼女が購入したワイン4本のうちの2本は、復路の空港にて重量オーバーのため私のスーツケースの中に入る羽目に・・・ (笑)
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この後は、ホテル近くのスーパーマーケットに色々と買い出しに出かけ時間を費やし過ぎてしまい、且つ、ロンドンに向かうEurostarの出発時刻を覚え間違えていたこともあり、乗り遅れるという失態・・・と思いきや、なぜか予約が通っておらず、結局、1時間後の電車に乗ることにした。写真には写っていないが、もちろん、缶ビールを購入済み。Gare de Nord駅(パリ・北駅)にて。
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農業大国であるフランスを北上し、同じような景色が1時間以上続いた後、Eurostarはドーバー海峡へ。
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海底を50km以上も進む。
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そして、いよいよイギリスに突入。車窓から見える風景はほぼ一緒なのだが、時折見える家の造りが全く異なっていた。川端康成の『雪国』の真似ではないのだが、まさに、『トンネルを抜けたらそこは異国だった・・・』。

(Part3に続く)






2016年9月・ParisとLondonの記録 ~Part1~

9/13(火)夜便で出発のParis出張の記録。 ( ※その後、若干の追記あり )

あくまでも時間を持て余してどうしようも無い時に、手元にあった写真集をめくる・・・くらいの気軽な雰囲気でお楽しみ頂けましたら幸いに存じます。写真はすべてiPhone6で撮影しました。

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パリ・CDG(シャルル・ドゴール空港)までの距離。気が遠くなるような距離だけど、飛行機だと約半日。何とも便利な世の中・・・
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ロシア上空にて。
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この大河にはどんな魚が潜んでいるのだろう・・・
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CDG到着2時間前くらいの昼食。その名も『AIR吉野家』。吉野家ファンの私にはとても嬉しい逸品。
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CDG空港到着後に同行予定の仲間に電話。なんと彼らは未だバルセロナに・・・。ならば時間に余裕がありそう・・・ということで、急遽、CDG空港から電車でパリに移動。
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電車と地下鉄を乗り継いでやってきたのは、パリの中華街。写真内のスーツケースが重くて腰が痛くなってしまった・・・。そこまでしてでも、これを食べないとパリは始まらない。フォーの名店、PHO13。
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ハーブをたっぷり入れて賞味。
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腰を摩りつつ、ディタリー広場からTaxiに乗車。目指すはベルサイユ。夕暮れ時のベルサイユ宮殿。
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バルセロナから遅れて到着した日本人メンバー2名とインド人1名と共に、21:30から夕食開始。写真は豚のカルパッチョ。どうやらこちらは生で食べてしまうらしい・・・
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オリーブオイルが美味しくて、思わずご購入。
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翌朝のベルサイユ宮殿。残念ながら雨模様。ホテル前から撮影。
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パリ市内の病院を見学。循環器内科部長にたくさんご教授頂くことができた。
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同行女史たっての希望により、ランチは豪勢に・・・。半ば発狂状態の日本人2名(+私)とインド人1名。
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もちろんオイスターは美味しかったのだが、さりげなく存在する脇役もとにかく美味しい・・・。これと美味しいバゲットとワインさえあれば一生飽きずに暮らせるのでは・・・と、この時ばかりは思う(勘違い)。
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イトウ釣りの名士で名医でもあるM氏お気に入りの炭酸水・シャテルドン。正直、これが一番美味しいと思う。背景に写るのはフランス人T。彼に御馳走になってしまった・・・
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この後は一旦ベルサイユに戻り、幾つかのミーティングをこなした後、再び、パリに・・・(笑)。渋滞の中で、サンルーフを開けてもらい、エッフェル塔を撮影。
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レストランに到着。旧知の親愛なる仲間と再会しハグや握手を交わした。席について記念撮影。
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そして、こんなチーズや・・・
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ラムを頂き・・・
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酒飲みの割には、しっかりデザートなんかも賞味し・・・
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お腹をさすりつつ夜中のパリを抜け、再び、ベルサイユに戻った。部屋に入った後は明かりを点けたまま、そのまま寝入ってしまった・・・

(Part2に続く)






二度目のVal d'Isère

1月17日(日)。

雪が舞うジュネーブ空港到着ロビーにてバス待ち。

出発時間ぎりぎりになっても待ち合わせの場所にスタッフが現れず、緊急連絡先に何度電話しても繋がらず、“こんなこと、日本国内では起こらないよな・・・”、とぶつぶつ文句を言いつつヤキモキしているところに電話着信。蕎麦屋の出前よろしく、“あと5~10分くらいで女性のドライバーが行くから!!”、と明るい声の割には、結局、その女性ドライバーが現れたのは20分後だった・・・(笑)。

大型バスと思いきや10人乗り程度の小型バス。ベンツとは言え、これ以上無いというくらいの粗悪ビニールシートで車内は極寒、おまけに、おばちゃんドライバーの割にはかなり元気な運転で・・・、出発早々、先が思いやられた。

それでも約3時間程度のドライブで無事にVal d'Isèreの中心部に到着。
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ホテルまでは徒歩7~8分の距離なのだが、この雪道にスーツケースを押して歩くのはかなり辛い。しかも緩やかな登り坂。
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手が腱鞘炎になりそうな状況で息を荒げつつ小休止。こんな水飲み場に癒される。大昔にZurichの街を訪れたことがあるが、町中の至るところにこのような水飲み場があり、その水の上質さが故に市民はミネラルウォーターなど買わない・・・という。
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膝が笑う・・・ではないが、右手が笑う状況で教会横のホテルにようやく到着。
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荷物を部屋に置いて、早速、ビールでも買い出しに・・・と外に出てみると一瞬だけ綺麗な青空が覗いた。
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買い物を終えてホテルに戻ると、スペインで学会参加を終えたM氏(拙ブログでもお馴染みの、イトウ釣りの名士でもあり名医、そして、ZFF&Trout用にBlue Heron "余裕の心” Special #3も所有)もちょうどご到着。そして早速、M氏の部屋にてビール三昧。

ホテル目の前にある街でも評判の小さなレストラン。たまたま店員が煙草を吸いに外に出てきたので、3Fの部屋のベランダ越しに呼び止めて予約を取った。こんな予約の取り方は生まれて初めて・・・(笑)
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食事もワインも大層美味かったがカメラ不携帯で写真無し。隣のイギリス人の御年70歳くらいの老夫婦に話しかけられ4人で歓談に。若い頃には日本企業に勤めていて東京にも行ったことがある・・・という品の良い老人。冬の間は数か月ここに滞在し、天気の良い日だけスキー三昧とのこと・・・何とも優雅な生活で羨ましい限り。

食事を終えて、カメラ片手にビールを買い足しに・・・。そのついでにライトアップされた教会を撮影。
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月もちょうど良い位置に・・・
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翌朝18日(月)のVal d'Isère。これでもAM8時なのだが、朝焼けというか夜明けと言うか・・・。綺麗なのだがとにかく極寒。
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アルプスの山の頂に朝陽が射す・・・
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M氏と記念撮影。朝から葉巻などを咥えているM氏。カメラのセルフタイマーをセットする指が冷たくて痛い・・・
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どうりで寒いはず。気温マイナス18℃・・・
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その後は仕事も順調に進み、あっという間の最終日。ほぼ全行程を終えたところで、M氏とランチ。ホテルの一階にあるロッジ風で落ち着くレストラン、窓からはアルプスの山並みが見える素敵なロケーション。あまりに居心地とサービスが良く、思わずフロントの女性にかけあって、ホテルの部屋の見学までさせて頂いてしまった・・・ 突然の申し出にもかかわらず部屋のアピールポイントを熱心に明るく説明してくれた女性スタッフ。このような対応を受けると、ついつい次回に宿泊したくなってしまう・・・と言っても、次回が来るかどうかすらわからないのだが・・・
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M氏は最後の大仕事に出かけ、私は独り部屋飲み。残り二本となったビールに愛情を込めて撮影。
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その後、M氏が戻った後は再び部屋飲みとなり、わずかな仮眠後、AM4時に出発。手配済みの快適なタクシーで国境越え。早朝のジュネーブ空港にて、フランクフルト経由で帰国されるM氏と握手してお別れ。

私は少し遅れてヘルシンキへのフライト。ヘルシンキ空港近くの凍てつく海(だと思うのだが・・・)。
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そして針葉樹の森。ここで野口五郎の歌をすらすらと口ずさめる読者はきっと私と同世代に違いない・・・(笑)
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フィンランドと言えばムーミン発祥の地。
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我が家の子供達からLINEのTV電話が来て、iPad片手にお店を色々と物色するハメに・・・。便利な道具は往々にして時に極めて邪魔になることがある・・・が、それもたまには良いのかもしれない。
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‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

全く魚っ気のない記事になってしまったので最後に素敵な写真・・・ FBグループの、Fishing Swiss Alpsより拝借させて頂いた。無断拝借ではあるが、個人の趣味の範囲内なので許して頂きたく・・・

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シューベルトの『鱒』。こんな意味の歌だとは全く知らなかった・・・

Lac Léman

1月16日。

今年初の海外出張。FINAIRにてヘルシンキ経由ジュネーブまで。人生初のヘルシンキ空港にて撮影。空港の奥に広がる針葉樹の森。
20160116_00.jpg (iPadで撮影)

スイスはジュネーブ空港に降り立ち、ジュネーブ駅前のホテルにチェックイン。ホテルのフロントの女性にお勧めのレストランを教えて貰った。
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とりあえず地ビールにて独りで乾杯。
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オーダーは一皿だけ・・・と決めていた。お店のサービスマンに郷土料理を食べたい・・・と告げて出てきたのがこれ。オーダーした時は分からなかったが、Zurichの近くの街に住む古い知人に確認してみたところ、レシュティという料理らしい。量は多めだったが、焦げ目が付いた美味しいチーズにじゃがいも、そして、ピクルスの酸味の相乗効果を愉しんだ。
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お腹もいっぱい。せっかくの機会なのでレマン湖まで歩いてみた。市街地にある湖なので濁っているかと思いきや、アルプスからの雪解け水によるこの湖の水は完全に透き通っていた。極寒の中を白鳥が優雅に泳いでいた。
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別のアングルから撮影。ちなみに、こんな魚が釣れるそうな・・・
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早朝に目覚めた時は雪景色。ネットで手配した安宿を背景に撮影。
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ホテルの朝食。このカラフルな食べ物はゆで卵・・・
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部屋からの光景。モノトーンの方が雰囲気が出ると思いつつ、あえてモノクロで撮影。部屋のBluetoothスピーカから流れるPat Methenyの古いアルバム”Watercolors”が妙にしっくりと来た。
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雪降る中をスーツケースを転がし、ジュネーブ駅まで向かった。
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この後はジュネーブ空港からアルプスの麓まで約3時間のドライブ。幸い天候にも恵まれたので、次回の記事にて数枚の写真を貼ってみたいと思う。







プロフィール

Green Cherokee

Author:Green Cherokee
東京都武蔵野市在住。S40年7月生まれ。
元より雑魚(Zacco)が大好きでちょくちょくミャク釣りを楽しんでいましたが、ひょんなことからFly Fishingに転向。安近短の里川で2011年夏よりZacco Fly Fishingをスタート。
釣りだけでなく野草やキノコも大好き。身近な里川の四季の変化を愉しみつつ、水面や地面に眼を走らせています。
愛車は、2000年式の緑色のJeep Cherokee。極めて非経済的な車で、あちこちガタが来ていますがそれでも偏愛しており、他に魅力的な車が見つからず困っています・・・

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